こんにちは、ヤング開発です。
今回は、駅まで歩いて3分という近さに加え、小学校やスーパー、病院といった暮らしに欠かせない施設がすべて「徒歩5分圏内」にギュッと集まった「ローズビレッジ山電伊保駅前」をご紹介します。

「ローズビレッジ山電伊保駅前」は、全15区画の新街区。通り抜けができないプライベートな区画設計を採用し、住人以外の車が入ってきにくい落ち着いた環境を整えました。

一番のポイントは、なんといっても山陽電鉄「伊保」駅まで歩いてたったの3分という近さ!
朝の慌ただしい時間帯でも、駅がすぐそこなら通勤や通学の負担が軽くなり、心に少し余裕が持てますよね。
さらに徒歩4〜5分の場所に、じょうとんバスの「山陽伊保駅」停もあり、JR「曽根」駅へもスムーズにアクセスできます。

暮らしを支える買い物環境も充実しています。歩いて3〜4分の場所に地元の新鮮な野菜が手に入る「ふぁーみんSHOP高砂」があり、毎日の食卓の強い味方に。

お手ごろな価格でお財布にやさしいスーパー「マルアイ高砂店」も徒歩4〜5分の距離。
夕食の準備中に買い忘れに気づいてもサッと歩いて買いに行ける気軽さは、日々の家事ストレスをぐんと減らしてくれます。

少し足を伸ばせば徒歩10〜11分でドラッグストアの「ザグザグ高砂伊保店」やコンビニにも行けるため、日用品のちょっとした補充にも困りません。

子育て世代にとって気になる教育環境も、パパやママの安心に寄り添う距離感です。
市立「伊保小学校」までは歩いてわずか4〜5分。「いってらっしゃい」と送り出してからあっという間に学校に着く距離感は、保護者にとって大きな安心材料です。

また、放課後や休日に思い切り遊べる「伊保公園」が徒歩3〜4分、少し広めの「けやき公園」も徒歩5〜6分の場所にあり、お子様の遊び場にも事欠きません。
医療機関の充実ぶりもこの街区の頼もしいところ。
「てつお歯科医院」が徒歩2〜3分、「鹿岳胃腸科内科」が徒歩3〜4分、さらに「大森産婦人科医院」や「山名クリニック」へも徒歩4〜5分と、さまざまな医療機関がご近所に揃っています。
ご家族の急な発熱やちょっとした体調不良の時も、すぐにかかりつけ医へ向かえる環境なのがうれしいですね。

もちろん、家や街区自体の安全性とゆとりにもこだわりました。
街区内の道路は約6mの幅があり、車の出し入れや対向車とのすれ違いもラクラク。
夜間も安心して歩けるよう防犯灯を3カ所に設置しています。
さらに全戸に大容量の太陽光発電(5.40kW)を標準搭載。毎月の光熱費を抑えながら、万が一の災害時にもしっかり備えられる住まいです。
ぜひ一度、現地を訪れてその住みやすさを体感してみてください。
ヤング開発では現在、GX志向型住宅と火災保険料が割安になる省令準耐火構造が全戸で無料標準!
さらに、ZEHを超える断熱性能の「HEAT20・G2グレード」仕様も全戸で無料標準となっています。
注文家創りは定価50万円までのオプション付き、完成モデルはカーテンや照明器具、エグゼクティブ意匠付きです。
WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、3,000円分のQUOカードをプレゼント!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り。なくなり次第終了。

詳しくは「ローズビレッジ山電伊保駅前」公式WEBサイトをご確認ください!
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_sanden-ihoekimae/
▼見学予約フォームはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_sanden-ihoekimae/reserve/
▼資料請求はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_sanden-ihoekimae/contact/
少しでもご興味がございましたら、ぜひお気軽に現地をご見学くださいね!
※本記事は2026年5月現在の情報に基づいて作成されたものです。各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。
こんにちは、ヤング開発です。
念願のマイホーム計画。
資金計画を立てる際、多くの方が「月々の住宅ローン返済額」を基準に予算を決められます。
しかし、長く安心して暮らすためには、ローンの支払い額だけを目安にするのは少し危険かもしれません。

今回は、住み始めてからの家計に大きな差を生む「トータルコスト」の考え方についてお話しします。
●「見えない出費」が家計を圧迫する?

住宅ローンの返済額を抑えようと建物の初期費用(イニシャルコスト)を削った結果、断熱性能が不十分な家になってしまうことがあります。
すると、夏や冬の冷暖房費が跳ね上がり、結果的に「ローン+光熱費」の毎月の支払い額が高くつくケースが少なくありません。
特に近年のエネルギー価格高騰を考えると、数十年先まで払い続ける光熱費は決して無視できない大きな出費です。
家づくりにおいては、目先の価格にとらわれず、住み続けていく上で必ずかかる「ランニングコスト」を含めたトータルで考えることが重要です。
●光熱費を抑え込む「GX志向型住宅」の実力

ヤング開発が全戸標準としている「GX志向型住宅」は、まさにこのトータルコストを抑えるための住まいです。
高水準の「断熱等級6」による優れた保温・保冷効果で、冷暖房の無駄な消費をしっかりとカット。
さらに、標準搭載された5.4kWの大容量太陽光発電が日々の電気を創り出します。
高い断熱性能で使う電気を減らし、太陽光発電で買う電気を減らすことで、毎月必ず発生する光熱費という固定費を大幅に削減することができます。
●長く住むほど実感できる「家計のゆとり」

月々の光熱費の差は、長く住み続けるほど大きな金額の差となって表れます。
トータルコストを抑えられる質の高い住まいを選べば、浮いたお金をご家族での旅行や、お子様の教育資金、将来への貯蓄など、より豊かな暮らしのために回すことができます。
初期費用だけで判断するのではなく、何十年と続く日々の暮らしにどれだけ「ゆとり」を生み出してくれるか。
それこそが、本当に長く愛せる住まいを見極めるポイントです。
ヤング開発の各モデルハウスでは、住宅ローン返済額と光熱費を含めたリアルな「資金シミュレーション」をご案内しています。
今の家賃や光熱費と比べて家計がどう変わるのか、ぜひ具体的な数字で確かめてみてください。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております!
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、姫路市奥山の分譲地「ローズビレッジ糸引小北」の5号地モデルハウスの間取りをご紹介します。

【間取りポイント1】

玄関ホールとリビングの両方から出入りできる、2WAYアクセスの洗面室を採用しました。
帰宅後すぐに手洗いやうがいを済ませてからリビングに入る動線のため、室内に汚れや花粉を持ち込みません。
また、お客様にもプライベートな空間を通らずに洗面室へ案内できるなど、生活のさまざまなシーンで重宝する機能的な間取りです。
【間取りポイント2】

