
玄関に靴が散らかっていたり、ベビーカーや子どもの外遊び用具の置き場所に困ったりしていませんか?「玄関は家の顔」とはいえ、収納が足りないと、どうしても雑然としてしまいます。そんな玄関まわりの収納の悩みを解決してくれるのが「シューズクローク」です。
この記事では、シューズクロークの基本的な役割からメリット・デメリット、暮らし始めてから後悔しないためのポイントまで解説します。ヤング開発が手がけた住宅の中から、おしゃれで機能的なシューズクロークの施工事例も紹介しますので、ぜひ家づくりの参考にしてください。
玄関がすっきり片付く「シューズクローク」とは?

最近の家づくりで人気が高まっている「シューズクローク」ですが、従来の下駄箱と何が違うのか、具体的にどんな役割があるのか、いまひとつ分からない方もいるのではないでしょうか。まずは、シューズクロークの基本知識について見ていきましょう。
シューズクロークの役割
シューズクロークは、一般的に玄関の横や奥に設けられる収納スペースを指します。「シューズインクローゼット」や「土間収納」とも呼ばれ、収納できる空間全体を表すのが一般的です。
シューズクロークは、靴を履いたまま出入りできる土間続きが基本で、その役割は単に靴を収納するだけにとどまりません。傘やレインコート、ベビーカー、子どもの外遊びのおもちゃ、アウトドア用品、スポーツ用品、DIYの工具など、室内には持ち込みにくい物や外で使う物を収納するのにもぴったりのスペースです。
下駄箱やシューズボックスとの違い
下駄箱(シューズボックス)もシューズクロークも、玄関にあって靴を収納できる点では共通しています。両者の違いは「収納力」と「収納できる物の種類」にあります。
下駄箱は、主に靴を収納するために作られた「家具」や「設備」を指します。玄関土間やホールに設置されますが、靴専用のスペースというケースがほとんど。収納量も製品のサイズによって決まり、シューズクロークほどたくさんの物をしまうことはできません。
一方で、シューズクロークは玄関に隣接する収納スペースです。靴を履いたまま入れる土間続きのスペースとなっており、大きな収納力を確保できます。人が中に入れるだけの広さがあるため、靴以外の物も一緒に収納できるのが特徴です。
シューズクロークの主なタイプと種類ごとの違い
シューズクロークは、形状や扉の有無によって、いくつかのタイプに分けられます。タイプごとの特徴と違いを紹介するので、用途やライフスタイルに適したものを選びましょう。
ウォークインタイプ

ウォークインタイプは、出入口が1つだけ設けられた、収納部屋のようなシューズクローク。玄関の土間から入って、用事が済んだら、また同じ場所から出る動線になります。出入口が最低限なので、多くの壁面を収納として活用できるのがうれしいポイントです。
1畳程度の小さめのスペースでも設置できるので、限られたスペースを有効活用しつつ、玄関の収納力をアップしたい方におすすめです。
ウォークスルータイプ

ウォークスルータイプは、出入口が2ヶ所あり、通り抜けできるシューズクロークです。
例えば、玄関からシューズクロークを通り、玄関ホールやパントリー、洗面所などへ抜ける動線の一部として活用できます。ウォークスルータイプのシューズクロークがあれば、家族用と来客用で玄関の動線を分ける「2WAY動線」もかなえられます。
家族はシューズクロークを通って靴を脱ぎ、コートを掛け、そのまま室内へ入れるため、玄関をいつもすっきりした状態に保てるでしょう。ただし、通路を確保しなければならないので、同じ面積のウォークインタイプに比べると収納力は少なくなる傾向にあります。
オープンタイプとクローズドタイプ
シューズクロークは、扉の有無によってもタイプ分けできます。
オープンタイプは、扉を設けず、仕切り壁だけで空間を分けたシューズクローク。扉がないため、物の出し入れがスムーズな点や開放的に見える点が魅力です。扉が不要な分、コストを抑えやすい点も見逃せません。その反面、内部が常に見えてしまうため、こまめな整理整頓と掃除が必要です。
クローズドタイプは、扉でシューズクロークを隠せるので、来客時も玄関をすっきりと見せたい方にぴったりです。内部が多少散らかっていても、扉を閉めれば気になりません。一方で、扉を開閉する手間がかかる点や、オープンタイプに比べるとコストが若干高くなる点は認識しておきましょう。
シューズクロークを設置するメリット・デメリット

玄関をすっきり見せられるシューズクロークですが、設置を検討する際には、メリットとデメリットの両方を理解しておきたいところです。それぞれ詳しく見ていきましょう。
シューズクロークのメリット
シューズクロークを設置する最大のメリットは、玄関の収納力をアップできることです。
家族全員分の靴はもちろん、下駄箱には収まりにくいブーツや長靴も余裕で収納できます。さらに、ベビーカーや三輪車、ゴルフバッグ、アウトドア用品など、置き場所に困りがちな外で使う大きな物もすっきりと片付けられるでしょう。
また、土間続きになっているので、雨で濡れたレインコートや傘、泥のついた子どものおもちゃなども、室内が汚れるのを気にすることなく置いておけます。
クローク内にハンガーパイプを設置すれば、外出用のアウターを掛けておけるのもメリット。帰宅時、アウターに付いた花粉やウイルスを室内に持ち込まないので衛生的です。外出時や帰宅時の準備・片付けもここで完結するので、忙しい朝や買い物帰りのストレスも軽くなりますよ。
シューズクロークで気をつけたいデメリット
シューズクロークを設置するうえで特に気をつけたいのが、居住空間との兼ね合いです。シューズクロークを設置する場合は、最低1帖以上のスペースが必要になるため、その分玄関ホールや居住スペースを小さくしなければなりません。敷地や床面積が限られている場合は、シューズクロークを設置するかどうかをまず検討する必要があります。
また、玄関から土間続きになっているシューズクロークは、土や砂ぼこりで汚れやすいのもデメリット。きれいな状態を保つには、こまめな掃除が欠かせません。
シューズクロークで後悔しないための5つのポイント
「便利だと思ってシューズクロークを設置したのに、使いづらくてがっかり」といった後悔を防ぐには、次に紹介する5つのポイントを押さえて計画しましょう。
ポイント① 収納量と収納するものからスペースを決める

