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2026.03.19

こんにちは、ヤング開発です。


今回は、神戸市のK様邸にお邪魔し、家づくりのきっかけやこだわりポイント、住み心地などをお伺いしました。



Q.家を買おうと思ったきっかけとヤング開発に決めた理由は?
もともと賃貸に住んでいたのですが、子どもができて家が手狭に感じるようになり、住宅購入を考えました。



家族から「設計士さんも営業さんも優しくて良い」と紹介してもらって選んだのがヤング開発さん。
妻の実家の近くで土地を探していたところ、この分譲地と出会い、静かで子どもも過ごしやすそうだなと感じてここに決めました。


Q.スタッフの対応はいかがでしたか?
営業担当の方は、私たちが分からないことを丁寧に説明してくれました。
設計士さんには要望をたくさん伝え、何度も間取りを変更してもらいましたが、私たちの希望をしっかりと汲み取り、理想通りの形にしてくれて大満足です。


Q.こだわったところやお気に入りポイントについて教えて!
外観も内装もグレーを基調に木目を効かせた、かっこいい雰囲気にこだわりました。



間取りの面では、たっぷりの収納に加え、家族が入浴中でも気兼ねなく使えるよう洗面室と脱衣室を分けています。



また、フルフラットの対面キッチンは視界が広く、子どもの様子を見守りながら料理ができるのでお気に入りです。
キッチンの下がり天井の木目クロスは、インスタグラムなどを参考にして決めました。



Q.住み心地はいかがですか?
玄関からリビングへ行く動線上に手洗いを設けたり、家中をスムーズに移動できる回遊動線を取り入れたりしたおかげで、とても生活がしやすいと感じます。



断熱性も高く、冬場はエアコン23度の設定で、家中暖かく快適に過ごせています。
以前の賃貸と違い、今は子どもがのびのびと動き回れますし、下の階への騒音を気にしなくて良いので子育てのストレスが減りました。
家が広くキレイになったことで、友人や家族を気軽に呼べるようになったのも嬉しいポイントです。


Q.これから家づくりする方へのアドバイスをお願いします!
モデルハウスは、できるだけたくさん見に行くことをおすすめします。
また、インスタグラムで情報収集すると、いろいろな事例が見られて参考になりますよ。
そして、少しでも分からないことがあれば、遠慮せずに営業担当の方へ質問してみてくださいね。



K様、どうもありがとうございました!
新居でご家族皆様、これからも仲良くお幸せにお過ごしくださいね!


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▼【お客様の声】一覧はこちら▼

スタッフ at 18.00 PM
2026.03.19
高断熱住宅のおしゃれなLDK


住宅の購入や建築を考える際、大切なポイントのひとつが「断熱性能」です。一年中快適で過ごしやすく、光熱費の負担が少ない家をつくるためには、適切な断熱が欠かせません。2025年4月からは省エネ基準への適合が義務化され、家づくりにおける断熱の役割はさらに高まっています。


この記事では、住宅の断熱性能を評価する指標である「断熱等性能等級(断熱等級)」について詳しく解説。さらに、省エネ等級や一次エネルギー消費量等級についてもご紹介します。


「断熱等級の情報を知りたい」「断熱性が高い家に住みたいけれど、どのレベルが正解か分からない」とお考えの方は、ぜひ参考にしてください。


断熱等性能等級(断熱等級)の基準


住宅に関する「はてな」のイメージ


まずは「断熱等級」について、その概要や等級レベルの違い、基準を詳しく解説していきましょう。


断熱等級の概要と確認方法


高断熱住宅の外観


断熱等級は正しい名称を「断熱等性能等級」といい、2000年施行の「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づく「住宅性能表示制度」で評価される項目のひとつです。住宅性能表示制度は、10分野32項目に分けられた住宅性能を第三者機関が客観的に評価し、購入者などに分かりやすく示す「住宅の通知表」ともいえるものです。


