こんにちは、ヤング開発です。
これからマイホームの購入を検討している方は、購入時に固定金利と変動金利のどちらの金利タイプで住宅ローンを組むか選択することになります。
住宅ローンは長期間返済していくものなので、なるべく家計の負担にならないように計画していきたいものですね。
そのためには、家計状況や将来設計、性格に合った金利タイプを選ぶことが大切です。
固定金利と変動金利の違いをよく理解したうえで、マイホーム計画を立てていきましょう。
●「固定金利」と「変動金利」2つの金利タイプ
住宅ローンの金利タイプには、「固定金利」と「変動金利」の2種類があります。
それぞれの特徴とメリット・デメリットをご紹介します。
・ずっと金利が変わらない「固定金利タイプ」
固定金利は、ローン契約時の金利が完済時まで変わらないことが特徴です。
市場金利が変動したとしても、返済額は常に一定です。
固定金利タイプのメリットは、金利上昇に伴ってローン返済額が上がるリスクがないこと。
また契約時に返済額が確定するので、返済計画が立てやすい点も魅力です。
しかし、市場金利が下がっても返済額は変わらず、一般的に変動金利よりも適用される金利が高くなるといったデメリットがあります。
・定期的に金利が見直される「変動金利タイプ」
変動金利タイプの住宅ローンは年2回、金利の見直しが行われます。
市場金利が上昇すると返済額は増え、逆に下落すると返済額は減るといった特徴があります。
通常、変動金利タイプの金利は固定金利タイプよりも低く設定されています。
現在のように低金利の状況が続けば、固定金利タイプよりも返済額が少なくなるでしょう。
ただし金利上昇リスクがあるため、総返済額が確定しない点がデメリットといえます。
家計状況や将来の資金にゆとりがあり、金利が現在(2022年8月)の0.3~1.0%から3%程度に上がっても返済に問題がない場合には変動金利を選ぶ、家計に余裕がなく金利上昇に耐えられない、慎重派で安全を重視したい場合は固定金利を選ぶ、といった具合に家計の状況や将来設計、性格に合わせて金利タイプを選ぶとよいでしょう。
●固定金利と変動金利を組み合わせた金利タイプもある
固定金利と変動金利、2つの金利タイプを組みあわせた金利タイプもあります。
たとえば、一定期間(3年・5年・10年など)は固定金利、固定金利期間が終わると変動金利になる「固定金利期間選択タイプ」、通常1口の住宅ローン借入を2口に分けて固定金利と変動金利を組み合わせる「ミックスプラン」などです。
固定金利と変動金利どちらにすればいいか悩んでしまうという方は、固定金利期間選択型やミックスプランといった金利タイプも併せて検討してみましょう。
日本では超低金利時代が続き、長年「住宅ローンは変動金利の方が返済額を抑えられる」と言われていましたが、米国の利上げの影響で固定金利は上昇傾向にあります。
しばらくは低金利が続くといわれている変動金利も、今後どうなるかはわかりません。
これからマイホームを購入するなら、それぞれの金利タイプのメリット・デメリットを踏まえ、自分に合った金利タイプの住宅ローンを選びましょう。
ヤング開発は、住宅ローンのご相談にも応じています。
できるだけ負担の少ない資金計画と合わせて、お客様にぴったりの住宅やプランをご提案させていただきますので、ぜひお気軽にご相談くださいね!
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、山電尾上の松駅から徒歩約10分の場所にある全19区画の分譲地「ローズビレッジ若宮小前」で公開中のモデルハウスをご紹介します!
「ローズビレッジ若宮小前」は、わずか10メートルの距離に小学校があり、買い物施設や病院、公園などの暮らしの利便が身近に充実した分譲地です。
それでは早速、当社の設計担当者によるこだわりポイントをご紹介しましょう!
