こんにちは、ヤング開発です。
今回は、高砂市中島3丁目にある総8区画の分譲地「ローズビレッジ中島II」で公開中のモデルハウスをご紹介します!
「ローズビレッジ中島II」はイオン高砂店まで徒歩6分、お子様と遊べる高砂市総合運動公園まで、お散歩にちょうど良い徒歩13分と、子育て家族にうれしい住環境の分譲地です。
それでは早速、当社の設計担当者によるこだわりポイントをご紹介しましょう!
●日当たりが良く安全性もある立地
角地で日当たりが良いため、おうち時間を快適に過ごせる立地です。
また分譲地への出入り口を1ヵ所に限定し、外部からの車両の通り抜けを防いでいます。
小さなお子様も、自宅前で安心して遊べる安全性の高い環境なのがうれしいですね!
●ぐるっと回れる回遊動線の間取り
キッチンから収納や洗面室に面した廊下へ、そしてリビング・ダイニングへと、ぐるっと回れる回遊動線の間取りになっています。
最短距離で目的の場所に移動できるので、家事効率が良く時短にもなると話題の間取り♪
また行き止まり部分が減るため、空間を広く感じやすいというメリットもあります。
●家族で使える多目的フリースペース
キッチンの横にあるフリースペースは、料理をしながらベビーベッドに寝かせた赤ちゃんを見守ったり、お子様の宿題スペースにしたりと多目的に使えます。
さらに書斎や家事スペース、収納としても活用できそうです。
●充実のキッチン収納で片付け上手に
キャビネットやパントリーなど、キッチン収納が充実しているのも大きなメリット。
食器はもちろん、食品や日用品のストックもたっぷりしまえて、キッチンまわりをすっきり片付けられますね。
さらにまとめ買いした飲み物、調味料類や非常食の保存などにも活躍します。
●各所の収納もたっぷりで片付けが簡単
他にも玄関ホールのシューズローゼットや、廊下には階段下収納、キッチンまわりには小物をしまえるカウンターラックニッチなど、各所の収納もたっぷり。
さらに2階の各部屋にもクローゼットを備え、片付けが簡単になる間取りになっています。
現在、事前に見学予約いただいた方限定のご来場キャンペーンに加え、新春大謝恩企画を開催しています。
ぜひ一度見学にお越しくださいね!
▼ローズビレッジ中島II【公式HP】はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_nakashima2/
▼見学予約はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_nakashima2/reserve/
▼キャンペーン詳細はこちら▼
建売住宅を初めて検討する方にとって、そのメリットや注文住宅との違いはわかりにくいものかもしれません。しかし、その人気の理由を知れば、納得したうえで建売住宅を選ぶことができるでしょう。今回は建売住宅と注文住宅との違いや、建売住宅のメリットとデメリット、デメリットの解決方法などを詳しく解説します。
建売住宅とは
建売住宅とは建物と土地がセットで販売されている住まいのことです。以前は土地に家が完成してから販売するケースが多かったのですが、最近は建築中や着工前に販売することも増えています。家の間取りやデザインはあらかじめ決まっており、一部の住宅会社を除いて変更することはできません。
注文住宅との違い
注文住宅はどんな家を建てるかを、お客様と住宅会社が打ち合わせをしてから建築します。そのため希望に合わせて、間取りやデザイン、設備などを決められます。ただし家と土地は別々に探して購入することになります。
建売住宅と分譲住宅の違い
大きな敷地を分割し、そこに建売住宅を建てて販売する場合は「分譲住宅」と言われることもあります。まわりも同じ時期に家を購入する人たちであり、子育て世代で年齢も近い人が多いなど、近所付き合いがしやすいというメリットがあります。
建売住宅が持つメリット
建売住宅にはどんな良さがあるのか、代表的な4つのメリットをご紹介します。
実物を確かめて決められる
建売住宅は完成物件であるため、実際にどんな家かを確かめて、買うかどうか決められます。一方の注文住宅は契約してから工事を行うため、完成するまでどんな家になるかわかりません。家はとても高額であるため、実物を見てから購入できる建売住宅に安心感をおぼえる方も多いのではないでしょうか。
短い期間で入居できる
建売住宅は既に工事が終わっていたり工事が始まっていたりするため、契約してから短期間で入居することができます。住宅ローンの手続きがスムーズに進めば、1ヵ月程度で新居に住むことも可能です。契約してから設計をして工事を行い、長いと住めるまでに1年ほどかかる注文住宅とは大きな違いです。
金額が明確で安心できる
建売住宅は金額が明確で、安心して購入できるメリットもあります。契約する時点で家の間取りや使う材料などが決まっており、お客様が追加を希望されない限り、後から金額が増えることがないためです。予算オーバーを心配せずに済むため、安心です。
家と土地のローンが1回で済む
建売住宅は土地と家がセットになっているため、住宅ローンの申し込みは一回で済みます。注文住宅のように土地と家を別々に購入する場合は、金融機関によっては別々のローンを組むことになります。ローンが別になると、銀行に行く時間や書類を書く手間、必要書類を集める作業も2倍かかってしまいます。