「なんとなく広いほうが便利そう」とあいまいな理由で広さを決めると、最適な設計からかけ離れてしまう可能性があります。なぜなら、シューズクロークは使い方によって、最適な広さやタイプが変わるからです。
収納する物が少ないにもかかわらず広くすると無駄なスペースとコストが発生し、逆に収納量に対して狭ければ、モノがあふれてシューズクロークとしての機能が破綻してしまいます。このような本末転倒な事態を防ぐためには、計画の初期段階で具体的な基準を持つことが必要です。シューズクロークの広さや奥行き、棚のタイプといった設計を決める前に、まず「何を、どれだけ収納したいのか」をリストアップすることから始めましょう。
・家族全員の靴は、今何足あるか? 将来的にどれくらい増えそうか?
・ブーツや長靴など、高さが必要な靴はどれくらいあるか?
・ベビーカーや三輪車、スポーツ用品など、靴以外に収納したい大きなモノは何か?
これらを明確にすれば、本当に必要な広さが分かるはずです。
ポイント② 動線をイメージして使いやすい間取りにする
シューズクロークは、間取りや動線によって使い勝手が変わります。
ウォークスルータイプにする場合、玄関からどこにつながると便利かを具体的にイメージするとよいでしょう。例えば、シューズクロークを抜けてパントリーやキッチンに直接つながる動線を採用すると、買い物から帰ってきたとき、食料品をすぐにしまえるようになり便利です。
帰宅後すぐに手を洗えるよう、シューズクロークの出口付近や玄関ホールに洗面台を設ける間取りも人気です。普段の生活習慣を思い浮かべながら、玄関まわりの最適な間取りや動線を検討しましょう。
ポイント③ 可動棚やハンガーパイプで使い方の幅を広げる

シューズクロークに設置する棚を壁に固定してしまうと、「後から買った背の高いブーツが入らない」といった問題だけでなく、棚の高さが余りデッドスペースとなってしまうなど、収納効率が低下しがちです。
収納効率を最大化し、幅広い物を無駄なく収納できるよう、棚は高さを自由に変えられる可動棚にするとよいでしょう。可動棚なら、家族構成や収納する物の変化に合わせて、縦のスペースを最大限に活用できます。
さらに、壁面や収納の一部にハンガーパイプを1本設置しておくだけで、収納対象が広がり、使い方の幅がさらに広がります。濡れたレインコートや傘を乾かすだけでなく、外出用のアウターを掛けておけば、花粉やウイルスを室内に持ち込まないので衛生的です。帰宅時の片付けや、外出時の準備がシューズクローク内で完結するようになり、利便性も高まります。
ポイント④ 使い方やスペースに合わせて扉の有無や種類を選ぶ
シューズクロークに扉を付けるかどうかは、デザインの好みだけでなく、使い勝手もしっかり考えたうえで選びましょう。
来客が多いなど、玄関の生活感を極力なくしたい方には、扉のあるクローズドタイプが向いています。一方で、モノの出し入れの手間をできるだけ減らしたい方や、開放的な玄関にしたい方には、オープンタイプがおすすめです。
扉を付ける場合は、扉の種類にも注目してみてください。開き戸は開閉するためのスペースが必要になるため、玄関が狭いと窮屈に感じてしまうことがあります。省スペースを目指すなら、引き戸やロールスクリーンを選ぶとよいでしょう。
ポイント⑤ 換気・照明・コンセントの設置を検討する
シューズクロークで起こりがちな湿気や臭いの問題は、設計の工夫で解決できます。
換気対策としては、小窓や換気扇を設置するのが効果的です。窓があれば光を取り入れることもでき、中が明るく清潔感のある印象になります。湿気を調整する機能や消臭機能を持つ「エコカラット」などの機能性タイルを壁材に使用するのも、快適性アップにつながるでしょう。
また、夜間でも使いやすいよう、照明計画を忘れずに行いましょう。奥までしっかり見えるように計画するとともに、人感センサー付きのライトにすると、手がふさがっていても自動で点灯して便利です。
そして、意外と忘れがちながら、利便性を大きく左右するのがコンセントの設置です。シューズクロークでは、掃除機や靴用の乾燥機を使ったり、ポータブル電源を充電したり、何かと電源が必要になります。コンセントを設けておくと、シューズクロークを「靴の収納」だけでなく、「手入れや作業ができる多目的スペース」として活用できるようになります。
シューズクロークの収納とメンテナンスのコツ
せっかく理想のシューズクロークを作っても、物を詰め込むだけの物置になってしまっては、その魅力は台無しになってしまいます。ここでは、シューズクロークの使い勝手をさらにアップさせ、快適な状態を長く保つための収納とメンテナンスのコツを紹介しましょう。
シューズクロークの使い勝手をアップする収納のコツ

シューズクロークのような大容量の収納スペースを上手に使いこなすには、しまう場所を明確にルール化することがポイントになります。
まずは、棚のエリアごとに「パパ用・ママ用・子ども用」など、使う人ごとの場所を決めてみましょう。次に、それぞれのエリアごとに、靴、外遊び道具、工具など、しまう物の種類を決めます。こうしておけば、後から物が増えてもしまう場所が明確になり、いつでも整理整頓された状態を保ちやすくなるでしょう。
アイテムごとの収納場所を選ぶ際は、使用頻度に合わせて高さを決めるのがおすすめです。
・目線の高さで最も取り出しやすい場所:毎日履く一軍の靴や使用頻度の高いアイテム
・上段:シーズンオフの靴や使用頻度の低い物、ストック品
・下段:重い物、子どもの砂遊びセットなど汚れやすい物
また、靴磨きセットなどの細々とした物は、種類ごとにボックスやケースにまとめてラベリングすると使いやすくなります。
シューズクロークを快適に保つメンテナンスのコツ
シューズクロークを快適に保つためには、カビや臭いの発生源となる「湿気」を徹底的にコントロールすることが大切です。雨の日に使った濡れた傘やレインコート、濡れた靴などをそのまま収納してしまうと、湿気がこもってカビや臭いの原因になります。できれば、乾かすための一時置きスペースを決めておき、しっかり乾いてから所定の位置にしまうようにするとよいでしょう。
クローズドタイプの場合は、定期的に扉を開けっぱなしにするなどして換気を促すひと手間が重要です。そのうえで市販の除湿剤や消臭剤を置くと安心です。
シューズクロークは玄関から土間続きのため、砂や泥などで床が汚れやすくなります。床材は水で流せるタイルやコンクリートなどにして、定期的に掃き掃除や水洗いをし、清潔な状態を保つよう心がけたいですね。
【施工事例】おすすめシューズクローク5選を紹介
ここでは、ヤング開発が手がけた住宅の中から、シューズクロークを取り入れたおすすめの施工事例を紹介します。実際の暮らしをイメージしながら、ぜひ家づくりのアイデアを見つけてください。
事例① 丸いアーチの入口がかわいらしいシューズクローク

