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2023.02.16

こんにちは、ヤング開発です。


今回は、JR土山駅へ徒歩7分、明石西インターへ車で2分と交通の便が良い、明石市魚住町の分譲地「ローズビレッジ土山駅前Ⅲ」をご紹介します。


ローズビレッジ土山駅前Ⅲは、JR山陽本線の土山駅が徒歩圏内にあり、毎日の通勤通学がしやすい環境です。
駅周辺にはトーホーストア、キリン堂、セリア、書店などが集まる商業施設BiVi土山が隣接し、毎日のお買い物が一箇所で済むのもうれしいポイント!
施設内にはキッズステーションや授乳室もあるので、小さなお子様連れのお出かけにも安心です。


第二神明道路と加古川バイパスへ乗り入れる明石西インターもすぐ近くなので、車での移動もとてもスムーズ。
さらにインターから分譲地までの間にイオンやトライアルがあり、出かけたついでに気軽にお買い物ができます。


子育て世代の方に注目していただきたいのが、私立あかつきの森保育園へ徒歩4分と大変近いこと。
お仕事でお忙しい方でも送り迎えが楽にできそうですね。
他にも土山駅東公園には徒歩2分、西二見プラタナス公園へは徒歩3分と、お子様と気軽に行ける距離に公園もあります。


明石同仁病院、さいとう歯科へは徒歩4分、小児科のおひさまこどものクリニックへは徒歩8分と、近隣に医療施設も充実。
万が一、お子様の具合が悪くなったときも心強いですね。


「ローズビレッジ土山駅前Ⅲ」は交通の便がよく、商業施設や医療施設、公園も充実と生活しやすい環境です。
現地で実際の街並みや周辺の環境を見学してみませんか?


現在、新春大謝恩企画開催中につき、全戸ZEH無料標準に加え、IoT住宅仕様についても、同じく全戸無料標準!
さらに、強固で上質な住まいのための各種仕様も全戸標準でついてきます。
加えて、注文家創りは定価50万円までのオプション付きとなっています!


ご来場の方には、ROYCE’ロイズのピュアチョコレートをプレゼント!
WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、3000円分のQUOカードをプレゼントしています!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り。なくなり次第終了。


詳しくは、「ローズビレッジ土山駅前III」公式WEBサイトをご確認ください!

https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_tsuchiyama-ekimae3/


▼見学予約フォームはこちら▼

https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_tsuchiyama-ekimae3/reserve/


▼資料請求はこちら▼

https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_tsuchiyama-ekimae3/contact/


少しでもご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいね♪

スタッフ at 18.00 PM
2023.02.14

こんにちは、ヤング開発です。


今回は、ヤング開発が実際に設計した住まいの間取りをご紹介します。
快適に過ごせる工夫がたっぷり詰まっていますので、これからマイホームを検討される方はぜひ参考にしてくださいね!


【間取りポイント1】
廊下を最小限にしてその分をLDKに使い、24帖の広々した空間を実現。
とても居心地が良いので、家族みんなが自然と集まりそうですね。
しかもキッチンからLDK全体が見渡せるため、小さなお子様がいるお宅でも安心です。


【間取りポイント2】
階段は玄関ホールから一旦LDKに入って2階へ上がる「リビング階段」の配置に。
帰宅したときに家族が顔を合わせやすく、コミュニケーションが取れると子育て世代に人気の間取りです。
また階段下は収納にして、スペースを有効活用しています。


【間取りポイント3】
LDKの奥には、希望されるお客様が増えているテレワークコーナーを設置。
お仕事に集中できるだけでなく、趣味やお子様の学習スペースとしても使えます。
カウンターがワイドサイズなので、お子様の隣に座って宿題を見てあげることもできますね。


【間取りポイント4】
特に物が多い水まわりの収納を充実させているのも、この間取りの大きなポイント。
キッチン収納はキャビネットの他に、パントリーを設けました。
食器や調味料などで散らかりがちなキッチンまわりが、片付けやすくなりそうです。


また洗面室にはリネン棚を作り、タオルやパジャマなどを置けるように。
意外としまう場所に困るこうした小物も、すっきり片付けられます。


ヤング開発の「注文家創り」なら、暮らしやすさにこだわったり、家族のライフスタイルに合わせたりとお客様のご希望に合わせて間取りをアレンジできます。
世界に一つだけのマイホームをお考えなら、お気軽にヤング開発へお問い合わせください。

スタッフ at 18.00 PM
2023.02.09

こんにちは、ヤング開発です。


自分たちにはどんなマイホームが合うのか、なかなかイメージできない、ということはありませんか?
そういった方にぜひおすすめしたいのが、建売住宅(モデルハウス)の見学です。