建売住宅のデメリットと解決策
メリットの多い建売住宅ですが、一方で注意しておきたいデメリットもあるためご紹介します。さらにその解決策についても解説していますので、ぜひ目を通してみてください。
希望に合った間取りにできない
建売住宅は間取りやデザインが既に決まっており、希望によって変更ができません。一生に一度のマイホーム購入なので、間取りや設備、デザインを好みに合ったものにしたいという方にとっては、デメリットに感じてしまうかもしれません。
似た外観の家が並ぶことがある
隣接していくつもの建売住宅が作られる分譲住宅では、似た外観の家が並んでしまうことがあります。これは同じ住宅会社が建てるため、どうしても起きてしまう現象です。他の家とは違った外観にしたい方にとっては、気になるポイントかもしれません。
「注文家創り」なら希望の間取りと外観に
こうしたデメリットは、ヤング開発の「注文家創り」なら解決できます。未着工の家ならお客様のご希望で間取りが変更でき、しかも延床面積が同じなら価格は変わりません。さらに外壁や屋根、サッシ、玄関ドアなどの外観や、内装の色や柄まで多数のデザインの中から無料で選択できます。
他にもキッチンやお風呂、トイレなど設備の仕様や色柄も、ご用意した基準内なら金額を増やさずに変更できます。自分たちだけのオリジナルな住まいを作りたい、という方はぜひご検討ください。
建売住宅の噂とその真相
建売住宅を検討していると、次のような噂を耳にすることがありますが、果たして真相はどうなのでしょうか。
建売は長持ちしない?
建売住宅は価格が抑えられているため、注文住宅に比べ長持ちしないのではないか、と心配する声を聞くことがあります。しかし同じ建売住宅でも、ヤング開発がご提供している住まいのように「長期優良住宅仕様」という、国が定める耐久性の高い住まいの基準に適合しているものもあります。
逆に注文住宅でも長期優良住宅仕様に適合していない建物もあるため、建売住宅だから長持ちしないというのは誤ったイメージといえます。家の耐久性が気になるときは、公的な基準に照らし合わせて判断すると安心できるでしょう。
建売は夏暑く冬寒い?
建売住宅は断熱性能があまり良くなく、夏暑く冬寒い家になるという噂を耳にすることがあるかもしれません。しかしこの断熱性も、しっかりと基準に当てはめて判断することが重要です。
例えば建物の断熱性において、熱を伝えにくい断熱材や窓を使ったZEH仕様という国の基準があります。これは断熱性の高い家と太陽光発電を併用して、光熱費をゼロに近づける家のことです。国がこれからの脱炭素社会に向けて普及させたいと考えている、ハイレベルな断熱基準になっています。
ヤング開発では全戸標準仕様で、このZEH基準をクリアした断熱性能の建売住宅をご提供しています。断熱性も建売住宅だから、注文住宅だからという分け方ではなく、公的な基準を満たしているかどうかを確かめて選ぶようにしましょう。
建売住宅が価格を抑えられる理由
最後に、建売住宅はなぜ注文住宅に比べて値段が抑えられているのか、その3つの理由をお伝えします。
材料を一括仕入れ
建売住宅は同時期に複数の家を建てることが多いため、材料を共通化しまとめて仕入れることでコストを抑えています。しかもコンスタントに建売住宅を建てている住宅会社なら、年間で仕入れる材料もさらに多くなり、仕入先との価格交渉もしやすくなります。こうした仕組みで建売住宅は、高品質な住まいを現実的な価格でご提供できるようにしています。
業者に複数物件を依頼
建売住宅の中でも分譲住宅は、職人や施工業者に複数の建物工事を依頼できるため、1軒あたりの工事価格を抑えてもらいやすくなります。施工業者としても同じ分譲地内で何軒も仕事ができるので、移動時間のロスがないという良さがあります。分譲地の建売住宅はお客様と施工業者の両方に、コストのメリットがある住まいになっています。
打合せの手間が少ない
建売住宅は間取りやデザインが決まっています。そのためお客様と設計スタッフとの打ち合わせが最小限で済み、それによって労働コストによる価格の上昇を抑えています。間取りを決めるまでに何度も打合せを行う注文住宅とは、大きな違いといえます。目に見えない部分ですが、建売住宅が手頃な価格を実現している大きな理由の1つになっています。
まとめ
建売住宅は実物を見て購入できたり、短期間で入居できたりなど、多くのメリットがあります。間取りやデザインが変更できないことや、ご近所のお宅が似たデザインになりやすいといった注意点もありますが、ヤング開発の「注文家創り」なら解決できます。
さらにヤング開発では、全戸で長期優良住宅仕様やZEH基準をクリアし、耐久性や省エネ性も備えた建売住宅をご提供しています。快適な暮らしができる、より高性能な住まいをお考えの方は、ぜひヤング開発にご相談ください。
こんにちは、ヤング開発です。
今回は保育園、幼稚園、小学校が1km以内と、子育て世帯にうれしい限定4区画の分譲地「ローズビレッジ西区伊川谷」をご紹介します。
