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2026.06.16

こんにちは、ヤング開発です。

6月の第3日曜日は「父の日」ですね。毎日お仕事をがんばってくれているお父さんへ、日頃の感謝を伝える良い機会です。



マイホームづくりにおいても、パパが一日の疲れをしっかりリセットできるような、心も体もホッと癒やされる空間を取り入れてみてはいかがでしょうか。
今回は「いつもお疲れ様」の気持ちをカタチにする、極上リラックス空間のアイデアをご紹介します。


●足を伸ばしてゆったり浸かれる「広々システムバス」



一日の終わりに疲れた体を癒やす場所といえば、やっぱりお風呂です。
足を思い切り伸ばして肩までゆったり浸かれる広々としたシステムバスなら、まるで温泉にいるようなリラックスタイムを毎日味わえます。
ヤング開発では、お湯の温かさをしっかりキープしてくれる保温性の高い浴槽を全戸標準仕様でお届けしています。
家族の入浴から時間が空いてしまってもお湯が冷めにくいため、追い焚きの手間なく、すぐに温かいお風呂で芯からリラックスしていただけます。


●夜風を感じながら至福の一杯を味わう「くつろぎテラス」



お風呂上がりの火照った体で、外の涼しい風に当たる瞬間は格別ですよね。
リビングから直接出入りできるテラスがあれば、キッチンで用意した冷たい飲み物を片手に、そのまま外へ出て一息つくことができます。
リビングの延長線上にあるプライベートな屋外空間で、夜風を感じながらリフレッシュする時間はまさに至福のひととき。
リビングにいる家族の気配を感じながらも、自分だけのゆったりとした時間を愉しめる、パパにとって心安らぐとっておきの場所になります。


●誰にも邪魔されず素の自分に戻る「大人の隠れ家」



家の中に一箇所だけでも、自分だけが自由に使える場所がある。それだけで、明日もまた頑張ろうという活力が湧いてくるものです。
たとえ2~3帖ほどのコンパクトな空間であっても、壁に囲まれた自分だけのテリトリーは、パパの心を自然と「オフ」にしてくれます。お気に入りの本を広げたり、趣味の道具を心ゆくまで手入れしたり。
誰の目も気にせず、好きなことだけにただ没頭する。そんな静かなひとときが、明日への活力に繋がります。


「いつもありがとう」というご家族の温かい想いは、毎日の心地よい暮らしのなかに自然と溶け込んでいきます。
今年の父の日は、パパが心からくつろげる理想の住まいについて、ご家族みんなで楽しく話し合ってみるのも素敵ですね。
ヤング開発は、パパはもちろん、ご家族全員が笑顔で過ごせる居心地の良い住まいづくりをこれからもお手伝いしてまいります。

スタッフ at 18.00 PM
2026.06.16
旗竿地を家の模型と紙を使って表現した写真


旗竿地(はたざおち)と呼ばれる土地があるのをご存知でしょうか?


道路に接する間口が狭く、奥に敷地が広がっている土地のことで、人気のエリアでも相場より2~3割安く売り出されるケースがあるので気になっている方もいるかもしれません。

一方で「変わった形の土地はちょっと……」と検討対象から外してしまう方も多いのですが、実は旗竿地は選び方や工夫次第で住みやすくなる、高コスパな土地ともいえます。特徴を正しく理解し、建築コストとのバランスを見極めれば、トータルの購入費用を抑えつつ、理想の住まいを実現しやすくなります。


この記事では、旗竿地の安さの理由、デメリットとメリット、快適に暮らすためのアイディア、購入の際に後悔しないための注意点やチェックポイントを詳しく解説します。


旗竿地とは?その形状と特徴


青バックの白い旗


旗竿地がどんな土地なのか、名前だけではイメージしにくいという方のために、まずはその形状と基本的特徴から説明します。


竿付きの旗のような形の土地

旗竿地とは、道路に接している部分が細長い通路状(竿の部分)になっており、その奥に広い敷地(旗の部分)が広がっている形状の土地のことです。


上から見下ろしたとき、まるで「竿の付いた旗」のように見えることから、この名前が付いています。不動産取引では「敷地延長(しきえん)」「旗竿敷地」と呼ばれることもあります。


整形地とは何が違う?間口と奥行きの特徴

住宅地などでよく見かける、正方形や長方形などのきれいに整った形状の土地を「整形地」と呼びます。整形地は道路に広く面しているため間口が広く、建物の配置や外構の計画が立てやすいとされています。


これに対して旗竿地は、道路に接する間口が狭く、そこから奥に向かって細長い路地が続いた先に敷地が現れます。道路からの見え方や、敷地へアプローチする動線が整形地とは根本的に異なるため、家づくりではこの「奥まった形状」を意識したプランニングが不可欠となります。


旗竿地の土地価格が安い理由


住宅街の更地



旗竿地は一般的な整形地より「価格が安い」と述べました。ではなぜ同エリアの他の土地と比べて手頃な価格で購入できるのか、その理由を見ていきましょう。


旗竿地は同エリアの整形地と比べて2~3割安い

土地の価格は周辺の相場や利便性によって左右されますが、一般的に旗竿地は同エリアの整形地と比べて2~3割ほど安く売り出されます。


たとえば、周辺の整形地が2,000万円するエリアであれば、同程度の敷地面積を持つ旗竿地は1,400万~1,600万円ほどで手に入る可能性が高いです。数百万円単位の差額があれば、そのお金を丸ごと新しい家具の購入や新生活を豊かにするための資金などに回せます。


形状の制約と需要の少なさが安さの理由

価格が安く設定されている理由は、大きく分けて2つあります。


1つ目は形状による建築時の制約です。間口が狭いため、工事の際に大型の重機や資材トラックが敷地の奥まで入りにくく、建築工事の手間やコストが通常より増えることがあります。また、建物の設計や駐車スペースの使い方にも工夫が求められます。こうした制約が大きい旗竿地ほど、安い価格で売り出される傾向が強くなります。


2つ目はシンプルに、市場における需要の少なさです。「旗竿地=難あり」という先入観もあり、同じ予算であればまず四角い整形地を優先して探すという買い手の方が多いのです。売り手側としては、買い手を広く募るために価格を下げざるを得ないという事情があります。


旗竿地を選ぶデメリット


家の模型とDemeritの文字


旗竿地に関心を持つ方にとっては、実際に旗竿地を選ぶとどんなデメリットがあるのかがもっとも気になるところでしょう。ここでは具体的なデメリットについて解説します。


トータルの建築費用が通常よりかかる場合がある

前述したように、旗竿地は間口が狭いために、大型の重機や資材搬入トラックが敷地に入れないことがあります。その場合、小型重機の使用や人力での作業が増え、通常の整形地と比べて建築工事費が割高になりがちです。


さらに、道路の下を通る本管から敷地の奥深くまで給排水管や電気・ガスのライフラインを引き込む距離も長くなります。そのため、これらの付帯工事費用もかさむケースがあります。


旗竿地に建てる家の建築費用を考えるときは、これらを含むトータルがいくらなのかを正確に計算する必要があります。


駐車スペースの確保に問題が生じることがある

道路から敷地奥へと続く「路地(竿)」の部分は、その細長い形状を活かして、車の駐車スペースとして利用するのが一般的です。しかし、路地幅が狭い場合は少々厄介です。2.0mの幅では、軽自動車を停めても人が通り抜ける隙間がわずかしか残りません。2.5mあったとしても、コンパクトカーを停めるとドアを大きく開けられず、乗り降りする際にかなりの窮屈さを感じることになります。


