こんにちは、ヤング開発です。
今回は、当社分譲地「ローズビレッジJRはりま勝原WEST」のモデルハウスの間取りをご紹介します。

【間取りポイント1】
このモデルハウス一番の魅力は、1階と2階の2ヶ所に設置した大容量のクローゼット!

1階のファミリークローゼットは、玄関から洗面室やLDKに向かう動線上に配置してあり、通り抜けながらコートやバッグを片付けられるようになっています。
外出時の身支度もラクラクです。

また、2階主寝室にも、主寝室と廊下の両方から出入りできる使い勝手の良いウォークスルークローゼットを採用しました。
衣類や季節ごとのアイテムをまとめて収納でき、衣替えや毎日の身支度、洗濯物の片付けもよりスムーズに行えます。
【間取りポイント2】
キッチンにはパントリー・キャビネット・床下収納と、充実の収納スペースを確保しました。
食器や食料品はもちろん、調理家電や備蓄品までたっぷりと収納できます。

また、キッチンと浴室・洗面室が隣接した「ながら家事」のはかどる間取りなのもポイント!
水回りを集約することで、家事の同時進行ができたり、効率的に行き来できたりと大変便利です。
【間取りポイント3】
キッチンは家族とコミュニケーションしやすい対面式。
キッチンからリビング全体を見渡せる開放的な空間になっているため、料理をしながらリビング・ダイニングにいる家族の様子を見守ったり、会話を楽しんだりできます。
小さなお子様がいるご家庭でも安心ですね。

また、ゆとりのある20帖のLDKは、家具を配置しやすいひと続きの長方形です。
ソファやダイニングテーブルのレイアウトも自由自在で、ご家族のライフスタイルに合わせた空間づくりができます。
【間取りポイント4】
洗面室は、ワイドタイプの洗面台が置けるゆとりのある広さを確保。

家族が並んで身支度できて、帰宅後の手洗いもスムーズです。
洗濯や朝の準備も快適に行えるから、忙しい時間帯もストレスなく過ごせます♪
充実収納が魅力の「ローズビレッジJRはりま勝原WEST」のモデルハウスの間取りをご紹介しました。
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご見学にお越しくださいね。
ご来場をお待ちしております!

▼モデルハウス情報はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/5himeji/rv_jrharimakatsuhara-west/
※本記事は2025年6月現在の情報に基づいて作成されたものです。各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。
こんにちは、ヤング開発です。
5月28日、社員研修の一環として話題の大阪・関西万博を見学してきました!

今回は、世界最大の木造建築「大屋根リング」を中心に、会場の見どころや体験した最新技術について、現地の雰囲気も交えながらレポートします♪
●まずは圧巻の「大屋根リング」へ!

会場に入ってすぐ、目の前に広がるのがギネス世界記録にも認定された「大屋根リング」。
直径約675m、面積6万㎡超という桁違いのスケール感に、思わず感嘆の声が上がりました!

木の力強さを感じるダイナミックな構造で、自然と人が集い、ゆったり過ごせる憩いの空間となっています。
会場全体を包み込むようなデザインに、伝統と最先端が融合する日本らしさを感じました。

●パビリオンで感じた未来の暮らし
大屋根リングを歩いたあとは、各国や企業のパビリオンにも足を運びました。

最新のAIやロボット技術、サステナブルな社会づくりを目指した数々の展示があり、実際に見て・触れて・体験できる内容が盛りだくさん!

未来に向けた技術や新しい価値観に接し、私たちの暮らしがどう変わっていくのか、想像が膨らみました。
●万博ならではの賑わいと多文化体験

会場内はさまざまな国の文化や食が楽しめるブースが並び、まるで世界旅行をしているかのようなワクワク感!

海外の伝統音楽やダンス、各国のフードコートもあり、社員同士でいろいろな体験をシェアしながら巡りました。
家族や友人と訪れても、きっと楽しい特別な時間になりそうです♪
●幻想的な夜の万博も満喫
日が暮れると、会場はライトアップされて昼間とは一味違う幻想的な雰囲気に。

大屋根リングやパビリオンが美しく輝き、夜景を楽しみながらゆったりとした時間を過ごせました。
●見学を終えて―新しい発見がたくさん

今回の見学では、先進技術やサステナビリティに配慮した取り組み、多様な文化など、多くの学びと刺激を得られました。
ヤング開発も、これからの時代に寄り添う住まいや地域づくりに活かしていきたいと改めて感じました!
皆さまもぜひ、万博で未来社会の姿や世界の文化を体感してみてくださいね。
ヤング開発は今後も地域の魅力と快適な暮らしをお届けしてまいります!
こんにちは、ヤング開発です。
近ごろ話題の「スぺパ」という言葉、みなさんご存じですか?
「スぺパ」とは「スペースパフォーマンス」の略。
限られた空間を最大限に活かし、家族みんなが快適に、そして経済的に暮らせる家づくりの新常識です!