ローズビレッジ西区伊川谷は、JRと山電の2つの路線が利用できる明石駅が生活圏内。
明石駅へ向かう神姫バスのバス停までは、およそ4分と歩いてすぐ。
通勤時間帯は約5分に1本のペースでバスが来るなど、通勤・通学の便がとても優れています。
また第二神明「大蔵谷」インターも車で約3分とすぐそばにあり、マイカーでのお出かけや旅行にも大変便利な立地です。
普段使いにぴったりの買い物施設も周辺に充実しています。
サンドラッグが徒歩3分のところにあり、日用品が足りなければすぐに買うことができます。
他にもファミリーマートまで約4分、キリン堂まで約6分とお散歩がてら買い物に出かけられるのもうれしいポイントです。
食料品の買い出しにぴったりのお買い得な価格が魅力のスーパーマルアイまでは徒歩3分の好立地。
日々のお買い物が周辺で済んでしまうため、時間にゆとりができそうですね。
そして子育て世帯の方におすすめしたいポイントが、小学校、保育園、幼稚園がすべて1km圏内にあること。
サッと送り迎えできる距離にあるので、パパやママも時間にゆとりができますね。
交通の便が良く、買い物しやすく、そして保育園・幼稚園・小学校に近いと、三拍子揃った「ローズビレッジ西区伊川谷」。
生活しやすい環境で、理想のマイホームを実現しませんか。
現在、新春大謝恩企画開催中につき、全戸ZEH無料標準に加え、IoT住宅仕様についても、同じく全戸無料標準!
さらに、強固で上質な住まいのための各種仕様も全戸標準でついてきます。
加えて、注文家創りは定価50万円までのオプション付きとなっています!
ご来場の方には、末広がりに8点の”福”を詰め込んだ福袋をプレゼント!
WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、3000円分のQUOカードをプレゼントしています!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り。なくなり次第終了。
詳しくは、「ローズビレッジ西区伊川谷」公式WEBサイトをご確認ください!
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/1kobe/rv_nishiku-ikawadani/
▼見学予約フォームはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/1kobe/rv_nishiku-ikawadani/reserve/
▼資料請求はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/1kobe/rv_nishiku-ikawadani/contact/
少しでもご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいね♪
こんにちは、ヤング開発です。
住宅購入は頭金を貯めてから買うか、それとも今すぐ買った方が良いか悩む方は多いと思います。
一般的に頭金を貯めた方が出費を抑えられるイメージがありますが、実はそうとも限りません。
今回は、頭金を貯めてから家を買う場合と今すぐ家を買う場合のどちらがお得か、具体的な金額差を比べながら解説します。
●頭金を貯める間に家賃がかかる
頭金を貯めようと考えるのは「できるだけ出費を抑えたい」という考えからだと思います。
しかし忘れていけないのは、頭金を貯めている間も家賃という出費が続くことです。
確かに頭金を貯めた方が、月々の支払いやローンの総返済額は少なくなります。
しかし家賃がかかり続けるため、頭金を貯めた方が支払総額は多くなってしまうことがあるのです。
仮に頭金なしですぐに家を購入した場合と、10万円の家賃を3年間払いながら頭金を200万円貯めた場合の出費を比べてみましょう。
こうして見ると頭金を貯めてから家を購入した方が、およそ320万円も余計にお金を支払うことになります。
できるだけ出費を抑えるなら、頭金なしでもすぐに家を建てた方が有利な場合もあるのです。
●金利が上がればさらに出費が増える
今年に入ってから、欧米各国の政策金利は利上げへと方向転換しました。
もし日本もゼロ金利政策が解除になれば、住宅ローン金利は上昇する可能性が高まります。
実際に主要な住宅ローンの1つである、フラット35の金利は今年の3月から上昇傾向です。
先ほどのシミュレーションの支払総額は現在の金利で計算してありますが、もし金利が上がれば今すぐ建てた人との出費の差はさらに広がってしまうでしょう。
またウッドショックや円安、輸入資材の価格や燃料費の高騰で、昨年から値上げをしている住宅会社が増えています。
もしこれからも値上がりが続けば、せっかく節約して貯めた頭金の意味がなくなってしまうかもしれません。
●住宅ローン控除などの優遇措置が縮小
2025年まで行われている住宅ローン控除は、年末時点の借入残高の0.7%が13年間にわたり所得税や住民税から控除される制度です。
仮に3,500万円のローン残高があれば、1年で最大24万5千円もの税金が控除されます。
しかし2024年から借入限度額が縮小されることが決まっており、控除額が減ってしまう可能性があります。
