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2026.11.03

こんにちは、ヤング開発です。


マイホームの購入を考え始めると、気になるのが住宅ローンのこと。
「固定金利と変動金利、どう違うの?」「審査には何を準備すればいい?」など、初めての手続きに戸惑う方もいらっしゃるのではないでしょうか。



今回は、住宅ローンの種類や選び方、審査の準備、支払いのタイミングについて、4つの質問にお答えします。


Q1. 住宅ローンの金利にはどんなタイプがありますか?



住宅ローンの金利には、主に「全期間固定金利型」「固定金利期間選択型」「変動金利型」の3つのタイプがあります。


・全期間固定金利型
借入時に決まった金利が、返済終了まで変わらないタイプです。
将来の返済額を見通しやすく、教育費なども含めた家計の計画を立てやすいのが特徴。
ただし、借入後に市場の金利が下がっても、それに合わせて契約した金利を引き下げることはできません。


・固定金利期間選択型



当初の一定期間だけ金利を固定するタイプです。
固定期間中の返済額は見通せますが、期間終了後は、その時点の金利に応じて返済額が変わる可能性があります。
選ぶ際は、固定期間が終わった後の金利や返済条件も確認しましょう。


・変動金利型



金融情勢に応じて金利が見直されるタイプです。
金利が下がれば利息の負担が減る一方、上がれば負担も増えます。
借入時の返済額に加え、金利が上がった場合の返済額も試算しておくと、家計への影響を判断しやすくなります。


Q2. 事前審査・本審査では何を確認されますか?



住宅ローンの審査は、一般的に「事前審査」と「本審査」の2段階で進みます。
事前審査では、申告した収入や勤務状況、ほかの借入れなどをもとに、希望する金額を借りられる見込みがあるかを確認します。
本審査では、提出書類に基づいて返済能力や購入する物件の担保価値などを詳しく調べ、融資できるかを判断します。


一般的には、事前審査の承認後、売買契約などを経て本審査へ進みます。
ただし、事前審査で承認されても、本審査で必ず承認されるとは限りません。
申込内容や購入物件、借入状況などが変わると、審査結果に影響する場合があります。


審査を受ける際は、本人確認書類、収入を確認する資料(会社員なら源泉徴収票、自営業者なら確定申告書)、物件の売買契約書などを用意します。
必要な書類は金融機関によっても異なるため、申込み前に確認しておくと安心です。
車のローンなどを利用している場合は、借入残高や返済額が分かる資料も用意しましょう。


Q3. 金融機関や商品は、金利以外に何を比べればいいですか?



金利に加えて、事務手数料や保証料などの契約時にかかる費用、団体信用生命保険の保障内容を比べましょう。
同じ借入額・返済期間で試算すると、違いをつかみやすくなります。
金利が低い住宅ローンでも、手数料や保証料が高ければ、支払う総額がほかの商品より多くなる場合があります。
月々の返済額だけでなく、契約時にかかる費用も含めて比較してください。
団体信用生命保険、通称「団信」は、住宅ローンを借りた方が亡くなった場合などに、保険金で残りのローンが返される保険です。
団信には、がんなどの病気に備える保障を追加できるものもあります。
ただし、保障を追加すると住宅ローンの金利が上がる場合があるため、どんなときにローンの返済が免除されるのかと、月々の返済額がいくら増えるのかを合わせて確認しましょう。


Q4. 土地と建物をセットで購入する場合と、土地を買ってから家を建てる場合では、住宅ローンの手続きは違いますか?



はい、違います。
分譲住宅のように土地と建物をセットで購入する場合は、土地代と建物代を合わせて住宅ローンを申し込みます。
引渡し時に融資を受け、そのお金で残代金をまとめて支払います。
一方、土地を先に購入して家を建てる場合は、建物の完成前に土地代や建築費の一部を支払います。
そのため、完成時の融資だけでなく、土地の購入時や工事中の支払いに対応する借入れの手続きも必要です。
住宅ローンの融資前に必要な支払いを自己資金で賄えない場合は、一時的にお金を借りる「つなぎ融資」を利用することもあります。
このように、土地と建物のセット購入は、土地を先に購入して家を建てる場合に比べて、住宅ローンの手続きをまとめて進めやすいのがメリットです。
引渡し時に代金をまとめて支払うため、土地の購入時や工事中の支払いに備えた別の借入れを手配する必要がありません。
ヤング開発の住まいも、土地と建物をセットでご購入いただく分譲住宅です。
土地の購入と建築を別々の会社に依頼する必要がないため、家づくりと資金計画を同じ窓口でご相談いただけます。
お客様に合った金融機関のご紹介や、住宅ローンの申込み手続きの代行も当社が行っています。


●まとめ



この記事のポイントを以下にまとめました。
・金利タイプによって、借入後の金利や返済額の変わり方が異なる
・事前審査では借入れの見込みを確認し、本審査では返済能力や物件の価値を詳しく調べる
・ローンを選ぶ際は、金利に加えて契約時の費用と団信の保障内容を比較する
・引渡し時に代金をまとめて支払う分譲住宅は、つなぎ融資が必要なく、手続きを進めやすい

ヤング開発では、金融機関のご紹介や住宅ローンの申込み手続きもサポートしています。
住まい選びと合わせて、資金計画についてもお気軽にご相談ください。

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