●家族とのふれあいを育むLDK
大理石風のキッチン壁面と、オシャレなアンティーク調の照明を採用し、ワンランク上の上品なLDK空間を演出。
横並びで使い勝手の良い壁一面のキッチンは、お子様と一緒に、またご夫婦で料理を楽しむのにもおすすめの設計です。
2階の子ども部屋に行くまでに、かならずリビングを通るようにリビング内階段を設けているので、家族と顔を合わせる機会が自然と増え、コミュニケーションがスムーズになります。
リビングにいる時は家族の帰宅にいち早く気づけるので、家族の行動が把握できて安心ですね。
●動線スムーズな土間収納
靴だけでなく、上着やベビーカーなども収納できる玄関の土間収納。
土間収納からパントリー、さらにキッチンまでの収納空間をつなげることで、家事がラクになるスムーズな動線を確保しています。
玄関・キッチン横・勝手口の3カ所から土間収納に出入りできるので、お買い物の後には荷物を片づけながらキッチンにアクセスできて、荷物運びの手間が軽減できます。
ネット通販などでまとめ買いした水やお米のストックも、配達後にいったん段ボールごと置いておけるスペースがあるのはうれしいですね。
●ぐるっと回遊できる2way洗面室
お子様とお風呂に入った後の着替えがゆったりとできるよう、洗面室は約3帖と少し広めのスペースを確保しています。
キッチンからも廊下側からも洗面室にアクセスできる2way設計だから、キッチンから洗面室までショートカットできて家事の時短に。
洗面室周りはぐるっと回遊できるから、バタバタと忙しい朝の支度中も、洗面室へ効率よく入れ替われるので、渋滞が起こりにくくなります。
「ローズビレッジ若宮小前」のモデルハウスは、家事や生活がラクになるスムーズな動線にこだわりぬいたモデルハウスです。
現在、事前に見学予約いただいた方限定のご来場キャンペーンに加え、秋の大感謝祭を開催しています。
ぜひ一度見学にお越しくださいね!
▼ローズビレッジ若宮小前【公式HP】はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_wakamiyasyoumae2/
▼見学予約はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_wakamiyasyoumae2/reserve/
▼キャンペーン詳細はこちら▼
こんにちは、ヤング開発です。
今回は最新の賃貸マンション情報をお届けします!
現在、着々と計画が進んでいるのが、JR宝殿駅から徒歩6分の場所に誕生予定の賃貸住宅「エレア―ジュ宝殿駅前Ⅲ」。
木造3階建て賃貸住宅シリーズ「エレアージュ」は、ヤング開発の新築分譲仕様の設備がととのった賃貸マンションです。
単身者はもちろん、新婚のご夫婦にもぴったりの暮らしやすい1LDKの賃貸住宅。
オートロックに加え、ピッキングされにくいディンプルキーを採用しているので防犯面も安心です。
【エレアージュ宝殿駅前Ⅲ】
沿線・駅:JR「宝殿」駅 徒歩6分
1LDK(43.2㎡)家賃:59,000円~62,000円
敷地内駐車場あり
●ゆとりあるLDK&キレイな新築分譲仕様の設備
11.5帖のLDKは、大人2人がゆったりとくつろげる十分な広さがあり、洋室にはウォークインクローゼットを設置するなど収納スペースも充実しています。
全室とも便利な、3ツ口コンロのシステムキッチン、ユニットバスなどの新築分譲仕様の設備がそろいます。
●忙しい毎日に便利な周辺環境
賃貸マンションから目と鼻の先にセブンイレブン高砂神爪店があり、お仕事で帰りが遅くなっても時間を気にせず利用できます。
宝殿駅周辺には、マックスバリュや飲食店が揃うイオンアイモール高砂、各種クリニック、郵便局、金融も揃い、徒歩圏内でさまざまな用事が済むのも魅力です。
エレア―ジュ宝殿駅前Ⅲは、令和4年10月上旬の完成予定です。
新築のきれいな賃貸に入居できるチャンス!