さらに住宅購入の資金を、父母や祖父母などから贈与してもらった際の贈与税が、非課税になる制度も2023年の12月31日で終了する予定です。
頭金を貯めている間にこうした税金の優遇が終わってしまえば、頭金を貯めたメリットがなくなる恐れがあります。
家賃の支払いと金利や住宅価格の上昇、減税制度の終了を考えると、頭金がなくても早めに住宅を購入した方が、最終的にはお得に家を購入できるのではないでしょうか。
頭金なしの方が、住宅ローン控除がお得に
頭金なしで住宅ローンを借りると、頭金を貯めて同じ家を買うより多くの住宅ローン控除が受けられます。住宅ローン控除は借入額が多いほど控除額が増えるためで、住宅ローン控除の面では頭金なしの方がお得といえます。
ただし住宅ローンで借りる額が多くなれば、それだけ利息も増えることになります。住宅ローン控除はお得になったとしても積極的に繰り上げ返済を行い、できるだけ支払う利息を減らすようにしましょう。
住宅ローンの控除以外の頭金なしのメリット
頭金なしで家を買うことは、住宅ローンの控除でお得になる以外にも大きなメリットがあります。特に次にご紹介する3つのメリットは、家をすぐ買うか、頭金を貯めてから買うか検討する際にぜひ考慮するようにしましょう。
- 貯蓄を残せる
頭金を出さなければ、貯蓄を手元に残せます。手元に資金があればお子様の教育費が増えたり、転職して収入が減ったりしても対応しやすくなります。また、家を購入する際の引っ越し費用や、家具・家電などの購入費用にあてることもできます。
- 新しい家に早く住める
頭金なしですぐに家を購入すれば、それだけ早く快適なマイホームに住めます。広くて便利で、夏涼しく冬暖かい暮らしを早くスタートできるのです。一方でこれから頭金を貯めて家を建てる計画だと、頭金を貯めている間はアパートなどの賃貸住宅での生活を我慢しなければなりません。
- 好物件を買い逃さない
頭金なしで今すぐ家を買うようにすると、良い条件の建売住宅や土地を見つけたときに買い逃さずに済みます。
建売住宅や土地は、いつ好条件の物件が売りに出るかわかりません。頭金を貯めてから家を買う計画だと、好条件の土地が見つかっても見送ることになります。頭金はできたけれど、いざ購入しようとすると良い条件の家や土地が見つからない、となってしまう可能性もあります。
頭金なしで家を買うデメリット
頭金なしで家を買う場合は、頭金を貯めてから購入するのに比べ次のようなデメリットがあります。
- 住宅ローンの負担が大きくなる可能性あり
頭金なしで家を買う計画だと、頭金を貯めて買う場合に比べ多くの住宅ローンを借りることになります。さらに変動金利タイプのローンを選ぶと、金利が上昇して返済額が増えるリスクもあります。頭金なしで住宅ローンを借りる場合は、家計に対してゆとりある返済額にすることをおすすめします。
- 頭金なしでは借りられない金融機関もある
金融機関の中には、一定の頭金や手付金がないと借りられないところがあります。このため頭金があった方が、より多くの金融機関の中から有利な条件のところを選び、住宅ローンを借りられることになります。
頭金なしでも有利な条件の金融機関を選べるようにするには、幅広い金融機関の住宅ローン情報を知っている、提携する金融機関から有利な条件で住宅ローンを借りられる、といった住宅会社に相談すると良いでしょう。
頭金なしで家を買う人はどれくらいいるのか
実際に頭金なしで家を買う人は、どれくらいいるのでしょうか。ある金融機関の調査によると20代で家を建てる方の35%、30代で家を建てる方の40%が頭金なしで家を購入しています。
さらに頭金が1割ほどの方も含めると、30代では7割近くになっており、若い世代では頭金なしか1割ほどで家を買うことが主流になっていることがわかります。これは住宅ローンの返済が少なくて済む低金利時代を生かそう、家賃の支払いという無駄を減らそうという意識が、若い方ほど広まっているからかもしれません。
頭金なしを無理なく返済するポイント
頭金なしで住宅ローンを借りると、頭金を貯めて家を買う計画より毎月の返済額は増えることになります。無理のない住宅ローン返済にするため、次の3つのポイントを参考にしながら返済計画を立てるようにしましょう。
- 貸してくれる額ではなく返済できる額を借りる
住宅ローンの借入額は金融機関が貸してくれる額ではなく、ゆとりを持って返済できる額を借りるようにしましょう。銀行が貸してくれる金額を限度額いっぱいまで使って家を買ってしまうと、万が一収入が減ったり金利が上昇して返済額が増えたりしたときに、支払いが苦しくなる可能性があります。
- 繰り上げ返済を積極的に行う
頭金なしで住宅ローンを借りるときは、繰り上げ返済を積極的に行うようにしましょう。特に住宅ローン控除が終わる13年目以降は、住宅ローンの実質的な負担が増えることになります。そのときに備え、繰り上げ返済の資金を貯めておくようにしましょう。
また控除期間が終わる13年目前に繰り上げ返済をしても、住宅ローン控除の額が減らないケースもあります。ある程度貯蓄ができたら、金融機関に繰り上げ返済の相談をしてみるのもおすすめです。
頭金を貯めて家を買った方が良い人とは?