玄関土間からひと続きになった、小さめのオープンタイプのシューズクロークです。出入り口がかわいらしいアーチ状になっていて、アンティーク調の玄関ドアや石目調のタイル床とよくマッチしていますね。
デッドスペースを上手に活用しており、可動棚でスペースを最大限使えるよう工夫されています。玄関から見た正面の壁には、グレーのボーダータイル風の壁紙をチョイス。セレクトショップのような洗練された空間に仕上がりました。
事例② アウトドア用品の収納に便利な大容量のシューズクローク

L字の玄関土間から続く、クローズドタイプのシューズクロークです。折れ戸で仕切っているため、扉を開けても場所を取りません。季節の花を飾るニッチに被らないサイズで設計されているのもポイントです。
シューズクローク内には、大きな可動棚が設置されており、スーツケースをはじめ、ゴルフバッグ、キャンプグッズなどのアウトドア用品もすっきり収納できるようにしています。
事例③ 2WAY動線の省スペースシューズクローク

一般的に広めのスペースを必要とする2WAY動線のシューズクロークですが、こちらのはコンパクトでありながら、2つの動線をかなえています。手前のメイン玄関との間に仕切り壁があるので、シューズクローク内の壁付け収納はメイン玄関からほとんど見えません。
仕切り壁には、有孔ボードのニッチ収納を設置しています。鍵や小物を掛けておけば、出かける際にさっと取れて便利ですね。
事例④ 外出の動線がスムーズで衛生的なシューズクローク

玄関土間の脇に設けられた、奥に伸びるオープンタイプのシューズクロークです。クローク内は上下にハンガーパイプがあるので、家族全員分のコートやジャケット類を掛けられます。玄関ドアを開けてすぐクロークにアクセスでき、外出時・帰宅時の動線がスムーズです。
また、玄関ホールには黄色い壁が鮮やかな洗面台を設置。帰宅後、キッチンやリビングに入る前に、手が洗える衛生的な作りになっています。
事例⑤ 2WAY動線で急な来客時も安心のシューズクローク

メイン玄関と引き戸で仕切れる、クローズドタイプのシューズクロークです。来客動線とは別になっているので、急な来客があっても、落ち着いてお迎えすることができます。
壁一面が可動式収納になっていて、室内側にはハンガーパイプや有孔ボードも設置しています。収納の隣には鏡もあり、ここで身支度を整えてから出掛けられるこだわりのシューズクロークです。
まとめ|シューズクロークのある間取りで玄関収納の悩みを解決!
シューズクロークは、散らかりがちな玄関まわりの収納力を大きくアップしてくれる、頼もしい収納スペースです。靴だけでなく、アウトドア用品や子どもの外遊び用おもちゃなど、さまざまな物をしまえるため、いつでも家の顔をすっきりと見せられます。
使い勝手のいいシューズクロークをかなえるには、家族の持ち物や収納の使い方をしっかりとイメージし、最適な広さとタイプを選びましょう。
ヤング開発は、兵庫県(神戸・明石・加古川・高砂・姫路)エリアで長年家づくりを手がけています。その豊富なノウハウを活かし、充実した収納のある間取りや家事ラクをかなえる動線の間取りなど、お客様のあらゆるご要望を形にします。
ヤング開発の家づくりを体感したい方は、まずはモデルハウス見学にお越しください。皆様のご来場を心よりお待ちしています。
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こんにちは、ヤング開発です。
いよいよ年の瀬が近づいてきましたね。
この時期、世間では「今年の流行」を総括する話題が増えてきます。
そこで私たちも、家づくりにおける「2025年のトレンド」を振り返ってみたいと思います。

今回は、今年話題になった住まいに関するトレンドを総括しつつ、来年注目したい家づくりのポイントを3つご紹介します。
1. 2025年のトレンド:「ヌック」と「スペパ」

今年は、リビングや階段下などの一角に設ける「ヌック」というこぢんまりとした空間が注目を集めました。
読書や趣味に集中できる「おこもり感」が人気です。
また、限られた空間を最大限に活用する「スペパ(スペースパフォーマンス)」という考え方も広まり、デッドスペースを活かした収納や、一つの部屋が複数の役割を持つ間取りが重視されました。
2. 注目したい!「住宅性能」への需要の高まり

来年は、家の「性能」への関心が、これまで以上に高まる一年になると予想されます。
特に、「GX志向型住宅」の普及を国を挙げて後押ししていることからもわかる通り、高い「省エネ性能」は、もはや“あると良い”ではなく、“必須”の基準になりつつあります。
優れた断熱性・気密性は、昨今の光熱費高騰から家計を守るだけでなく、一年中快適な室温を保ち、ご家族の健康を守ることにも直結します。
もちろん、万が一の災害にも負けない「性能」や「仕様」を備えた家づくりも、ご家族が末永く安心して暮らすためには欠かせない、変わらず重要なポイントですね。
3. 引き続き人気の「家事ラク&快適間取り」

2025年に引き続き、「家事のしやすさ」と「快適な暮らし」を両立する間取りは、来年も変わらず人気が続きそうです。
天候を気にせず洗濯物が干せる「ランドリールーム」や、在宅ワークに対応する「ワークスペース」はその代表格。
ヤング開発でも、こうした間取りをいち早く取り入れ、お客様の生活習慣や働き方に合わせたプランを数多くご提案しています。
住宅のトレンドは時代と共に変化しますが、「ご家族が快適に、安心して暮らせる家」という本質は変わりません。
ヤング開発の『注文家創り』なら、最新のトレンドも取り入れつつ、お客様のライフスタイルに本当に必要なものを見極めた最適なプランをご提案できます。
「私たち家族に合う間取りって?」「来年こそは家づくりを」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、新しく誕生したモデルハウスをご紹介します!

