
マイホームを選ぶとき、間取りやデザインとあわせて気になるのが、住み始めてからの快適さや光熱費ではないでしょうか。夏や冬を心地よく過ごせるか、毎月の冷暖房費を抑えられるかは、建物の断熱性能や設備の省エネ性能とも深く関わっています。「断熱等級」や「エネルギー消費量の削減率」といった数字は、その性能を確かめるための目安。数字の意味を知ることで、見た目だけではわからない住まいの特徴や、入居後の暮らしをイメージしやすくなります。
ヤング開発では、断熱等級6をはじめ、省エネ性や日々の安心を支える性能を標準仕様としています。今回は、その具体的な数字と暮らしとのつながりから、ヤング開発がどんな住まいをお届けしているのかをご紹介します。
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断熱等級6|壁も窓も断熱性を高め、冷暖房効率の良い家に

ヤング開発の住まいは、断熱等級6(G2グレード)仕様が全戸標準です。
断熱等級は、壁や屋根、窓などを通して熱がどれだけ出入りしにくいかを、国が定めた基準で評価したものです。等級は1〜7の7段階あり、数字が大きいほど断熱性能が高くなります。
断熱性能が高い住まいは、夏には屋外の熱が室内へ伝わりにくく、冬には暖房で暖めた室内の熱が逃げにくいのが特徴です。冷暖房で整えた室温を保ちやすくなるため、快適に過ごしながら、冷暖房に使うエネルギーも抑えられます。
ヤング開発では、壁・天井・床に高性能断熱材を使い、すべての窓に樹脂サッシとLow-Eペアガラスを採用。断熱材だけでなく、熱の出入りが多い窓の性能にもこだわり、家全体の断熱性を高めています。夏の暑さや冬の寒さを和らげ、冷暖房に使うエネルギーも抑える。そのための性能を、標準仕様に組み込んでいます。
35%以上削減|建物と設備の両方で、使うエネルギーを減らす

ヤング開発の住まいは、一次エネルギー消費量を国の省エネ基準から35%以上削減する性能を、全戸標準仕様としています。
一次エネルギー消費量は、冷暖房や換気、給湯、照明などに使う電気やガスを共通の尺度に換算したものです。「35%以上削減」(※)は、太陽光発電による削減分を含めず、建物と設備の省エネ性能で達成する数字。この削減率は、高い断熱性と省エネ設備、太陽光発電などを組み合わせる「GX志向型住宅」の要件の1つです。
ヤング開発では、断熱等級6の建物に、高効率給湯器の中でも性能の高いエコキュートやLED照明などを組み合わせています。建物から逃げる熱を抑えるとともに、お湯を沸かす、明かりをつけるといった日常の動作に必要なエネルギーも減らす仕組みです。
高い断熱性と省エネ設備に、太陽光発電を組み合わせることで、GX志向型住宅の省エネ基準をクリアしています。毎日使う設備の効率にも目を向け、住み始めてから続く光熱費の負担に配慮しています。
※「35%以上削減」は設計上の一次エネルギー消費量の削減率です。実際の電気代が35%下がることを示すものではありません。
太陽光発電5.46kW|自宅でつくった電気を、毎日の暮らしに

ヤング開発では、住宅用太陽光発電の平均容量5.2kW(※1)を上回る5.46kWを標準搭載しています。
太陽光発電は、同じ日照・設置条件であれば、容量が大きいほど多くの電気をつくれます。日中の冷暖房や家電にこの電気を使い、余った分は売電することで、光熱費の負担を抑えられます。さらに、断熱性や省エネ設備を組み合わせることで、家全体で使うエネルギーも削減。当社モデルハウスの試算(※2)では、2025年省エネ基準の住宅と比べ、当初4年間で月約2万円の光熱費差額が出ています。
※1 出典:資源エネルギー庁「発電コスト検証に関するとりまとめ(案)」P.39「再生可能エネルギー【太陽光】モデルプラントの考え方」(住宅用太陽光発電・設置済みFIT案件の平均値)
※2 当社モデルハウスを対象に、太陽光発電容量5.40kWの条件で行った試算です。当初4年間の売電単価24円/kWhを適用しており、実際の光熱費は生活スタイルや契約条件などによって異なります。
ZEH普及実績率100%|高性能な住まいを、すべてのお客様へ