今回は理想のマイホーム探しに役立つ、建売住宅を見学する際のチェックポイントをお伝えします。


●建売住宅の見学はぴったりの家探しに役立つ
建売住宅の見学は、自分たちにぴったりの家を購入するのにとても役立ちます。
完成した住まいである建売住宅なら、間取りや設備、収納などをその目で確かめられますね。


自分たちにとって部屋の広さはぴったりか、内装の色や質感は好みに合うか、キッチンやお風呂が使いやすいかを、あらかじめチェックできるのがメリットです。


●見学する時のポイント
ただし建売住宅を見に行く前に、しっかりポイントを押さえておかないと、何となく見学して終わってしまいます。
建売住宅を見学するときは、ぜひ次の3つのポイントをチェックしてみてください。


1.家具の配置をチェック
建売住宅は、そこに置く家具をイメージしながら見学することをおすすめします。
例えば見学しているリビングに、ソファーを置いた様子をイメージしてみましょう。


すると「これくらいの広さで十分」「もう少し広い方がいい」という判断ができます。
さらにダイニングにもテーブルを置いた様子をイメージすれば、見学しているリビングダイニングが自分たちの希望に合っているかどうかイメージできるようになります。


2.家事動線を確かめる
建売住宅を見るときは、家事動線をチェックすることも大切です。
料理や洗濯などの家事がしやすい動線になっているかは、家の住みやすさに大きく影響するからです。


例えばキッチンと洗面室が近ければ、料理をしながら洗濯機の操作ができます。
また、キッチンからモノを取り出しやすい位置に収納があれば、テキパキと料理をこなせます。


3.収納の位置や量を確かめる
建売住宅を見るときは、先ほどのキッチンまわり以外にどんな収納があるかも確かめましょう。
玄関の近くに、お子様の外遊びのおもちゃやガーデニング用品などを入れる収納があると、玄関がすっきりします。


また階段下収納のようにスペースを有効活用した収納があれば、片付けしやすい住まいになりますね。
我が家の荷物が収まるかどうか、見学時に収納量も確かめておくのもおすすめです。


建売住宅は完成した建物であるため、間取りや動線、収納などを実際に見て確かめてから、購入ができるのがメリットです。
ヤング開発では、いつでも見学できる建売住宅を多数ご用意しています。
自分たちにぴったりのマイホームを見つけたい方は、お電話または、ホームページから見学予約をお願いします。

スタッフ at 18.00 PM
2023.02.07

こんにちは、ヤング開発です。


寝室は家の中で過ごす時間がもっとも長い部屋です。
せっかくマイホームを購入するなら、快適でオシャレな寝室にしたいと思いませんか?


今回はぐっすり眠りやすく、そしてスタイリッシュな寝室を作る4つのテクニックをご紹介します。


●リラックスできるオシャレな壁紙とは?
寝室に使う壁紙の色は、眠りの入りやすさに大きく影響します。
鎮静効果のあるブルー系や、緑や黄緑などの中性色の壁紙を使うと、気分が落ち着いて寝付きが良くなると言われています。


明るいグレーやベージュをインテリアのベース色にして、ブルーや黄緑をアクセントカラーにすれば、オシャレな寝室になりますね。


●寝室におすすめのダウンライトの種類
寝室の照明には、天井に埋め込みフラットになるタウンライトがおすすめです。
デザインがあまり主張せずシンプルなので、リラックスできる内装にしたい寝室にぴったりです。


ただし注意したいのが、ベッドに寝たときに光が直接見えて眠気が覚めないようにすること。
そこで光の向きが変えられるユニバーサルタイプや、光源が奥にあって見えにくくなっているグレアレスタイプのダウンライトを選ぶと良いでしょう。
特にグレアレスタイプは光と影のメリハリが付き、落ち着いたオシャレな雰囲気にもなります。


●寝室の窓配置は明るすぎないように
朝起きる時間が比較的ゆっくりというご家庭は、寝室の窓の向きや大きさを工夫してみましょう。
東向きに大きな窓を取ると、朝日で部屋がかなり明るくなります。
特に夏は日が昇るのが早く、ゆっくり寝ていたいのに明るくて目が覚めてしまった、ということがあります。
もし東側に窓を取るなら、横長でスリムなスリット窓を天井近くに付けてみましょう。
入る光を控えめにできるうえに、デザインもスタイリッシュになるのでおすすめです。


●水回りの音が気にならないも眠りやすく
寝室の近くに洗面台やトイレを設けると、その音が気になって目が覚めてしまうことがあります。
間取りを考える際は、寝室のすぐ近くに水回りがこないように配慮しましょう。