しかも、自社物件のため、仲介手数料は無料となっています♪
高砂市内で賃貸マンションをお探しの方は、ぜひ一度現地をご見学くださいね。
▼「エレア―ジュ宝殿駅前Ⅲ」の詳しい情報はこちら▼
https://www.yangu-juken-chintai.jp/searches/9788
▼ご見学予約はこちら▼
https://www.yangu-juken-chintai.jp/reserve?bid=9788
「ヤング開発は分譲住宅や分譲マンションの会社」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、実はこのように賃貸住宅も取り扱っています。
賃貸マンション、賃貸住宅、テナント(事務所・店舗)など、播磨エリアを中心に50棟以上の賃貸ビル・マンションを保有しています。
賃貸住宅をお探しのときもぜひヤング開発にご相談ください♪
▼ヤング開発賃貸ナビはこちら▼
建売住宅を検討しているけれど、間取りが自由にできる注文住宅も良さそうだな、と気になることはありませんか?確かに注文住宅は希望の間取りにしやすいものですが、実は建売住宅の間取りにも大きなメリットがあります。
今回はこれからマイホームを考えている方に向けて、建売住宅と注文住宅の間取りの違いやメリット・デメリットをわかりやすくお伝えします。読んでいただくと、建売住宅と注文住宅のどちらの間取りがお客様に合っているか、すっきりわかるはずです。
建売住宅と注文住宅の違い
建売住宅と注文住宅の間取りの違いは、住宅会社が考えた間取りか、お客様の希望から考えた間取りかという点です。
建売住宅の間取りを考えるときは、お客様がまだ決まっていないため、住宅会社が間取りを考えます。
その住宅会社が持つ知識や経験から、便利で快適に使えるようにとじっくり時間をかけて考えた間取りです。
そのため、「暮らしてみたら使いにくかった」などの失敗は、ほとんど無いと言って良いでしょう。
一方の注文住宅の間取りは、お客様の希望を元に住宅会社がアドバイスしながら決めます。確かに自分たちの夢が反映された住まいは、とても嬉しいものです。
しかし短期間で慌てて間取りを決めたり、建築実績の少ない住宅会社に頼んだりすると「希望通りだけど使いにくい間取り」になりかねません。
注文住宅の間取りは実績豊富な住宅会社に依頼し、しっかりと話し合ったうえでプランニングすることで初めて良い間取りになるのです。
間取り以外の違いも知っておこう
もちろん建売住宅と注文住宅の違いは、間取りだけではありません。
ここからお伝えするそれぞれの基本的な特徴や、間取り以外のメリット・デメリットも知ったうえで選んだ方が、より良い判断ができるはずです。
建売住宅とは
建売住宅とは土地と建物がセットで売られている住宅で、分譲住宅とも呼ばれます。
すでに完成している物件なら、契約してから早くて1ヶ月程度で入居できます。
また何軒かまとまって工事をするため、材料の一括購入などによって建物価格を抑えられるという特徴もあります。
注文住宅とは
注文住宅はお客様のご希望によって、間取りやデザイン、設備などを決めていきます。
土地は建物とは別に用意し、お客様や親族の方が持っている土地、新たに買う土地などに建築します。特に後者の新たに土地を買う方にとっては、土地と建物をそれぞれ自分たちの好みで選べるという良さがあります。
建売住宅のメリット・デメリット
それでは建売住宅のメリット・デメリットを、間取りを中心に解説したいと思います。
建売住宅のメリット
1.間取りを確かめて購入できる
建売住宅は一般的に家が完成しているため、間取りなどを実際に見て確かめて買うかどうかを判断できます。
注文住宅は契約してから家を作るため、どんな間取りになるかは想像するしかありません。
つまり間取りについては、建売住宅の方が安心して購入できることになります。
2.プロの建築士が考えた間取りである
建売住宅の間取りは、住宅会社の建築士が豊富な知識と経験を元に考えた間取りです。
それまでに建てたお客様の声も活かされているため、使いにくいということは少ないでしょう。
注文住宅の間取りはお客様の希望を元にしたもので、住んでみないと良し悪しがわからないという不安があります。
建売住宅のデメリット
1.希望に合わせて変更できない
多くの建売住宅は建物が完成しているか工事中のため、間取りやデザイン、付ける設備などを変更できません。