断熱等級は等級1~7の7段階に分けられ、数字が大きいほどに建物の断熱性が高いことを示します。住宅性能表示制度では認定後に「住宅性能評価書」が交付され、断熱等級は「温熱環境に関すること」という分野内の項目として、その等級を確認できる仕組みになっています。


住宅性能評価書を取得する方法は、以下のとおりです。


注文住宅設計図書に基づき、建築前に「設計住宅性能評価」を、完成後に「建設住宅性能評価」を取得します。依頼先は登録住宅性能評価機関です。建築会社が代行してくれるケースが一般的です。
建売・分譲住宅すでに建設住宅性能評価を取得済みの物件もあります。評価書の内容を確認しましょう。取得済みでない場合は、売主(不動産会社)に問い合わせてください。
中古住宅既存住宅状況調査技術者が作成する「既存住宅状況調査報告書」と、建築士が作成する「評価書」に基づき、「既存住宅性能評価」を取得します。依頼先は登録住宅性能評価機関です。売買時に仲介を行う不動産会社に相談してみましょう。


断熱等級1~7の違い


「違い」と書かれた積み木ブロックと電卓、ペン


断熱等級は、制度が開始した2000年当初では1~4の等級が設けられていましたが、その後の2022年には等級5~7が追加されています。各等級の違いは以下の通りです。


【断熱等級の施行年月と内容】

断熱等級施行年月内容
等級1昭和55年 旧省エネ基準未満(無断熱)
等級22000年4月昭和55年 旧省エネ基準
等級3平成4年 新省エネ基準
等級4平成28年 次世代省エネ基準
等級52022年4月「ZEH」と同水準
等級62022年10月「HEAT20 G2」とおおむね同水準
等級7「HEAT20 G3」とおおむね同水準

ちなみに、2021年に国土交通省が公表した資料(※)では、断熱等級4に相当する断熱性能を持つ住宅は全国でたった13%という結果でした。9割近くの住宅は断熱等級3以下の水準で、約3割は断熱等級1の無断熱に相当する低レベルの性能であることが判明しています。


十分な断熱性能を持たない住宅は、快適性が低く冷暖房効率が悪いだけでなく、健康被害や住宅寿命低下のリスクも抱えてしまいます。今後住宅購入を検討するなら、断熱性能は特にこだわるべき要素といえるでしょう。


断熱等級における地域別の基準値「UA値」


小さな家の模型を持つ女性


断熱等級の評価には、「UA値」という基準値が用いられます。UA値は「外皮平均熱貫流率」のことで、室内から屋外への熱の逃げやすさを示す数値です。外皮(屋根・外壁・床・窓など)を伝って室内から逃げる熱の量を、外皮面積で割り算出するため、UA値が小さいほどに熱が逃げにくく、断熱性能および省エネ性能が高いことを示します。


日本はエリアによる気温差が激しいため、断熱等級の基準となるUA値は8つに分けられたエリアごとに設定されています。各エリアの数値は以下の通りです。


【地域区分別  断熱等級とUA値】

 地域区分と主要都市
1
旭川
2
札幌
3
盛岡
4
仙台
5
宇都宮
6
東京・大阪
7
鹿児島
8
那覇
等級1
等級20.721.211.471.672.35
等級30.541.041.251.541.81
等級40.460.560.750.87
等級50.400.500.60
等級60.280.340.46
等級70.200.230.26

参考:国土交通省|省エネ性能表示制度 ラベル項目の解説「断熱性能」


例えば、6地域に該当する兵庫県南部や東京・大阪などのエリアで断熱等級4をクリアするためには、UA値0.87以下の断熱性能を持つ住宅であることが求められます。


UA値を下げる(断熱性能を高める)方法

UA値を下げるには、断熱材、窓、気密性、日射遮蔽、4つの要素の性能・精度を高めることがポイントになります。


断熱材は、密度が高く厚みがあるほどに断熱性能を高められます。グラスウール、ロックウール、セルロースファイバー、ウレタンフォームなど種類も豊富ですが、施工性や湿気への強さ、価格帯などを考慮し、床・壁・天井それぞれに適した素材を用いることが大切です。


