こんにちは、ヤング開発です。
「そろそろマイホームを建てようかな」とお考えの方にとてもうれしいニュースがあります!
新築住宅を建てる方にぜひ利用してほしい補助金制度「こどもみらい住宅支援事業」が本格的に始まりました。
●こどもみらい住宅支援事業とは?
「こどもみらい住宅支援事業」とは、子育て世帯または若者世帯が一定の基準を満たす省エネ住宅を購入した場合、国から最大100万円の補助金を受けられる制度です。
以下いずれかを満たす世帯が対象となります。
・18歳未満の子どものいる子育て世帯
・夫婦いずれかが39歳以下の若者世帯
省エネ性能の高い新築住宅を建てた場合、省エネランクに応じて100万円、80万円、60万円いずれかの補助金が受けられます。
●ヤング開発の住宅なら、全戸・最大金額である100万円の補助金が受けられる!
ヤング開発は、全戸ZEH住宅が標準仕様。
つまり、子育て世帯、または若者世帯の条件を満たせば、全戸100万円の補助金が受けられます!
ZEH住宅は季節を問わず快適に過ごせる高い断熱性能で、月々の光熱費をおさえられるのも魅力です。
●申請方法について
2022年3月頃より受付が開始される予定です。
申請手続き、補助金の受取と一般消費者への還元は、事業者登録を行ったこどもみらい住宅事業者が代わりに行います。
当社はすでに事業者登録が完了し、「こどもみらい住宅事業者」として登録されています。
なお、申請には建築確認済証と省エネ計算証明書が必要です。
当事業の予算は542億円しかありませんので、早期に受付が終了する可能性もあります。
受付スタートと同時に申し込みできるよう、早めのプラン確定が必要です。
こどもみらい住宅支援事業を活用して100万円の補助金が受け取れるこの機会に、マイホーム購入を検討してみませんか?
ぜひお気軽にご相談ください。
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、JR東加古川駅へ徒歩約13分の分譲地「ローズビレッジ東加古川イーストガーデン」で公開中のモデルハウスをご紹介します!
「ローズビレッジ東加古川イーストガーデン」は、JR「東加古川」駅が生活圏という利便性抜群の分譲地。
通勤通学はもとより、毎日のお買い物に欠かせない商業施設や文化施設もたくさんそろいます。
それでは早速、当社の設計担当者によるこだわりポイントをご紹介しましょう!
●リビングや和室に目が届く対面式キッチン
キッチンからは、LDK全体はもちろん、続き間になっている和室にも目が届きます。
料理しながら家族と会話したり、リビングで遊ぶお子様の様子を見守れたりできる安心の間取りです。
また、リビングアクセス階段を採用し、外出時や帰宅時、2階へ上がる時にも必ずリビングを通る間取りになっていることもポイント。
家族の出入りが目に見えるから、「ただいま!」「おかえり!」の挨拶を交わしやすいのがうれしいですね。
●キッチンはキャビネット&パントリーのダブル収納
キッチンには、食材や調味料、日用品の保管、ローリングストックにも便利なパントリーを設置。
収納するものに合わせて棚の高さを変えられるから、取り出しや確認も楽々。
どこに何を収納したかが一目瞭然なので、ストック品の管理も簡単です。
また、調理家電が置け、食器やキッチンツールがたっぷり収納できるキャビネットもあるので、モノが増えがちなキッチンがいつもスッキリ♪
家族一緒に並んでお料理したくなりますね!
●各所に設けた充実の収納スペース
散らかりやすいLDKには、たっぷり容量のリビング収納を設けました。
お部屋をスッキリ見せられ、生活感もシャットアウトできます。
洗面室は、洗濯機を置いてもゆとりのある広さ!
タオルやシャンプー、洗剤などのストック置き場にできるリネン庫も備え付けてあるから、収納家具を置く必要がなく、空間に圧迫感もありません。
「ローズビレッジ東加古川イーストガーデン」のモデルハウスは、玄関がスッキリ片付くシューズクローゼットやバルコニーとつながる開放的な寝室など、暮らしやすさの工夫が詰まった家。
3月までのご入居も可能ですので、春から新居で新生活をスタートさせたいという方にもぴったりです♪
現在、事前に見学予約いただいた方限定のご来場キャンペーンに加え、新春大謝恩企画を開催しています!
