こんにちは、ヤング開発です。
夏本番の暑い日が続きますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
暑さに負けず、快適な暮らしを維持するために必要になるものといえば「光熱費」。
「光熱費」は、家づくりの仕方で大きく変わるものなんです!
光熱費を気にせず快適に過ごすためには、どんな家にすればいいのでしょうか。
そのポイントは、熱の出入りをシャットアウトすること!
つまり遮熱性と断熱性を高めることです。
ヤング開発では、世界初の約3ミクロンの超細繊維により世界最高水準となる低い熱伝導率を達成したノンホルムアルデヒドの断熱材アクリアαに加え、高い断熱効果を発揮するLow-Eペアガラスやアルミ樹脂複合サッシ、断熱玄関ドアやエアバリア工法を標準仕様で採用しています。
真夏の日射しや照り返しといった室温上昇の原因となる熱の流入を遮断しながら、エアコンで快適に保たれた涼しい室内の空気が外に流れ出てしまうのを防ぎます。
少ないエネルギーで室内環境を快適に保つことができるから、一度室内が適温になれば、エアコンを長時間強く稼働させる必要がなくなるのです。
ヤング開発の住まいは、家計にも健康にも環境にもやさしい先進のZEH住宅。
4.76kWの大容量の太陽光発電のほか、給湯効率最高グレードのエコキュート、超節水トイレや保温浴槽といったさまざまな省エネで快適な設備を搭載しています。
光熱費が0に近付く住宅だから、冷暖房にかかる費用をぐんと節約することができ、少ない電気代で暑い夏を乗り切れるというわけです。
「電気代を気にせず、いつも快適に暮らしたい!」
そんな声にお応えして、月々のランニングコストである光熱費を大幅に削減してくれるヤング開発のZEH住宅。
住むほどにその良さが実感できるうれしいお家です♪
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、二期分譲開始となった全戸敷地40坪超の「ローズビレッジプレミアム米田小前」をご紹介します!
ローズビレッジプレミアム米田小前は、駅も学校も買い物施設も近い抜群の生活利便性が自慢の分譲地。
子育てファミリーにぴったりの住環境です。
JR宝殿駅には徒歩10分、市立米田小学校には徒歩4分と通勤にも通学にも便利。
忙しい朝でもバタバタせず、ゆとりができるので家族時間が増えそうですね♪
マルアイ米田店やライフォートまで徒歩5分、コーナンProまで徒歩8分、ハローズまで徒歩9分と歩いて行ける範囲にスーパーやドラッグストア、ホームセンターがそろうから毎日のお買い物はとても便利♪
絵本の読み聞かせや映画、パネル展示なども行っている高砂市立図書館まで徒歩8分、様々なスポーツ施設や遊具がそろい、春には花見スポットとして賑わう高砂市総合運動公園まで徒歩15分と、子育て環境もバツグンです!
現在、当分譲地では、アウトドアでホームパーティーができる広々テラスと10か所以上の充実収納を備えたモデルハウスを公開中です!
ぜひ、一度ご見学にお越しくださいね。
現在、初夏の大感謝祭開催中につき、モデル邸、注文家創りいずれの住宅もZEH仕様の「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」特別優秀賞受賞のハイグレード仕様が標準装備です!
注文家創りは、IoT住宅仕様またはリチウムイオン蓄電池のいずれかお好きなほうをお選びいただけ、さらに定価100万円までのオプション付きです!
WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、「讃岐そうめん」に加え3000円分のQUOカードをプレゼントしています!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り
詳しくは、ローズビレッジプレミアム米田小前の公式HPをチェックしてください!
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_yoneda-shoumae/main.htm
▼見学予約フォームはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_yoneda-shoumae/yoyaku.htm
▼資料請求はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_yoneda-shoumae/data.htm
少しでもご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいね♪
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、ローズタウン高砂ガーデンスクエアのT様邸にお邪魔し、思い出に残るエピソードやお気に入りポイント、住み心地などをお伺いしました。
Q.ヤング開発に決めた理由を教えて!
いつかはマイホームをと考えていたところ、ちょうど長男の小学校入学もあり、本格的に検討を開始しました。幸い、校区内でいい場所が見つかり、営業の方も親身になって対応してくれたので、ヤング開発に決めました。
Q.現在お住まいの現場を選んだ理由は?
通学・通勤に便利な場所だったから。それに、同世代の子どもがたくさんいるので、子育て環境としてもとても良いと思いました。
Q.入居後のご感想とこの家のお気に入りポイントは?
広々と快適に過ごせています。子ども部屋を3部屋つなげることで広い空間ができて、子どもたちも楽しく走りまわって遊んでいます。
Q.その他のお気に入りを教えて!
キッチン前にカウンターをつくったのですが、子どもたちはいつもそこで勉強しています。家事をしながらでも目が届くので安心ですね。また、キッチンの吊戸棚をなくしたら、リビングに開放感ができました。アーチ形にしたリビング階段もお気に入りです♪
Q.営業や設計担当者とのエピソードを教えて!