それでは早速、当社の設計担当者によるこだわりポイントをご紹介します。
●「小上がり」と「吹き抜け」が生む、開放的な19帖LDK

LDKは、吹き抜けとワークスペースを絡めた、実面積以上の広がりを感じられる開放的な空間です。
キッチン横には、あえて段差を設けた「小上がり」のワークスペースを配置しました。

料理の合間にお子様の宿題を見たり、お子様の遊ぶ様子を見ながらパソコン作業をしたりと、家族の気配を感じながら作業ができる安心の距離感が魅力です。
●下がり天井と飾り棚が映える、カフェライクなキッチン

キッチンスペースは機能だけでなく、デザインにもこだわりました。
下がり天井とアクセントクロスを組み合わせることで、LDKの中でもひときわ目を引くお洒落な空間を演出。
背面には「見せる収納」として楽しめる飾り棚カウンターを設置しており、お気に入りの雑貨や食器を飾れば、まるでカフェのような雰囲気を楽しめます。
● 「ニッチ」と「テラス」の視覚効果で、広がりを感じるリビング

リビングの壁には、TVボードを出っ張りなく置ける「TVニッチ」を採用しました。
大型テレビも壁の凹みにすっきりと収まるため、リビングが広く使え、凹凸による奥行き感が生まれます。

さらに、リビングと屋外のテラスをつなげて計画することで、視線が外へと抜け、実面積以上の広がりを感じられる空間に仕上げました。

●プライバシーとスムーズな動線を両立した分離型サニタリー

水回りは、洗面と脱衣スペースを分けることで、家族が入浴中でも気兼ねなく洗面台を使えるよう配慮しました。
また、洗面台を玄関・ホールのトイレ近くに配置しているのもポイント。
帰宅してすぐに手洗いができ、トイレ後の利用もスムーズ。
家族のプライバシーと衛生的な生活動線を両立した、ストレスフリーな設計です。
●雨の日も安心!ワイドな浴室&ランドリー機能

浴室は洗い場が広いワイドタイプを採用しており、お子様との入浴もゆったりと楽しめます。
広々とした脱衣室には、雨の日や花粉の季節でも安心してお洗濯ができる昇降式の物干し金物を設置。
タオルや着替えを収納できるリネン棚を置くスペースも確保しており、「洗う・干す・しまう」の流れがスムーズで、毎日の家事がぐっと楽になります。
●使う場所に、収納スペースを。適材適所の収納計画
必要なものが、必要な場所に収まる「適材適所」の収納計画も自慢です。
玄関の造作下駄箱、キッチン横のパントリー、階段下収納に加え、リビングのTVニッチ横にも収納スペースを確保。
散らかりがちな日用品やリビング小物もすっきり片付きます。
2階トイレなどの細部にも収納があり、家中どこでも快適な状態を保てます。
現在、事前に見学予約いただいた方限定のご来場キャンペーンに加え、ご契約特典が満載のキャンペーンを開催しています。
実際にご覧いただくと、暮らしやすさへのこだわりをより実感していただけます。ぜひ一度ご見学にお越しくださいね!
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※本記事は2025年12月現在の情報に基づいて作成されたものです。各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。
こんにちは、ヤング開発です。
家づくりは、ご家族の夢を形にする楽しい時間ですが、ご夫婦で間取りやデザインの希望が食い違い、話し合いがストップしてしまう…ということも、実は少なくありません。

今回は、お二人ともが納得できる家づくりを進めるための「円満解決術」をご紹介します。
●まずは「お互いの優先順位」を見える化!

まず、お互いが家づくりで「絶対に譲れないこと」と「妥協できること」を、それぞれ書き出してみましょう。
「広いリビングは譲れない」「書斎はどうしても欲しい」といったこだわりも、「キッチンの色はこの色でなくても良い」といった妥協点も、一度すべて「見える化」することが大切です。
感情的にならず、お互いの本当の希望を冷静に把握できますよ。
●「主に使う人」の意見を尊重する

例えば、キッチンは「毎日お料理をする人」、書斎やガレージは「そこで趣味の時間を過ごす人」というように、その空間を“一番長く使う人”の意見を優先するのもいいでしょう。
すべての希望を叶えるのが難しくても、「ここだけはあなたの好きにしていいよ」と役割分担を決めておくと、お互いに納得感を持ってプランニングを進められますね。
●第三者である「設計士」に相談する

ご夫婦だけではどうしても結論が出ない時こそ、私たちプロの出番。
ヤング開発の設計担当者は、第三者の客観的な視点で、お二人のご希望を丁寧にお伺いします。
「ご主人の希望する開放感」と「奥様の希望する収納力」を両立させる間取りなど、お二人の意見を“融合”させた最適なプランをご提案。
一見対立するように見えるご希望も、プロのアイデアで解決できることは多いんですよ♪
ご夫婦での意見の衝突は、お二人がそれだけ真剣に家づくりを考えている証拠でもあります。
ヤング開発の『注文家創り』なら、経験豊富な設計士がお客様に寄り添い、ご家族全員が満足できる家づくりを全力でお手伝いします。
「二人とも納得できるプランが欲しい!」「どうやって希望をまとめたらいいか分からない」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
年末年始はご家族が集まる機会も多く、「そろそろマイホームを…」という話題が出るご家庭も多いのではないでしょうか?
特にお子様の入学や進学を控えている場合、「4月の新学期に合わせて新居での生活をスタートさせたい」という方も多いでしょう。
しかし、土地探しから始める注文住宅の場合、今から計画しても春の入居には間に合わないケースがほとんどです。
でも「もう遅いかな…」と諦めるのはまだ早いです!
完成済みのモデルハウスなら、これから検討を始めても3月中にお引越しが可能。
春からの新生活を新居でスムーズにスタートできます。
今回は、神戸・明石・土山・高砂・姫路の各エリアから、今すぐ見学・購入でき、来春の入居に間に合うおすすめ物件を厳選してご紹介します!
●【神戸エリア】ローズビレッジ西区大津和 1号地モデルハウス
人気の西神戸エリアに位置する「ローズビレッジ西区大津和」。
保育園、小中学校が徒歩圏内に揃う子育て世帯にぴったりの立地です。