お客様の条件によっては、頭金を貯めて家を買った方が良い場合があります。事前に該当するかチェックしていただくと、家の購入直前になって慌てずに済むでしょう。
- 借りられる住宅ローンの額が足りない人
購入を考えている家の予算に対して、金融機関で借りられる住宅ローンの額が足りない場合は、頭金を貯めてから家を買うことになります。住宅ローンで借りられる額は金融機関の審査で決まるため、必ず希望する額が借りられるとは限らないのです。
もし頭金が貯まるまで待てない事情があるなら、親に援助を相談してみる、勤務先に社内融資制度がないか確認してみる、といった対策を検討しましょう。
- 完済年齢が80歳以上になる人
35年の住宅ローンを組んだときに完済年齢が80歳以上になる方は、頭金を貯めてから家を購入することになる可能性があります。多くの金融機関が住宅ローンの完済年齢を80歳未満と定めているため、44歳を超えると35年より短期のローン返済になり、毎月の返済額が増えることになります。
その返済額でも支払いに無理がないのなら良いのですが、厳しいようなら頭金を貯めて借入額を減らす必要があります。40代でマイホームの購入を考えている方は、できるだけ早めにマイホーム計画を進めた方が良いかもしれません。
- 団体信用生命保険に加入できない人
健康上の理由で団体信用生命保険(以下団信)に加入できない方は、頭金を貯めてから家を買うことも検討してみましょう。団信は住宅ローンを借りた人が亡くなったときなどに、ローンの残りが完済される保険です。多くの金融機関がこの団信の加入を、住宅ローンを組む条件にしています。
しかし団信は特定の疾病などがあると加入できないため、健康上の問題がある方は団信加入を融資条件にしていないフラット35で住宅ローンを借りることになります。ところがフラット35は頭金が1割に満たないと金利が高めになり、返済額が増えてしまいます。もし返済が厳しいようなら、頭金を1割以上貯めてから家を購入することを検討した方が良いかもしれません。
ヤング開発ではお客様の条件に合わせて、住宅ローンや税金控除のシミュレーションを行い、今すぐと頭金を貯めてからのどちらがお得かなどもアドバイスをさせていただいております。
住宅購入のタイミングにお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談下さい。
ヤング開発ではお客様の条件に合わせて、住宅ローンや税金控除のシミュレーションを行い、今すぐと頭金を貯めてからのどちらがお得かなどもアドバイスをさせていただいております。
住宅購入のタイミングにお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談下さい。
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、加古川市尾上町にある総19区画の分譲地「ローズビレッジ若宮小前」で公開中のモデルハウスの間取りをご紹介します!
【間取りポイント1】このモデルハウスの大きな特徴は、キッチン横に今話題のママピットがあること。
ママピットとは、家事を楽にするためのユーティリティスペースです。
料理をしながら洗濯物を畳んだり、パソコンでレシピを調べたりと、マルチに使えてとても便利。
またママピットにベビーベッドを置けば、お昼寝をしているお子様の様子を見守りながら料理もできます。
【間取りポイント2】
実際に生活を始めてみると、お米やペットボトルのお水など、しまう場所にこまる物があります。
そこで収納力たっぷりのパントリーを設け、キッチン周りをすっきり片付けられるようにしました。
キッチンが広々使えて、家事をするときの動線もスムーズになりますよ。
また、キッチンからママピットを通って、洗面室や浴室にアクセスできる家事動線の良い間取りになっています。
【間取りポイント3】
リビングの横にはタイル張りのリビングテラスを設置。
天気の良い日はお子様と日向ぼっこをしたり、夏には水遊びをしたりと家族で楽しく過ごせます。
他にも洗濯物を干したり、ペットのお昼寝スペースにしたりと一戸建てならではのいろいろな使い方ができそうです。
【間取りポイント4】
帰宅したら玄関からそのまま洗面室に直行できるので、すぐにうがいや手洗いができます。
さらにそこからママピットを通ってLDKへ、そして再び玄関ホールへ出られる回遊動線の間取りになっています。
家の中を効率よく移動できるので、家事を楽にこなせそうですね。
—————————–
土地面積:141.05㎡
延床面積:99.78㎡
建物形態:2階建て3LDK
■ZEH住宅仕様+IoT住宅仕様搭載
■外構工事付
■カーテン・照明・一部家具&
多くのエグゼクティブ意匠付き
—————————–
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ見学にお越しくださいね。
ご来場をお待ちしています!