家づくりをするときは、このような工夫を取り入れると、ぐっすり眠れて、見た目もオシャレな寝室になります。


ヤング開発の住まい「注文家創り」では、お客様のお好みに合わせて間取りやインテリアをコーディネートできます。
寝室にもこだわりたい方は、モデルハウスのご見学時にぜひ営業担当にご相談ください。

スタッフ at 18.00 PM
2023.02.02

こんにちは、ヤング開発です。


新築する際、お客様のライフスタイルやお部屋に合わせて窓を選ぶと、住み心地や使い勝手がさらに良くなります。
でも家づくりが初めてだと、窓にはどんな種類があるのか、その特徴を知る機会は少ないのではないでしょうか。
そこで今回は、住まいの窓の選び方についてわかりやすく解説します。


●素材や機能性で選ぶ
窓枠の素材は主にアルミと樹脂の2種類が使われています。
今まではアルミのみで作られた窓枠が主流でしたが、耐久性が高いものの外の暑さ寒さが家の中に伝わりやすいというデメリットがありました。


そこで近年は外側には長持ちするアルミを使い、内側には熱の伝わりを抑える樹脂を使った「アルミ樹脂複合サッシ」が登場しています。


快適に過ごせて冷暖房費のかからない住まいをお考えなら、「アルミ樹脂複合サッシ」がおすすめです。


●窓の開け方や形で選ぶ
窓の選び方には、開け方や形で選ぶ方法もあります。
開け方には2枚の窓を左右にスライドさせて開ける「引き違い窓」、上下に動かして開ける「上げ下げ窓」、ドアのように開け閉めする「すべり出し窓」などがあります。


引き違い窓は大きなサイズでも、少ない力で開け閉めできます。
そのため大きな窓にしやすく、できるだけ部屋を明るくしたい、足元まである掃き出し窓にして出入りをしたいといった場所におすすめです。


上げ下げ窓は、幅があまりない場所でも付けられる点がメリットであり、廊下やトイレ、洗面室などにも使われます。


すべり出し窓も限られたスペースに開閉できる窓を付けることができます。
しかも最近はスリムデザインのスリットタイプも多く、おしゃれな外観にマッチします。


形は引き違いのような大きな四角い窓もあれば、先ほどのすべり出し窓のようなスリムな窓もあります。
また小さな四角い窓を並べて付けたり、ワンポイントで丸い窓を付けたりなど、家のデザインに合わせて選ぶ楽しさもあります。


●部屋に合わせた選び方
窓は部屋の目的に合わせて選ぶ方法もあります。
リビングをできるだけ明るくしたいなら、大きなサイズの引違い窓がおすすめです。
もし道路からの視線が気になる場合は、中が見えにくい細身のすべり出し窓を付けるのも良いでしょう。
またトイレや洗面室などは、上げ下げ窓を選ぶと限られたスペースでも採光を確保できます。


ただし窓は外から暑さ寒さが侵入しやすい部分です。
窓を選ぶときはデザインだけでなく、どれくらいの断熱性があるかもしっかりチェックしましょう。


ヤング開発では窓枠に「アルミ樹脂複合サッシ」を使い、窓ガラスには外からの熱を遮る「Low-Eペアガラス」を使った窓を標準仕様にしています。
断熱性が非常に高いため冷暖房費を抑えられ、結露が起きにくくお掃除もしやすいなど、たくさんのメリットを持つ窓です。
快適で省エネな住まいをお考えなら、高性能な窓を備えたヤング開発の住まいをぜひご検討くださいね。

スタッフ at 18.00 PM
2023.01.31

こんにちは、ヤング開発です。


今回は、高砂市中島3丁目にある総8区画の分譲地「ローズビレッジ中島II」で公開中のモデルハウスをご紹介します!


「ローズビレッジ中島II」はイオン高砂店まで徒歩6分、お子様と遊べる高砂市総合運動公園まで、お散歩にちょうど良い徒歩13分と、子育て家族にうれしい住環境の分譲地です。
それでは早速、当社の設計担当者によるこだわりポイントをご紹介しましょう!


●日当たりが良く安全性もある立地
角地で日当たりが良いため、おうち時間を快適に過ごせる立地です。
また分譲地への出入り口を1ヵ所に限定し、外部からの車両の通り抜けを防いでいます。
小さなお子様も、自宅前で安心して遊べる安全性の高い環境なのがうれしいですね!