路地に車を駐車することを考えているなら、車のサイズや駐車の仕方についてシミュレーションし、将来買い替え予定の車の大きさなども考慮しておく必要があります。


日当たり・風通しが悪くなりがち

旗竿地はその構造上、周囲をぐるりと隣家に囲まれているケースがほとんどです。特に1階部分は日当たりや風通しが悪くなりがちで、住宅密集エリアでは窓からの景色が遮られるなど、独特の閉塞感が気になることもあるでしょう。


家を建てるときは光や風をいかに室内に取り込むか、どのように開放感を演出するかなど、土地の特性を踏まえた設計が必要です。


分譲地の旗竿地ならデメリットが少ないケースも

ここまで一般的な旗竿地のデメリットを紹介しましたが、新しく開発された分譲地内の旗竿地であれば事情が異なります。


分譲地は全体で街づくりが計画されているため、車の出し入れがしやすい路地幅が確保されていたり、インフラの引き込み工事がすでに完了していたりするケースがほとんどです。土地と建物がセットになった分譲住宅であれば、旗竿地特有のデメリットや追加費用をあまり気にせず、価格の安さなどのメリットを受けやすくなります。


▶旗竿地のデメリットも気にならない!分譲地についてはこちら
分譲地とは?宅地・建売住宅との違いやメリット・デメリット、購入時の注意点を解説
分譲地はどこから売れる?売れる順番と好まれる区画の特徴を徹底解説


建て替えやリフォームに関する注意事項


古い住宅と路地


上記のデメリットに加えて、現在すでに古い家が建っている旗竿地を購入し、その家を建て替えて住もうとお考えの方の場合は、旗竿地ならではの将来的なリスクとコストの仕組みも把握しておかなければなりません。


「再建築不可」のリスクを知っておく

まず確認しておかなければならないのが、現在建っている家が「再建築不可物件」かそうではないかということです。


建築基準法では、安全に避難できる経路を確保するため、建物を建てる敷地は「幅4m以上の道路に2m以上接していなければならない」という接道義務が定められています。


旗竿地の場合、道路に面している路地部分の幅(間口)が、一番狭い場所で2m以上あるかどうかが分かれ道になります。もしも2m未満であれば、たとえ現在、古い家が建っていたとしても、解体した後に新しく家を建てることができません。これが再建築不可物件です。


現在、建っている家が再建築不可物件だった場合、既存の建物をリフォーム・リノベーションして住み続けることはできますが、一度取り壊して新しく家を建て替えることは法律上できません。つまり、家を建て替えられない土地を購入してしまったことになります。


将来の選択肢を狭めないためにも、その旗竿地が「現行法で再建築可能かどうか」を、必ず事前に確認するようにしてください。


旗竿地の建て替え・解体費用は割高になる傾向

旗竿地に建つ家が再建築不可物件ではなく、建て替えが可能だったとしても、「既存建物の解体費用」が割高になりやすいことに注意が必要です。


路地幅が狭い旗竿地では、家を取り壊すための大型重機や、解体した廃材を運び出すためのトラックが敷地奥まで入れないケースが多くあります。その結果、手作業や小型重機による解体が増え、工期が長引いて、一般的な整形地に比べて解体費用が1.5倍以上に膨らむ可能性があります。


建て替えを前提に中古物件を狙う際は、「重機搬入などで割高になる建築費+インフラを引き込むための付帯工事費」に「割高になる解体費」も合計したトータルコストで資金計画を組み立てる必要がある、ということです。


旗竿地に家を建てるメリット


色鉛筆で描かれたMERITの文字


ここまで旗竿地のデメリットや注意点をいろいろと述べてきましたが、実は旗竿地には特殊な形状だからこそ得られるメリットもあります。このメリットを理解しておくと、土地探しの際の視野が一気に広がります。


余った予算を建物に回せる

最大のメリットは、やはり「土地の購入費をかなり抑えられること」です。前述のとおり、同じエリアの整形地と比べて2~3割ほど安く土地が手に入るため、総予算を抑えつつ理想のマイホームを手に入れやすくなります。


たとえば土地代を500万円抑えられたとします。デメリットのところでお伝えしたとおり、ここで注意しなければならないのは、その500万円すべてが浮くわけではない点です。旗竿地では先ほど挙げた「重機搬入などで割高になる建築費」や「インフラを引き込むための付帯工事費」が追加で発生します。しかしそれでも、これらの追加費用の合計が150万~200万円の範囲に収まれば、300万円~350万円程度の純粋に浮いた予算が残る計算になります。


これだけの予算があれば、これから建てる家の断熱性能や省エネ性能を最高クラスにアップグレードすることも可能です。「限られた予算内で高性能な家を建てたい」という方にとって、旗竿地は狙い目の土地といえるのです。


なお、ヤング開発の分譲住宅では、こうした付帯工事費があらかじめ含まれた価格設定になっているため、浮いた予算をまるごと建物のグレードアップに充てることができます。


道路から奥まっているので静かでプライバシーが守りやすい

他にもメリットは挙げられます。旗竿地のメインの敷地(旗の部分)は、道路から奥まった位置にあります。通行人の視線がダイレクトに届かないため、外からの目を気にする必要がありません。大がかりな目隠しフェンスを立てなくても、家族だけのプライベートな空間をのびのびと確保できます。


車のエンジン音や通行人の話し声といった騒音が届きにくく、静かに暮らせるのも見逃せない利点です。さらに、小さなお子様がいるご家庭にとっては、玄関を出てすぐの「道路への急な飛び出しリスク」が低い点も安心材料になります。


路地部分を有効活用すれば広々とした敷地になる

旗竿地の路地部分は「ただの通路」と捉えられがちですが、工夫をすればさまざまな用途に活用できます。駐車スペースはもちろん、自転車を置くサイクルポート、ガーデニングを楽しむアプローチ、子供が遊べるプライベートな遊び場などもつくれるでしょう。路地の使い方ひとつで個性を出せるのは、旗竿地ならではの面白さです。


旗竿地の家を快適にする設計アイディア


旗竿地を購入するかどうか検討するときに知っておきたいのは、日当たりや閉塞感といった旗竿地のデメリット対策。こうしたデメリットは、家の設計の工夫次第で改善できるということです。実際にどのような改善が可能なのか、旗竿地で快適な住まいを実現するためのアイディアを3つ紹介します。


①吹き抜けを設けて1階に光を落とす


吹き抜けのある施工例


周囲を家に囲まれて1階に光が届きにくいというデメリットを解消するには、2階建ての家を建て、リビングなどの上部に「吹き抜け」をつくるのが効果的です。


吹き抜けのある構造にすると、高い位置にある2階の窓から採り入れた自然光が、吹き抜けを通じて1階の奥までしっかり届きます。結果、家全体が明るく開放感のある空間になります。さらに暖かい空気は上へと昇るため、自然な風の通り道が生まれて家内部の通気性もアップします。周囲に建物が迫っているような環境にあるほど、吹き抜けは大きな効果をもたらします。