1号地モデルハウスは、国が定める省エネ性能ZEH基準を大きく上回る【HEAT20・G2グレード仕様】を採用した高性能住宅!
高断熱・高気密設計に加え、太陽光発電(5.36kW)を搭載し、家計にも環境にも優しい暮らしを実現します。

半個室感覚で使える畳コーナーや、洗面と脱衣のスペースを分けたプランニングなど、心地よさと機能性を両立した住まいです。
詳細は、公式HPをご覧ください。
▼ローズビレッジ西区大津和【公式HP】はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/1kobe/rv_nishiku-ootsuwa
●【明石エリア】ローズビレッジ大久保西脇ヒルズ 1号地モデルハウス
JR「大久保駅」まで自転車で9分、スーパーや公園も徒歩圏内の「ローズビレッジ大久保西脇ヒルズ」。

1号地モデルハウスの見どころは、何といっても24.25帖もの広さを誇る大空間LDK!
白と黒のコントラストが美しいスタイリッシュな空間には、ダイニングテーブルとしても使えるワイドなキッチンカウンターを備えています。

リビングの一角には、リモートワークや家事、お子様の学習スペースとして多目的に使えるテレワークスペースを配置。
家族の気配を感じながら、それぞれの時間を大切にできる住まいです。
詳細は、公式HPをご覧ください。
▼ローズビレッジ大久保西脇ヒルズ【公式HP】はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_ookubonishiwaki-hills
●【土山エリア】ローズビレッジ土山南Ⅲ 1号地モデルハウス
山電「西二見駅」と「播磨町駅」まで徒歩圏内の「ローズビレッジ土山南Ⅲ」。
学校や公園、生活施設が身近に揃う落ち着いた住環境です。

1号地モデルハウスは、家族の絆を育む「吹き抜けダイニング」が主役。
天井が高く開放的な空間は、日中の陽光が心地よく差し込みます。

また、玄関ホールとキッチンをつなぐ通り抜けできるファミリークローゼットも見どころ。忙しい朝の身支度や、帰宅後の片付けがスムーズになる、優れた収納計画です。
詳細は、公式HPをご覧ください。
▼ローズビレッジ土山南Ⅲ【公式HP】はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_tsuchiyama-minami3
●【高砂エリア】ローズビレッジ宝殿駅前グレイス 6号地モデルハウス
JR「宝殿駅」まで徒歩圏内の利便性の高さが自慢の「ローズビレッジ宝殿駅前グレイス」。

6号地モデルハウスは、18帖の広々としたLDKが魅力。
ごろんと横になれる4.5帖の和室が隣接しており、家族が思い思いの場所でくつろげる、ゆったりとした空間です。

さらに、洗濯から干す、たたむ作業までを完結できる便利な収納棚付きランドリールームを配置。
天候に左右されずに家事のできる、こうしたうれしい工夫が忙しい子育て世帯の暮らしをサポートします。
詳細は、公式HPをご覧ください。
▼ローズビレッジ宝殿駅前グレイス【公式HP】はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_hodenekimae7
このほかにもまだまだ各エリアに即入居できる物件がたくさんございます!
完成物件なら、実際に目で見て、確認してから検討できるので、新年度に間に合わせつつ、満足度の高いマイホームが手に入ります♪
ぜひ、あなたのご希望のエリアにあるヤング開発の分譲地を見学しに来ませんか。
皆さまのお越しをお待ちしています!
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※本記事は2025年12月現在の情報に基づいて作成されたものです。各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。
こんにちは、ヤング開発です。
師走に入り、慌ただしくなってくるこの時期。そろそろ「年末の大掃除」が気になり始める方も多いのではないでしょうか。
大変な大掃除を少しでもラクにする秘訣は、やはり日々の「こまめなお手入れ」です。

今回は、キッチンやお風呂、トイレなど、毎日使う水回りの「お手入れしやすい」設備選びのポイントを3つご紹介します。
●面倒なフィルター掃除から解放!「最新レンジフード」

キッチン掃除で最も時間のかかる場所といえば、油汚れがこびりついたレンジフード。
最近のレンジフードは、汚れがつきにくい素材を採用しているうえ、パーツの取り外しも簡単になっているものが増えています。
さらに、フィルターの自動洗浄機能付きのタイプを選べば、ボタンひとつで面倒なお掃除が完了!
日々の拭き掃除だけで済むようになれば、年末の大掃除もぐっとラクになりますよ。
●継ぎ目のカビや水垢を防ぐ!「カウンター一体型シンク」

キッチンのシンクとカウンターの「継ぎ目」は、水垢やカビが溜まりやすい要注意ポイントです。
カウンターとシンクが一体成型されたタイプなら、そもそも隙間や段差がありません。
汚れてもサッとひと拭きするだけでキレイを保てるので、お料理の後片付けもスムーズに。
清潔なキッチンを保ちたい方に人気の設備です。
●見えない汚れにサヨナラ!「フチなしトイレ」

トイレ掃除でつい見落としがちなのが、便器の「フチの裏側」。
ここは汚れが隠れやすく、お掃除ブラシも届きにくい厄介な場所です。
最近のトイレは、このフチ裏をなくした「フチなし形状」が主流。
汚れが隠れる場所がないため、トイレシートでサッとひと拭きするだけでお掃除完了。
いつでも清潔な空間を簡単にキープできますね♪
毎日使う水回りこそ、お手入れのしやすさが日々の家事効率に直結します。
ヤング開発でも、こうしたお手入れのしやすさに配慮した設備を標準仕様で採用しています。
「掃除がしやすい家にしたい!」「どんな設備が選べるの?」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
日々の家事がラクになる最新の設備や間取りをご提案いたします。
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、加古川市のY様邸にお邪魔し、家づくりのきっかけやこだわりポイント、住み心地などをお伺いしました。

Q.家を買おうと思ったきっかけは?
ローンの年数を考えると年齢的に今かなと思ったことと、アパートの家賃も上がってきているので、思い切って一軒家を買った方がいいのではと思ったのがきっかけです。
アパートは少し窮屈でしたし、夫婦ともに一戸建てで育ったので、音を気にせずのびのび暮らしたいという思いがありました。
一軒家なら、夢だった犬を飼ったり、駐車場で気兼ねなく車のメンテナンスをしたり、将来子どもができた時も安心できると考え、購入を決意しました。