予算や土地の条件内であれば自由に作れる注文住宅との大きな違いと言えます。
建売住宅はこんな人におすすめ
こうしたメリット・デメリットから、建売住宅は特に次のような人におすすめです。
・どんな間取りかしっかり確かめてから購入したい
・建築士が使いやすく考えた間取りなら安心である
・できるだけ価格を抑え、早く新しい家に住みたい
建売住宅はなるべく安心して、しかも予算を抑えながらマイホームを手に入れたい方におすすめです。特に実績の豊富な住宅会社が手がける建売住宅なら、間取りも使いやすく快適な住まいになるでしょう。
注文住宅のメリット・デメリット
続いて注文住宅には、どのようなメリット・デメリットがあるのか確かめておきましょう。
注文住宅のメリット
1.自分たちの希望の間取りにできる
注文住宅は作り始める前に、どんな間取りにするかを考え、外観のデザイン、付けるキッチンやお風呂などをお客様の希望に合わせて決めます。
そのため、自分たちの思い描く間取りにしやすいことが最大のメリットです。
注文住宅のデメリット
1.予算が増えやすい
注文住宅は間取りを自由にできるため、せっかくだから凝った作りにしたり、設備をたくさん付けたりしがちです。
多くの住宅会社ではこうした変更は追加料金となってしまい、予算が増えてしまうことになります。
2.入居までに時間がかかる
注文住宅では間取りを考える打合せ期間が必要なため、入居までに時間がかかってしまいます。
これはお客様の希望を取り入れながら、できるだけ使いやすくなるよう慎重に打ち合わせをするためです。
しかも注文住宅は、打合せが終わってから建築の申請や工事を行うためさらに時間がかかります。
注文住宅はこんな人におすすめ
注文住宅は、次のような希望を持つ方におすすめです。
・自分たちの希望に合った間取りの家にしたい
・希望の間取りを実現するなら予算がかかっても良い
・急いで家に住みたい事情が特にない
やはり注文住宅は「一生住む家なのだから、できるだけ希望を取り入れた家にしたい」という方にぴったりです。
ただし希望を取り入れながら予算内で使いやすい間取りにするには、住宅会社に高い設計力が求められます。
そのため家づくりを頼む住宅会社選びは、より慎重に行った方が良いでしょう。
建売の間取りをチェックする3つのポイント
建売住宅の内覧は、お客様にぴったりのマイホームを購入するためにとても役立ちます。
しかしあまり内覧に慣れていないと、何となく見学をして終わってしまうことも。
そこで内覧の価値を何倍にもする、チェックポイントをご紹介します。次の3つのポイントをチェックしながら見学してみてください。「実際に住んでみたら使いにくかった」という失敗をきっと防いでくれるはずです。
1.家具の配置をチェックする
それぞれの部屋を見るときは広さを確認するだけでなく、希望している家具が置けるかもチェックしましょう。物件を案内してくれる住宅会社のスタッフに協力してもらい、十分に時間をかけて確かめることをおすすめします。
2.家事動線を確かめる
その家で料理や洗濯をするとどんな動きになるか、つまり家事動線をイメージして内覧をしてみましょう。料理をしながら洗濯したり、洗面室で身支度したりするなら、キッチンと洗濯機や洗面台が近いと家事が楽になります。
3.収納の位置や量
収納も住みやすさにつながる大切なポイントです。各部屋の収納スペースやクローゼットの量は十分か、使う場所から遠くないかなどをチェックしましょう。特にこまめに出し入れする掃除道具や、キッチンで使うものを入れる収納はしっかり確かめたいポイントです。
●まとめ
建売住宅は、間取りが十分に考えられており、しかも値段が手頃などたくさんの魅力があります。
しかし間取りを自分たちの希望に合わせられる注文住宅の良さも捨てがたいですよね。
そんな方には、ヤング開発の自由設計プラン「注文家創り」がおすすめです。
「注文家創り」では、建売住宅でも未着工の物件ならお客様のご希望に合わせて、間取りやデザイン、設備などが変更できます。
しかも間取りが変わっても延床面積が同じなら、価格は変わらないため資金面でも安心です。
さらに建築の申請は済んでいるため、間取りが決まれば素早く着工して短期間でお引き渡しもできます。
建売住宅か注文住宅かでお悩みなら、それぞれのいいとこ取りをした「注文家創り」をぜひご検討ください。
こんにちは、ヤング開発です。