②ゆったりとしたテラスを設けて開放感を演出する


テラスを配した施工例


旗竿地の旗部分にある程度の広さが確保できるなら、隣家との間にスペースを開け、ゆったりとしたテラスや中庭を配置するのもおすすめです。


旗竿地は奥まったところに敷地があるので、これを利点として活かし、フェンスや目隠しを最小限に抑えながら開放的なテラスを設けられます。たとえばリビングとつながるテラスやウッドデッキをつくれば、室内と屋外の一体感ある贅沢なスペースとしてさまざまなことに活用できます。


仮に旗部分の面積が限られていてテラスとして活用するのが難しいという場合でも、小さなタイルデッキや植栽スペースを設けるだけで、視覚的な潤いや開放感を演出できます。


③2階にリビングを配置する


2階に配置されたリビング(フリースペース)


1階の日当たりが十分に確保できず、吹き抜けも採用できないという場合には、思い切ってリビングを2階に配置するプランも考えられます。


2階リビングは住宅密集地でも十分な日当たりと風通しを確保しやすく、隣家の1階の窓や道路からの視線と位置もずらせます。さらに、1階のように上階の床に制限されないため、屋根の形状を活かした高い天井や勾配天井を採用でき、空間が広く感じられるのもメリットです。


旗竿地で家を建てる際の建築費用の目安


住宅模型と電卓。建築費用のイメージ


土地の価格が安い旗竿地ですが、トータルコストで損をしないためには、整形地とは異なる「建築費用の仕組み」を知っておく必要があります。


建築本体工事費の相場感

一般的な2階建て住宅の本体工事費(基礎・構造・内外装など)は、国土交通省の建築着工統計調査などのデータを見ても、1坪あたり60万~90万円前後が目安とされています。延床面積30坪の住宅であれば、1,800万~2,700万円程度になります。


ただし、これはあくまで目安であり、建物の仕様や延床面積、使用する建材のグレード、断熱・省エネ仕様の水準などによって変わります。また、旗竿地に建てる場合でも、建築本体工事費自体は整形地とさほど大きな差はありません。


旗竿地ならではの追加費用

注意すべきなのは、旗竿地特有の「付帯工事費」の追加です。以下の3つを必ず総予算に組み込んでおきましょう。


・重機・資材搬入費
路地幅が2m前後の場合、大型重機が入れず、小型重機への乗り換えや人力作業が増えるため、工事費が割高になることがあります。


・ライフラインの引き込み工事費
道路から敷地奥まで距離があるため、給排水管や電気・ガスの引込み管が長くなり、その長さに比例して工事費用が加算されます。


・外構・アプローチ工事費
ここまで触れてきませんでしたが、道路から奥まった旗部分まで続く路地(竿の部分)の状態によっては、その通路のアスファルト舗装やコンクリート仕上げのための費用がかかることがあります。もともと路地部分がきれいに舗装されている場合や、コンクリートではなく防草シートと砂利引きでシンプルに仕上げる場合などは、整形地と変わらないコストに抑えることも可能です。


旗竿地に新築で家を建てるときは、土地代の浮き分と、これらの追加費用の合計値を必ずしっかりと比較してください。旗竿地特有の付帯工事費がいくらかかったとしても、土地代がそれ以上に安いのであれば、トータルで見れば間違いなくお得です。このボーダーラインをクリアにしておきましょう。


追加費用に悩まされない「分譲住宅」という選択肢

土地から購入して家を建てる場合、「本体工事費」に旗竿地特有の「付帯工事費」が上乗せされるため、最終的な総額が見えにくく予算オーバーの不安がつきまといます。しかし、開発済みの分譲地を購入する場合や、土地と建物がセットになった分譲住宅を選ぶ場合は、こうしたインフラ引き込みや外構の基本的な費用がすでに価格に含まれていることが大半です。「旗竿地だから」という理由で、後から追加費用に悩まされる心配がないのも分譲地を選ぶ大きなメリットです。


▶旗竿地のデメリットも気にならない!分譲地についてはこちら
分譲地とは?宅地・建売住宅との違いやメリット・デメリット、購入時の注意点を解説
分譲地はどこから売れる?売れる順番と好まれる区画の特徴を徹底解説


現地でのチェックポイント3選


旗竿地の細かい特徴は、当然ながら一つひとつの土地によって異なります。後悔しない土地選びのためには、現地に足を運んだうえでの入念なチェック作業が不可欠です。その際に押さえておくべき3つのチェックポイントをお伝えします。


①路地の幅・長さ・状態を確認する

まずは道路から奥へと続く路地部分の「幅」と「長さ」を正確に測りましょう。


特に路地幅は、接道義務である「2m以上」をクリアしていることはもちろん、実際の生活動線としての使いやすさをチェックしておく必要があります。車を所有している場合は駐車がしやすく、停めた状態でその横を人や自転車、ベビーカーなどが通りやすいかどうかも確認してください。目安としては、幅3.0m以上であれば、一般的な普通車を駐車し、その横を人や自転車が楽に通り抜けられます。


また、舗装の有無や水はけ、段差など、路地の路面状態も重要なチェックポイントです。毎日通る場所だからこそ、実際の目で細かいところまで確かめておきましょう。


②方角、高さ、異なる時間帯の日当たりを確認する

日当たりの良し悪しも図面や写真だけでは判断できません。日照条件は周囲の建物の高さや配置によって大きく変わります。


現地では敷地(旗の部分)に対して東・南・西のどの方向が開けているかを確認しましょう。そのうえで隣家(特に南側)の建物の高さもよく確かめます。


できれば午前・午後の異なる時間帯に訪れて、1日を通じた日当たりの状態も把握したいところです。「南側に建つ隣家の影がどこまで伸びてくるか」をリアルに体感すれば、どのような設計の建物が必要かもわかってきます。


さらに、近隣にどのような建築計画があるかを調べておけば、将来のリスクもある程度予測できます。「今は空き地だけれど、将来ここに家が建ったらどうなるか」といった視点を持つことが大切です。


③隣家との近さ、プライバシー環境を確認する

隣家とのリアルな距離感と、静音性も要チェックです。


敷地の四方にどんな建物がどれほどの近さで建っているかを体感してみてください。隣家の窓がどこにあるか、エアコンの室外機の位置はどうかといった細部もよく観察しておきます。


一方で、道路からの騒音や視線があまり届かないのは、整形地にはない旗竿地のアドバンテージです。実際に心地よい静けさが得られるか、周囲からの見え方はどうかを確認しましょう。さらに、その土地に詳しい専門家や実績豊富な住宅会社のスタッフにもヒアリングして、暮らしやすい環境かどうか、住みやすい家を設計できるかどうかを確認し、その土地の価値を見極めてください。


まとめ|旗竿地を快適な家にするなら土地に合わせた家づくりを


模型の家とスーツの男性。理想のマイホームを提供するイメージ


一見すると「難あり」に思える旗竿地ですが、道路から奥まった静かな環境や、整形地の物件に比べてトータルの購入費用を抑えやすいという経済的なメリットは魅力的です。土地の特性を正しく理解し、あらかじめインフラや駐車スペースの課題がクリアされた分譲住宅を選べば、整形地以上に暮らしやすく、快適な理想の住まいを叶えられます。


ヤング開発は兵庫県の播磨エリアに地域密着し、好条件の自社分譲地を多数保有しています。土地の形状を最大限に活かし、お客様のこだわりや家族のライフスタイルをかたちにする自由度の高い「注文家創り」を提供しています。旗竿地に適した住宅の設計と施工にも携わっており、日当たりやプライバシーに配慮した最適なプランニングをご提案いたします。