ぜひ一度、ご見学にお越しくださいね!
▼ローズビレッジ東加古川イーストガーデン【公式HP】はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_higashikakogawa-eastgarden/
▼見学予約はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_higashikakogawa-eastgarden/reserve/
▼キャンペーン詳細はこちら▼
こんにちは、ヤング開発です。
一定条件を満たして昨年12月31日までにマイホームを購入、かつ居住をはじめている場合には住宅ローンの控除を受けられます。
ただし住宅ローン控除を受けるには、確定申告が必要です。
昨年購入したマイホームの住宅ローン控除を受けたい方は、そろそろ確定申告の受付時期になりますので、しっかり準備して住宅ローン控除を受けましょう。
●そもそも住宅ローン控除とは
住宅ローン控除とは、正式名称「住宅借入金等特別控除」のことで、一定条件を満たしてマイホームを購入すると、所得税の控除が受けられる制度です。
●住宅ローン控除には確定申告が必要!
条件を満たして新築住宅を購入しただけでは、住宅ローン控除は受けられません。
確定申告をする必要があります。
確定申告は、毎年2月16日~3月15日の間に行う必要があります。
毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得を書類にて申請します。
書類は手書きでも作れるほか、会計ソフトや電子申請書類のe-taxで作成する方法もあります。
さらに申請方法も最寄りの税務署に足を運ぶほか、郵送やe-taxによる電子申請も可能です。
ただ、給与所得を受けている会社員の方の場合、年末調整が行われているため、普段確定申告をする機会はあまりないことかと思います。
「住宅ローン控除を受けたいが、確定申告の書類作成や申請方法が分からない…!」とお悩みではありませんか。
ヤング開発では、昨年住宅をご購入いただいたお客様に、住宅ローン控除の適用条件に関するご説明のほか、確定申告書の書き方や必要書類等のご案内なども行っています。
住宅ローン控除や確定申告に関することも、ぜひお気軽に担当者にご相談くださいね!
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、学校や買物施設が近くにそろった快適に暮らせる住環境の分譲地「ローズビレッジ姫路北原Ⅱ」をご紹介します。
当分譲地の自慢は、なんといっても学近立地!
私立ちびっこランド糸引園まで徒歩6分、市立糸引幼稚園・市立糸引小学校まで徒歩10分と通園や通学に便利なロケーションとなっています。
また、市立灘中学校までは徒歩11分と中学校に進学しても、通学に無理がなく、保護者の方も学校行事やPTA活動などにも参加しやすい距離となっています。
子育て中の方のみならず、これから子育てをされる方にもおすすめの分譲地です♪
近隣には、100円ショップ「セリア」やドラッグストアの集まる「マックスバリュ東山店」をはじめ、
スーパー「マルアイ」や「ボンマルシェ」、ドラッグストアの「コスモス」などの買い物施設もあり、いずれも徒歩10分以内。
特売日に合わせての使い分けはもちろん、お子様と一緒に散歩がてら買い物ができる距離感もうれしいですね!
いずれの買い物施設も大型駐車場完備だから、週末まとめ買い派の方にも便利です!
総12区画のローズビレッジ姫路北原Ⅱは、約6.9mの前面道路と平均敷地約43坪超のゆったりとした分譲地なのも魅力♪
お客様のご希望の間取りでマイホームが建てられる「注文家創り」でこだわりのお住まいを実現しませんか?
現在、新春大謝恩企画開催中につき、全戸ZEH無料標準に加え、IoT住宅仕様についても、同じく全戸無料標準!
さらに、強固で上質な住まいのための各種仕様も全戸無料でついてきます。
加えて、注文家創りは定価50万円までのオプション付きとなっています!
ご来場の方には、新春プレゼントとして末広がりに8点の“福”を詰め込んだ福袋をプレゼント!
WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、3000円分のQUOカードをプレゼントしています!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り。なくなり次第終了。
詳しくは、「ローズビレッジ姫路北原Ⅱ」公式WEBサイトをご確認ください!