▼モデルハウス情報はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_wakamiyasyoumae2/
土地を購入して家を建てる方にとって、検討している地域の土地価格相場はとても気になるところだと思います。もし価格が上昇しそうなら、早めに家の購入を考えた方が良いかもしれないからです。
今回は兵庫県加古川市で土地の購入を検討している方に向けて、同地域の土地の価格相場と今後価格がどのように変動していくかを予想します。住まいを購入すべきタイミングについても、解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
加古川市の土地価格相場は?
兵庫県加古川市の2023年の土地価格相場は、国土交通省が示す公示価格によると1坪あたりおよそ32万円です。1坪は畳2枚の広さで、土地や家の面積を表す単位の1つです。仮に40坪の土地を購入すれば1,280万円、50坪なら1,600万円ということになります。
兵庫県の市町村地価ランキング
加古川市の土地価格は、兵庫県内の市町村地価ランキングで第9位に位置しています。芦屋市は別格としても、その他上位の市町村と比べて比較的購入しやすい価格になっています。
順位 | 市区町村 | 坪単価 |
---|---|---|
1 | 芦屋市 | 127万円 |
2 | 西宮市 | 92万円 |
3 | 神戸市 | 76万円 |
4 | 尼崎市 | 70万円 |
5 | 伊丹市 | 64万円 |
6 | 宝塚市 | 54万円 |
7 | 明石市 | 41万円 |
8 | 川西市 | 35万円 |
9 | 加古川市 | 32万円 |
10 | 姫路市 | 31万円 |
※一般的に公示価格は実際の価格より低いためご注意ください。
加古川市の地域別地価ランキング
同じ加古川市内でも、地域によって地価は変わります。同市の駅周辺エリアの地価トップ15は、以下の表のようになっています。希望する地域があれば、表の坪単価に40坪や50坪をかけるとおおよその土地価格がわかります。土地を購入する地域を検討するうえでの参考にしてみてください。
順位 | エリア | 坪単価 |
---|---|---|
1 | 加古川町 | 47万円 |
2 | 加古川駅 | 46万円 |
3 | 東加古川 | 33万円 |
4 | 平岡町 | 31万円 |
5 | 米田町 | 26万円 |
6 | 別府駅 | 26万円 |
7 | 別府町 | 25万円 |
8 | 日岡 | 25万円 |
9 | 野口町 | 24万円 |
10 | 東神吉町 | 24万円 |
11 | 土山 | 23万円 |
12 | 宝殿 | 23万円 |
13 | 尾上の松 | 21万円 |
14 | 尾上町 | 20万円 |
15 | 浜の宮 | 19万円 |
※一般的に公示価格は実際の価格より低いためご注意ください。
今後の加古川市の売り土地価格はどうなる?
土地購入を考える際に大きなポイントになるのが、地価がこれからどう変動するかでしょう。地価が下がるなら様子を見た方が良いかもしれませんが、上昇するなら早めに家を購入した方が出費を抑えられます。結論から言うと、加古川市の地価は今後上昇する可能性があります。
加古川市全体の価格は上昇傾向
加古川市全体の地価は、2016年から上昇を始め2022年までの6年間で1.2%も上昇しています。これは2015年に誕生した安倍政権が行った「アベノミクス」による超低金利政策によって、住宅ローン金利が大きく下がったことが影響していると思われます。
今後はコロナ禍における景気の不透明感などから、芦屋市や西宮市、神戸市など地価の高い市町村を避け、出費が抑えられる加古川市に住みたいという人が増えると予想されます。需要が増えれば当然地価も上昇するため、好条件の土地ほど早めに購入した方が良いでしょう。
利便性の良い土地が人気
地価が上昇傾向にある加古川市の中でも、地域別地価ランキングの上位地域はさらに上昇幅が大きくなっています。2016年以降、加古川町は+5.9%、加古川駅は+6.03%、東加古川は+3.41%と、加古川市全体よりさらに高い上昇率です。6%も上がるということは、1,500万円の土地なら90万円も余計に支払うことになります。
これらの地域は駅や幹線道路に近く、近隣に日常生活の買い物ができる商業施設も充実しています。都市部ほどにぎやか過ぎないなど住環境は良好なため、便利で住みやすい環境が希望なら、早めに家の購入を検討した方が出費を抑えられるでしょう。
人口の推移について
加古川市の人口は10年前の2017年の268,541人から、2022年は261,661人と約6.900人減少しています。これは近年の少子高齢化の影響が考えられ、多くの市町村で同じような人口減少が起きています。しかし加古川市の中心部の地価上昇を見ると、生活に便利な地域では人が増えている可能性もあります。
住まいを購入すべきタイミングは?