さらに、ヤング開発の住まいは、ZEHを上回る先進の省エネ基準を標準仕様とした「GX志向型住宅」です。気密・断熱性や設備の効率が極めて高いため、1年中どこにいても室温が安定し、光熱費を抑えた快適で健康的な暮らしを実現いたします。


「予算内で、性能も間取りもあきらめない家を建てたい」「このエリアで本当に住みやすい土地を見つけたい」とお悩みの方は、ぜひ一度ヤング開発へご相談ください。経験豊富なスタッフが、土地探しから補助金の活用まで、お客様の理想の住まいづくりを全力でサポートいたします。


スタッフ at 11.29 AM
2026.06.11

こんにちは、ヤング開発です。


家族が集まるLDKは、できるだけ広々と開放的な空間にしたいですよね。
でも、ずっと家族と同じ空間にいると「少し自分だけの時間が欲しいな」と感じる瞬間はありませんか?
そこでおすすめなのが、広々としたLDKの中に少しだけ囲われたプライベートな空間を作る間取りです。



今回は、家族の気配を感じつつも心地よい距離感を保てる「パーソナルスペース」のアイデアを3つご紹介します。


●半個室感覚でゴロンとくつろげる「小上がりの畳スペース」



リビングの一角に段差をつけて設ける小上がりの畳スペースは、壁で完全に仕切っていなくても高さが変わるだけで心理的な独立感が生まれます。
家事の合間にゴロンと横になったり、静かに読書を楽しんだりと、ちょっとした「おこもり感」を味わえるのが最大の魅力。
段差部分に腰掛けることもできるため、自然と家族それぞれが自分の居心地の良い場所を見つけられます。


●家事の合間にホッと一息「キッチン横のちょっとした作業カウンター」



キッチンのすぐ横に設けたコンパクトなカウンターは、お料理の合間に一息つける特等席。
煮込み時間を待ちながらコーヒーを飲んだり、レシピを調べたり、家計簿をつけたりと、キッチンから離れずにちょっとした作業ができる便利な空間です。
リビングのテレビ音や家族の会話をBGMにしながら、自分だけのペースで過ごせるのが嬉しいですね♪


●集中力が高まる「リビングの一角のスタディコーナー」



リビングの壁際などを活用したスタディコーナーは、お子様の宿題スペースとしてはもちろん、大人のテレワークや趣味の空間としても大活躍。
ポイントは、くつろいでいる場所から見えないように配置したり、半個室風に壁を設けたりすること。
家族の視線を適度に遮ることで、同じ部屋にいても自然と自分の作業に没頭できるパーソナルな空間になります。


同じLDKという大空間に居ながらも、それぞれの「やりたいこと」に合わせて居場所を選べる新しいLDKのカタチ。
ヤング開発では、ご家族のライフスタイルに合わせて、みんなが心地よく過ごせる間取りをご提案しています。

モデルハウスでも実際の空間の広がりや距離感をご体感いただけますので、ぜひお家づくりの参考にしてみてくださいね。

スタッフ at 18.00 PM
2026.06.09

こんにちは、ヤング開発です。


梅雨入りが近づき、ジメジメとした湿気や室内の蒸し暑さが気になる季節になってきましたね。
日本の夏を快適に乗り切るためには、実はお家の「断熱性能」がとても大きな役割を果たします。



今回は、ヤング開発が全戸標準採用している「GX志向型住宅(断熱等級6)」が、この時期の暮らしにどのようなメリットをもたらすのかをご紹介します。


●エアコンの除湿効果を最大限に引き出す「高い断熱・気密性」



梅雨の時期、お部屋を爽やかに保つためにエアコンの除湿機能を使うご家庭も多いと思います。
しかし、お家の隙間から外の湿った空気が次々と入ってきてしまう状態では、いくらエアコンを稼働させても効率よく湿気を取り除くことができません。
湿気は空気の通り道(隙間)さえあれば、どんどん室内へ侵入してきます。
そこでヤング開発では「断熱等級6」の高い断熱性能に加え、家全体の隙間を減らす気密性にもこだわりました。
目に見えない壁や窓まわりの隙間をしっかり塞ぐことで、屋外の重たく湿った空気が入り込むルートを物理的にシャットアウトします。
その結果、エアコンの除湿機能がムダなく発揮され、スピーディーに室内がカラッと爽やかな状態になり、それを少ない電力で長くキープできるのです。


●天候に左右されない安定した心地よさ


雨が降って肌寒い日もあれば、急に晴れて蒸し暑くなる日もあるのがこの季節の特徴です。
外の環境に影響されやすいお家では、そのたびにエアコンの設定温度を細かく調整しなければならず、冷えすぎたり寝苦しかったりとストレスを感じやすくなります。



断熱性能が高い家なら外気温の変化が室内に伝わりにくいため、天候に左右されず室温や湿度が常に安定します。
「家に帰るといつも空気がサラッとして気持ちいい」と、日々の暮らしのなかで確かな違いを感じていただけるはずです。


●結露やカビを防ぐ仕組みが、家族の健康を守る


一般的な住宅では、外の湿気や室内の温度差によって窓まわりや壁の内部に結露が起きやすく、そこからカビの繁殖を招いてしまうケースも少なくありません。
しかし、気密性と断熱性をしっかりと高めた住まいであれば、外からの湿気をブロックしながら家中の温度差を減らし、結露の発生リスクを根本から抑えてくれます。



結露が防げればカビが生えにくくなり、カビをエサにするダニの増殖も防ぎやすくなるというわけです。
ヤング開発が全戸標準仕様でお届けしている「GX志向型住宅」の省エネ基準をクリアする住まいもまさにこの高い性能を備えています。
床に近い場所で過ごすことの多い小さなお子様やペットをアレルギーの原因から守る環境が整っています。


ジメジメとした不快な季節だからこそ、お家の性能の差がはっきりと体感できます。
「実際の空気感を知りたい」「どのくらい快適なのか体験してみたい」という方は、ぜひヤング開発のモデルハウスへお越しください。
玄関を開けた瞬間に広がる、サラッと心地よい空気をぜひ実際の建物で確かめてみてくださいね。

スタッフ at 18.00 PM
2026.06.04

こんにちは、ヤング開発です。


家づくりを検討し始めると、「断熱性能」や「ZEH」など難しい専門用語がたくさん出てきて戸惑う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、お客様から特によくいただく「住宅の性能」に関する疑問にQ&A形式でお答えします!



性能の違いが毎日の暮らしにどう影響するのか分かりやすく解説しますので、これからのマイホーム計画の参考にしてみてください。


Q1.「GX志向型住宅」って普通の家と何が違うの?



ズバリ、「毎日の快適さ」と「毎月の光熱費の安さ」が全く違います!
GX志向型住宅とは、環境に優しくご家族のお財布にも負担をかけない高性能な住まいのことです。
ヤング開発の家は、高い断熱性能(断熱等級6)で外の暑さや寒さをしっかり遮断し、家中の温度をムラなく均一に保ちます。
さらに全戸に標準搭載された大容量の太陽光発電が日々の電気を創り出すため、エアコンに頼りすぎなくても一年中快適に過ごすことができ、毎月必ずかかる光熱費を大幅に節約できるのが最大の違いです。


Q2.これだけ高性能だと価格も高くなりそうなのに、なぜ「全戸標準仕様」にできるの?