モデルハウスの見学に行くと、営業スタッフから「こちらの設備は標準仕様なんですよ!」「こちらの収納は追加オプションとなります。」といった説明を聞くことがあります。
標準仕様の内容は住宅会社によって異なるため、マイホームを検討する際には、どこまでが標準仕様で、どこからがオプションになるのかきちんと確認しておくことが重要です。
今回はマイホーム検討時に「標準仕様」と「オプション」をチェックする重要性と、ヤング開発の標準仕様についてご紹介します。
●マイホーム検討時に確認するべき「標準仕様」と「オプション」
住宅会社では、構造材、内外装、窓や建具、水回り設備などが「標準仕様(基本となる仕様)」としてあらかじめ設定されているのが一般的。
標準仕様以外の設備を追加したり、よりグレードの高い設備に変更したりする際、オプション毎の追加費用が発生します。
つまり、選んだ住宅会社の標準仕様の内容が不十分であれば、多くのオプションを追加しなければならず、必然的に費用がかかることに。
そうなると、予算を大きく上回ってしまうことになります。
予算で失敗しないためには、「標準仕様」と「オプション」について確認したうえで住宅会社を選ぶ必要があるのです。
●信頼できる住宅会社を選ぶことも大切
良心的な住宅会社は、「生活をしていく上で必要なもの」を標準にし、「あれば便利だけどなくても生活できる」というものをオプションにしているものです。
しかし中には「なくては生活に支障がでる」ものをオプション扱いにしている住宅会社もあります。
標準仕様に「生活に欠かせない設備」がすべて含まれている、信頼できる住宅会社を選ぶことも大切です。
●快適な暮らしが叶うヤング開発の標準仕様
ヤング開発では、ZEH仕様、IoT住宅仕様はもとより、暮らしを快適にする食洗機や浴室暖房乾燥機などの設備も標準仕様として組み込んでいます。
お客様に家づくりを楽しんでいただきたいという思いを込めて、他社ではオプションとされることの多い段付天井・ニッチ・階段飾り棚・壁面収納棚などのグレードの高い内装も標準でご提供しています。
オプションなしで、おしゃれな内装が叶います。
さらに境界ブロック・フェンス・整地・カースペース・アプローチなどの外構工事も追加料金なしで施工可能。
標準仕様で選べる門柱の種類も豊富に揃っています。
それに加えて、照明やカーテンなどに使える50万円分の追加オプションがご契約特典として付いています。
また、物件の表示価格は消費税込みの価格となっています。
「理想のマイホームを叶えるためには、予算オーバーしても仕方がない」と諦める必要はありません。
標準仕様が充実したヤング開発の家なら、オシャレ・快適・家計に優しいお住まいが予算内で実現できます。
ぜひお客様のご予算やご希望をお聞かせくださいね。
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、山電東二見駅まで徒歩3分の分譲地「ローズビレッジ東二見駅前」をご紹介します。
「ローズビレッジ東二見駅前」は山電東二見駅まで徒歩3分、暮らしの利便が揃う駅近の立地が魅力の分譲地です。
東二見駅は特急電車の停車駅だから、通勤・通学時の乗り換えに便利♪
特急を利用すれば山陽明石駅まで8分、高速神戸駅まで33分でアクセスできます。
分譲地から市立二見小学校までの距離は200m(徒歩3分)と近いので、朝の時間帯にゆとりが生まれます。
小学校が近いと、登下校時にトラブルに巻き込まれる危険性が少なくて安心ですね。
自転車で4分ほど足をのばした場所には、甲子園球場4.4個分の広さを誇る明石海浜公園があります。
海に囲まれ、緑があふれる公園内には、広場・運動場・プール・テニスコート・ジョギングコースなどの設備があり、大人から子供まで楽しめます。
徒歩10分圏内にファミリーマートやトーホーストア、マルアイがあり、仕事帰りのお買い物に便利!
電車で1駅、自転車なら6分ほどで行けるイトーヨーカドー明石店には、食料品や衣料品、フランフラン、カルディ、エディオン、赤ちゃん本舗など多彩な専門店が揃います。
無料でアドバイスが受けられるマタニティ・育児相談や授乳やおむつ替えができる赤ちゃん休憩室があるなど、子育てママにも優しい商業施設です。
分譲地から小児科まで徒歩2分で行けるから、お子様の具合が悪いときにもすぐに病院へ連れていけます。
他にも徒歩5分圏内に金融機関、郵便局、市民センターがあり利便性はバツグン!