窓は、複層ガラスやLow-E複層ガラスを採用して断熱性を高め、サッシに熱伝導率が低い樹脂サッシや木製サッシを用いれば、さらに効果を引き上げられます。窓の面積を小さくしたり、北側の窓の数を減らしたりするのもおすすめです。


気密性を高めるには、建物の隙間を塞ぐ気密施工を行い、計画換気システムと組み合わせることで換気による熱損失を抑える必要があります。日射遮蔽では庇や軒の出を活用し、夏は日射による熱を抑え、冬は逆に日射により室内を暖めます。家の形状は正方形に近く、外皮面積を小さくすることでUA値を下げられます。


断熱等級と省エネ等級の違い

断熱等級と間違われやすい用語に「省エネ等級」があります。断熱等級と省エネ等級はどちらも住宅性能の指標ですが、評価対象が異なります。


断熱等級は建物外皮の断熱性能のみを評価するのに対し、省エネ等級は断熱性能に加え、冷暖房や給湯、照明など住宅で消費する全エネルギー量(一次エネルギー消費量)も評価対象になります。省エネ等級は断熱等級と一次エネルギー消費量等級を組み合わせた総合指標で、等級1~7で評価されるのです。


つまり、省エネ等級は、設備のエネルギー効率や太陽光発電など創エネルギー設備の導入状況も考慮した、より包括的な指標といえます。高断熱でもエネルギー消費の多い設備を使えば省エネ等級は低く、断熱性は低くても太陽光発電などでエネルギー消費を大幅削減すれば省エネ等級は高くなる可能性も。住宅購入時は両者を理解し、ライフスタイルや考え方に合った住宅を選びましょう。


省エネ等級を構成するもう一つの基準「一次エネルギー消費量等級」


顔が描かれたブロックと家のブロック、上に5つの星


先ほどお伝えした通り、省エネ等級は「断熱等級」と「一次エネルギー消費量等級」の2つを組み合わせて決まります。では「一次エネルギー消費量等級」とは何でしょうか。


これは、冷暖房や換気、給湯、照明などで「住まいがどれくらいのエネルギーを消費するか」を評価する指標です。基準となるのが「BEI(Building Energy Index)」という数値。国が設定した基準となるエネルギー消費量に対して、設計段階で予想されるエネルギー消費量がどれくらいの割合を占めるかを表します。BEIの値が小さいほど、エネルギーを無駄にしない「省エネな家」ということです。


一次エネルギー消費量等級は、このBEIをもとに8段階に分けられており、おおまかな評価基準は以下の通りです。


【一次エネルギー消費量等級の基準と内容】

等級BEIの基準内容
等級8BEI 0.65以下
(再エネを除く)
2025年12月新設。省エネ基準から35%削減できる最高水準
等級7BEI 0.7以下
(再エネを除く)
2025年12月新設。省エネ基準から30%削減
等級6BEI 0.8以下
(再エネを除く)
ZEH水準。省エネ基準から20%削減
等級5BEI 0.9以下
(再エネを含む)
省エネ基準から10%削減
等級4BEI 1.0以下
(再エネを含む)
平成28年省エネ基準。現在クリアすべき最低ライン
等級1~3BEI 1.0超過去の古い基準など、現在の基準を満たさないレベル

従来は等級6が最高等級でしたが、2025年12月に「等級7」と「等級8」が新しく追加されました。これらの新しい等級をクリアするには、断熱性を高めるのはもちろんのこと、高効率な給湯器や最新の省エネエアコン、LED照明といった設備機器の性能アップも必要です。


「ZEH」や「HEAT20」水準の断熱等性能等級(断熱等級)5・6・7


掌の中の小さな家型(暖かい家のイメージ)