営業の山内さんは、こちらがわからないことを尋ねたときはすぐに返事をくれるなど、いつも一生懸命に対応してくれました。設計の大石さんは、こちらの希望をできるだけ取り入れた間取りの提案をしてくれ、素敵な家になりました。お二人とも同世代なのでとても話しやすかったですね。
T様、どうもありがとうございました!
ステキなお家でお子様の成長を見守りつつ、家族仲良く過ごしてくださいね!
こんにちは、ヤング開発です。
駅前立地と広々敷地が自慢の分譲地「ローズビレッジ播磨町駅南」に、おうちで存分にアウトドアが楽しめるウッドデッキのあるモデルハウスが誕生しました!
それでは早速、当社の設計担当者によるこだわりポイントをご紹介しましょう!
●LDK&和室とつながる広々ウッドデッキ
LDKと和室をつなぐように、2段の浅型ウッドデッキをL字型に配置しました。
階段状になっているためイス代わりに腰掛けられて、大人数でのBBQやランチが楽しめます。
あえて芝生の部分をつくったことで、お庭でグランピングができるアウトドア派にぴったりの住まいになりました。
道路からは見えないようウッドフェンスを設けてあるので、プライバシーもしっかり確保できます。
●料理中も家族と会話できる対面キッチン
キッチンは、散らかりがちな手元が見えない立ち上がりのあるカウンターキッチン。
水ハネや油ハネも防いでくれるのでうれしいですね♪
キッチンからは、リビングや和室も見渡せて、料理をしながら家族の様子が目に入るのでママも安心です。
●片付けがラクになる適材適所の収納
浴室から手を伸ばせば届く位置に作った洗面室収納。タオルやシャンプーなどがサッと取り出せて便利です♪
パントリーやキャビネットなど、キッチンの収納も豊富!
壁付けのキャビネットは作業スペースとしても使え、身体の向きを変えるだけですぐに手が届きます。
天井まであるハイタイプだから、収納力もバツグンです。
ローズビレッジ播磨町駅南の当モデルハウスは、IoT住宅仕様を搭載した最先端のZEH住宅。
家の外からでもスマホ一台で、照明やエアコンをつけたり、お風呂のお湯はりが出来たりと便利でスマートな暮らしを約束してくれます!
現在、事前に見学予約いただいた方限定のご来場キャンペーンに加え、夏の大感謝祭を開催しています!
ぜひご見学にお越しくださいね!
▼ローズビレッジ播磨町駅南【公式HP】はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_harimatyou-ekiminami/main.htm
▼見学予約はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_harimatyou-ekiminami/yoyaku.htm
▼キャンペーン詳細はこちら▼
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、マイホームの購入をご検討中のお客様からよく聞かれる質問にお答えします。
Q. 自己資金が不足したときどうすればいいの?
どうしても自己資金が足りないという場合は、思い切って父母または祖父母からの資金援助をお願いするのもひとつの方法です。
通常は援助額が1年間に110万円を超えると贈与税が課税されますが、住宅取得等資金贈与の特例制度を利用し、一定の要件を満たせば非課税での贈与を受けることができます。
非課税となるのは、2021年12月31日までに提供された資金が対象。
例えば、2021年12月31日までに父母や祖父母からマイホーム購入の資金援助をしてもらうと、住宅の契約した時期等の条件によって変動しますが、次の非課税限度額までの金額について、贈与税が非課税となります。
●非課税限度額
・2020年4月1日~2021年 3月31日 1,500万円(※1)/1,000万円(※2)
・2021年4月1日~2021年12月31日 1,200万円(※1)/700万円(※2)
※1 省エネ性能、耐震性能等において一定の基準を満たす住宅
※2 一般住宅(※1以外の住宅)
●特例を受ける人の要件(一部抜粋)
・贈与者は受贈者の直系尊属であること
・贈与を受けた年の1月1日において20歳以上
・贈与を受けた年の合計所得金額が2,000万円以下
・平成21年~26年に住宅取得等資金の非課税の適用を受けたことがないこと
・親族などから住宅の取得や親族との請負契約等による新築・増改築等ではないこと
等が定められています。
両親・祖父母から住宅購入資金を援助してもらうことで、自己資金を補うことができ、このような税金面でのメリットもあるというわけです。
2021年4月1日以降は非課税枠が減少するため、資金援助を受ける予定の方は早めに動いた方がよさそうですよ。
今回は、父母または祖父母から資金援助を受ける方法をご紹介しましたが、自己資金ゼロでも住宅ローンを組むことは可能ですし、夫婦共働きの場合はペアローンを組むといった方法が他にもあります。
ヤング開発では、お客様の資金計画のご相談をお受けするとともに、こうしたおトクな制度を活用した家づくりをご案内しています。
お気軽にご相談くださいね♪
住宅取得等資金贈与の特例制度の詳しい条件については、国税庁のホームページをご確認ください。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/4508.htm