駅近で暮らしに便利、大人も子どもも過ごしやすい「ローズビレッジ東二見駅前」。
さらに明石市は、子育て支援が充実しているため、子育てファミリーやこれから出産を考えているご家庭にぴったりの分譲地です。
現在、秋の大感謝祭開催中につき、全戸ZEH無料標準に加え、IoT住宅仕様についても、同じく全戸無料標準!
さらに、強固で上質な住まいのための各種仕様も全戸標準でついてきます。
加えて、注文家創りは定価50万円までのオプション付きとなっています!
ご来場の方には、自然豊かな六甲山麓の牛乳を仕様した「六甲山麓チーズケーキ」をプレゼント!
WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、3000円分のQUOカードをプレゼントしています!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り。なくなり次第終了。
詳しくは、「ローズビレッジ東二見駅前」公式WEBサイトをご確認ください!
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_higashifutamiekimae/
▼見学予約フォームはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_higashifutamiekimae/reserve/
▼資料請求はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_higashifutamiekimae/contact/
少しでもご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいね♪
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、当社分譲地「ローズビレッジ荒井小松原Ⅲ」のモデルハウスの間取りをご紹介します。
約45坪の広々敷地を活かした、のびのび遊べるお庭もあるモデルハウスです。
【間取りポイント1】
青を基調とした爽やかなLDKは、和室と合わせると22帖の大空間に。
フルオープンキッチンを採用することで、さらに開放感がUPします。
キッチンの後ろには広くスペースを確保しているので、食器棚を置いても広々と使用できます。
料理中にリビングにいる家族とコミュニケーションをとったり、お子様と一緒に料理を楽しんだり、家族の距離がさらに近づく間取りです。
【間取りポイント2】
2階廊下には、ワークカウンターも設置しました。
取り込んだ洗濯物を畳んだり、アイロンがけをしたりする家事スペースとしてはもちろん、イスを2つ並べて親子の勉強スペースにするのもおすすめです。
カウンター横にはニッチを設けているので、お子様の作品や季節の雑貨を置いて楽しむと、暮らしに彩りをプラスできます。
【間取りポイント3】
適材適所の収納スペースを設置しているのもこの間取りのポイントです。
玄関には雨具やガーデニング用品、ベビーカーも収納できる土間収納を。
洗面室のリネン庫にはタオルや下着、パジャマをまとめて収納できるので、帰宅後のお風呂から着替えまでの工程が一カ所で完結します。
1階と2階の廊下にも収納スペースを確保。
日用品のストックや掃除機など、用途に合わせて片付ける場所を使い分けて、居住空間をいつもスッキリした状態に保つことができます。
他にも、和室や2階各部屋にも収納スペースを設けています。
家族との時間を楽しみながら、いつもキレイなお部屋を保てる間取りをご紹介しました。
家づくりの際、家族団らんの時間や収納スペースを重視したい方は、ぜひ参考にしてください。
—————————–
土地面積:147.86㎡
延床面積:100.60㎡
建物形態:2階建て4LDK
■ZEH住宅仕様+IoT住宅仕様搭載
■外構工事付
■カーテン・照明・高性能エアコン・一部家具&多くのエグゼクティブ意匠付き
—————————–
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ見学にお越しくださいね。
ご来場をお待ちしています!
▼モデルハウス情報はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_arai-komatsubara3/
こんにちは、ヤング開発です。
このたび、JR姫路駅から徒歩8分の分譲マンション「デュオプレステージ姫路駅前グレイス」の第一次分譲を開始しました!