それは、ヤング開発が地域密着で数多くの「分譲住宅」を手掛けているからです!
一般的な注文住宅などで最高水準の省エネ基準をクリアしようとすると、設備のグレードアップなどで数百万円単位の追加オプション費用がかかることがほとんどです。
しかしヤング開発では、建材や最新設備を分譲地全体でまとめて一括仕入れし、土地の仕入れから設計・施工まで自社一貫体制で行うことで、無駄な中間マージンを徹底的にカットしています。
このスケールメリットと企業努力があるからこそ、他社では高額なオプション扱いとなる最高水準の性能を、価格を抑えながら「全戸標準仕様」として皆様にお届けできるのです。


住まいの性能の高さは、長く住み続けるほどに「家計のゆとり」という形で実感していただけます。
「資金シミュレーションを見てみたい」「実際の心地よい空気感を肌で感じたい」という方は、ぜひお気軽にヤング開発のモデルハウスへご来場ください。
経験豊富な専門スタッフが、皆様のどんな小さな疑問にも親身になって丁寧にお答えいたします!

スタッフ at 18.00 PM
2026.05.28

こんにちは、ヤング開発です。


爽やかな季節が続いていますが、来月にはいよいよ梅雨の時期がやってきます。
雨の日が続くと一番の悩みの種になるのが「毎日の洗濯物」ではないでしょうか。
乾きにくく、リビングが洗濯物で占領されてしまうと、お部屋の雰囲気も気分もどんよりしてしまいますよね。



そこで今回は、天候に左右されない「快適ランドリー空間」の魅力をご紹介します。


●天候や時間を気にせず干せる「専用の室内干しスペース」



雨時はもちろん、花粉や黄砂が気になる日、あるいは共働きで夜にしか洗濯ができないご家庭にとって、室内干しは今や欠かせないスタイル。
ヤング開発では、洗面脱衣室を広めにとったランドリールームなど、専用の室内干しスペースをご提案しています。
リビングに洗濯物を干す必要がなくなるため、急な来客時でも慌てることなく、いつでもスッキリと片付いたくつろぎの空間を保つことができます。


●「洗う・干す・しまう」が1箇所で完結する家事ラク動線



私たちがこだわるのは、単に干す場所をつくることだけではありません。
洗濯機から取り出した衣類をその場で干し、乾いたらランドリールーム内に設けた収納や、すぐ隣のファミリークローゼットへサッと片付けられる、徹底した家事ラクの間取りをご提案しています。
「洗う・干す・しまう」の一連の作業が最短距離で完結するため、水分を含んだ重い洗濯物を抱えて別の部屋へ移動する重労働から解放され、毎日の家事負担がぐっと軽くなります。


●天気に振り回されない「ストレスフリーな日常」へ



雨が降りそうだからと慌てて洗濯物を取り込んだり、干す場所がなくてコインランドリーへ走ったり。
そんなお天気に振り回される日常の小さなストレスがなくなることは、ランドリー空間の大きなメリット。
梅雨の時期はもちろん、花粉が飛ぶ春先や、外干しが難しい冬場など、一年を通して「いつでも自分のペースで洗濯ができる」という安心感は、暮らしの満足度を大きく高めてくれます。


実際の使い勝手や動線のスムーズさは、ぜひヤング開発の各モデルハウスでご体感ください。
「こんな間取りなら毎日のお洗濯がラクになりそう」というリアルな発見がきっとあるはず。

皆様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております!

スタッフ at 18.00 PM
2026.05.26

こんにちは、ヤング開発です。


今回は、駅まで歩いて3分という近さに加え、小学校やスーパー、病院といった暮らしに欠かせない施設がすべて「徒歩5分圏内」にギュッと集まった「ローズビレッジ山電伊保駅前」をご紹介します。



「ローズビレッジ山電伊保駅前」は、全15区画の新街区。通り抜けができないプライベートな区画設計を採用し、住人以外の車が入ってきにくい落ち着いた環境を整えました。



一番のポイントは、なんといっても山陽電鉄「伊保」駅まで歩いてたったの3分という近さ!
朝の慌ただしい時間帯でも、駅がすぐそこなら通勤や通学の負担が軽くなり、心に少し余裕が持てますよね。
さらに徒歩4〜5分の場所に、じょうとんバスの「山陽伊保駅」停もあり、JR「曽根」駅へもスムーズにアクセスできます。



暮らしを支える買い物環境も充実しています。歩いて3〜4分の場所に地元の新鮮な野菜が手に入る「ふぁーみんSHOP高砂」があり、毎日の食卓の強い味方に。



お手ごろな価格でお財布にやさしいスーパー「マルアイ高砂店」も徒歩4〜5分の距離。
夕食の準備中に買い忘れに気づいてもサッと歩いて買いに行ける気軽さは、日々の家事ストレスをぐんと減らしてくれます。



少し足を伸ばせば徒歩10〜11分でドラッグストアの「ザグザグ高砂伊保店」やコンビニにも行けるため、日用品のちょっとした補充にも困りません。



子育て世代にとって気になる教育環境も、パパやママの安心に寄り添う距離感です。
市立「伊保小学校」までは歩いてわずか4〜5分。「いってらっしゃい」と送り出してからあっという間に学校に着く距離感は、保護者にとって大きな安心材料です。



また、放課後や休日に思い切り遊べる「伊保公園」が徒歩3〜4分、少し広めの「けやき公園」も徒歩5〜6分の場所にあり、お子様の遊び場にも事欠きません。


医療機関の充実ぶりもこの街区の頼もしいところ。
「てつお歯科医院」が徒歩2〜3分、「鹿岳胃腸科内科」が徒歩3〜4分、さらに「大森産婦人科医院」や「山名クリニック」へも徒歩4〜5分と、さまざまな医療機関がご近所に揃っています。
ご家族の急な発熱やちょっとした体調不良の時も、すぐにかかりつけ医へ向かえる環境なのがうれしいですね。



もちろん、家や街区自体の安全性とゆとりにもこだわりました。
街区内の道路は約6mの幅があり、車の出し入れや対向車とのすれ違いもラクラク。
夜間も安心して歩けるよう防犯灯を3カ所に設置しています。
さらに全戸に大容量の太陽光発電(5.40kW)を標準搭載。毎月の光熱費を抑えながら、万が一の災害時にもしっかり備えられる住まいです。


ぜひ一度、現地を訪れてその住みやすさを体感してみてください。


ヤング開発では現在、GX志向型住宅と火災保険料が割安になる省令準耐火構造が全戸で無料標準!
さらに、ZEHを超える断熱性能の「HEAT20・G2グレード」仕様も全戸で無料標準となっています。
注文家創りは定価50万円までのオプション付き、完成モデルはカーテンや照明器具、エグゼクティブ意匠付きです。
WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、3,000円分のQUOカードをプレゼント!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り。なくなり次第終了。



詳しくは「ローズビレッジ山電伊保駅前」公式WEBサイトをご確認ください!
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_sanden-ihoekimae/


▼見学予約フォームはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_sanden-ihoekimae/reserve/


▼資料請求はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_sanden-ihoekimae/contact/


少しでもご興味がございましたら、ぜひお気軽に現地をご見学くださいね!