●ぐるっと回れる回遊動線の間取り
キッチンから収納や洗面室に面した廊下へ、そしてリビング・ダイニングへと、ぐるっと回れる回遊動線の間取りになっています。
最短距離で目的の場所に移動できるので、家事効率が良く時短にもなると話題の間取り♪
また行き止まり部分が減るため、空間を広く感じやすいというメリットもあります。


●家族で使える多目的フリースペース
キッチンの横にあるフリースペースは、料理をしながらベビーベッドに寝かせた赤ちゃんを見守ったり、お子様の宿題スペースにしたりと多目的に使えます。
さらに書斎や家事スペース、収納としても活用できそうです。


●充実のキッチン収納で片付け上手に
キャビネットやパントリーなど、キッチン収納が充実しているのも大きなメリット。
食器はもちろん、食品や日用品のストックもたっぷりしまえて、キッチンまわりをすっきり片付けられますね。
さらにまとめ買いした飲み物、調味料類や非常食の保存などにも活躍します。


●各所の収納もたっぷりで片付けが簡単
他にも玄関ホールのシューズローゼットや、廊下には階段下収納、キッチンまわりには小物をしまえるカウンターラックニッチなど、各所の収納もたっぷり。
さらに2階の各部屋にもクローゼットを備え、片付けが簡単になる間取りになっています。


現在、事前に見学予約いただいた方限定のご来場キャンペーンに加え、新春大謝恩企画を開催しています。
ぜひ一度見学にお越しくださいね!


▼ローズビレッジ中島II【公式HP】はこちら▼

https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_nakashima2/

▼見学予約はこちら▼

https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_nakashima2/reserve/

▼キャンペーン詳細はこちら▼

https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/fair.htm

スタッフ at 18.00 PM
2023.01.30

建売住宅を初めて検討する方にとって、そのメリットや注文住宅との違いはわかりにくいものかもしれません。しかし、その人気の理由を知れば、納得したうえで建売住宅を選ぶことができるでしょう。今回は建売住宅と注文住宅との違いや、建売住宅のメリットとデメリット、デメリットの解決方法などを詳しく解説します。


建売住宅とは

建売住宅とは建物と土地がセットで販売されている住まいのことです。以前は土地に家が完成してから販売するケースが多かったのですが、最近は建築中や着工前に販売することも増えています。家の間取りやデザインはあらかじめ決まっており、一部の住宅会社を除いて変更することはできません。


注文住宅との違い

注文住宅はどんな家を建てるかを、お客様と住宅会社が打ち合わせをしてから建築します。そのため希望に合わせて、間取りやデザイン、設備などを決められます。ただし家と土地は別々に探して購入することになります。


建売住宅と分譲住宅の違い

大きな敷地を分割し、そこに建売住宅を建てて販売する場合は「分譲住宅」と言われることもあります。まわりも同じ時期に家を購入する人たちであり、子育て世代で年齢も近い人が多いなど、近所付き合いがしやすいというメリットがあります。


建売住宅が持つメリット

建売住宅にはどんな良さがあるのか、代表的な4つのメリットをご紹介します。

実物を確かめて決められる

建売住宅は完成物件であるため、実際にどんな家かを確かめて、買うかどうか決められます。一方の注文住宅は契約してから工事を行うため、完成するまでどんな家になるかわかりません。家はとても高額であるため、実物を見てから購入できる建売住宅に安心感をおぼえる方も多いのではないでしょうか。


短い期間で入居できる

建売住宅は既に工事が終わっていたり工事が始まっていたりするため、契約してから短期間で入居することができます。住宅ローンの手続きがスムーズに進めば、1ヵ月程度で新居に住むことも可能です。契約してから設計をして工事を行い、長いと住めるまでに1年ほどかかる注文住宅とは大きな違いです。


金額が明確で安心できる

建売住宅は金額が明確で、安心して購入できるメリットもあります。契約する時点で家の間取りや使う材料などが決まっており、お客様が追加を希望されない限り、後から金額が増えることがないためです。予算オーバーを心配せずに済むため、安心です。


家と土地のローンが1回で済む

建売住宅は土地と家がセットになっているため、住宅ローンの申し込みは一回で済みます。注文住宅のように土地と家を別々に購入する場合は、金融機関によっては別々のローンを組むことになります。ローンが別になると、銀行に行く時間や書類を書く手間、必要書類を集める作業も2倍かかってしまいます。


建売住宅のデメリットと解決策

メリットの多い建売住宅ですが、一方で注意しておきたいデメリットもあるためご紹介します。さらにその解決策についても解説していますので、ぜひ目を通してみてください。


希望に合った間取りにできない

建売住宅は間取りやデザインが既に決まっており、希望によって変更ができません。一生に一度のマイホーム購入なので、間取りや設備、デザインを好みに合ったものにしたいという方にとっては、デメリットに感じてしまうかもしれません。


似た外観の家が並ぶことがある

隣接していくつもの建売住宅が作られる分譲住宅では、似た外観の家が並んでしまうことがあります。これは同じ住宅会社が建てるため、どうしても起きてしまう現象です。他の家とは違った外観にしたい方にとっては、気になるポイントかもしれません。