リビングの入り口付近に、通り抜けながらお片付けができるウォークスルータイプのファミリークローゼットを配置しました。
洗面室で手洗いをした後、上着や鞄をスムーズに収納してからくつろぎのスペースへ向かえます。
使用頻度の高い家族の日常アイテムを一箇所に集約させることで、「使ったら片付ける」のサイクルが自然に生まれ、リビングをすっきりと美しく保ちます。
【間取りポイント3】


18.5帖のLDKには、5.25帖の洋室を隣接させました。
扉を開け放てばリビングと一体化した大空間となるため、お子様の遊び場とするなど、LDKをさらにゆったり使えます。
扉を閉めれば独立した個室になるため、リモートワークや趣味に没頭する空間としても最適。
ご家族の成長やその時々のニーズに合わせて、フレキシブルに使える空間です。
【間取りポイント4】

2階の主寝室には、大容量のウォークインクローゼットを備えました。
ご夫婦の衣類はもちろん、オフシーズンの家電やスーツケース、趣味の道具といったかさばる荷物もすっきりと収まります。
収納家具を置かずに済むため、寝室をより広く、ゆったりとくつろげる空間として使えます。
LDKと繋がる洋室の使い勝手や、考え抜かれた収納動線の良さは、図面や写真だけではお伝えしきれない魅力にあふれています。
「ローズビレッジ糸引小北」のモデルハウスで、ぜひこの快適な空間と暮らしのイメージを実際にご体感ください。
ご来場を心よりお待ちしております!
▼モデルハウス情報はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/5himeji/rv_itohikisyou-kita/
※本記事は2026年5月現在の情報に基づいて作成されたものです。各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。

「キッチンをすっきり片付けたい」「食材や日用品はまとめ買いする」、そんな方に人気のキッチンパントリー。食品や日用品などをまとめて収納できる便利な空間ですが、家族の人数やストックする物の量、家事動線によって最適なカタチは異なります。無計画につくってしまうと、「奥行きが深すぎて奥の物が取れない」「動線が悪くて使わなくなる」といったムダなスペースになりかねません。
この記事では、パントリーの3つのタイプや広さの目安、設置のメリット・デメリット、設計時の注意点をくわしく解説します。タイプ別の費用相場や活用術もご紹介するので、注文住宅や新築一戸建て住宅でのキッチンづくりを検討中の方はぜひ参考にしてください。
パントリーは主に3タイプ!特徴や広さを解説
キッチンパントリーには、大きく分けて「壁面タイプ」「ウォークインタイプ」「ウォークスルータイプ」の3種類があります。
使いやすい広さはタイプによって1〜3畳と幅があり、収納する物の種類や大きさ、家族のライフスタイルに配慮した計画が必要です。収納予定の物をリストアップして、効率的に収納できるスペースを確保しましょう。
ここでは、パントリータイプ別の特徴や一般的な広さについて詳しく紹介します。
壁面タイプ

壁面タイプのパントリーは、限られたスペースでも効率的に設置できるのがメリット。キッチンキャビネットやカップボードと横並びで設置されることも多く、作業動線が短いため調理中でもスムーズに食材や調味料を取り出せます。
サイズは幅90~180cm程度が一般的です。高さを調整できる可動棚を設けると、小さな調味料から高さのあるボトル類までサイズを問わずに収納できて、使い勝手がよくなるでしょう。
ウォークインタイプ

個室型になっているウォークインタイプのパントリーは、1~2畳が一般的な広さです。コの字型やL字型に棚を配置することが多く、食材や日用品のストック、調理器具などを一箇所に大量に収納できます。まとめ買いが多い家庭や備蓄品をしっかり確保しておきたい方に特におすすめです。
ウォークインタイプは、キッチン奥や横の小部屋として設けられるケースが多いため、冷蔵庫の扉を開けた際にパントリーへの動線をふさいでしまわないよう、キッチン周りのレイアウトには注意が必要です。出入りのしやすさを優先して扉なしのオープンタイプにするか、生活感を隠すために扉をつけるかなど、見た目と使い勝手のバランスも考慮して計画しましょう。
ウォークスルータイプ

出入り口が2方向にあるウォークスルータイプのパントリーは、キッチンと玄関、あるいは洗面脱衣室などをつなぐ動線上に設置すると、家事効率がよくなります。通路としての役割も果たすため、ウォークスルータイプの一般的な広さは2~3畳程度と、他のタイプに比べて広めです。
通路の両側、あるいは片側に棚を配置するスタイルになるため、収納量を確保しつつも人の通りやすさも考慮した設計が必要です。通路に物がはみ出して通行を妨げないよう、棚の奥行きを浅めに設計するなどの工夫が求められます。
出入口に扉を設ける場合は、開閉スペースを取らず動線の邪魔にならない引き戸を採用すると、移動がよりスムーズになるでしょう。
【タイプ別】パントリーを設けるメリット・デメリット

上でご紹介した3つのタイプは、「収納できる量」「料理中の動きやすさ」「生活感の隠しやすさ」といった点において違いがあります。メリットとデメリットを比較したうえで、自分たちに最適なタイプを選びましょう。
タイプごとのメリット・デメリット
| パントリーのタイプ | 主なメリット | 主なデメリット |
| 壁面タイプ | ・省スペースで設置可能・調理中の動線が最短 | ・収納力は他タイプより劣る・生活感が出やすい |
| ウォークインタイプ | ・収納力が大きい・生活感を隠しやすい | ・まとまったスペースが必要・熱気や湿気がこもりやすい |
| ウォークスルータイプ | ・回遊動線で家事効率が上がる・通気性を確保しやすい | ・通路幅の確保が必要・面積に対する収納量が少ないケースがある |
おすすめパントリー間取りアイデア6選
パントリーのタイプをイメージできたら、次は「どこに配置するか」を考えましょう。ここからは、おすすめの間取りアイデアを6パターン紹介します。
キッチン横や背面に設置

キッチンの隣や背面に設置するタイプのパントリーは、もっとも一般的なスタイルです。どんな家庭にも取り入れやすく、調理しながら食材や調味料などを取り出しやすいのがメリット。通路の邪魔にならないよう奥行きは浅めに設計するのが基本ですが、その分、天井高いっぱいまで棚を設けて高さを活かせば、スペースをムダなく使って十分な収納量を確保できます。
キッチンの作業台から1~3歩程度で手が届く場所に配置すると、時間と手間が節約できて、効率よく家事をこなせるでしょう。
また扉付きにすれば、たくさん物を収納してもすっきり見せられます。扉のないオープンタイプにする場合は、棚受金物や棚板のデザインにこだわってみましょう。「見せる収納」を意識してディスプレイを考えると、おしゃれなキッチンになります。