今回は、ヤング開発が考える「スぺパ」住宅の魅力と、具体的なアイデアをご紹介します♪
●「スぺパ」ってなに?快適&賢い家づくりのポイント
「スぺパ」とは、住まい空間を最大限に活用して暮らしやすさを追求する考え方。
いかに効率的に部屋を配置し、収納スペースを確保し、快適な居住空間を実現するかを考え抜くことで、住まい全体の満足度がぐんとアップします!
●壁面や階段下を収納やワークスペースとして有効活用!
例えば、壁面収納や階段下収納は「スぺパ」住宅の代表格。

廊下を行き来するためだけに使うのではなく、収納スペースとしても使えるように設計しました。
廊下の壁面に棚やハンガーラックを設ければ、通り抜けながら片付けができる上、リビングにモノがあふれずいつもすっきりをキープできます。

また、最近は階段下にデスクを設けて、テレワークやお子様の勉強スペースにするご家庭も増えています♪

ペットを飼われているご家庭なら、愛犬や愛猫の居場所として活用するのもおすすめです。
階段下もこんなふうに活用すれば、デッドスペースが生じません。
●多目的に使える小上がり畳スペース

小上がりの和室も「スぺパ」住宅に欠かせません。
段差部分に引き出し収納を設けて、おもちゃや季節物の収納に。
お子様の遊び場や、お昼寝スペース、洗濯物をたたむ空間など、多目的に活用できる万能スペースです!
●室内干しも賢く!廊下や階段ホールを活用

雨の日や花粉の季節に大活躍する室内干しスペース。
わざわざランドリースペースを設けなくても、廊下や階段ホールの一角に物干し金物を設置することで、無駄なく室内干しスペースを確保できます。
「昇降式」や「壁付け折り畳み式」タイプを選べば、使わない時はすっきりしまっておけますよ♪
ヤング開発では、お客様のライフスタイルに寄り添った「スぺパ」住宅をご提案しています。
限られた空間の中でも、賢く、楽しく、そしてゆとりを感じながら暮らせる家づくりを一緒に考えてみませんか?
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください!
こんにちは、ヤング開発です。
雨が続く梅雨の季節、室内に広がるジメジメ感にお悩みの方も多いのではないでしょうか。

今回は、梅雨時期の湿気が住まいに及ぼす影響と、その対策、さらにヤング開発ならではの快適な家づくりのポイントをご紹介します!
●梅雨の湿気がもたらす住まいへの影響
梅雨の時期は、気温だけでなく湿度も急上昇します。
室内の空気が湿っぽくなると、カビやダニが発生しやすくなり、健康被害の原因になることも。
特に小さなお子様やご高齢の方がいるご家庭では、対策がとても大切です。
さらに、湿気が多いと建物構造や家具が傷むこともあるので要注意!
●高気密・高断熱で外気の影響を受けにくい家を

梅雨の湿気を寄せ付けないために有効なのが、高気密・高断熱の住まいです。
ヤング開発では、外気からの影響を最小限に抑える断熱材や高性能な窓を標準仕様として採用!
外からの湿気の侵入を防ぐことで、室内の快適な空気環境をキープします。
エアコンの効きも良くなり、省エネにもつながりますよ♪
●通気性の高い工法で湿気をこもらせない!
湿気対策には、家自体の通気性も重要なポイント。
ヤング開発では、壁体内や小屋裏の通気を確保する「エアバリア工法」を取り入れています。

これにより、構造部分の湿気や熱気をこもらせず結露の発生も防止。
空気がしっかり流れることで、家全体が健やかに保たれます!
●調湿効果のある建材でさらなる快適空間へ

さらに調湿効果のある自然素材や建材を活用すれば、室内の過剰な湿気をコントロールできます。
ヤング開発の住まいでは、壁材や床材にもこだわり、梅雨時でもカラッと快適な空間を実現しています。お客様からも「一年を通して過ごしやすい!」との嬉しい声をいただいています♪

梅雨のジメジメ対策は、家族の健康を守る大切なポイントです。
ヤング開発では、季節ごとに快適な住まいづくりをサポートしています。
湿気にお困りの方も、これから家づくりを検討している方も、ぜひお気軽にご相談ください。
快適な住まいで、梅雨もさわやかに乗り切りましょう!


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