「注文家創り」なら希望の間取りと外観に

こうしたデメリットは、ヤング開発の「注文家創り」なら解決できます。未着工の家ならお客様のご希望で間取りが変更でき、しかも延床面積が同じなら価格は変わりません。さらに外壁や屋根、サッシ、玄関ドアなどの外観や、内装の色や柄まで多数のデザインの中から無料で選択できます。


他にもキッチンやお風呂、トイレなど設備の仕様や色柄も、ご用意した基準内なら金額を増やさずに変更できます。自分たちだけのオリジナルな住まいを作りたい、という方はぜひご検討ください。


建売住宅の噂とその真相

建売住宅を検討していると、次のような噂を耳にすることがありますが、果たして真相はどうなのでしょうか。


建売は長持ちしない?

建売住宅は価格が抑えられているため、注文住宅に比べ長持ちしないのではないか、と心配する声を聞くことがあります。しかし同じ建売住宅でも、ヤング開発がご提供している住まいのように「長期優良住宅仕様」という、国が定める耐久性の高い住まいの基準に適合しているものもあります。


逆に注文住宅でも長期優良住宅仕様に適合していない建物もあるため、建売住宅だから長持ちしないというのは誤ったイメージといえます。家の耐久性が気になるときは、公的な基準に照らし合わせて判断すると安心できるでしょう。




建売は夏暑く冬寒い?

建売住宅は断熱性能があまり良くなく、夏暑く冬寒い家になるという噂を耳にすることがあるかもしれません。しかしこの断熱性も、しっかりと基準に当てはめて判断することが重要です。


例えば建物の断熱性において、熱を伝えにくい断熱材や窓を使ったZEH仕様という国の基準があります。これは断熱性の高い家と太陽光発電を併用して、光熱費をゼロに近づける家のことです。国がこれからの脱炭素社会に向けて普及させたいと考えている、ハイレベルな断熱基準になっています。


ヤング開発では全戸標準仕様で、このZEH基準をクリアした断熱性能の建売住宅をご提供しています。断熱性も建売住宅だから、注文住宅だからという分け方ではなく、公的な基準を満たしているかどうかを確かめて選ぶようにしましょう。


建売住宅が価格を抑えられる理由

最後に、建売住宅はなぜ注文住宅に比べて値段が抑えられているのか、その3つの理由をお伝えします。


材料を一括仕入れ

建売住宅は同時期に複数の家を建てることが多いため、材料を共通化しまとめて仕入れることでコストを抑えています。しかもコンスタントに建売住宅を建てている住宅会社なら、年間で仕入れる材料もさらに多くなり、仕入先との価格交渉もしやすくなります。こうした仕組みで建売住宅は、高品質な住まいを現実的な価格でご提供できるようにしています。


業者に複数物件を依頼

建売住宅の中でも分譲住宅は、職人や施工業者に複数の建物工事を依頼できるため、1軒あたりの工事価格を抑えてもらいやすくなります。施工業者としても同じ分譲地内で何軒も仕事ができるので、移動時間のロスがないという良さがあります。分譲地の建売住宅はお客様と施工業者の両方に、コストのメリットがある住まいになっています。


打合せの手間が少ない

建売住宅は間取りやデザインが決まっています。そのためお客様と設計スタッフとの打ち合わせが最小限で済み、それによって労働コストによる価格の上昇を抑えています。間取りを決めるまでに何度も打合せを行う注文住宅とは、大きな違いといえます。目に見えない部分ですが、建売住宅が手頃な価格を実現している大きな理由の1つになっています。


まとめ

建売住宅は実物を見て購入できたり、短期間で入居できたりなど、多くのメリットがあります。間取りやデザインが変更できないことや、ご近所のお宅が似たデザインになりやすいといった注意点もありますが、ヤング開発の「注文家創り」なら解決できます。


さらにヤング開発では、全戸で長期優良住宅仕様やZEH基準をクリアし、耐久性や省エネ性も備えた建売住宅をご提供しています。快適な暮らしができる、より高性能な住まいをお考えの方は、ぜひヤング開発にご相談ください。

スタッフ at 18.00 PM
2023.01.26

こんにちは、ヤング開発です。


今回は保育園、幼稚園、小学校が1km以内と、子育て世帯にうれしい限定4区画の分譲地「ローズビレッジ西区伊川谷」をご紹介します。

ローズビレッジ西区伊川谷は、JRと山電の2つの路線が利用できる明石駅が生活圏内。
明石駅へ向かう神姫バスのバス停までは、およそ4分と歩いてすぐ。
通勤時間帯は約5分に1本のペースでバスが来るなど、通勤・通学の便がとても優れています。