住宅分野でのさらなる省エネ化を推進するため、2022年、断熱等級の上位等級5・6・7が追加されました。


断熱等級5は、政府が補助金制度などを設けて推し進める「ZEH(ゼッチ)」相当の高い断熱性能。さらに、断熱等級6・7は国際的にも劣らない断熱基準として注目されている「HEAT20(※)」のG2・G3に相当する性能です。政府がスピード感を持って断熱に関する制度の改正を進めていることもあり、今後建てられる住宅は、現在の一般住宅に比べ断熱性・省エネ性が飛躍的に進化していくでしょう。


※「一般社団法人20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」が定める高断熱住宅の性能指標


断熱等性能等級(断熱等級)の今後


「義務化」と書かれたメモを持つ手


日本の住宅の断熱基準は、法改正によって現在進行形で大きく変化しています。ここでは、2025年度からスタートした義務化の内容や、今後予定されるさらなる基準の引き上げとそれに伴う影響について解説します。


引き上げられる新築住宅の断熱性能の最低基準

2022年6月に公布の「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律」をもとに、建築物省エネ法が改正されました。これにより、2025年4月からすべての新築住宅・非住宅において、省エネ基準への適合が義務化されています。


省エネ基準における断熱性能では、断熱等級4以上が要件となっています。住宅を含むすべての建物に省エネ基準適合が義務化されたことで、2022年までは最高レベルであった断熱等級4が、現在では最低限クリアすべき基準となったのです。


さらに、2030年度までには省エネ基準が引き上げられ、ZEH水準である「断熱等性能等級5」以上の適合が義務化される予定です。住宅の断熱性能は今後ますます強化される見通しとなっています。


等級5の義務化による影響

「さらに高い基準が義務化されると、家を建てる費用が跳ね上がってしまうのでは?」と心配されるかもしれません。


しかし、国土交通省の資料(※)によると、2023年度の時点で新築戸建て住宅の約86%がすでに「断熱等性能等級5以上(ZEH水準相当)」を満たしているといいます。つまり、今の家づくりにおいて等級5はすでに「当たり前」の基準となっており、義務化によって急激なコスト増が起きる心配は少ないと考えられるのです。ZEH水準である等級5が最低基準として定着すれば、新築住宅の性能はますます底上げされるでしょう。


これまで多くの住宅で断熱性能の低さが課題でしたが、冷暖房効率の向上が標準化されることで、日々の光熱費はしっかりと抑えられるようになります。さらに、家中の温度差がなくなるため、冬場のヒートショックや夏場の室内熱中症などの健康被害も大きく減少するでしょう。


もちろん、これまでの古い基準の家と比べれば初期費用はかかりますが、高断熱住宅は、冷暖房効率が高いためランニングコストを抑えられ、住宅の長寿命化によりメンテナンスコストを削減できるなど、長期的な経済的メリットが期待できます。消費者は、建築コストと光熱費削減効果のバランス、健康面・環境面への配慮を総合的に判断し、住まいを選択することが大切です。


出典:国土交通省「住宅性能表示制度の見直しについて」


これから家を購入する際におすすめの断熱等性能等級(断熱等級)


夏涼しく冬暖かい家のイメージ


基準が引き上げられる中で、「結局、これから家を建てるならどの等級を選べばいいの?」と迷われる方も多いでしょう。ここでは、今後を見据えたおすすめの断熱レベルについてお伝えします。


最低でも等級5、理想は等級6以上を目指して

2025年に断熱等級4が義務化され、2030年までにはZEH水準である等級5の義務化が予定されていることを踏まえると、これから家を建てるならば「断熱等級5以上」の性能が望ましいでしょう。先ほども紹介した通り、断熱等級5はすでに家づくりのスタンダードになりつつあります。


断熱等級5は、省エネ住宅で言うところのZEH住宅や長期優良住宅に相当する断熱性能です。冬の寒さや夏の暑さを感じにくく、確かな断熱性を感じられるでしょう。太陽光発電システムなどを組み合わせれば、光熱費の大幅な削減も見込めます。