キッチンと玄関(または勝手口)の間に設置

玄関や勝手口とキッチンの間にパントリーを設ければ、まとめ買いした食材や日用品、重い飲料水などを短い距離で収納できます。買い物帰りの動線がスムーズになり、重い荷物を運ぶ負担も軽減されるでしょう。
このタイプは特に、重いお米や、ネットショッピングで届いた段ボール、かさばるトイレットペーパーなどのストック品を保管するのに適しています。玄関や勝手口からすぐ外に運び出せるので、ゴミの一次置き場にもぴったり。ただし、空気が滞留するとにおいが気になることも。空間内に小窓や換気扇をつけて、ドアが閉まっていても常ににおいを外に逃がせるようにしておくと安心です。
玄関から土間続きで設置
玄関からそのまま入れる「土間続き」のパントリーも人気です。靴を履いたまま入れるため、重い飲料水やまとめ買いした日用品も、室内へ上がる前に最短距離で運び込めます。
また、土間は室内よりも温度が低く保たれやすいのもポイント。土付き野菜や根菜類の保管場所としても優秀です。玄関のすぐそばというメリットを活かして、防災リュックや防災食をまとめておけば、災害時の速やかな避難にも役立つでしょう。
キッチンと洗面室の間に設置

キッチンと洗面室の間に、通り抜けできるウォークスルータイプのパントリーを設ける間取りもおすすめです。単に2つの空間がつながるだけでなく、洗剤やタオルなどのストック、掃除用品なども一緒に収納できるため、収納場所を集約して家事効率を高められます。また、洗濯と調理の「ながら家事」もしやすくなります。それぞれで使うアイテムを同じ場所から取り出せるため、便利です。
ただし、洗面室の湿気がパントリーに流れ込みやすいため、換気対策をしっかり行うようにしましょう。
階段下を活用

階段下のデッドスペースにパントリーを設置する方法もあります。パントリーは欲しいが居住スペースは削りたくない、またはパントリーを設置するスペースが確保できない、というときにおすすめの間取りです。
ただし階段下の形状によっては、奥行きや高さが十分に確保できないこともあります。収納したい物のサイズと広さを照らし合わせ、うまくパントリーとして活用できるかを事前に確認しておきましょう。
ワークスペースと兼用

ウォークインタイプなど、人が中に入れるパントリー内にカウンターを設置してワークスペースをつくれば、家事の合間に家計簿をつけたり、一息ついてコーヒータイムを楽しんだりできます。
スマートフォンやタブレットの充電、パソコンでの調べ物ができるよう、カウンターの高さに合わせてコンセントを設けておくと便利です。細かな作業や読書をストレスなく行えるようにするには、手元を明るくする照明も忘れずに計画しましょう。
| ▶おしゃれなキッチンをつくりたい方必見! ヤング開発の施工事例はこちら |
パントリー設計で後悔しないための注意点

理想的なパントリーをつくるためには、事前の計画が重要です。使いにくいパントリーになって後悔しないよう、事前に行っておきたいことと計画時の注意点を以下にまとめました。
・収納する物を事前にリストアップする
・用途と収納物に合わせて広さを決める
・収納物に合わせて棚のサイズやレイアウトを決める
・動線を考慮する
・ウォークイン・ウォークスルータイプは快適に動ける通路幅を確保する
・生活感を隠したい場所には扉を設ける
・換気設備を設ける
・コンセント位置を入念に計画する
それぞれ詳しく解説していきます。
収納する物を事前にリストアップする
パントリーには何を収納するのか、具体的にリストアップしておきましょう。
食材、調味料、調理器具、日用品など、カテゴリーごとに分けてリスト化すれば、必要なスペースや棚のサイズ、種類を正確に把握できます。これによりデッドスペースを最小限に抑え、効率的な収納計画を立てられます。
用途と収納物に合わせて広さを決める
パントリーの広さは、収納量から逆算して決めていきましょう。今ある家電やストック物の量などを把握せずに感覚でサイズを選んでしまうと、入りきらなかったり、逆に無駄なスペースが生まれたりしてしまいます。
例えば、食品のストックや予備の日用品、たまに使う調理器具などを収納する程度であれば、1畳もあれば十分に収まります。一方でウォーターサーバーの替えボトルや大型の分別ゴミ箱など、生活感の出やすいアイテムもまとめて隠したい場合は、2畳以上のスペースを確保すると安心です。
現在の収納量ギリギリで計画するのではなく、子どもが増えたり、成長したりして備蓄量が多くなる可能性なども考慮して、余裕を持った収納計画を心がけましょう。
収納物に合わせて棚のサイズやレイアウトを決める
収納するアイテムのサイズや重さに合わせて、棚の高さや奥行き、種類を決めましょう。
例えば、奥行きが深すぎると奥の物が取り出しにくくなり、死蔵品と化してしまいます。棚の奥行きは30〜45cm程度にとどめ、一目で中身が見渡せるようにするのがおすすめです。なお、調理家電など奥行きのあるアイテムを収納したい場合は、60cm程度の奥行きを目安にしましょう。
棚の種類も重要なポイントです。可動棚は、収納物に合わせて高さを変えられるメリットがあります。ただ、重い家電など安定感が必要な物を置く場合は、固定棚の方が適しています。棚板の素材や厚み、棚受金物によっても支えられる重さは変わるため、必ず耐荷重を確認してレイアウトを決めましょう。
動線を考慮する

パントリーの設置場所やレイアウトは、日々の生活動線・家事動線を踏まえて決めることが大切です。
例えば、パントリーに使用頻度の高い食材や調味料を収納したいなら、キッチン作業台から手の届きやすい位置に配置すると、調理中の動きが最小限ですみます。
また、買い物帰りの動線を考えて、玄関からパントリーまでの距離を短くするのもよいでしょう。そのほかにも、料理と洗濯の同時進行、子守や在宅ワークをしながらの片付けなど、ライフシーンに応じた動線を具体的にイメージしながら配置やレイアウトを決めると、使いやすいパントリーをつくれます。
ウォークイン・ウォークスルータイプは快適に動ける通路幅を確保する
ウォークインタイプやウォークスルータイプのパントリーの場合、人が無理なく通れる通路幅を確保することも忘れずに。最低でも人が一人通れる60cm、人がすれ違ったり大きな買い物バッグを持ちながら動いたりするなら、70〜80cm程度の幅で計画しましょう。
収納スペースの確保ばかりに目が行って通路を狭くしてしまうと、かえって物の出し入れがしにくくなることもあります。収納量と動きやすさのバランスも考慮しましょう。
生活感を隠したい場所には扉を設ける