また第二神明「大蔵谷」インターも車で約3分とすぐそばにあり、マイカーでのお出かけや旅行にも大変便利な立地です。


普段使いにぴったりの買い物施設も周辺に充実しています。
サンドラッグが徒歩3分のところにあり、日用品が足りなければすぐに買うことができます。
他にもファミリーマートまで約4分、キリン堂まで約6分とお散歩がてら買い物に出かけられるのもうれしいポイントです。


食料品の買い出しにぴったりのお買い得な価格が魅力のスーパーマルアイまでは徒歩3分の好立地。
日々のお買い物が周辺で済んでしまうため、時間にゆとりができそうですね。


そして子育て世帯の方におすすめしたいポイントが、小学校、保育園、幼稚園がすべて1km圏内にあること。
サッと送り迎えできる距離にあるので、パパやママも時間にゆとりができますね。


交通の便が良く、買い物しやすく、そして保育園・幼稚園・小学校に近いと、三拍子揃った「ローズビレッジ西区伊川谷」。
生活しやすい環境で、理想のマイホームを実現しませんか。


現在、新春大謝恩企画開催中につき、全戸ZEH無料標準に加え、IoT住宅仕様についても、同じく全戸無料標準!
さらに、強固で上質な住まいのための各種仕様も全戸標準でついてきます。
加えて、注文家創りは定価50万円までのオプション付きとなっています!


ご来場の方には、末広がりに8点の”福”を詰め込んだ福袋をプレゼント!
WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、3000円分のQUOカードをプレゼントしています!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り。なくなり次第終了。


詳しくは、「ローズビレッジ西区伊川谷」公式WEBサイトをご確認ください!

https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/1kobe/rv_nishiku-ikawadani/


▼見学予約フォームはこちら▼

https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/1kobe/rv_nishiku-ikawadani/reserve/


▼資料請求はこちら▼

https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/1kobe/rv_nishiku-ikawadani/contact/


少しでもご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいね♪

スタッフ at 18.00 PM
2023.01.24

こんにちは、ヤング開発です。


住宅購入は頭金を貯めてから買うか、それとも今すぐ買った方が良いか悩む方は多いと思います。


一般的に頭金を貯めた方が出費を抑えられるイメージがありますが、実はそうとも限りません。
今回は、頭金を貯めてから家を買う場合と今すぐ家を買う場合のどちらがお得か、具体的な金額差を比べながら解説します。


●頭金を貯める間に家賃がかかる
頭金を貯めようと考えるのは「できるだけ出費を抑えたい」という考えからだと思います。
しかし忘れていけないのは、頭金を貯めている間も家賃という出費が続くことです。
確かに頭金を貯めた方が、月々の支払いやローンの総返済額は少なくなります。
しかし家賃がかかり続けるため、頭金を貯めた方が支払総額は多くなってしまうことがあるのです。
仮に頭金なしですぐに家を購入した場合と、10万円の家賃を3年間払いながら頭金を200万円貯めた場合の出費を比べてみましょう。


こうして見ると頭金を貯めてから家を購入した方が、およそ320万円も余計にお金を支払うことになります。
できるだけ出費を抑えるなら、頭金なしでもすぐに家を建てた方が有利な場合もあるのです。


●金利が上がればさらに出費が増える
今年に入ってから、欧米各国の政策金利は利上げへと方向転換しました。
もし日本もゼロ金利政策が解除になれば、住宅ローン金利は上昇する可能性が高まります。
実際に主要な住宅ローンの1つである、フラット35の金利は今年の3月から上昇傾向です。
先ほどのシミュレーションの支払総額は現在の金利で計算してありますが、もし金利が上がれば今すぐ建てた人との出費の差はさらに広がってしまうでしょう。


またウッドショックや円安、輸入資材の価格や燃料費の高騰で、昨年から値上げをしている住宅会社が増えています。
もしこれからも値上がりが続けば、せっかく節約して貯めた頭金の意味がなくなってしまうかもしれません。


●住宅ローン控除などの優遇措置が縮小
2025年まで行われている住宅ローン控除は、年末時点の借入残高の0.7%が13年間にわたり所得税や住民税から控除される制度です。
仮に3,500万円のローン残高があれば、1年で最大24万5千円もの税金が控除されます。
しかし2024年から借入限度額が縮小されることが決まっており、控除額が減ってしまう可能性があります。


さらに住宅購入の資金を、父母や祖父母などから贈与してもらった際の贈与税が、非課税になる制度も2023年の12月31日で終了する予定です。
頭金を貯めている間にこうした税金の優遇が終わってしまえば、頭金を貯めたメリットがなくなる恐れがあります。