※本記事は2026年5月現在の情報に基づいて作成されたものです。各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。

スタッフ at 18.00 PM
2026.05.21

こんにちは、ヤング開発です。


念願のマイホーム計画。
資金計画を立てる際、多くの方が「月々の住宅ローン返済額」を基準に予算を決められます。
しかし、長く安心して暮らすためには、ローンの支払い額だけを目安にするのは少し危険かもしれません。



今回は、住み始めてからの家計に大きな差を生む「トータルコスト」の考え方についてお話しします。


●「見えない出費」が家計を圧迫する?



住宅ローンの返済額を抑えようと建物の初期費用(イニシャルコスト)を削った結果、断熱性能が不十分な家になってしまうことがあります。
すると、夏や冬の冷暖房費が跳ね上がり、結果的に「ローン+光熱費」の毎月の支払い額が高くつくケースが少なくありません。
特に近年のエネルギー価格高騰を考えると、数十年先まで払い続ける光熱費は決して無視できない大きな出費です。
家づくりにおいては、目先の価格にとらわれず、住み続けていく上で必ずかかる「ランニングコスト」を含めたトータルで考えることが重要です。


●光熱費を抑え込む「GX志向型住宅」の実力



ヤング開発が全戸標準としている「GX志向型住宅」は、まさにこのトータルコストを抑えるための住まいです。
高水準の「断熱等級6」による優れた保温・保冷効果で、冷暖房の無駄な消費をしっかりとカット。
さらに、標準搭載された5.4kWの大容量太陽光発電が日々の電気を創り出します。
高い断熱性能で使う電気を減らし、太陽光発電で買う電気を減らすことで、毎月必ず発生する光熱費という固定費を大幅に削減することができます。


●長く住むほど実感できる「家計のゆとり」



月々の光熱費の差は、長く住み続けるほど大きな金額の差となって表れます。
トータルコストを抑えられる質の高い住まいを選べば、浮いたお金をご家族での旅行や、お子様の教育資金、将来への貯蓄など、より豊かな暮らしのために回すことができます。
初期費用だけで判断するのではなく、何十年と続く日々の暮らしにどれだけ「ゆとり」を生み出してくれるか。
それこそが、本当に長く愛せる住まいを見極めるポイントです。


ヤング開発の各モデルハウスでは、住宅ローン返済額と光熱費を含めたリアルな「資金シミュレーション」をご案内しています。
今の家賃や光熱費と比べて家計がどう変わるのか、ぜひ具体的な数字で確かめてみてください。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております!

スタッフ at 18.00 PM
2026.05.19

こんにちは、ヤング開発です。


今回は、姫路市奥山の分譲地「ローズビレッジ糸引小北」の5号地モデルハウスの間取りをご紹介します。



【間取りポイント1】




玄関ホールとリビングの両方から出入りできる、2WAYアクセスの洗面室を採用しました。
帰宅後すぐに手洗いやうがいを済ませてからリビングに入る動線のため、室内に汚れや花粉を持ち込みません。
また、お客様にもプライベートな空間を通らずに洗面室へ案内できるなど、生活のさまざまなシーンで重宝する機能的な間取りです。


【間取りポイント2】



リビングの入り口付近に、通り抜けながらお片付けができるウォークスルータイプのファミリークローゼットを配置しました。
洗面室で手洗いをした後、上着や鞄をスムーズに収納してからくつろぎのスペースへ向かえます。
使用頻度の高い家族の日常アイテムを一箇所に集約させることで、「使ったら片付ける」のサイクルが自然に生まれ、リビングをすっきりと美しく保ちます。


【間取りポイント3】




18.5帖のLDKには、5.25帖の洋室を隣接させました。
扉を開け放てばリビングと一体化した大空間となるため、お子様の遊び場とするなど、LDKをさらにゆったり使えます。
扉を閉めれば独立した個室になるため、リモートワークや趣味に没頭する空間としても最適。
ご家族の成長やその時々のニーズに合わせて、フレキシブルに使える空間です。


【間取りポイント4】



2階の主寝室には、大容量のウォークインクローゼットを備えました。
ご夫婦の衣類はもちろん、オフシーズンの家電やスーツケース、趣味の道具といったかさばる荷物もすっきりと収まります。
収納家具を置かずに済むため、寝室をより広く、ゆったりとくつろげる空間として使えます。


LDKと繋がる洋室の使い勝手や、考え抜かれた収納動線の良さは、図面や写真だけではお伝えしきれない魅力にあふれています。
「ローズビレッジ糸引小北」のモデルハウスで、ぜひこの快適な空間と暮らしのイメージを実際にご体感ください。
ご来場を心よりお待ちしております!


▼モデルハウス情報はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/5himeji/rv_itohikisyou-kita/ 


※本記事は2026年5月現在の情報に基づいて作成されたものです。各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。

スタッフ at 18.00 PM
2026.05.19
パントリーで片付けをする女性


「キッチンをすっきり片付けたい」「食材や日用品はまとめ買いする」、そんな方に人気のキッチンパントリー。食品や日用品などをまとめて収納できる便利な空間ですが、家族の人数やストックする物の量、家事動線によって最適なカタチは異なります。無計画につくってしまうと、「奥行きが深すぎて奥の物が取れない」「動線が悪くて使わなくなる」といったムダなスペースになりかねません。


この記事では、パントリーの3つのタイプや広さの目安、設置のメリット・デメリット、設計時の注意点をくわしく解説します。タイプ別の費用相場や活用術もご紹介するので、注文住宅や新築一戸建て住宅でのキッチンづくりを検討中の方はぜひ参考にしてください。


パントリーは主に3タイプ!特徴や広さを解説


キッチンパントリーには、大きく分けて「壁面タイプ」「ウォークインタイプ」「ウォークスルータイプ」の3種類があります。


使いやすい広さはタイプによって1〜3畳と幅があり、収納する物の種類や大きさ、家族のライフスタイルに配慮した計画が必要です。収納予定の物をリストアップして、効率的に収納できるスペースを確保しましょう。


ここでは、パントリータイプ別の特徴や一般的な広さについて詳しく紹介します。


壁面タイプ


対面キッチンの背面にあるパントリー


壁面タイプのパントリーは、限られたスペースでも効率的に設置できるのがメリット。キッチンキャビネットやカップボードと横並びで設置されることも多く、作業動線が短いため調理中でもスムーズに食材や調味料を取り出せます。


サイズは幅90~180cm程度が一般的です。高さを調整できる可動棚を設けると、小さな調味料から高さのあるボトル類までサイズを問わずに収納できて、使い勝手がよくなるでしょう。


ウォークインタイプ


ウォークインタイプのパントリー


個室型になっているウォークインタイプのパントリーは、1~2畳が一般的な広さです。コの字型やL字型に棚を配置することが多く、食材や日用品のストック、調理器具などを一箇所に大量に収納できます。まとめ買いが多い家庭や備蓄品をしっかり確保しておきたい方に特におすすめです。


ウォークインタイプは、キッチン奥や横の小部屋として設けられるケースが多いため、冷蔵庫の扉を開けた際にパントリーへの動線をふさいでしまわないよう、キッチン周りのレイアウトには注意が必要です。出入りのしやすさを優先して扉なしのオープンタイプにするか、生活感を隠すために扉をつけるかなど、見た目と使い勝手のバランスも考慮して計画しましょう。