いつでもキッチンをきれいに見せたいという方には、扉付きのパントリーがおすすめです。
その際、開閉スペースが不要な引き戸やロールスクリーンを採用すると、開け閉めの際に後ろへ一歩引く必要がなくなります。立ち位置を変えずにサッと開け閉めでき、開けっぱなしにしていても通路の邪魔にならない点もメリットです。
ただし、使用頻度の高い調味料や調理家電などを置くなら、オープンタイプのほうが開け閉めの手間がかからず家事効率が上がります。扉の有無は、収納物や「見せたいか・隠したいか」というライフスタイルに合わせて検討しましょう。
換気設備を設ける
パントリーは、キッチンの熱気や湿気、調理中のにおいが流れ込みやすいため、換気対策が欠かせません。特に、ウォークインタイプのような独立した空間は空気が滞留しやすく、熱気や湿気がこもるとカビが発生したり、食品が傷みやすくなったりします。そのため、パントリー内に換気扇や通気口を設置し、常に新鮮な空気を取り込めるようにするのがおすすめです。
換気効率を高めるには、窓を設けるのも効果的。大きな窓は紫外線や日射熱の影響で食品を劣化させる恐れがありますが、スリット窓や小窓であれば適度な通風と明るさを確保できます。間取りに応じて採用を検討しましょう。
コンセント位置を入念に計画する
パントリー内では意外とコンセントが重宝します。家電の充電をはじめ、換気扇、照明器具などに使えるからです。
スマートフォンやタブレットのほか、お掃除ロボットなどの充電スペースとしても活用できます。また、サーキュレーターや空気清浄機などが使えれば、パントリー内のにおい対策や湿気対策にも役立つでしょう。特に、精米機やワインセラーなどを置く予定のある場合は、コンセントの設置が必須です。
使用する物に応じて高さなど使いやすい位置を検討し、タコ足配線にならないよう計画しましょう。
【タイプ別】パントリーの設置費用相場

注文住宅や自由設計の分譲住宅の場合、パントリーの空間そのものは、家全体の建築費(坪単価)に含まれます。そのため、追加でかかる費用は、主に内部の造作棚や照明、換気システムなどのオプション設備費です。
一般的な目安として、壁面タイプであれば5万〜15万円程度、ウォークインタイプであれば10万〜50万円程度、ウォークスルータイプであれば15万〜50万円程度が相場です。これに加えて「扉を付けるかどうか」「デザイン性をどこまで高めるか」などの要素によっても総額は変動します。
家づくり全体の予算とのバランスを見ながら、パントリーに対する要望の優先順位を決めて、住宅会社の担当者に相談するとよいでしょう。
| ▶分譲住宅でも追加金なしで注文住宅のような自由度の高い家づくりができる! ヤング開発の『注文家創り』についてはこちら |
日々の管理から防災まで!パントリーのおすすめ活用術
パントリーは、日々のストックだけでなく家庭の備蓄庫としても役立ちます。ここでは、パントリーをより便利で機能的に使うための方法を見ていきましょう。
一目でストックが分かる見える化とラベリング
ストックした食品や日用品をムダなく使い切るには、適切に在庫管理する必要があります。とはいえ、管理表をつくって購入・使用するたびに記入して、というのは手間がかかる作業です。
手間をかけずに管理したいなら、家族全員がパッと見ただけで「何が・どこに・いくつあるか」分かる状態にしておきましょう。中身がうっすら見える半透明のケースを使ったり、棚のフチにラベルを貼ったりして、すべてのアイテムの定位置を決めておくのです。
サッと見渡すだけで足りないものが分かるようになれば、「まだあるのに余計に買ってしまった」「家族同士で買い物が被ってしまった」といったミスを防げます。結果的に、食品ロスの削減や家計の節約につながるでしょう。
防災備蓄庫として機能させるローリングストックのコツ

ローリングストックとは、普段から食べている食品や飲料品、日用品を少し多めに買っておき、古いものから順に消費して、なくなったら新しく買い足すという備蓄方法のこと。これなら、特別に防災用として買い揃えなくても、常にストックを常備しておけます。
レトルトのカレーやカップスープ、カセットボンベやペットボトルの飲料水などをパントリーにしまっておき、日常の食卓で消費しながら、使った分をこまめに補充する習慣をつけましょう。こうすれば、パントリーが単なる収納ではなく、いざという時にも心強い「災害備蓄庫」になります。
まとめ|使いやすいパントリー計画で理想のキッチンを!

今回は、キッチンパントリーの種類、広さ、メリット・デメリット、間取り実例、設計上の注意点など、さまざまな情報をお伝えしました。使いやすいパントリーをつくるためには、収納物や使い方、家事動線など、実際の暮らしをイメージして計画することが大切です。
これまでお伝えしてきたとおり、使いやすいパントリーの広さやタイプは、ご家庭のライフスタイルによって異なります。だからこそ、暮らしにフィットする緻密な間取りやレイアウトの設計が欠かせません。
ヤング開発では、分譲住宅でありながら、間取りや設備を自由に選べる『注文家創り』を展開しています。ウォークスルータイプや土間続きのパントリーなど、お客様の暮らしに合ったキッチン収納のご提案も可能です。兵庫で、便利で快適な住まいづくりをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

「マイホームが欲しいけれど、一体何から手をつければいいの?」と、最初の一歩でいきなりつまずいていませんか。人生を左右する大きな買い物だからこそ、失敗したくないと悩むのは当然のこと。正しい手順を知ったうえでスタートすれば、初めての家づくりでもスムーズに進められます。
この記事では、土地探しから注文住宅を建てるまでの具体的な流れや、期間の目安を分かりやすく解説します。さらに、記事の後半では「土地探しの手間を省きつつ、注文住宅のように自由に設計できる」という良いとこ取りの選択肢もご紹介しますので、ぜひこれからの家づくりの参考にしてください。
| ▶土地探しの手間を省いて注文住宅のような自由度の高い家づくりができる! ヤング開発の『注文家創り』についてはこちら |
家づくりは何から始める?最初にやるべき2つの事前準備
家づくりは多くのステップを踏んで進んでいきます。これらのステップのうち、最初にやるべきなのが「家族で新たな住まいの優先順位を話し合う」ことと「予算の全体像と用意できる自己資金を把握する」ことの2つです。それぞれについて詳しく見ていきましょう。
家族で新たな住まいの優先順位を話し合う