地上13階建て、資産価値の高い駅前のデザイナーズマンションです。
ぜひモデルルームをご見学ください。
●新幹線や新快速で各都心へスマートアクセス
「デュオプレステージ姫路駅前グレイス」は、新幹線と新快速の停車駅であるJR姫路駅まで徒歩8分の好立地。
神戸、大阪方面の主要駅はもちろん、新幹線で各都心ヘもスマートにアクセスできるから、通勤通学だけでなく出張やご旅行の際にも便利です。
●生活の利便がすべてそろう住環境
ピオレ姫路をはじめ、イオンタウン姫路や山陽百貨店など、大型商業施設が揃う姫路の中心が生活拠点になります。
日々のお買い物はもちろん、週末のショッピングやお出かけも楽しめる立地です。
徒歩圏内にはコンビニや公共施設、金融機関、医療機関も複数あり、お仕事帰りにサッと用事を済ませられます。
●全住戸東南向き&角住戸中心で快適な住み心地
朝は明るく、夕方は西日で暑くなり過ぎない、人気の東南向きとなっています。
心地よい風が通る、開放感のある爽やかな住空間で、快適なマンションライフが叶います。
●モデルルーム見学受付中!
ただいま、デュオプレステージ姫路駅前グレイスでは、モデルルーム見学のご予約を受け付けています。
駐車場・キッズスペースを完備していますので、ご家族揃ってお越しください。
ご来場の方には、のどごしさわやか讃岐そうめん20束をプレゼント!
さらにWEBからご予約の上、ご来場いただいた方には2000円分QUOカードをプレゼントいたします!!
※アンケートにお答え頂いた1組1家族様1回限り
ぜひこの機会に先進設備&豪華内装をじっくりご覧ください!
▼デュオプレステージ姫路駅前グレイス公式サイトはこちら▼
https://www.duo-prestige.jp/himejiekimae-grace/
▼見学予約はこちら▼
姫路市内でマイホームや分譲マンションをお探しの方はぜひチェックしてください!
皆様のお越しをお待ちしております♪
こんにちは、ヤング開発です。
近年は自然災害の被害が大きくなっており、日本全国どこに住んでいても、いつお住まいが被害にあうか分からない状態です。
特に8月から9月にかけては、台風や水害などの災害が増える傾向にあります。
いつ台風が来ても家族が無事でいられるように、家づくりの時点から意識して災害対策を取り入れておくことが大切です。
●台風によって住まいはどんな被害を受ける?
台風によって、住まいはどのような被害を受ける可能性があるのでしょうか。
・下から巻き上げる風で、屋根材が飛散する
・飛来物によって窓ガラスや外壁が破損する
・破損した窓ガラスから雨水が吹き込み、家の中が水浸しになる
他にも床下浸水やライフラインの停止など、家がダメージを受けることで日常生活にさまざまな支障がでてしまいます。
●「台風に強い家」をつくるために必要なこと
・暴風への対策
台風による被害を大きくするのは、下から巻き上げる風です。
屋根の軒や庇(ひさし)が飛び出ていると、下から巻き上げる風で屋根が飛ばされやすくなります。
そのため、建物を凹凸の少ないシンプルな形状にしたり、暴風時でも屋根材が飛ばされないための補強をしっかりと行ったりすることが効果的です。
・飛来物への対策
台風の時は、何が飛んでくるか分かりません。
飛来物によって窓ガラスが割れ、室内に割れたガラスが錯乱すると大変危険です。
飛来物対策として、家づくりの際に耐風シャッターを設置し、複層ガラスなど耐風圧性・水密性に優れた窓を選べばさらに安心です。
●ヤング開発でできる住まいの災害対策
・台風の風に耐えられる強固な家づくり
ヤング開発では、お客様に長く安心して暮らしていただけるよう、日本家屋の伝統的な工法である木造軸組工法に、当社独自の先進技術「SHMB工法」を導入し、災害に強い強固な家づくりを実現しています。
SHMB工法は、暴風や地震などの外部からの強い圧力に対して、建物が変形しないよう、床や柱・梁、筋違いの接合部には、基準を超える高品質な金物でしっかりと補強するというもの。
さらに、構造材の接合部分のボルトはすべて2度締め(増締め)をして安全性を高めています。
木造住宅でも、念入りに補強することで、下から巻き上げる風で屋根が飛ばされてしまう心配も解消できます。
家族が生涯にわたり安心して暮らしていけるように。
ヤング開発では数々の先進技術と設備を標準装備し、安心と安全に配慮しています。
台風に強い家づくりにご興味がある方は、ぜひヤング開発にご相談ください!
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