ウォークスルータイプ


ウォークスルータイプのパントリー


出入り口が2方向にあるウォークスルータイプのパントリーは、キッチンと玄関、あるいは洗面脱衣室などをつなぐ動線上に設置すると、家事効率がよくなります。通路としての役割も果たすため、ウォークスルータイプの一般的な広さは2~3畳程度と、他のタイプに比べて広めです。


通路の両側、あるいは片側に棚を配置するスタイルになるため、収納量を確保しつつも人の通りやすさも考慮した設計が必要です。通路に物がはみ出して通行を妨げないよう、棚の奥行きを浅めに設計するなどの工夫が求められます。


出入口に扉を設ける場合は、開閉スペースを取らず動線の邪魔にならない引き戸を採用すると、移動がよりスムーズになるでしょう。


【タイプ別】パントリーを設けるメリット・デメリット


パントリー内のイメージ


上でご紹介した3つのタイプは、「収納できる量」「料理中の動きやすさ」「生活感の隠しやすさ」といった点において違いがあります。メリットとデメリットを比較したうえで、自分たちに最適なタイプを選びましょう。


タイプごとのメリット・デメリット

パントリーのタイプ主なメリット主なデメリット
壁面タイプ・省スペースで設置可能・調理中の動線が最短・収納力は他タイプより劣る・生活感が出やすい
ウォークインタイプ・収納力が大きい・生活感を隠しやすい・まとまったスペースが必要・熱気や湿気がこもりやすい
ウォークスルータイプ・回遊動線で家事効率が上がる・通気性を確保しやすい・通路幅の確保が必要・面積に対する収納量が少ないケースがある


おすすめパントリー間取りアイデア6選


パントリーのタイプをイメージできたら、次は「どこに配置するか」を考えましょう。ここからは、おすすめの間取りアイデアを6パターン紹介します。


キッチン横や背面に設置


モダンテイストのキッチンとパントリー


キッチンの隣や背面に設置するタイプのパントリーは、もっとも一般的なスタイルです。どんな家庭にも取り入れやすく、調理しながら食材や調味料などを取り出しやすいのがメリット。通路の邪魔にならないよう奥行きは浅めに設計するのが基本ですが、その分、天井高いっぱいまで棚を設けて高さを活かせば、スペースをムダなく使って十分な収納量を確保できます。


キッチンの作業台から1~3歩程度で手が届く場所に配置すると、時間と手間が節約できて、効率よく家事をこなせるでしょう。


また扉付きにすれば、たくさん物を収納してもすっきり見せられます。扉のないオープンタイプにする場合は、棚受金物や棚板のデザインにこだわってみましょう。「見せる収納」を意識してディスプレイを考えると、おしゃれなキッチンになります。


オープン棚のキッチン背面パントリー


キッチンと玄関(または勝手口)の間に設置


勝手口手前にあるパントリー


玄関や勝手口とキッチンの間にパントリーを設ければ、まとめ買いした食材や日用品、重い飲料水などを短い距離で収納できます。買い物帰りの動線がスムーズになり、重い荷物を運ぶ負担も軽減されるでしょう。


このタイプは特に、重いお米や、ネットショッピングで届いた段ボール、かさばるトイレットペーパーなどのストック品を保管するのに適しています。玄関や勝手口からすぐ外に運び出せるので、ゴミの一次置き場にもぴったり。ただし、空気が滞留するとにおいが気になることも。空間内に小窓や換気扇をつけて、ドアが閉まっていても常ににおいを外に逃がせるようにしておくと安心です。


玄関から土間続きで設置

玄関からそのまま入れる「土間続き」のパントリーも人気です。靴を履いたまま入れるため、重い飲料水やまとめ買いした日用品も、室内へ上がる前に最短距離で運び込めます。


また、土間は室内よりも温度が低く保たれやすいのもポイント。土付き野菜や根菜類の保管場所としても優秀です。玄関のすぐそばというメリットを活かして、防災リュックや防災食をまとめておけば、災害時の速やかな避難にも役立つでしょう。


キッチンと洗面室の間に設置


キッチンと洗面室の間にあるパントリー


キッチンと洗面室の間に、通り抜けできるウォークスルータイプのパントリーを設ける間取りもおすすめです。単に2つの空間がつながるだけでなく、洗剤やタオルなどのストック、掃除用品なども一緒に収納できるため、収納場所を集約して家事効率を高められます。また、洗濯と調理の「ながら家事」もしやすくなります。それぞれで使うアイテムを同じ場所から取り出せるため、便利です。


ただし、洗面室の湿気がパントリーに流れ込みやすいため、換気対策をしっかり行うようにしましょう。


階段下を活用


階段下を活用したパントリー


階段下のデッドスペースにパントリーを設置する方法もあります。パントリーは欲しいが居住スペースは削りたくない、またはパントリーを設置するスペースが確保できない、というときにおすすめの間取りです。


ただし階段下の形状によっては、奥行きや高さが十分に確保できないこともあります。収納したい物のサイズと広さを照らし合わせ、うまくパントリーとして活用できるかを事前に確認しておきましょう。


ワークスペースと兼用


ワークスペースがあるパントリー


ウォークインタイプなど、人が中に入れるパントリー内にカウンターを設置してワークスペースをつくれば、家事の合間に家計簿をつけたり、一息ついてコーヒータイムを楽しんだりできます。


スマートフォンやタブレットの充電、パソコンでの調べ物ができるよう、カウンターの高さに合わせてコンセントを設けておくと便利です。細かな作業や読書をストレスなく行えるようにするには、手元を明るくする照明も忘れずに計画しましょう。


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パントリー設計で後悔しないための注意点


「注意」のイメージ


理想的なパントリーをつくるためには、事前の計画が重要です。使いにくいパントリーになって後悔しないよう、事前に行っておきたいことと計画時の注意点を以下にまとめました。


・収納する物を事前にリストアップする
・用途と収納物に合わせて広さを決める
・収納物に合わせて棚のサイズやレイアウトを決める
・動線を考慮する
・ウォークイン・ウォークスルータイプは快適に動ける通路幅を確保する
・生活感を隠したい場所には扉を設ける
・換気設備を設ける
・コンセント位置を入念に計画する


それぞれ詳しく解説していきます。


収納する物を事前にリストアップする

パントリーには何を収納するのか、具体的にリストアップしておきましょう。


食材、調味料、調理器具、日用品など、カテゴリーごとに分けてリスト化すれば、必要なスペースや棚のサイズ、種類を正確に把握できます。これによりデッドスペースを最小限に抑え、効率的な収納計画を立てられます。


用途と収納物に合わせて広さを決める

パントリーの広さは、収納量から逆算して決めていきましょう。今ある家電やストック物の量などを把握せずに感覚でサイズを選んでしまうと、入りきらなかったり、逆に無駄なスペースが生まれたりしてしまいます。


例えば、食品のストックや予備の日用品、たまに使う調理器具などを収納する程度であれば、1畳もあれば十分に収まります。一方でウォーターサーバーの替えボトルや大型の分別ゴミ箱など、生活感の出やすいアイテムもまとめて隠したい場合は、2畳以上のスペースを確保すると安心です。
現在の収納量ギリギリで計画するのではなく、子どもが増えたり、成長したりして備蓄量が多くなる可能性なども考慮して、余裕を持った収納計画を心がけましょう。