家づくりを検討するうえでベースになるのが、「どのような家にしたいか」「どのような暮らしを送りたいか」というご家族の希望です。「広い庭でバーベキューがしたい」「対面キッチンで子どもを見守りながら家事をしたい」など、思いつく限りの要望をご家族で出し合ってください。合わせて、イメージに近い施工事例を情報収集しておくのもおすすめです。
とはいえ、予算内ですべての要望を叶えるのは難しいため、優先順位をつける必要があります。具体的な生活シーンを思い浮かべながら、譲れない条件を絞り込んでいきましょう。優先順位を整理する際は、以下のような項目ごとに分けて考えると、家族間での意見のズレを防ぎやすくなります。
ご家族で話し合う際の要望チェック項目
| 検討カテゴリー | 具体的なチェック項目 |
| 立地・周辺環境 | 通勤・通学時間、実家との距離、スーパーや病院までの距離、治安の良さ、公園の有無 |
| 建物性能・構造 | 耐震性能、断熱・気密性能、省エネ性能、防犯設備、バリアフリー対応 |
| 間取り・動線 | 部屋数、収納の量、家事動線、回遊性、吹き抜けの有無、書斎や子ども部屋の有無 |
| 住宅設備・内装 | キッチンの機能性、浴室の広さ、床材や壁材のグレード |
| 外部スペース | 駐車台数、庭の広さ、ウッドデッキ、宅配ボックス、外構のデザインイメージ |
予算の全体像と用意できる自己資金を把握する
もう一つ最初に考えておきたいのが、家づくりに使えるお金はいくらかということです。
まず、すぐに使える現金や預貯金の額を確認します。不測の事態が発生して1年程度収入が入らなかったとしても、最低限生活できるだけの生活防衛資金を手元に残したうえで、家づくりに充てられる自己資金を算出してください。手元のお金をすべて頭金に注ぎ込むのは危険です。
家づくりでは、土地代や建物本体価格以外にも、仲介手数料、登記費用、住宅ローンの手数料といった諸費用がかかります。こうした費用は現金で支払うのが基本です。頭金の額は、自己資金から想定される諸費用を差し引いたうえで設定しましょう。
何より大切なのは住宅ローンの返済計画です。現在の年収や支払っている家賃を目安にしつつ、将来の重要なライフイベント(お子様の進学や車の買い替えなど)も考慮して、無理なく支払える返済額をシミュレーションしましょう。資金計画が明確になると、家づくりの方向性もおのずと定まってきます。
土地購入からの家づくりの流れ5ステップ

家を建てようと思い立ってから完成して入居するまでは、一般的に8ヶ月から1年3ヶ月程度かかります。とはいえ、これはあくまでも目安であり、土地探しやプランニングに時間がかかれば、完成まで1年半以上要するケースもあるでしょう。
土地購入から注文住宅を建てる場合、次の5つのステップで家づくりが進行します。
・【ステップ1】土地探しと並行して住宅会社を探す
・【ステップ2】住宅ローンの事前審査を受けて土地の売買契約を結ぶ
・【ステップ3】プランを決定し工事請負契約を結ぶ
・【ステップ4】住宅ローンの本審査を通過したら着工する
・【ステップ5】竣工検査が完了したら登記、引き渡しを受ける
ここからは、ステップごとのポイントを詳しくご紹介していきます。
【ステップ1】土地探しと並行して住宅会社を探す
家づくりの方向性と予算が固まったら、家を建てる土地と住宅会社を探します。この2つはどちらか一方を先に決めるのではなく、並行して検討するのが後悔のない家づくりを叶えるコツです。
法令による制限があるため住宅会社探しも並行する
ポータルサイトで検索したり不動産会社に相談したりすれば、自分たちで土地を探すこともできます。しかし、土地には法令によるさまざまな制限があります。例えば、建ぺい率(敷地面積に占める建築面積の割合)や容積率(敷地面積に占める建物の延床面積の割合)の上限値、高さ制限などが代表例です。
こうした制限によって、せっかく気に入った土地を見つけても、希望するプランの家を建てられないことも珍しくありません。不動産会社もある程度の説明はしてくれますが、彼らはあくまで不動産のプロ。具体的にどのような建物を建てられるのかまではチェックできません。
そのため、土地探しの段階から、建築のプロである住宅会社にアドバイスをもらうのがおすすめです。特に、自ら土地を分譲している、あるいは土地情報を豊富に持っている住宅会社なら、希望するプランに適した土地を紹介してもらうこともできるでしょう。
また、住宅会社とともに土地探しをしていれば、候補の土地が見つかった時点で、速やかにプランと概算費用を提示してもらえます。このスピーディさが、土地購入を申し込んだ後のローン審査にも活きてくるのです。
周辺環境や災害リスクを入念にリサーチする

土地を探す際は、地図上で周辺の情報を調べるだけでなく、実際に現地に足を運んで、五感を使って街の様子をチェックしましょう。平日と休日、昼と夜、晴れの日と雨の日など、異なる時間帯や天候で雰囲気を比較することも大切です。
また、土地の災害リスクもしっかりリサーチしておきたいところ。自治体が発行するハザードマップやWebで公開されている災害履歴などを確認し、地震や水害のリスクがどれくらいあるのか、正しい情報を把握しましょう。
【ステップ2】住宅ローンの事前審査を受けて土地の売買契約を結ぶ

希望の土地が見つかり、一緒に家づくりを進めたいと思える住宅会社に出会えたら、資金調達のフェーズに入ります。気に入った土地を先取りされないよう、スピード感を持って進めましょう。
買付証明書を提出し、並行して概算費用を出してもらう
条件の良い土地は早く手を挙げておかないと、あっという間に他の人に買われてしまいます。そのため、購入の意思が固まったら、なるべく早めに買付証明書を提出して具体的な交渉に移りましょう。買付証明書は法的な拘束力はないものの、有効期限内(通常1〜2週間程度)に契約を結ばなければ、交渉権が他の購入希望者に移ってしまう可能性があります。
ただし、この後に控える住宅ローンの事前審査には、土地価格だけでなく建物の概算見積もりも提出しなければなりません。土地の買付と並行して、住宅会社とプランの検討を重ね、スピーディに概算費用を出してもらうことが手続きを円滑に進めるコツです。
なお、先ほどお伝えしたように、土地探しの段階から住宅会社に相談していれば、お気に入りの土地を見つけたらすぐプラン検討をスタートできるため、焦らず事前審査に進めるでしょう。
事前審査通過後に土地の売買契約を結ぶ
土地代と建物の概算費用がまとまったタイミングで、速やかに住宅ローンの事前審査を申し込みます。事前審査の承認が下りたら、土地の売買契約を結びます。
多くの場合、契約締結時に、手付金として土地価格の10%程度を現金で支払うよう求められます。すぐ支払えるよう、自己資金から準備しておきましょう。
【ステップ3】プランを決定し工事請負契約を結ぶ