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/5himeji/rv_himeji-kitahara2/
▼見学予約フォームはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/5himeji/rv_himeji-kitahara2/reserve/
▼資料請求はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/5himeji/rv_himeji-kitahara2/contact/
少しでもご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいね♪
こんにちは、ヤング開発です。
マイホームづくりで気になることといえば、予算です。
予算内で住宅づくりを進めていたのに「あとから外構工事費が必要になることが分かり、予算オーバーしそう…」という話を聞くことも。
しかし、ご安心ください!ヤング開発の住宅は、外構工事費込み♪
さらに、標準仕様で選べる門柱の種類が増え、より理想のエクステリアづくりができるようになりました。
●そもそも外構工事費とは?
外構工事費とは、建物本体以外の外部廻りの工事にかかる費用を指します。
具体的には、以下のものの費用が該当します。
・玄関周り
・門
・塀
・カースペース
・フェンスなど
エクステリア(外構)は、家の外観を美しく見せる役割をする重要な部分。
しかし、住宅会社によっては、外構工事費は建築価格に含まれていない場合があるということをご存じでしょうか。
ヤング開発では、この外構工事が全戸表示価格に含まれています。
境界ブロックやフェンス・整地などの基本外構はもちろん、門柱やカースペース、アプローチも追加費用なしで施工可能となっています。
費用を気にせず、こだわりのエクステリアが完成します。
●選べる門柱の種類がさらに増えました!
さらに、ヤング開発のエクステリア(外構)がこのたびさらにパワーアップ!
標準仕様で選べる門柱の種類が12種類に増えました。
家の表情の決め手にもなる門柱が、豊富なバリエーションからお選びいただけます。
オリジナリティーあふれる家づくりと同様に、洗練されたエクステリアシーンも実現してまいります!
予算面でも安心して住まいづくりをしていただきたいと思います。
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、当社分譲地「ローズビレッジ加古川ウエストコート」のモデルハウスの間取りをご紹介します。
広いリビングスペースにテレワークスペース、収納が充実したキッチンのある間取りです。
【間取りポイント1】
テレワークやオンライン会議をするとき、家族に気をつかってしまう…ということがありませんか。
リビングの一角に、作業に集中しやすい半個室のテレワークスペースを設けました。
便利なコンセントや資料の整理がしやすい収納棚付きで、ほどよく家族の気配を感じながら、テレワークや勉強ができます。
お子様のリビング学習用のスペースとして、パパやママの趣味のお部屋としてもおすすめです。
【間取りポイント2】
リビングとつながる続き間和室のあるLDKは、実際の帖数以上の広がりが感じられる空間。
対面式のキッチンから空間全体が見渡せ、家族とのコミュニケーションも取りやすくなっています。
キッチンには、まとめ買いや備蓄、食器や調理器具の収納にもぴったりのパントリーやキャビネットを完備。
十分な収納を備えており、片付けしやすいからいつもスッキリした空間を保てそうですね♪
【間取りポイント3】
玄関から入ってすぐの位置に、洗面台と浴室スペースを設けました。
外から帰ってきたら真っ先に手洗いとうがいができ、お子様の手洗いの習慣付けにもぴったりです。
どろだらけで帰ってきてもすぐにお風呂へ直行できるから、お部屋を汚さないのがうれしいですね。
【間取りポイント4】
窓からの日光を有効に採り込む2階ホールに、室内干しスペースを設けました。
使わないときは天井にスッキリと収納できて便利です。
人が通らない場所なのでジャマになりづらく、人目にもつきにくいので来客時にあわてて洗濯物を隠す必要もありません。
雨の日や花粉の気になる季節も大活躍です。
広々としたLDKを中心に、充実のおうち時間が過ごせる間取りとなっています。
仕事も家事も快適にこなせるお住まいをつくりたい!というときは、ぜひ参考にしてくださいね。
—————————–
土地面積:138.75m²
延床面積:105.99m²
建物形態:2階建て3LDK
■ZEH住宅仕様+IoT住宅仕様搭載
■外構・植栽・ガーデニング込
■カーテン・照明・高性能エアコン・一部家具&多くのエグゼクティブ意匠付き
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ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ見学にお越しくださいね。
ご来場をお待ちしています!