ただし、より温度差の少ない快適性や省エネ性を感じたいのであれば、等級6相当の「HEAT20 G2」グレード以上の性能を検討しましょう。


HEAT20 G2グレードは断熱等級6相当、さらに上位のG3グレードは断熱等級7相当の性能です。HEAT20 G2グレードであれば、2025年度から義務化された平成28年省エネ基準(断熱等級4相当)と比較して約35~60%省エネルギーになるほか、冬季でも室内温度が13℃を下回らない快適性を手に入れられます。


初期費用は高くなりますが、長い目で見れば光熱費を抑えられ、健康にも良い住まいを実現できるでしょう。また、断熱等級5の家づくりが普及する中、それを上回る断熱性能を持つ住まいは、将来の売却時に有利になる可能性も。生涯のランニングコストや資産価値、健康面でのメリットを考慮すると、十分に検討する価値はあります。


関連記事:HEAT20 G2とは?ZEH住宅を超える断熱性能の基準やG1/G3との違い、メリットをプロが解説


まとめ|ヤング開発なら高断熱の「HEAT20 G2」グレードが標準仕様!


高断熱住宅のリビング階段があるおしゃれなLDK


2025年度に断熱等級4以上が義務化されたこともあり、家の断熱性能への注目度はさらに高まっていくでしょう。断熱性が高い家は、快適性や省エネ性がアップし、光熱費削減や健康リスクの低下につながります。今後の家づくりを検討するなら、2030年に義務化が予定されている等級5を超える性能を確保するのがおすすめです。


また、断熱性能の強化が急ピッチで進められている昨今では、住宅会社によって断熱性能に対する理解度や施工精度にムラが生じているのが現状です。断熱性にこだわってマイホームの購入を検討するなら、住宅性能評価書の取得や省エネ住宅施工に関する実績が豊富な住宅会社を選びましょう。


兵庫で家づくりを手掛けるヤング開発は、ZEHビルダーの先駆け的な存在として高断熱住宅の施工を数多く行ってきました。私たちが手がける住宅は、全戸が断熱等級6に相当する「HEAT20 G2」グレード。オプション対応になることが多い高断熱住宅も、ヤング開発なら標準仕様で実現できます。


超高性能断熱材やLow-Eペアガラスの樹脂サッシ窓、高断熱「D2」仕様の玄関ドアなどを標準装備し、外気温の影響を受けにくい高気密高断熱の家づくりを叶えます。1年中快適で光熱費を節約できる高断熱住宅は、ヤング開発にぜひお任せください。


▶GX志向型住宅の省エネ基準をクリア【G2グレード】が標準仕様!
ヤング開発の高性能な家づくりについてはこちら
スタッフ at 12.48 PM
2026.03.18
横並びダイニングの間取りを採用したLDK


最近の家づくりでは、ダイニングテーブルとキッチンを横並びに配置する間取りが人気を集めています。キッチンからダイニングへの移動がスムーズになるため、配膳や片付けが効率的になり、家事負担を軽減できるのが大きな魅力です。また、調理中も家族とコミュニケーションが取りやすいなど、暮らしやすさにつながるメリットもたくさんあります。


この記事では、横並びダイニングのメリット・デメリットから、最新トレンドを交えた実例10選、後悔しないレイアウトのコツまで詳しく解説します。ぜひ、理想の住まいづくりの参考にしてください。


横並びダイニングのおしゃれな間取り実例10選


横並びダイニングは「使いやすさ」と「おしゃれ」を両立できる、今注目の間取りです。ここでは、横並びダイニングの間取り実例10選をご紹介します。理想の暮らし方や家族構成に合ったスタイルを見つけてください。