土地を購入したら、建物の詳細なプランを詰めていきます。間取りや内外装のデザイン、水まわりの設備などを一つひとつ決めていき、マイホームを完成形へと近づけていく、家づくりの醍醐味とも言えるステップです。
住宅ローンの本審査には工事請負契約書が必要となる
この段階では住宅ローンの仮審査を通過しているだけなので、正式に融資が決定しているわけではありません。ローンを借り入れるには本審査を通過する必要があります。本審査には、最終的な建築費が記載された工事請負契約書を提出しなければなりません。そのため、この段階で住宅会社と正式な契約を結ぶことになります。
一度契約を結んでしまうと、その後の大幅なプラン変更は難しくなってしまうため、些細なことでも遠慮せずに伝え、納得がいくまで検討を重ねてください。
2026年の設備納期遅れを見越して早めに設備や仕様を決定する
建物の仕様を決める際、特に注意したいのが住宅設備の納期です。一度契約を結んでから、設備や仕様の変更を希望しても、商品によっては納品待ちで全体工期が大幅にずれ込むリスクがあります。
特に、2026年4月現在、中東情勢の緊迫化による影響で、システムバスやトイレといった住宅設備の納期見通しが立たない事例が全国的に増えています。欠品によるスケジュールの遅れを最小限に抑えるためにも、キッチンやトイレなど優先度の高い設備は早めに決断し、前倒しで発注をかけてもらいましょう。
【ステップ4】住宅ローンの本審査を通過したら着工する
住宅ローンの本審査を通過し、融資が決定すれば、現地で工事がスタートします。
ローンの融資と代金支払いの時期に気を付ける
注文住宅の場合、建築工事のスタート時に着工金、上棟時に中間金といった具合に、2〜3回に分けて代金を支払うケースが一般的。しかし、借入額の全額が融資されるのは、基本的に建物が完成して引き渡されるタイミングです。つまり、お金を支払うタイミングとローンが実行されるタイミングがずれることになります。
数百万円単位の着工金や中間金を、一時的とは言え、現金で賄うのは難しいという方も多いでしょう。こうした負担を避けるには、複数回に分けて融資が実行される「分割融資」や、土地代だけを先に借り入れる「土地先行融資」、ローン実行までの支払いに充当できる「つなぎ融資」などが使えます。
どのタイミングでいくら支払う必要があるのかを担当者に確認し、資金がショートしないように計画を練りましょう。
地鎮祭や上棟式などの行事と近所への挨拶回りを済ませる

着工前に、工事の安全を祈願する地鎮祭や上棟式などの行事をどこまで行うか、担当者や親族と話し合って決めます。こうした神事の実施は義務ではないものの、親族のスタンスや地域の風習によって判断が分かれます。トラブルを避けるため、漏れなく確認しておきましょう。
また、工事中は騒音や車の出入りなどでご近所に迷惑をかける可能性があるため、事前に挨拶回りをしておくと安心です。工事前から丁寧に対応しておけば、入居後も良好な関係を築けるでしょう。
【ステップ5】竣工検査が完了したら登記、引き渡しを受ける

数ヶ月にわたる工事期間を経て、ついにマイホームが完成の時を迎えます。
施主立ち会いの引き渡し前検査で図面との相違を確認する
建物が完成すると、施主立ち会いのもとで竣工検査が行われます。コンセントの位置や建具の動きなど、図面どおりに仕上がっているか、細部までチェックして回ります。図面と異なる箇所や、要望が反映されていない箇所、壁紙の傷や汚れなどを見つけた場合は、遠慮せずにこのタイミングで指摘し、引き渡しの日までに対応してもらいましょう。
引き渡し後に気づいた場合、対応に別途費用がかかるケースもあるので注意が必要です。
融資実行に伴う残金精算や登記手続きを完了させる
建物完成後、住宅ローンの融資が実行されます。振り込まれたお金で建築費用の残金を精算し、それと同時に、家が自分のものであることを法的に証明するため、登記手続きを行います。この手続きは司法書士に依頼するのが一般的です。
残金精算と登記が完了したら、住宅会社から新しい家の鍵を受け取り、晴れてマイホームのお引渡しとなります。
土地探しが不安な方へ。注文住宅と分譲住宅の良さを両立する方法
ここまで、土地購入から注文住宅を建てる流れを解説してきましたが、「手続きが多くて大変そう」と感じた方も多いのではないでしょうか。
実際、土地探しを不動産会社へ、建築を住宅会社へというように、別々に依頼した場合、施主が両者間の「伝言役」にならざるを得ない場面が多く発生します。「不動産会社から渡された専門用語の多い資料を住宅会社へ転送する」「ローンの分割融資のために別々の窓口から見積書を集め、それぞれ異なるタイミングで支払い手続きを行う」など、仕事や家事の合間に複数の担当者とやり取りをして全体を管理するのは、想像以上に労力がかかります。
そんな「土地探しのハードル」や「別々に進める手間」を解消できる選択肢としておすすめなのが、分譲住宅です。
土地と建物をセットで購入する「分譲住宅」とは?

分譲住宅とは、住宅会社が仕入れた広い土地をいくつかの区画に分け、そこに建物を建てて土地とセットで販売する住宅のことです。
分譲住宅を購入する場合、そもそも土地探しが不要なうえ、土地と建物の相談先を一つにまとめられるため、家づくりにかかる時間と労力を大幅に節約できます。また、土地と建物の支払いも一本化されるので、ローン手続きがシンプルになるのも大きなメリットです。
加えて、分譲住宅は住宅会社の自社物件であるケースも多くなっています。この場合、不動産会社を通さずに取引するので仲介手数料がかかりません。結果的に諸費用を抑えやすい点も、分譲住宅の魅力といえるでしょう。
分譲住宅を購入する際の流れ
分譲住宅には、すでに建物が完成した状態で販売される「建売」と、未完成で間取り変更が可能な「売り建て(フリープラン・建築条件付き土地)」の2種類があります。このうち、建売の分譲住宅を手に入れるまでのステップは、注文住宅に比べてシンプルかつスピーディです。
・【ステップ1】住みたいエリアを絞り込み物件情報を収集する
・【ステップ2】実際に現地やモデルハウスを見学する
・【ステップ3】購入を申し込み、住宅ローンの事前審査を受ける
・【ステップ4】売買契約を結んで、住宅ローンの本審査を受ける
・【ステップ5】融資実行後に残金支払いと登記手続きを行い、引き渡しを受ける
注文住宅のように何ヶ月も打ち合わせを重ねる必要もなく、検討開始から入居まで半年〜1年程度で完了します。しかし、建売は間取りを選べないため、たとえ使いづらいと感じる箇所があったとしても、妥協しなければならない点が弱みです。
一方、売り建ての場合は、ステップ3とステップ4の間にプラン検討の工程が加わるものの、それでも注文住宅に比べれば、家づくりにかかる期間や労力は少なくて済みます。
分譲住宅の弱点をカバーする、ヤング開発の「注文家創り」
分譲住宅の手軽さはそのままに、建売の弱みをカバーできる選択肢としておすすめしたいのが、ヤング開発の「注文家創り」です。
これは分譲住宅でありながら、ご家族のライフスタイルに合わせて、間取りや仕様を自由に変更できる家づくりのスタイル。基本プランから延床面積が変わらなければ、追加費用なしで好みの設計ができるため、予算オーバーを心配することなく希望を叶えられます。
分譲住宅ならではの手軽さや安心感と、注文住宅のようなカスタマイズ性で、無理なく理想の住まいを実現しませんか。
まとめ|家づくりの流れを理解してマイホームへの第一歩を踏み出そう