Q.スタッフの対応はいかがでしたか?
担当の方がハキハキしていて、とても分かりやすく丁寧に説明してくれました。
ぐいぐい押してくる感じではなく、「よく考えてくださいね」というスタンスだったので、自分たちのペースでじっくり検討できました。対応もいつもスピーディーで、信頼できる方でしたね。
Q.こだわったところやお気に入りポイントについて教えて!
私たちは、決めることが多い注文住宅は難しいと感じていたので、実物を見て、触れて、暮らしを想像できるモデルハウスを選びました。
家の中では、寝室の窓が特に気に入っています。
朝日が直接顔に当たらず、壁からの反射光で自然に起きられるんです。

また、リビングは、テレビを置くスペースが少し奥まっているのでスッキリ見えますね。

玄関やインターホン横のニッチ(飾り棚)もお気に入りです。
今は写真を飾って楽しんでいます。
Q.住み心地はいかがですか?
すごく快適です!収納がたくさんあるので部屋が片付きますし、リビングが広いので、愛犬が走り回ったり、一緒にボール遊びをしたりできます。
キッチンがIHになったので掃除が楽になりましたし、センサー式の水栓は、手が汚れていても触らずに水を出せるのですごく便利です。
駐車場に面したリビングの窓から、車の中の荷物を直接室内に運び込めるのも、想像以上に楽で助かっています。

Q.これから家づくりする方へのアドバイスをお願いします!
これから家づくりをする方には、「立地条件」は絶対に大事! とお伝えしたいです。
今は車中心の生活ですが、老後もし「もう車の運転は無理」となったら、ここなら電車やバスなどの交通手段もあります。
おそらく住宅街なので、この先も買い物にも困らず快適に過ごせるのではないかと思いますね。
今の生活だけでなく、20〜30年後や老後のことまで考えて立地を選んだほうがいいですよ!

Y様、どうもありがとうございました!
新居でご夫婦、わんちゃんと仲良くお幸せにお過ごしくださいね!
▼お客様のインタビューは動画でもご覧いただけます▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/voice/vol.73.htm
▼【お客様の声】一覧はこちら▼
こんにちは、ヤング開発です。
もうすぐ12月。街はイルミネーションで彩られ、わくわくする季節がやってきましたね。
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電気代の値上がりが続く今、「太陽光発電って本当にお得なの?」「実際、どのくらい電気代を減らせるのだろうか」と、その具体的な節約効果が気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、太陽光発電の仕組みや電気代の削減効果を、シミュレーションや実際の導入事例を交えて紹介。さらに、節約効果を高める工夫や制度のポイントも解説します。
電気を「買う」から「つくる」へと切り替えることで、暮らしがどう変わるのかを見ていきましょう。
太陽光発電の導入で電気代が安くなる!その仕組みとは

太陽光発電が電気代を安くする仕組みは、非常にシンプルです。 大きく分けると、「①電力会社から買う電気を減らす(自家消費)」と、「②余った電気を電力会社に売る(売電)」という2つのメリットによって、家計の負担を軽減します。
ここでは、それぞれの仕組みを詳しく見ていきましょう。
1. つくった電力を自家消費し、買う電気(支出)を減らす
日中、太陽の光で発電した電力は、照明・冷蔵庫・エアコンなど、家庭内のさまざまな家電に自動的に供給されます。これにより、電力会社から買う電気(買電)の量を直接減らすことができ、月々の電気代を大幅に抑えられます。
例えば、晴れた日の昼間(発電している時間帯)に、消費電力の大きい洗濯乾燥機や食洗機などを稼働させれば、その電力の多くを自家発電でまかなうことが可能です。
さらに、買電量が減れば、電気の使用量に応じて課金される「再エネ賦課金」の支払いも自動的に減るため、二重の節約効果が得られます。
2. 余った電力を売電し、収入を得る
自家消費してもまだ電力が余る場合は、その電力を電力会社に「売る」ことができます(売電)。売った分の電力に応じて、毎月「売電収入」が得られるのが特徴です。
例えば、共働きなどで昼間は不在がち(自家消費が少ない)という家庭でも、発電した電力を無駄にせず、売電によって家計のプラスに変えられます。
この売電収入は、太陽光発電の導入にかかった設備費の回収を早めることにもつながります。
つまり太陽光発電は、「自家消費」によって電力会社への支出(買電量+再エネ賦課金)を減らし、「売電」によって収入を増やすという、2つの大きな理由で電気代の負担を軽減できるエネルギーシステムなのです。
太陽光発電でどれだけ電気代が安くなる?導入家庭の事例とシミュレーション