こんにちは、ヤング開発です。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、テレワークを実施する企業が増えましたが、いざ実践してみると困難に感じた方も多かったのではないでしょうか。
コロナ禍をきっかけに自宅で働くスタイルが定着していくといわれていますので、これから家を建てる方は“職住融合”を取り入れた家づくりを行いたいものですね。
ストレスを減らしながらテレワークができる住まいの事例を見ていきましょう。
●LDKの一角をゆるやかに仕切ったワークスペース
わざわざ書斎用のスペースが取れないときには、LDKの一角にワークスペースを設けるのがおすすめ。
LDKと一体でありつつも、デスクまわりを囲ったり間仕切り壁をつくったりすると適度なこもり感のある集中しやすい空間が実現できます。
●スキップフロアに設けたワークスペース
LDKが見渡せる少し高い位置にあるワークスペースだから、仕事をしながらお子様の様子を見守ることができます。
家族と同じ空間にいながらほどよく距離を取れるので、家族それぞれの時間が持てることもメリットです。
●集中しやすい独立型の書斎スペース
寝室の一角に設けたワークスペースや完全個室の書斎なら、家族に窮屈な思いをさせることなく仕事ができます。
クローズドな空間だからオンライン会議にも対応できる上、集中しやすいのもメリット。
家族の声や生活音が気になる場合は、防音ドアにするという手もあります。
働き方が変わりつつある昨今、ワークスタイルに合わせた仕事スペースをつくっていくことが大切ですね。
ヤング開発では、今後の新しい生活様式に対応した家づくりをお客様と一緒に考えていきたいと思います。
こんにちは、ヤング開発です。
長かったSTAY HOME期間中、皆さんはどんな風に過ごされましたか?
コロナ禍による外出自粛やテレワーク推進などで、図らずも家で過ごす時間が増え、「おうち時間」にスポットが当たることになりました。
ある不動産会社が行った「コロナ禍を受けた住宅意識調査」(※)では、コロナ禍によって、人々の在宅時間は通常より平均3時間以上増加し、「新型コロナ収束後も在宅時間を増やそう」と思う人が68.2%にものぼることが明らかになりました。
新型コロナウイルスの影響によるライフスタイルの変化によって、「住まいの設備や環境をより良くしよう」と思った人が76.5%、「家の中で楽しめることは意外に多い」と思った人が68.0%と、コロナ禍をきっかけに在宅時間を見つめ直している人が増えています。
「新しい生活様式」の実践例が公表され、今後も家で過ごす時間が増えることが予想される中、おうち時間をより充実させたいというニーズがより一層高くなっていることがわかりましたね。
もちろん、ヤング開発でも変化したライフスタイルに対応する間取りのアイデアを取り入れて家づくりを行っていく予定です。
例えば…
●家族水入らずで、おうちアウトドアが楽しめる家づくり
●家族で一緒に料理を楽しめるキッチン
●映画や音楽鑑賞が楽しめるホームシアター
●ご主人、奥様それぞれが趣味を楽しめる家づくり
●家の中でも子どもが退屈せずのびのび遊べる部屋づくり
●運動不足やストレス解消のためのトレーニングスペースづくり etc…
ヤング開発では、新しい生活様式を取り入れた安全・安心な暮らしの工夫はもちろん、ウィズコロナを想定した新しいライフスタイルに合わせた住まいをご提案してまいります。
※2020年 コロナ禍を受けたこれからの住まい意識・実態・ニーズ調査
こんにちは、ヤング開発です。
ヤング開発は、このZEHビルダー評価制度において、今年度もまた最高ランクの5つ星ビルダー(ファイブスター)を取得いたしました!
ZEHビルダー評価制度とは、家の断熱性能を高め、エネルギー消費の少ない高効率設備を使って省エネ性能に優れた住宅(ZEH住宅)を建てている割合とその目標に対する達成度を評価するものです。
当社では、2019年秋に全戸ZEH住宅の標準仕様化を達成しております。
今年3月には、一般財団法人日本地域開発センターが主催する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」においても、ヤング開発の標準仕様の注文家創りが特別優秀賞を受賞しています。
こちらも同様に、高性能なZEH住宅を標準仕様としていることや、エネルギー消費の少ない環境にやさしく快適な暮らしを実現する当社の工夫や取り組みが評価されての受賞となりました。
そのほかにも、さかのぼって2018年6月には「兵庫県環境にやさしい事業社賞」の優秀賞を受賞。
家族が健康に暮らせて経済的にも優れた住まいを提供することを目的に省エネ住宅の普及・啓発を進めてきた結果が兵庫県から評価されたものです。
太陽光発電や省エネ住宅の最高峰・ZEH住宅の普及に早期より取り組んできた結果、県・国・民間団体から数々の賞をいただくことができ、また受賞によって、当社の高品質な家づくりが評価され、うれしく思います。
今後もエコ&強固で高品質な住まいづくりにまい進してまいりますので、よろしくお願いいたします。
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