今回は、家づくりを始める際の事前準備から、土地購入を伴う注文住宅の流れ、そして分譲住宅の手順まで詳しく解説してきました。家づくりは手順が多く、ハードルが高いように感じるかもしれませんが、全体像を理解したうえでスタートすれば滞りなく進められます。
手間はかかるけど自由度の高い注文住宅と、時間と手間を節約できる分譲住宅。どちらもそれぞれに魅力があります。
ヤング開発の「注文家創り」なら、複雑な手続きや土地探しの手間を省きつつ、こだわりを反映した自分たちだけの住まいを建てられます。注文住宅と分譲住宅の良いとこ取りで、満足度の高い家づくりを叶えましょう。まずは、モデルハウス見学や資料請求をお待ちしています。
| ▶分譲住宅でも追加金なしで注文住宅のような自由度の高い家づくりができる! ヤング開発の『注文家創り』についてはこちら |
こんにちは、ヤング開発です。
2026年度の住宅補助金制度「みらいエコ住宅2026事業」の申請受付がスタートしました!
一定の省エネ性能を満たすことで最大110万円もの補助金を受け取れる、今年マイホームを購入するなら絶対に活用したいお得な制度です。

制度の概要とヤング開発ならではのメリット、利用における注意点をあらためてお伝えします。
●「みらいエコ住宅2026事業」の補助額と対象は?
この制度は、家庭部門の省エネを推進するため、高い省エネ性能を持つ新築住宅に対して国が補助金を出す仕組みです。
性能レベルによって大きく3つのカテゴリに分かれています。
【カテゴリと補助金額】
・① GX志向型住宅 補助額:110万円/戸(世帯を問わず全世帯対象)
・② 長期優良住宅 補助額:75万円/戸(子育て世帯・若者夫婦世帯のみ対象)※
・③ ZEH水準住宅 補助額:35万円/戸(子育て世帯・若者夫婦世帯のみ対象)※
(※②③は古家の除却を伴う場合、それぞれ20万円が加算されます)
最も金額が大きい「GX志向型住宅」の枠は、若者世帯や子育て世帯といった枠組みを取り払い、「すべての世帯」が対象となっているのが最大のポイントです。
●追加費用なし!ヤング開発は「GX志向型住宅」が全戸標準

補助額が最も大きい「110万円」の枠を狙う場合、一般的には断熱材の増量や設備のアップグレードなど、数百万円単位の追加オプション費用が必要になるケースも珍しくありません。
しかし、ヤング開発の住まいは全戸「GX志向型住宅」仕様です。
つまり、オプション費用を一切かけずに最高額の補助金対象となる基準を満たします。
ヤング開発なら標準仕様のままで110万円の補助金に手が届くのです。
●【要注意】昨年は夏前に受付終了!動くなら今すぐ

「受付が始まったばかりだし、ゆっくり検討しよう」とお考えの方も多いのではないでしょうか。
しかし、この補助金に関しては少し事情が異なります。
実は昨年度の同様の補助金制度で、最も人気の高い「GX志向型住宅」枠への申請が殺到しました。
その結果、なんと7月下旬には国が定めた予算の上限に達し、あっという間に受付が打ち切られてしまったのです。
「夏休みに家族で話し合おう」といったスケジュール感では、せっかくの110万円を受け取り損ねてしまう可能性があります。
お客様にはこの大きなチャンスを逃してほしくありません。
だからこそ、少しでも予算枠に余裕がある今の時期からご相談いただくことをおすすめしています。

面倒な手続きや申請は、登録事業者であるヤング開発がしっかり代行いたしますのでご安心ください。
「我が家は対象になるのかな?」「補助金を使った場合の資金計画を知りたい」という方は、ぜひお早めにご相談にお越しください。
お得な制度を賢く使って、快適に暮らせる理想のマイホームを実現させましょう!
こんにちは、ヤング開発です。
新緑が目に鮮やかな、心地よい季節になりました。
窓を開けて爽やかな風を取り込んだり、あたたかな陽光を家の中で楽しんだりするのには最高の時期ですね。
一方で、「吹き抜けや大きな窓のあるリビングに憧れるけれど、夏は暑くて冬は寒いのでは?」と、冷暖房効率を心配される方も少なくありません。
しかし、ヤング開発の標準仕様である「断熱等級6」の高い性能があれば、デザインの自由度は大きく広がります。

今回は、性能とデザインを両立させた「開放感あふれるリビング」の事例を3つご紹介します。
●縦の開放感!光が降り注ぐ「吹き抜けリビング」

リビングの天井を高くし、2階へと空間を繋ぐ「吹き抜け」は、圧倒的な開放感が魅力。
高い位置に設けた窓から、部屋の奥までたっぷりと自然光が降り注ぎ、日中は照明がいらないほどの明るさを保てます。
一般的に冷暖房の効きが悪くなりがちな吹き抜けも、「断熱等級6」の性能で外気の影響をしっかり遮断。
空調効率を落とすことなく、大空間でも温度ムラのない快適な室温を一年中キープできます。
●内と外がなめらかに繋がる「テラス直結のLDK」

リビングの床と高さを合わせたウッドデッキやテラスを設け、大きな窓で繋ぐスタイルです。
窓を開け放つと、リビングと庭がひとつの大空間になり、外の自然をぐっと身近に感じることができます。
天気の良い日はテラスにテーブルを出して食事を楽しんだり、お子様の遊び場として活用したりと、まるで「アウトドアリビング」のような使い方もできますね。
●空へと視線が抜ける「勾配天井×高窓のリビング」

屋根の傾斜を活かした「勾配天井」のリビングは、空間に立体感と広がりをもたらします。
さらに、天井付近の壁面に「高窓(ハイサイドライト)」を設けることで、周囲の視線を気にすることなく、美しい空の景色と柔らかな自然光を取り込めます。
プライバシーを守りながらも、自然と調和する開放的な空間を叶えたい方に人気のデザインです。
ヤング開発では、お客様が理想とするデザインを、快適性を一切妥協することなく実現する住まいづくりを行っています。
「こんなリビングにしたい!」という憧れのイメージがあれば、ぜひ私たちにお聞かせください。
モデルハウスでも、実際の開放感や心地よい空気感を肌で感じていただけます。
皆様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております!
こんにちは、ヤング開発です。
マイホームをご検討中の皆様に、毎年恒例となっている嬉しいお知らせです。
環境に配慮した高性能な住まいづくりを国が支援する「2026年度ZEH補助金」の公募が、いよいよ5月21日よりスタートします 。

今回は、最新の制度概要と、ヤング開発の住まいがなぜお得なのかをご紹介します。
●「2026年度ZEH補助金」の概要(兵庫県・6地域の場合)
この制度は、外皮の断熱性能の大幅な向上や高効率な設備の導入により省エネを実現しつつ、再生可能エネルギーを導入して年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指す「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」を対象としています 。
ヤング開発の施工エリアである兵庫県(地域区分6地域)で新築戸建を建てる場合の補助額は以下の通りです 。
【補助金額の目安】
・ZEH:45万円/戸
・ZEH+:80万円/戸
※さらに、蓄電システムや電気自動車の充電設備などの追加設備を導入することで補助額が加算されます 。
例えば6地域のZEH+で特定の設備(PVTシステムや充電設備など)を組み合わせた場合、最大180万円といった高額補助の対象になるケースもあります 。
●ヤング開発ならオプション不要で高額補助の対象に!