家賃の支払いと金利や住宅価格の上昇、減税制度の終了を考えると、頭金がなくても早めに住宅を購入した方が、最終的にはお得に家を購入できるのではないでしょうか。

頭金なしの方が、住宅ローン控除がお得に


頭金なしで住宅ローンを借りると、頭金を貯めて同じ家を買うより多くの住宅ローン控除が受けられます。住宅ローン控除は借入額が多いほど控除額が増えるためで、住宅ローン控除の面では頭金なしの方がお得といえます。

ただし住宅ローンで借りる額が多くなれば、それだけ利息も増えることになります。住宅ローン控除はお得になったとしても積極的に繰り上げ返済を行い、できるだけ支払う利息を減らすようにしましょう。

住宅ローンの控除以外の頭金なしのメリット


頭金なしで家を買うことは、住宅ローンの控除でお得になる以外にも大きなメリットがあります。特に次にご紹介する3つのメリットは、家をすぐ買うか、頭金を貯めてから買うか検討する際にぜひ考慮するようにしましょう。

  • 貯蓄を残せる

頭金を出さなければ、貯蓄を手元に残せます。手元に資金があればお子様の教育費が増えたり、転職して収入が減ったりしても対応しやすくなります。また、家を購入する際の引っ越し費用や、家具・家電などの購入費用にあてることもできます。

  • 新しい家に早く住める

頭金なしですぐに家を購入すれば、それだけ早く快適なマイホームに住めます。広くて便利で、夏涼しく冬暖かい暮らしを早くスタートできるのです。一方でこれから頭金を貯めて家を建てる計画だと、頭金を貯めている間はアパートなどの賃貸住宅での生活を我慢しなければなりません。

  • 好物件を買い逃さない

頭金なしで今すぐ家を買うようにすると、良い条件の建売住宅や土地を見つけたときに買い逃さずに済みます。

建売住宅や土地は、いつ好条件の物件が売りに出るかわかりません。頭金を貯めてから家を買う計画だと、好条件の土地が見つかっても見送ることになります。頭金はできたけれど、いざ購入しようとすると良い条件の家や土地が見つからない、となってしまう可能性もあります。

頭金なしで家を買うデメリット

頭金なしで家を買う場合は、頭金を貯めてから購入するのに比べ次のようなデメリットがあります。

  • 住宅ローンの負担が大きくなる可能性あり


頭金なしで家を買う計画だと、頭金を貯めて買う場合に比べ多くの住宅ローンを借りることになります。さらに変動金利タイプのローンを選ぶと、金利が上昇して返済額が増えるリスクもあります。頭金なしで住宅ローンを借りる場合は、家計に対してゆとりある返済額にすることをおすすめします。

  • 頭金なしでは借りられない金融機関もある


金融機関の中には、一定の頭金や手付金がないと借りられないところがあります。このため頭金があった方が、より多くの金融機関の中から有利な条件のところを選び、住宅ローンを借りられることになります。

頭金なしでも有利な条件の金融機関を選べるようにするには、幅広い金融機関の住宅ローン情報を知っている、提携する金融機関から有利な条件で住宅ローンを借りられる、といった住宅会社に相談すると良いでしょう。

頭金なしで家を買う人はどれくらいいるのか


実際に頭金なしで家を買う人は、どれくらいいるのでしょうか。ある金融機関の調査によると20代で家を建てる方の35%、30代で家を建てる方の40%が頭金なしで家を購入しています。

さらに頭金が1割ほどの方も含めると、30代では7割近くになっており、若い世代では頭金なしか1割ほどで家を買うことが主流になっていることがわかります。これは住宅ローンの返済が少なくて済む低金利時代を生かそう、家賃の支払いという無駄を減らそうという意識が、若い方ほど広まっているからかもしれません。

頭金なしを無理なく返済するポイント


頭金なしで住宅ローンを借りると、頭金を貯めて家を買う計画より毎月の返済額は増えることになります。無理のない住宅ローン返済にするため、次の3つのポイントを参考にしながら返済計画を立てるようにしましょう。

  • 貸してくれる額ではなく返済できる額を借りる


住宅ローンの借入額は金融機関が貸してくれる額ではなく、ゆとりを持って返済できる額を借りるようにしましょう。銀行が貸してくれる金額を限度額いっぱいまで使って家を買ってしまうと、万が一収入が減ったり金利が上昇して返済額が増えたりしたときに、支払いが苦しくなる可能性があります。

  • 繰り上げ返済を積極的に行う


頭金なしで住宅ローンを借りるときは、繰り上げ返済を積極的に行うようにしましょう。特に住宅ローン控除が終わる13年目以降は、住宅ローンの実質的な負担が増えることになります。そのときに備え、繰り上げ返済の資金を貯めておくようにしましょう。

また控除期間が終わる13年目前に繰り上げ返済をしても、住宅ローン控除の額が減らないケースもあります。ある程度貯蓄ができたら、金融機関に繰り上げ返済の相談をしてみるのもおすすめです。

頭金を貯めて家を買った方が良い人とは?