【実例1】 ロングカウンターでマルチに使えるダイニング


ロングカウンターでマルチに使えるダイニング


オープンキッチンに付属して一体型のカウンターを設けた事例です。既製品の家具を置くのではなく、ダイニングテーブルを造作することで空間に統一感が生まれ、デザイン性高く仕上がりました。


配膳や片付けがしやすいのはもちろん、キッチン前のカウンター部分はワークスペースや子どもの勉強・宿題の場所として活用できるのもポイント。同じ空間にいながら、家族それぞれが居場所を持ち、好きなことをして過ごせるのが魅力です。


【実例2】パントリーと横並びで使い勝手の良いダイニング


パントリーと横並びで使い勝手の良いダイニング


I型キッチンの背面にパントリーを設け、その横にダイニングテーブルを配置した間取りです。キッチンで調理する人だけでなく、ダイニングテーブルに座っている家族がパントリー内の物を出し入れしやすい点も魅力でしょう。家事動線と生活動線がぶつかりにくく、家族全員にとって使い勝手の良い配置になっています。


【実例3】 テーブルとキッチンの間を通り抜けられるダイニング


テーブルとキッチンの間を通り抜けられるダイニング、正面にパントリー


キッチンとダイニングテーブルの間に通路を確保した事例です。間に十分なスペースを確保すれば、移動の際にテーブルを回り込む必要がなく、キッチンからリビングや洗面室への移動がスムーズに行えます。


料理と洗濯など複数の家事を同時にこなす方や、キッチンに頻繁に出入りすることの多い家庭におすすめのレイアウトです。


【実例4】腰壁で緩やかに仕切ったダイニング


木目の腰壁で緩やかに仕切られたダイニング


キッチンとダイニングの間に腰壁を設けた事例です。空間をゆるやかに仕切りつつも、開放感や一体感を保てる点が魅力。調理中の手元を隠したい方や、キッチンの生活感を見せたくないご家庭におすすめです。


【実例5】ハイタイプのカウンターを組み合わせたダイニング


ハイタイプのカウンターを組み合わせたダイニング


キッチンカウンターを高めに設定し、ダイニングテーブルを横並びに配置した事例です。つくった料理をすぐに配膳でき、カフェのようなおしゃれな雰囲気も演出できます。


さっと食事を済ませたい朝食や軽食、夫婦2人きりの晩酌はキッチンカウンターで、家族団らんしながらの夕食はダイニングテーブルで、といった具合に使い分けも可能。友人を招いてのカジュアルな集まりにもぴったりです。


【実例6】フラットタイプキッチンと合わせて広がりを演出したダイニング


フラットタイプキッチンと横並びの広々ダイニング


フラットなオープンキッチンにゆったりしたダイニングテーブルを横に並べ、広々とした開放感を演出した事例です。空間全体に統一感があり、リビングダイニングとの一体感も抜群。視線が奥までスッと抜けるため、LDK全体がより広く感じられるのがポイントです。床やタイルの素材をリビングと統一させると、空間のバランスが整い、スタイリッシュさがさらに引き立ちます。


さらに、キッチン上部の中央部分を木目調の折り上げ天井にすることで、奥行きが強調され、より広く感じさせる効果も。LDKのどこにいてもお互いの存在を感じやすく、ホームパーティーや家族の団らんに適したレイアウトです。


【実例7】リビング全体を見渡せるダイニングキッチン


リビング全体を見渡せるキッチン&ダイニング


横並びダイニングの良さを活かして、キッチンからリビング全体を見渡せるようにした事例です。
料理をしながら家族の様子を見守ったり、会話を楽しんだりしやすいのが、このレイアウトのメリット。小さなお子様がいるご家庭におすすめです。


【実例8】家族のコミュニケーションが捗るダイニング


セミオープンキッチンの正面にある畳コーナーと横並びダイニング


横並びのダイニングに加え、キッチン対面にカウンター付きの畳コーナーを設けたレイアウトです。キッチンで料理をする人や食事する人、畳コーナーでくつろぐ人が、お互いの気配を感じながらそれぞれの時間を過ごせるのが魅力。小上がりの畳コーナーは、子どもの勉強スペースにもピッタリです。