補助金を受け取るためには厳しい外皮基準があり、ZEHで「断熱等性能等級5」以上、ZEH+では「断熱等性能等級6」以上を満たす必要があります 。
一般的な住宅会社の場合、その基準をクリアするために多額の追加オプション費用が発生しがちです。
しかしヤング開発の住まいは、最高水準の断熱性能を誇る「GX志向型住宅(HEAT20 G2グレード)」の省エネ基準を標準仕様でクリアしています!
特別なオプションを追加しなくても標準仕様のままで制度の対象となるため、初期費用を大幅に抑えながら高性能な住まいを実現できます。
●予算枠が埋まる前に!早めのアクションが大事
とても魅力的なZEH補助金ですが、公募方法は「先着方式」となっています 。
国が用意した予算の上限に達した時点で早期終了となってしまうため、「まだ始まったばかりだから大丈夫」と思っていると、せっかくのチャンスを逃してしまう可能性も。
確実にお得な補助金を受け取るためには、余裕を持って準備を進められるよう、今すぐ動きましょう。
●複雑な手続きも専門スタッフが全面サポート!

「補助金の申請って難しそう…」「自分たちに合った資金計画がわからない」といったご不安も、どうぞご安心ください。
ヤング開発では、複雑な補助金の申請手続きはもちろん、補助金を最大限に活用した無理のない資金計画のご提案まで、経験豊富なスタッフが全面的にサポートいたします。
まずはぜひ、お近くのモデルハウスや現地見学会へお気軽にお越しください。
お得な制度をフル活用して、ワンランク上のマイホームを一緒に叶えましょう!
▼「2026年度 ZEH支援事業」の詳細は公式ホームページもご覧ください。
こんにちは、ヤング開発です。
5月の第2日曜日は「母の日」ですね。
共働きや子育てで毎日忙しく過ごしているお母さんへ、日頃の感謝を伝える大切な日です。
カーネーションや素敵なプレゼントも嬉しいものですが、毎日家事をこなす方が本当に一番欲しいものは、ホッとひと息つける「ゆとりの時間」ではないでしょうか。
ヤング開発では、住まいの間取りの工夫によって家事の負担を減らし、ご家族が笑顔で過ごせる時間を増やす家づくりをご提案しています。

今回は、家事時間を家族の笑顔に変える間取りの工夫をご紹介します。
●水回りをまとめた「最短動線」で日々の歩数をカット

料理をしながら洗濯機を回し、お風呂の準備もする。
家事の時間は、あちこちを行き来する「移動時間」が意外と多いものです
キッチン、洗面所、浴室といった水回りを直線的に配置したり、回遊できる間取りにしたりすれば、移動距離をグッと短縮できます。
数歩の移動で複数の家事を同時にこなせるようになれば、身体的な負担も減り、毎日の家事が驚くほどスムーズになります。
● 「洗う・干す・しまう」が最短で完結する工夫

毎日の洗濯も、間取りの工夫で大きくラクになる家事のひとつです。
例えば、室内干しができる広めの洗面脱衣室(ランドリールーム)のすぐ隣に「ファミリークローゼット」を配置する間取りが人気です。
洗って干した衣類を、そのままハンガーにかけて数歩で収納できるため、重い洗濯物を持って階段を上り下りしたり、各部屋へ片付けに行ったりする手間がなくなります。
●時短の先にある「家族とくつろぐ、かけがえのない時間」

私たちが家事動線の工夫にこだわる理由は、単に「家事が早く終わって便利だから」という機能面だけではありません。
本当に大切なのは、家事の負担やストレスが減ることで、心にゆとりが生まれることです。
浮いた時間で、リビングでご家族とゆっくりくつろいだり、お子様と今日の出来事を楽しく話したりする。
そんなご家族の笑顔があふれる日常こそが、間取りの工夫がもたらす最大のプレゼントだと考えています。
ヤング開発のモデルハウスでは、忙しいご家族に寄り添った家事ラク動線を実際にご体感いただけます。
「こんな間取りなら、毎日の生活にゆとりができそう」という発見がきっとあるはずです。
ぜひご家族皆様で、これからの心地よい暮らしのヒントを探しにいらしてください。
皆様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております!
こんにちは、ヤング開発です。
5月に入り、日増しに初夏のような日差しを感じるようになりました。
この連休を利用して、冬物のコートやセーターなどを片付け、軽やかな夏物へと衣替えをされているご家庭も多いのではないでしょうか。
家族全員分の洋服を整理するのは一苦労ですが、実は住まいの収納の仕組みひとつで、この毎年の作業は驚くほどスムーズになります。

今回は、暮らしの動線に合わせたヤング開発の収納術をご紹介します。
● 家族の衣類を一括管理する「ファミリークローゼット」

衣替えが大変な理由のひとつに、家族それぞれの個室へ重い荷物を運び入れる手間があります。
そこで今、多くのご家族に選ばれているのが「ファミリークローゼット」です。
1か所に家族全員の衣類をまとめて管理できるため、洗濯物を各部屋へ配る手間が省けるだけでなく、季節の入れ替えもその場だけで完結!
家事の歩数を減らすことで、忙しい朝や家事の合間にゆとりが生まれます。
●玄関の「土間収納」でお出かけをスマートに

これからの季節、日傘や帽子、あるいは急な雨に備えたレイングッズなど、玄関周りで出し入れする小物が増えてきます。
玄関横に広々とした「土間収納」があれば、ベビーカーやアウトドア用品はもちろん、季節ごとのアウターもスッキリと収まります。
室内に持ち込みたくない汚れを防ぎながら、お出かけの準備がその場で整う。この「適材適所」の配置が、玄関の散らかりを防ぐ一番の秘訣です。
●探し物の時間を減らし、家族の時間を増やす

「あの服、どこに仕舞ったかな?」と探し物をする時間は、意外と心に負担をかけるもの。あらかじめ生活動線に沿った収納が計画されていれば、整理整頓が自然に習慣化され、探し物のストレスからも解放されます。
家の中がスッキリと片付くことで、浮いた時間を読書や家族との団らんに充てる。
そんな「心地よい暮らし」を、私たちは収納計画からご提案しています。
ヤング開発のモデルハウスでは、実際の暮らしをイメージできる多彩な収納アイデアを公開しています。
「自分たちの持ち物の量なら、どのくらいの広さが必要?」「共働きでもラクに片付く間取りは?」といった具体的なお悩みにも、経験豊富なスタッフが丁寧にお答えします。
GWもいよいよ終盤。
これからの新しい暮らしのヒントを探しに、ぜひモデルハウスへ足を運んでみませんか。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております!
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