ヤング開発の2025年度のZEH普及実績率は100%です。
ZEH(ゼッチ)は、断熱性を高め、省エネ設備で使うエネルギーを減らしたうえで、太陽光発電などでエネルギーをつくる住宅です。冷暖房や給湯、照明などに必要な年間の一次エネルギー消費量を、計算上、差し引きゼロ以下にすることを目指します。
「ZEH普及実績率」は、報告対象の住宅のうち、ZEHに該当する住宅が占める割合です。ヤング開発では、断熱・省エネ・創エネの仕様を全戸に採用し、100%を達成しています。
これらの性能や設備は、すべて表示価格に含まれる標準仕様。快適さと省エネを支える性能が備わっていることを前提に、家づくりを進められます。
ZEHビルダー6つ星|省エネ住宅を広める取り組みが最高ランクに

ヤング開発は、2025年度のZEHビルダー評価制度で、最高ランクの6つ星を取得しています。
2025年度に6つ星を取得したのは、全国のZEHビルダー登録事業者の13%。西神戸〜姫路エリアの分譲住宅会社で最高評価を獲得しているのは、ヤング開発のみとなっています。
ZEHビルダー評価制度は、住宅会社のZEHの建築実績や、普及目標・実績の公表などを評価する制度です。6つ星は、その最高評価。取得には、実績の報告や情報公開に加え、受注した住宅に占めるZEHの割合についても条件を満たす必要があります。
住宅会社を選ぶ際には、標準仕様の内容とともに、省エネ住宅の建築実績が実際にどれだけあるのかも確かめたいところ。ヤング開発は、ZEH普及実績を公式サイトで公表しています。標準仕様として掲げる性能に加え、その普及への取り組みを、実績と評価からも確認していただけます。
省令準耐火構造の採用率100%|すべての住まいに、火災への備えを

ヤング開発の住まいは、省令準耐火構造を全戸標準仕様としています。
省令準耐火構造は、住宅金融支援機構が定める防火性能の基準に適合する構造です。隣家などからのもらい火を防ぎ、室内で火災が起きた場合には一定時間その部屋に火をとどめ、ほかの部屋へ燃え広がるのを遅らせる仕組みを備えています。
ヤング開発では、屋根や外壁、軒天に防火性能を持つ材料を使用。壁の内部にも、火の通り道をふさぐ施工の工夫がされています。建物の外側と内側の両方に対策を施し、火の燃え広がりを遅らせることで、避難する時間の確保につなげます。
この構造にするための追加費用はかかりません。断熱や省エネの性能とあわせて、万が一の火災に備える構造も、すべての住まいに取り入れています。
よくある質問

Q. 断熱等級6は、新築住宅に義務付けられている基準とどう違いますか?
断熱等級6は、新築住宅に義務付けられている断熱性能の最低基準を2段階上回る水準です。
2025年4月から、新築住宅には原則として省エネ基準への適合が義務付けられています。そのうち断熱性能の最低基準は、断熱等級4に相当します。ヤング開発では、それを上回る断熱等級6を全戸標準仕様としています。
Q. ヤング開発の家に住むと、光熱費はどのくらい安くなりますか?
当社モデルハウスの試算では、2025年省エネ基準の住宅(※)と比べ、当初4年間で月約2万円の光熱費を抑えられるという結果が出ています。
例えば、「ローズビレッジ糸引小北 C号地」の試算では、一般的な省エネ基準の家の月額光熱費24,716円に対し、当社のZEH+G2断熱仕様の住宅は月3,725円で、差額は月20,991円。売電単価が下がる5〜10年目も、月15,247円の差額となっています。
※住宅性能表示制度の断熱等性能等級4のガス併用住宅。当初4年間の売電単価24円/kWh、5〜10年目は8.3円/kWhを適用した試算です。実際の光熱費は、建物の条件や生活スタイルなどによって異なります。
詳しい試算例は、「ヤング開発のZEH・GX基準の家で『光熱費のかからない』生活へ」をご覧ください。
おわりに|心地よさも、住み始めてからの負担も考えた家づくり

ヤング開発は、断熱等級6、太陽光発電5.46kW、省令準耐火構造などを全戸標準仕様としています。暑さや寒さへの対策から、毎月の光熱費を抑える工夫、火災への備えまで。住み始めてからの暮らしを支える性能を、家づくりの基本に据えています。
モデルハウスでは、間取りや内装とあわせて、窓や設備の仕様もご確認いただけます。ぜひ室内の心地よさをご体感ください。
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※本記事は2026年9月時点の情報をもとに作成しています。
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