お客様の条件によっては、頭金を貯めて家を買った方が良い場合があります。事前に該当するかチェックしていただくと、家の購入直前になって慌てずに済むでしょう。

  • 借りられる住宅ローンの額が足りない人


購入を考えている家の予算に対して、金融機関で借りられる住宅ローンの額が足りない場合は、頭金を貯めてから家を買うことになります。住宅ローンで借りられる額は金融機関の審査で決まるため、必ず希望する額が借りられるとは限らないのです。

もし頭金が貯まるまで待てない事情があるなら、親に援助を相談してみる、勤務先に社内融資制度がないか確認してみる、といった対策を検討しましょう。

  • 完済年齢が80歳以上になる人


35年の住宅ローンを組んだときに完済年齢が80歳以上になる方は、頭金を貯めてから家を購入することになる可能性があります。多くの金融機関が住宅ローンの完済年齢を80歳未満と定めているため、44歳を超えると35年より短期のローン返済になり、毎月の返済額が増えることになります。

その返済額でも支払いに無理がないのなら良いのですが、厳しいようなら頭金を貯めて借入額を減らす必要があります。40代でマイホームの購入を考えている方は、できるだけ早めにマイホーム計画を進めた方が良いかもしれません。

  • 団体信用生命保険に加入できない人


健康上の理由で団体信用生命保険(以下団信)に加入できない方は、頭金を貯めてから家を買うことも検討してみましょう。団信は住宅ローンを借りた人が亡くなったときなどに、ローンの残りが完済される保険です。多くの金融機関がこの団信の加入を、住宅ローンを組む条件にしています。

しかし団信は特定の疾病などがあると加入できないため、健康上の問題がある方は団信加入を融資条件にしていないフラット35で住宅ローンを借りることになります。ところがフラット35は頭金が1割に満たないと金利が高めになり、返済額が増えてしまいます。もし返済が厳しいようなら、頭金を1割以上貯めてから家を購入することを検討した方が良いかもしれません。

ヤング開発ではお客様の条件に合わせて、住宅ローンや税金控除のシミュレーションを行い、今すぐと頭金を貯めてからのどちらがお得かなどもアドバイスをさせていただいております。

住宅購入のタイミングにお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談下さい。


ヤング開発ではお客様の条件に合わせて、住宅ローンや税金控除のシミュレーションを行い、今すぐと頭金を貯めてからのどちらがお得かなどもアドバイスをさせていただいております。
住宅購入のタイミングにお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談下さい。

スタッフ at 18.00 PM
2023.01.19

こんにちは、ヤング開発です。


今回は、加古川市尾上町にある総19区画の分譲地「ローズビレッジ若宮小前」で公開中のモデルハウスの間取りをご紹介します!


【間取りポイント1】このモデルハウスの大きな特徴は、キッチン横に今話題のママピットがあること。
ママピットとは、家事を楽にするためのユーティリティスペースです。
料理をしながら洗濯物を畳んだり、パソコンでレシピを調べたりと、マルチに使えてとても便利。
またママピットにベビーベッドを置けば、お昼寝をしているお子様の様子を見守りながら料理もできます。


【間取りポイント2】
実際に生活を始めてみると、お米やペットボトルのお水など、しまう場所にこまる物があります。
そこで収納力たっぷりのパントリーを設け、キッチン周りをすっきり片付けられるようにしました。
キッチンが広々使えて、家事をするときの動線もスムーズになりますよ。


また、キッチンからママピットを通って、洗面室や浴室にアクセスできる家事動線の良い間取りになっています。


【間取りポイント3】
リビングの横にはタイル張りのリビングテラスを設置。
天気の良い日はお子様と日向ぼっこをしたり、夏には水遊びをしたりと家族で楽しく過ごせます。
他にも洗濯物を干したり、ペットのお昼寝スペースにしたりと一戸建てならではのいろいろな使い方ができそうです。


【間取りポイント4】
帰宅したら玄関からそのまま洗面室に直行できるので、すぐにうがいや手洗いができます。
さらにそこからママピットを通ってLDKへ、そして再び玄関ホールへ出られる回遊動線の間取りになっています。
家の中を効率よく移動できるので、家事を楽にこなせそうですね。


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土地面積:141.05㎡
延床面積:99.78㎡
建物形態:2階建て3LDK
■ZEH住宅仕様+IoT住宅仕様搭載
■外構工事付
■カーテン・照明・一部家具&
多くのエグゼクティブ意匠付き

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ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ見学にお越しくださいね。
ご来場をお待ちしています!


▼モデルハウス情報はこちら▼

https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_wakamiyasyoumae2/

スタッフ at 18.00 PM