▼モデルハウス情報はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_kakogawa-westcourt/
こんにちは、ヤング開発です。
「脱炭素化社会」を目指し、住宅の分野でもさまざまな省エネ対策が求められるようになりました。
2020年には、当社が数年前にクリアしている住宅の省エネ基準を満たす断熱性能の適合が義務化される予定でしたが、一旦白紙の流れから、適合義務化が2025年に延期されることが決定しました。
今回は、これからマイホームを新しく建てたい人のために、気になる住宅の省エネ基準について解説します。
●脱炭素社会の実現のため、住宅も省エネに
2020年10月、菅義偉内閣総理大臣(当時)が「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにし、脱炭素社会の実現を目指すという「カーボンニュートラル宣言」を行いました。
カーボンニュートラル宣言がされた背景には、地球温暖化が深刻な問題になっていることがあります。
2015年には、2050年までに主要排出国を含む多くの国に、2050年までにCO2排出量の大幅削減やカーボンニュートラルの実現を求める「パリ協定」が採択されました。
パリ協定からの流れを受け、住宅を含めた多くの分野で省エネが求められるようになります。
一度は白紙になった住宅の省エネ基準適合義務化も、2025年からスタートします。
●住宅に求められる省エネ基準とは
住宅の省エネ基準は、2030年までの中期、2050年までの長期と段階的な省エネ対策が取りまとめられています。
今後は以下の「2050年及び2030年に目指すべき住宅・建築物の姿(あり方)」に適合した住宅づくりが求められます。
◎2030年:新築される住宅・建築物についてZEH・ZEB基準の水準の省エネ性能が確保され、新築戸建住宅の6割に太陽光発電設備が導入されていること
◎2050年:ストック平均でZEH・ZEB基準の水準の省エネ性能が確保され、導入が合理的な住宅・建築物において太陽光発電設備等の再生可能エネルギーの導入が一般的となること
●ヤング開発の住宅は2050年に目標としている省エネ基準をすでにクリア!
今後マイホームを持つ際には、省エネ基準に適合した住宅づくりが目標となります。
ヤング開発の住宅は、2050目標の省エネ基準であるZEHが全戸標準仕様。
なんと、すでにこの2050年の省エネ基準をクリアしているのです!
ZEHとは”Net Zero Energy House”の略で、太陽光など発電するエネルギーと、消費するエネルギーがほぼ同じになる住宅です。
断熱性能の高い住宅に、太陽光発電、エコキュート、超節水トイレなどが標準装備となっています。
省エネ効果が高いのはもちろん、月々の光熱費もおさえられます。
地球にもお財布にも優しい住宅なのです。
省エネ適合基準をすでに満たしているヤング開発の住宅は、これからマイホームを持ちたい人におすすめです。
これから家づくりを考える方は、ぜひお気軽にご相談ください。
あけましておめでとうございます。ヤング開発です。
ヤング開発では、2022年も全戸ZEH&IoT住宅仕様無料標準など、お客様に高性能・高品質な住宅をご提供できるよう、引き続きチャレンジを続けてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、ヤング開発では、明日1月4日(火)より「新春住まいの開運フェア」を開催いたします!
現地見学会にご来場いただいた方に、福袋などのプレゼントをご用意して、皆様のお越しをお待ちしています!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【ご来場特典】
●8点の“福”を詰め込んだ福袋
●さらに!WEB又はお電話での事前見学予約で
3000円分のQUOカードをプレゼント
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※アンケートにご記入いただいた1組・1家族様1回限り
※先着順、ご家族様1組1セット限り
なくなり次第終了
また、下記のご契約特典もご用意していますので、ぜひこのチャンスをお見逃しなく!
◆◆◆ご契約特典◆◆◆
●光熱費が0に近付くZEH住宅仕様が全戸無料標準
●全戸IoT住宅仕様、またはリチウムイオン蓄電池付
◇◇◇さらに完成モデル邸には◇◇◇
●カーテン・照明・一部家具&多くのエグゼクティブ意匠付
◇◇◇さらに注文家創りには◇◇◇
●全戸定価50万円までのオプション付
新春住まいの開運フェア開催中につき、先進性能を搭載したヤング開発の家が、様々な特典によりお得に購入できます♪
どうぞこの機会にご家族そろって、見学会にお越しくださいね。
皆さまのお越しを、スタッフ一同お待ちしています!
▼現地見学会事前予約フォームはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/sp/02housing/reservation/
▼キャンペーン詳細はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/fair.htm
新しい年の幕開けは、ご家族そろってヤング開発へ!
スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしています!!!
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