収納物に合わせて棚のサイズやレイアウトを決める

収納するアイテムのサイズや重さに合わせて、棚の高さや奥行き、種類を決めましょう。


例えば、奥行きが深すぎると奥の物が取り出しにくくなり、死蔵品と化してしまいます。棚の奥行きは30〜45cm程度にとどめ、一目で中身が見渡せるようにするのがおすすめです。なお、調理家電など奥行きのあるアイテムを収納したい場合は、60cm程度の奥行きを目安にしましょう。


棚の種類も重要なポイントです。可動棚は、収納物に合わせて高さを変えられるメリットがあります。ただ、重い家電など安定感が必要な物を置く場合は、固定棚の方が適しています。棚板の素材や厚み、棚受金物によっても支えられる重さは変わるため、必ず耐荷重を確認してレイアウトを決めましょう。


動線を考慮する


奥まで抜ける動線上のパントリー


パントリーの設置場所やレイアウトは、日々の生活動線・家事動線を踏まえて決めることが大切です。
例えば、パントリーに使用頻度の高い食材や調味料を収納したいなら、キッチン作業台から手の届きやすい位置に配置すると、調理中の動きが最小限ですみます。


また、買い物帰りの動線を考えて、玄関からパントリーまでの距離を短くするのもよいでしょう。そのほかにも、料理と洗濯の同時進行、子守や在宅ワークをしながらの片付けなど、ライフシーンに応じた動線を具体的にイメージしながら配置やレイアウトを決めると、使いやすいパントリーをつくれます。


ウォークイン・ウォークスルータイプは快適に動ける通路幅を確保する

ウォークインタイプやウォークスルータイプのパントリーの場合、人が無理なく通れる通路幅を確保することも忘れずに。最低でも人が一人通れる60cm、人がすれ違ったり大きな買い物バッグを持ちながら動いたりするなら、70〜80cm程度の幅で計画しましょう。


収納スペースの確保ばかりに目が行って通路を狭くしてしまうと、かえって物の出し入れがしにくくなることもあります。収納量と動きやすさのバランスも考慮しましょう。


生活感を隠したい場所には扉を設ける


大きなスライド扉のあるパントリー


いつでもキッチンをきれいに見せたいという方には、扉付きのパントリーがおすすめです。


その際、開閉スペースが不要な引き戸やロールスクリーンを採用すると、開け閉めの際に後ろへ一歩引く必要がなくなります。立ち位置を変えずにサッと開け閉めでき、開けっぱなしにしていても通路の邪魔にならない点もメリットです。


ただし、使用頻度の高い調味料や調理家電などを置くなら、オープンタイプのほうが開け閉めの手間がかからず家事効率が上がります。扉の有無は、収納物や「見せたいか・隠したいか」というライフスタイルに合わせて検討しましょう。


換気設備を設ける

パントリーは、キッチンの熱気や湿気、調理中のにおいが流れ込みやすいため、換気対策が欠かせません。特に、ウォークインタイプのような独立した空間は空気が滞留しやすく、熱気や湿気がこもるとカビが発生したり、食品が傷みやすくなったりします。そのため、パントリー内に換気扇や通気口を設置し、常に新鮮な空気を取り込めるようにするのがおすすめです。


換気効率を高めるには、窓を設けるのも効果的。大きな窓は紫外線や日射熱の影響で食品を劣化させる恐れがありますが、スリット窓や小窓であれば適度な通風と明るさを確保できます。間取りに応じて採用を検討しましょう。


コンセント位置を入念に計画する

パントリー内では意外とコンセントが重宝します。家電の充電をはじめ、換気扇、照明器具などに使えるからです。


スマートフォンやタブレットのほか、お掃除ロボットなどの充電スペースとしても活用できます。また、サーキュレーターや空気清浄機などが使えれば、パントリー内のにおい対策や湿気対策にも役立つでしょう。特に、精米機やワインセラーなどを置く予定のある場合は、コンセントの設置が必須です。


使用する物に応じて高さなど使いやすい位置を検討し、タコ足配線にならないよう計画しましょう。


【タイプ別】パントリーの設置費用相場


平面図の上に電卓と住宅型のブロック


注文住宅や自由設計の分譲住宅の場合、パントリーの空間そのものは、家全体の建築費(坪単価)に含まれます。そのため、追加でかかる費用は、主に内部の造作棚や照明、換気システムなどのオプション設備費です。


一般的な目安として、壁面タイプであれば5万〜15万円程度、ウォークインタイプであれば10万〜50万円程度、ウォークスルータイプであれば15万〜50万円程度が相場です。これに加えて「扉を付けるかどうか」「デザイン性をどこまで高めるか」などの要素によっても総額は変動します。


家づくり全体の予算とのバランスを見ながら、パントリーに対する要望の優先順位を決めて、住宅会社の担当者に相談するとよいでしょう。


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日々の管理から防災まで!パントリーのおすすめ活用術


パントリーは、日々のストックだけでなく家庭の備蓄庫としても役立ちます。ここでは、パントリーをより便利で機能的に使うための方法を見ていきましょう。


一目でストックが分かる見える化とラベリング

ストックした食品や日用品をムダなく使い切るには、適切に在庫管理する必要があります。とはいえ、管理表をつくって購入・使用するたびに記入して、というのは手間がかかる作業です。


手間をかけずに管理したいなら、家族全員がパッと見ただけで「何が・どこに・いくつあるか」分かる状態にしておきましょう。中身がうっすら見える半透明のケースを使ったり、棚のフチにラベルを貼ったりして、すべてのアイテムの定位置を決めておくのです。


サッと見渡すだけで足りないものが分かるようになれば、「まだあるのに余計に買ってしまった」「家族同士で買い物が被ってしまった」といったミスを防げます。結果的に、食品ロスの削減や家計の節約につながるでしょう。


防災備蓄庫として機能させるローリングストックのコツ


ローリングストックの概念図


ローリングストックとは、普段から食べている食品や飲料品、日用品を少し多めに買っておき、古いものから順に消費して、なくなったら新しく買い足すという備蓄方法のこと。これなら、特別に防災用として買い揃えなくても、常にストックを常備しておけます。


レトルトのカレーやカップスープ、カセットボンベやペットボトルの飲料水などをパントリーにしまっておき、日常の食卓で消費しながら、使った分をこまめに補充する習慣をつけましょう。こうすれば、パントリーが単なる収納ではなく、いざという時にも心強い「災害備蓄庫」になります。


まとめ|使いやすいパントリー計画で理想のキッチンを!


「まとめ」と書かれた積み木ブロック


今回は、キッチンパントリーの種類、広さ、メリット・デメリット、間取り実例、設計上の注意点など、さまざまな情報をお伝えしました。使いやすいパントリーをつくるためには、収納物や使い方、家事動線など、実際の暮らしをイメージして計画することが大切です。


これまでお伝えしてきたとおり、使いやすいパントリーの広さやタイプは、ご家庭のライフスタイルによって異なります。だからこそ、暮らしにフィットする緻密な間取りやレイアウトの設計が欠かせません。


ヤング開発では、分譲住宅でありながら、間取りや設備を自由に選べる『注文家創り』を展開しています。ウォークスルータイプや土間続きのパントリーなど、お客様の暮らしに合ったキッチン収納のご提案も可能です。兵庫で、便利で快適な住まいづくりをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。


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