「太陽光発電で本当に電気代は安くなる?」と気になり、導入を迷う方も多いでしょう。
ここでは、家族構成やライフスタイルの違いによるシミュレーション結果と、実際に導入したご家庭の事例を紹介します。地域ごとの発電効率の違いなど、現実的な目安をつかむための情報に触れていきましょう。
家族構成・ライフスタイル別の電気代削減シミュレーション
太陽光発電でどれくらい電気代が安くなるかは、「発電した電気をどれだけ家の中で使えるか(=自家消費できるか)」で変わります。
この割合を「自家消費率」といい、一般的な住宅ではおおむね30%程度。昼間に家にいる時間が長いほど自家消費率は上がり、節約効果も大きくなります。
4人家族で5kWの太陽光を設置した場合、年間発電量を約5,000kWh、電力会社から買う電気の単価(買電単価)31円/kWh、売電単価を15円/kWhとして計算すると、次のような結果になります。
【自家消費率30%】(共働き夫婦など、平均的な家庭)
(節約額)5,000kWh × 0.3 × 31円 = 46,500円
(売電収入)5,000kWh × 0.7 × 15円 = 52,500円
→年間の経済メリット合計 = 約9万9,000円
【自家消費率50%】(日中の在宅時間が長い家庭)
(節約額)5,000kWh × 0.5 × 31円 = 77,500円
(売電収入)5,000kWh × 0.5 × 15円 = 37,500円
→年間の経済メリット合計 = 約11万5,000円
【自家消費率70%】(在宅時間が長い家庭、かつ蓄電池併用など)
(節約額)5,000kWh × 0.7 × 31円 = 108,500円
(売電収入)5,000kWh × 0.3 × 15円 = 22,500円
→年間の経済メリット合計 = 約13万1,000円
ライフスタイルに合わせて昼間に電気を使う時間を増やす(自家消費率を上げる)だけでも、年間のメリットに大きな差が生まれます。
導入事例に学ぶ電気代の変化
ここからは、ヤング開発で実際に太陽光発電を導入したご家庭のデータをチェックしていきましょう。いずれも2023年の1年間における実績です。
【ケース①】高砂市Y様
家族構成:4人家族(夫・妻パート・9歳・6歳)
太陽光パネル:4.76kW
年間の電気代:126,476円(買電)ー105,441円(売電)=21,035円(支出)
【ケース②】播磨町S様
家族構成:3人家族(夫・妻パート・3歳)
太陽光パネル:5.04kW
年間の電気代:161,636円(買電)ー56,430円(売電)=105,206円(支出)
【ケース③】高砂市W様
家族構成:2人家族(夫・妻・犬1匹)
太陽光パネル:5.04kW
年間の電気代:97,546円(買電)ー109,345円(売電)=-11,799円(黒字!)
3つの世帯の年間電気代は、約10万円の支出から約1万円の黒字と差が大きい結果となりました。
しかし、2人以上世帯における全国平均をみてみると、2023年の年間電気代は147,180円。これに比べれば、いずれの家庭も大幅なコスト削減を実現していることがわかります。
参考:総務省統計局|家計調査報告(家計収支編)2023年(令和5年)平均結果の概要
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地域ごとの発電効率・削減効果の違い
太陽光発電の効果は、設置する地域や屋根の向き、天候条件によっても変わります。
例えば、日照時間が長く積雪の少ない太平洋側では年間を通して安定した発電量が見込めるため、有利とされます。
一方で、積雪が多い地域や曇天の多い地域では冬場の発電量が下がる傾向にあり、春から秋にかけての発電を上手に活かす工夫が大切です。
ただし、たとえ日照に有利な地域であっても、「屋根の角度や方角」「周囲に日差しを遮るものがないか」といった個別の設置条件が、発電効率を大きく左右します。
設計段階でこうした地域の気象条件と、自宅の設置条件の両方を踏まえて計画することが、無理なく安定した発電を維持するためのポイントです。
太陽光発電で「電気代ゼロ」に近づくための方法

太陽光発電を導入しても、使い方によって節約効果には差が出ます。発電した電気をできるだけムダなく活用し、買電を減らす工夫をすれば、電気代を「ほぼゼロ」に近づけることも可能です。
ここでは、太陽光発電とあわせて検討したい次の方法を具体的に解説します。
・省エネ機器・家電を導入
・蓄電池やHEMSの活用
・電気料金プランの見直し・最適化
・電気自動車との連携
省エネ機器・家電を導入
太陽光発電を最大限に生かすには、「使う電気そのもの」を減らすことが重要です。住宅全体でエネルギーを効率的に使う仕組みを整えましょう。
例えば、高効率エアコンやヒートポンプ式給湯器(エコキュート)は、少ない電力で大きな効果を発揮します。 特にエコキュートは、電力消費の少ない夜間ではなく、発電している昼間のうちに余った電力でお湯を沸かすよう設定できるため、買電を大幅に削減できます。
また、LED照明や熱交換型の第一種換気システム、消費電力の少ない最新家電(IHクッキングヒーターや食洗機)などを取り入れることも、「使う量そのものを減らす」設計として、結果的に大きな節約につながります。
蓄電池やHEMSの活用
昼間につくった電気を夜間にも使えるようにするのが、家庭用蓄電池の役割です。太陽光発電と組み合わせることで、昼間にためた電力を夜の照明や家電に回し、電力会社からの買電量を大きく減らせます。
電力会社から電気を買えば料金が発生しますが、蓄電池にためた電気は(実質)無料で使えます。電気料金が割高になりがちな夕方から夜間の時間帯を、この蓄電した電力でまかなえるのは、家計にとって大きなプラスです。 また、災害時や停電時にも蓄電池があれば、最低限の電力を確保できるという安心感も得られます。
さらに、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を併用すれば、家全体の電力使用の「見える化」が可能に。「いつ」「どこで」使っているのかが分かると、自然と省エネ意識が高まり、家族の行動も変わります。
電気料金プランの見直し・最適化
太陽光発電を導入したら、電気料金プランの見直しも忘れずに行いましょう。太陽光発電を導入すると、昼間の買電はほぼゼロになります。さらに蓄電池を併用すれば、夜間の買電も大幅に減らせます。 そのため、これまでの「日中は高いが夜間は安い」といった時間帯別プランが、逆に合わなくなる可能性も出てきます。
自分たちの新しい電気使用パターン(=日中も夜間もほとんど電気を買わない)に合わせた最適なプランを検討しましょう。電力会社によっては太陽光・蓄電池導入家庭向けに、再エネ応援プランやポイント還元を実施しているケースも。契約内容を見直すだけで、長期的な節約効果が得られます。
電気自動車との連携
太陽光発電でつくった電気を、移動のエネルギーとして活用する家庭も増えています。
電気自動車(EV)を自宅で充電すれば、発電した電気をそのまま車に蓄え、日常の通勤や買い物に使えます。これにより、ガソリン代の負担を丸ごと削減できます。
さらに、V2H(Vehicle to Home)の仕組みを取り入れれば、EVを「走る蓄電池」として活用できます。 家庭用蓄電池と同様に、EVに蓄えられた大容量の電力を夜間の生活電力として使えるため、買電をさらに減らせるだけでなく、災害時の強力なバックアップ電源にもなるのです。
「昼に発電し、蓄えた電力を夜間の生活や車の移動で使う」というエネルギーの循環により、家計の負担減と環境への配慮を両立できる住まいが実現します。
太陽光発電の売電収入に関する制度と平均額