ではこれから家を購入するには、どのタイミングがよりお得に家を購入できるのでしょうか。
住宅ローン控除は2024年から縮小
2025年までに住宅ローンを使って家を購入すると、所得税や住民税の一部が控除される「住宅ローン控除 」が適用されます。年末時点のローン残高の0.7%が13年間にわたり控除され、仮に3,000万円の借入残高があれば1年に21万円の税金が控除される計算です。(※)
しかし2024年から借入限度額が縮小され、住宅ローンの金額によっては控除額が減ってしまう可能性があります。そのため2023年中に家を購入したほうが、条件次第でより多くの控除を受けられることになります。
※納税している所得税・住民税の税額以上には控除されませんのでご注意ください。
物価と金利の上昇傾向が続く
ウッドショックによる木材価格の上昇、ウクライナ紛争や円安の影響によるその他資材の価格高騰などで、注文住宅を中心に値上げする住宅会社が増えています。こうした材料などの価格上昇は収まる気配が見えず、むしろさらに価格が上がる勢いです。
また住宅ローン金利も上昇する兆しがあり、主要な住宅ローンの一つであるフラット35の金利は2022年の3月頃から上昇を始めています。これらのことから家を購入する時期をあまり先延ばしにすると、同じ土地や家を手に入れるとしても、タイミングによって余計にお金を払うことになる可能性があります。
売り土地だけを購入する注意点
土地の価格相場について調べている方の中には、家と土地を別々に購入した方が良いのか、それとも土地と家を一括購入できる建売住宅が良いか迷っている方もいるかもしれません。そこで最後に、土地だけを購入して家を建てる場合の注意点をお伝えしておきます。
手続きが複雑になる
土地を購入して別に家を建てるとなると、手続きが増え複雑になってしまいます。それぞれに契約を交わすため確認する項目は倍になり、さらにローンの手配も2つになります。土地や家の購入が初めての方にとって非常に手間がかかるうえに、思わぬ失敗をしてしまう恐れもあります。
一方で土地と家がセットになった建売住宅なら、契約や各種手続き、住宅ローンの手配も1回で済みます。より少ない手間で失敗の恐れも少ない建売住宅なら、安心して家を手に入れることができるでしょう。
追加費用発生のリスク
土地を購入してから家を建てる場合は、好みに合わせて間取りを設計できるメリットがあります。しかし最終的なプラン決定まで金額がいくらになるか不透明というリスクがあります。契約した後に金額が上がってしまった、というトラブルはこの不透明さが原因になっています。
一方で建売住宅なら家が完成して金額が決まった状態で購入するため、後から予想外の費用がかかる心配はありません。さらにヤング開発の「注文家創り」なら、延床面積が変わらなければ間取りを変更しても金額は同じなので安心です。
まとめ
加古川市は姫路市や神戸市へアクセスしやすく、通勤や買い物などの便が良いと人気の街になっています。しかも県内の地価ランキング上位に比べ、現実的な価格で家を購入できるという大きな魅力もあります。 一方で利便性の良い地域を中心に地価は上昇傾向にあり、住宅価格や住宅ローン金利も上がっていることも考えると早めの土地や家の購入をおすすめします。ヤング開発では加古川市やその周辺地域で積極的に分譲住宅の販売を行っていますので、ぜひお気軽にご相談下さい。
こんにちは、ヤング開発です。
家を購入するならこだわりつつもできるだけ出費を抑えたい、という方は多いと思います。
現在は家を購入する方に向けて、国による3つのお金の支援策があるのはご存じでしょうか。
今回はお得に住まいを購入できる、3つの補助金や控除についてわかりやすく解説します。
●こどもエコすまい支援事業
2022年11月に創設された「こどもエコすまい支援事業」では、子育て世帯や若夫婦世帯による、省エネ性能の高いZEH住宅などの購入に対して100万円を補助するものです。
ヤング開発の家は全戸が標準装備でZEH住宅仕様となっているため、以下の対象期間を満たすことで補助金を受けることができます。
【補助対象期間】
・契約期間:契約期間は問いません。
・着工期間:2022年11月8日以降に、基礎工事より後の工程の工事に着手したもの。
・交付申請期間:2023年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2023年12月31日まで)
※期間内でも予算上限に達すると終了するため、早めの申請をおすすめします。
▼詳しくは公式サイトをご覧ください▼
https://kodomo-ecosumai.mlit.go.jp/
●住宅ローン減税
住宅ローン減税は年末時点の住宅ローンの残高に対して、0.7%を13年間にわたり所得税と住民税の一部から控除する制度です。
【控除対象】
2025年12月末までに入居した方
ヤング開発が全戸標準でご提供する、ZEH住宅のような省エネ性能の高い住宅は、2022年度の改正で控除対象の借入上限額が上乗せされ、より多くの控除が受けられるようになりました。
ただし2024年からは、その借入上限額が縮小されることが決定しています。
そのためできるだけ早めに住宅を購入した方が、より多くの控除を受けられる可能性があります。
●住宅取得資金の贈与税非課税
