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2026.07.09

こんにちは、ヤング開発です。


先日の「高性能住宅のギモン・基本編」では、GX志向型住宅の特徴や価格についてお答えしました。
▶前回のQ&Aはこちら



今回はその続編として、お客様からとくに多くいただく「断熱等級6」に関するご質問にお答えします!


Q1. 断熱等級6とは何ですか?等級4・5と比べて何が違うのでしょうか?



A. 断熱等級とは、住宅の断熱性能を国が定めた基準で評価した指標で、数字が大きいほど性能が高くなります。
最高等級は7で、等級6はその一歩手前にあたる最高水準クラスです。
一般的な新築住宅に多い等級4と比べると、壁・床・天井・窓などに使用する断熱材の厚みや性能基準が大幅に引き上げられており、外の暑さ・寒さを遮断する力がとても高くなります。
ひとつ下の等級5と比較しても、とくに夏の日射熱への対応基準が厳しく設定されているため、暑い季節の室内環境に差が出やすくなっています。


Q2. 断熱等級6の家に住むと、日常生活にどんなメリットがありますか?



A. 大きく4つのメリットがあります。


・冬の朝、リビングに下りてきても寒くない



断熱性能が低い家では、夜の間に室内の熱がどんどん外へ逃げてしまいます。
朝起きると部屋が冷え切っていて、暖房が効くまでの時間がつらい……という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
断熱等級6の家は外の寒さを壁・床・天井でしっかり遮断するため、朝でも室温が大きく下がりにくく、起き抜けから体への負担が少ない環境が保たれます。


・夏の「2階が暑くて眠れない」が解消される



夏の悩みとして多く聞かれるのが「2階が暑くて夜眠れない」という声です。
断熱性能が低いと、日中に屋根や壁が蓄えた熱が夜になっても室内に放出され続けます。
断熱等級6では屋根・外壁からの熱の侵入そのものを抑えるため、夜間の寝室温度が上がりにくく、睡眠の質が変わります。


・どの部屋も快適。家全体の温度差が小さい



リビングは暖かいのに廊下やトイレへ出ると一気に冷える、というのは断熱性能が低い家の典型的な状態です。
この急激な温度変化(ヒートショック)は、とくに高齢の方にとって健康上のリスクにもなります。
断熱等級6の家は家全体の温度が均一に保たれやすく、どの部屋へ移動しても極端な寒暖差を感じにくい環境が整っています。


・光熱費が変わる



快適な室温を少ないエネルギーで維持できるため、冷暖房の稼働量が抑えられます。
毎月の電気代・ガス代といった光熱費の削減につながり、長く住み続けるほどその差が家計にじわじわと効いてきます。


性能を示す数字は同じでも、暮らしてはじめて「こんなに違うのか」と実感していただけるのが断熱等級6の特徴です。
ヤング開発のモデルハウスでは、実際の室内環境をそのままご体感いただけます。
「数値だけでは想像がつかない」という方こそ、ぜひ一度足を運んでみてください。
スタッフが暮らしの変化についても丁寧にご説明いたします。

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