太陽光発電は、つくった電気を自宅で使うだけでなく、余った分を電力会社に売ることもできます。
毎月の請求書に「買電」と「売電」の両方が並び、季節によっては支払いより売電額が上回ることもあります。
家計の「もうひとつの収入源」として、実際にどのくらいの金額になるのかをみてみましょう。
FIT制度(固定価格買取制度)とは
住宅用の太陽光発電(10kW未満)では、「FIT(固定価格買取制度)」が適用されます。
これは、発電した電気のうち、余った分(余剰電力)を電力会社が10年間、国が定めた固定価格で買い取ることを約束する制度です。契約期間中は価格が変わらないため、家計の収益見込みを計算しやすいのが特徴です。
2025年度上半期(4~9月)に認定された住宅用太陽光の買取価格は1kWhあたり15円。そして2025年10月からは制度が見直され、設置後の年数に応じて価格が変わる新しい仕組みが始まっています。導入から4年間は1kWhあたり24円、5年目以降は8.3円での買取が適用される二段階制となりました。
FIT制度は今後も段階的な見直しが予定されており、設置時期によって条件が変わる可能性があります。太陽光発電を検討する際は、最新の買取価格と制度内容を確認したうえで収支をシミュレーションしましょう。
参考:経済産業省資源エネルギー庁|FIT・FIP制度 買取価格・期間等(2025年度以降)
年間の平均売電額と今後の見通し
住宅に5kW程度の太陽光パネルを設置した場合、年間の発電量はおよそ5,000〜6,000kWhが目安です。仮に、そのうち半分(2,500kWh)を売電すると、導入から4年間は1年あたり約6万円(2,500kWh × 24円/kWh)の売電収入が見込めます。
春や秋など日照時間が安定する季節には発電量が増え、月によっては電気代の支払いより売電額が上回ることもあります。
ただし、この売電単価(2025年度以降:8.3~24円)は、電力会社から電気を買う単価(買電単価:30円以上)と比べて、非常に安くなっています。
これが、「売る」より「使う(自家消費する)」ほうが圧倒的に得になる現在の状況です。つまり、 24円で売るよりも、31円で買うはずだった電気を自家発電でまかなう(=31円節約する)方が、経済的なメリットが大きくなるというわけです。
日中に家電を稼働させたり、電気自動車の充電に活用したりするなど、発電した電力を生活の中で最大限に活かすことが大切です。さらに、蓄電池を併用すれば夜間の買電を減らせるため、光熱費ゼロも現実的な目標になります。
売電は、制度初期のような「儲けるための仕組み」から、電気代高騰から「家計を守るための仕組み」へ。これが、太陽光発電の現在の姿といえるでしょう。
まとめ|ヤング開発は太陽光発電が全戸無料標準!

太陽光発電は、光熱費を抑えながら、エネルギーを自給できるこれからの暮らしに欠かせない仕組みです。
日中の電気を自分の家でまかなえるだけでなく、余った電気を売って家計の支えにできる点も大きな魅力です。
省エネ家電や蓄電池を組み合わせれば、電気代をほとんど払わない暮らしも夢ではありません。
これからマイホームを検討するなら、家のデザインや間取りだけでなく、暮らしのランニングコストにもぜひ目を向けてみてくださいね。
その「ランニングコスト」の課題に応えるため、兵庫で家づくりを行うヤング開発では、記事でご紹介した太陽光発電を全戸に無料で標準搭載しています。さらに、断熱等性能等級6(HEAT20 G2相当)の断熱性能や、一次エネルギー消費量35%以上削減といった「GX志向型住宅」基準を満たす高性能な住まいを標準仕様としています。
ヤング開発の「標準仕様」が、光熱費をどれだけ抑えながら快適な暮らしを実現するのか、ぜひモデルハウスでご体感ください。また、太陽光発電や省エネ住宅の仕組みを詳しく知りたい方は、お電話やお問い合わせフォームからお気軽にご相談いただけます。「未来まで安心できる」を、ヤング開発がご提案します。
| ▶太陽光発電システムが無料標準! ヤング開発のその他の無料標準「先進エコ仕様」はこちら |
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、子育て世代に嬉しい施設が徒歩圏内に多数そろう、総6区画の分譲地「ローズビレッジ南大中」をご紹介します。

「ローズビレッジ南大中」は、山陽電鉄「播磨町」駅から徒歩10分というアクセスの良さが魅力の分譲地。
お仕事や通学にも便利なので、毎日の暮らしがぐっと快適になりますね♪
特に注目したいのは、徒歩圏内にたくさんある買い物施設。

地元の新鮮な野菜がそろう「ふぁ~みんSHOP播磨」のほか、「フードコアサピー」や「マルアイ播磨店」、「コープこうべ播磨店」など複数のスーパーが利用できます。
ほかにも、ドラッグストアの「ライフォート本荘店」もあり、日用品のお買い物にも困りません。
子育て世帯に嬉しい環境もそろっています。

「町立播磨小学校」は徒歩8分と、お子様に無理のない通学距離。
また、「私立播磨中央こども園」は徒歩5分、「町立播磨幼稚園」も徒歩6~7分と、小さなお子様と一緒に無理なく通園できる距離なのもうれしいですね。
公園や図書館も近いので、お子様の遊びや学びの場にも困りません。

「石ヶ池公園」は、授乳室や喫茶店を備えた、家族にやさしい公園。
近くを走る電車を眺めたり、夏には噴水で水遊びを楽しめます。

「播磨町立図書館」では、絵本の読み聞かせや手遊び、手づくり会など、1年を通してお子様向けのイベントをたくさん開催しています。

医療施設も身近に複数あるのもうれしいポイント。
「浅原歯科医院」や「くろだ小児科」、「浅井クリニック」などがそろい、急な体調不良のときも安心です。
加えて、金融機関も徒歩10分圏内に複数あり、日常生活の用事がすべて近くで済ませられます。

ぜひ一度、現地周辺の便利さを体感してみてくださいね。
ヤング開発では現在、GX志向型住宅と火災保険料が割安になる省令準耐火構造が全戸で無料標準!
クリスマスフェア開催中につき、ZEHを超える断熱性能の「HEAT20・G2グレード」仕様も全戸で無料標準です。
注文家創りは定価50万円までのオプション付き、完成モデルはカーテンや照明器具、エグゼクティブ意匠付きとなっています。
WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、3000円分のQUOカードをプレゼント!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り。なくなり次第終了。
詳しくは「ローズビレッジ南大中」公式WEBサイトをご確認ください!
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_minamioonaka/
▼見学予約フォームはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_minamioonaka/reserve
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少しでもご興味がございましたら、ぜひお気軽に現地をご見学くださいね!
※本記事は2025年11月現在の情報に基づいて作成されたものです。 各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。
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