住宅を取得するために父母や祖父母から資金贈与を受けた場合に、省エネ性能などの高い住宅では1,000万円、それ以外の住宅は500万円までの資金の贈与税が非課税になります。
もちろん省エネ性能の高いヤング開発の住まいは、1,000万円の非課税対象の住宅になっています。
【減税期間】
2023年12月末までに入居した方
現在はこうした住宅取得の支援策が非常に充実しています。
ただしどれも期間が限定されているため、わずかなタイミングの違いで利用できなくなる可能性があります。
よりお得に省エネ性能の高い住宅の購入を検討されているなら、お電話または現地見学の際にお気軽に当社へご相談下さい。
こんにちは、ヤング開発です。
住宅ローンを使って昨年12月31日までに条件を満たしたマイホームを購入し、すでに居住を始めている方は、住宅ローン控除が受けられることをご存じですか。
ただし控除を受けるには、期間内に確定申告をする必要があります。
今回は住宅ローン控除の確定申告について、準備するものや手続きの方法についてお伝えします。
●そもそも住宅ローン控除とは
住宅ローン控除とは正式名称「住宅借入金等特別控除 」のこと。
条件を満たした家を、住宅ローンを使って購入すると、年末時点の借入残高の0.7%が13年間にわたって所得税と住民税の一部から控除されます。
●住宅ローン控除には確定申告が必要!
住宅ローン控除を受けるには、決められた期間に確定申告を行う必要があります。
2023年提出分の確定申告期間は、2023年2月16日(木)から3月15日(水)までです。
給与所得を受けている会社員の方でも、最初の年だけは住宅ローン控除のための確定申告をしなければなりません。
※2年目以降は、職場の年末調整で手続きができます。
●必要書類や手続きの方法
確定申告で必要になる主な書類 には下記があります。
①確定申告書
②住宅借入金等特別控除額の計算明細書
(①②とも国税庁のサイトからダウンロードできます)
③住宅ローンの年末残高等証明書
(年末が近づくとローンを借りた銀行から送られてきます)
④工事請負契約書や不動産売買契約書の写し
⑤建物や土地の登記事項証明書
(地域を管轄する法務局で入手できます)
⑥前年分給与所得の源泉徴収票
(申告書記入のために必要です)
⑦住宅の環境性能等を証明する書類
(家を購入した住宅会社から発行されます)
書類の作成は手書きのほか、会計ソフトや税金の電子申告納税システム「e-tax」でも行えます。
さらに申請方法も最寄りの税務署に足を運ぶほか、郵送やe-taxによる電子申請も可能です。
ただサラリーマンなどお勤めの方は、確定申告をする機会はあまりなく「住宅ローン控除を受けたいが、確定申告の書類作成や申請方法が分からない…!」とお悩みの方も多いと思います。
ヤング開発では、昨年住宅をご購入いただいたお客様に、住宅ローン控除の適用条件に関するご説明や、確定申告書の書き方、必要書類等のご案内なども行っています。
住宅ローン控除や確定申告に関することは、ぜひお気軽に担当者にご相談くださいね!
あけましておめでとうございます。ヤング開発です。
今年のお正月はどんな風に過ごされましたか?
初詣や初売りにはもう行かれましたか?
ヤング開発では、ただいま新春恒例の「新春住まいの開運フェア」を開催しております!
現地見学会にご来場いただいた方に、福袋などのプレゼントをご用意して、皆様のお越しをお待ちしています♪
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【ご来場特典】
●8点の“福”を詰め込んだ福袋
●さらに!WEB又はお電話での事前見学予約で
3000円分のQUOカードをプレゼント
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※アンケートにご記入いただいた1組・1家族様1回限り
※先着順、ご家族様1組1セット限り。なくなり次第終了
また、下記のご契約特典もご用意していますので、ぜひこのチャンスをお見逃しなく!
◆◆◆ご契約特典◆◆◆
●光熱費が0に近付くZEH住宅仕様が全戸無料標準
●全戸IoT住宅仕様付 etc…
◇◇◇さらに完成モデル邸には◇◇◇
●カーテン・照明・一部家具&多くのエグゼクティブ意匠付
◇◇◇さらに注文家創りには◇◇◇
●全戸定価50万円までのオプション付
新春住まいの開運フェア開催中につき、先進性能を搭載したヤング開発の家が、様々な特典によりお得に購入できます♪
どうぞこの機会にご家族そろって、見学会にお越しくださいね。
皆さまのお越しを、スタッフ一同お待ちしています!
▼現地見学会事前予約フォームはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/sp/02housing/reservation/
▼キャンペーン詳細はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/fair.htm
新しい年の幕開けに、ご家族そろってヤング開発のモデルハウスを見に行きませんか?
スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしています!!!
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