まとまった配置で、家族の距離が近くなりやすいレイアウトです。自然とコミュニケーションが生まれるため、家族の絆も深まります。


【実例9】回遊動線が魅力のダイニングキッチン


洗面室による回遊動線がある、横並びのダイニングキッチン


キッチン奥に洗面室を配置し、ダイニングキッチンに回遊性を持たせた間取りです。ダイニングテーブルからひと続きになったカウンターは、ちょっとした作業や子どもの学習スペースなどに使えて便利。キッチンの前後どちらからでも洗面室に移動できるようにして、移動の無駄をなくし、効率的な動線を確保しました。


共働きや子育てに忙しく、なるべく家事効率を上げたい方におすすめのレイアウトです。


【実例10】丸テーブルを配置したおしゃれなダイニング


丸テーブルを取り入れたおしゃれなダイニング


キッチンと横並びに丸テーブルを配置した事例です。優しい雰囲気と柔らかな印象の丸テーブルは、テーブルのサイズが小さめでも、座ったときに左右の空間に余裕ができるのがメリット。また、限られたスペースに置いても動線を圧迫しにくいため、コンパクトな間取りでも取り入れやすいのが特徴です。


横並びダイニングの魅力とメリット


横並びのキッチンダイニングで朝食の準備をする家族


横並びダイニングは、見た目がすっきりしているだけでなく、日々の暮らしを快適にするさまざまなメリットがあります。ここでは、その魅力を詳しく紹介します。


家事動線が短く、配膳・片付けがしやすい

横並びダイニングの最大のメリットは、キッチンからダイニングテーブルまでの距離が短いこと。料理をつくってすぐに食卓に並べられ、食後の片付けも効率良く行えます。食事中に飲み物や調味料を取りに行くのが楽なのもうれしいメリットです。


動線がシンプルで食事の準備・片付けの負担を減らせるため、限られた時間で家事をこなす必要のある共働き家庭や家族の多い家庭におすすめです。


家族とのコミュニケーションが取りやすい

キッチンとダイニングが一直線につながることで、調理中でも家族と顔を合わせやすく、自然とコミュニケーションが生まれます。子どもがいる家庭では、様子を見守りながら家事を進められるので安心。家族みんなで食卓を囲む時間を大切にしたい方や、家族同士の会話が増える住まいを目指す方におすすめです。


リビングを広く使える

横並びダイニングは、キッチンとダイニングテーブルをつなげて一直線に配置できるため、キッチンとダイニングのスペースをコンパクトにまとめられます。その分、リビング部分に広いスペースを確保しやすくなり、限られた間取りでもゆったりとしたリビングにしやすいのも魅力です。


空間に無駄がなく、家具の配置の自由度も高まるため、開放感のあるLDKをつくりたい方や、ゆとりあるリビングをかなえたい方におすすめのレイアウトです。


見た目がすっきりし、統一感が出る

キッチンとダイニングを同じ方向に並べると、空間全体に一体感と統一感が生まれます。キッチンとダイニングテーブルの色味や素材を揃えれば、より洗練された雰囲気に仕上がるでしょう。
生活感を抑えたおしゃれなLDKにしたい方や、来客時にも自慢できる美しい住空間を求める方にもおすすめです。


横並びダイニングのデメリットと解決策


デメリットのイメージ。木のブロックで「DEMERIT」の文字


便利な横並びダイニングにも、注意が必要な点やデメリットももちろんあります。ここでは、よくある困りごとや、事前に配慮しておきたい点について紹介します。


生活感が出やすい

キッチンとダイニングが一続きになっている横並びダイニングは、調理中の様子やキッチンの生活感がそのままダイニング側から見えてしまう点がデメリットです。特に来客時は、キッチンの様子が目につきやすく、せっかくのおもてなし空間が雑然と見えてしまうこともあります。


