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2026.10.27

こんにちは、ヤング開発です。


収納は、広さだけでなく「どこに、どうつくるか」も大切です。
階段下や通路の壁面、収納棚の上など、何もしなければ空いたままになりやすい場所も、少し工夫すれば便利な収納や家事・作業スペースとして活用できます。



今回は、ヤング開発の施工事例から、住まいの中の空間を無駄なく活かした3つのアイデアをご紹介します。


●階段下を収納スペースとして活用



階段下にできる空間を利用して、収納スペースを設けました。
天井が斜めになるため使い方が難しい場所ですが、広さに合わせてラックなどを置けば日用品や掃除道具などをまとめてしまえる収納になります。
扉を閉めれば中が見えず、生活感をすっきり隠せるのもポイント。
何もしなければ空いてしまう階段下も、収納として取り込むことで、限られた空間を無駄なく使えます。


●通路の壁面を使って、収納スペースを確保



通路の壁面に有孔ボードを設け、バッグや小物、カギなどを掛けて収納できるスペースにしました。
よく使うものを見やすく、手に取りやすい位置に掛けておけるのもポイントです。
床面積を使わず、壁面を活かして収納場所をつくるアイデアです。


●収納の上まで活かして、物干しスペースをプラス



脱衣室の壁面に収納棚を設け、その上にはハンガーパイプ、さらに上部には枕棚を設けました。
下にはタオルや日用品を入れ、ハンガーパイプには洗濯物を掛け、枕棚には使用頻度の低いものやストック類を収納できるようにしました。
ひとつの壁面を上下に使い分けることで、「しまう」と「干す」をまとめてこなせるスペースになっています。
限られた広さの脱衣室でも、壁面を上まで活かせば、収納と物干しの機能を効率よくまとめられます。


住まいの中には、階段下や通路、壁の上部など、活かせる空間が意外とあります。
大きな収納を増やすだけでなく、こうした空間にも役割を持たせることで、限られた面積でも暮らしやすさを高められます。
モデルハウスでは、こうした収納の工夫も実際にご覧いただけます。
間取りを見る際は、収納の「広さ」だけでなく、「どこをどう使っているか」という視点でもぜひチェックしてみてください。

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