このため、日ごろから整理整頓を意識するとともに、生活感を隠せる収納やカウンター、腰壁、目隠しパネルを設置するといった工夫がポイントになります。少しの配慮で、来客時にも慌てることのない、すっきりした空間を維持しやすくなります。


スペースに余裕が必要

横並びダイニングを配置するには、キッチンとダイニングテーブルを横一列に並べるための十分なスペースが必要です。LDK全体の面積を無駄なく使える一方で、一直線に並べるための長さ(横幅あるいは奥行き)が求められます。間取りに余裕がないと、食事スペースが窮屈に感じられたり、通路が狭くなり動きづらくなったりしてしまうでしょう。


特にファミリー世帯や来客が多い家庭では、家族やゲストがスムーズに移動できるスペースを確保することが大切です。設計初期の段階から横並びダイニングに必要なスペースをしっかり確保できるか、収納や動線計画も含めて検討しましょう。


動線が制限される場合がある

横並びダイニングはキッチンとテーブルが一直線になるため、動線が限定されてしまうことがあります。例えば、キッチン奥に冷蔵庫やパントリーがある場合、テーブルを迂回して移動しなければならず、家事や配膳の際に遠回りになることも。


間取りを検討する際は、通路幅をしっかり確保し、動きやすいレイアウトを意識しましょう。日常生活や家事の流れを具体的にイメージすると失敗しにくくなります。


模様替えやレイアウト変更がしにくい

横並びダイニングを前提に設計すると、ダイニングテーブルを置く場所やサイズが固定されるため、後からの大幅なレイアウト変更が難しくなります。


将来、家族構成の変化やライフスタイルの変化に合わせて模様替えやレイアウト変更をする予定があるなら、向きを問わない丸型のダイニングテーブルを選ぶ、大きなテーブルを置けるようスペースに余裕を持たせるといった工夫が必要です。現時点の機能性だけでなく、将来の使いやすさも見据えた計画を心がけましょう。



後悔しない!横並びダイニングの間取りポイントと注意点


ポイントのイメージ|「POINT」と書かれたブロックと手


使い勝手の良い横並びダイニングにするには、いくつかの大切なポイントがあります。ここでは、間取りを考える際のコツや注意点をわかりやすく解説します。


生活動線・家事動線を意識する

横並びダイニングを検討する際には、料理・配膳・片付けといった家事にまつわる動線だけでなく、キッチンやダイニングから他の部屋や水回りへの移動がしやすい生活動線を意識しましょう。


例えば、キッチンの奥が行き止まりになった間取りでは、洗面室や玄関などに行こうとすると、キッチンからダイニングテーブルを回り込んで移動する必要があるため、動線が遠回りになりがちです。


移動の無駄や渋滞を防ぐためにも、キッチンとダイニングテーブルの間に通路を設ける、キッチンの反対側に通り抜けできるパントリーを設けるなど、無駄なくスムーズに移動できる動線計画と合わせて検討するとよいでしょう。


ダイニングとキッチンの通路幅に注意する

横並びのレイアウトでは、ダイニングテーブルの後ろが通路になることが多いため、誰かが座っていてもスムーズに通り抜けられる広さを確保することが大切です。


特に注意したいのが、椅子を引いた時のスペース。テーブルの端から壁や家具まで、人が座るだけなら60cm程度で足りますが、座っている人の後ろを通り抜けるには90〜100cmほどの幅が必要になります。将来、介護や車椅子の利用が想定される場合は、さらに余裕を持って100〜120cm程度で検討しましょう。


また、キッチンとテーブルの間に動線を設けるレイアウトの場合も、料理を運ぶ際に窮屈にならないよう80cm以上の通路幅を意識してみてください。設計の段階で実際の動きをイメージしておくと、暮らし始めてからの後悔を減らせます。


近くにコンセントを設置する

ダイニングテーブルの周りでは、意外と電気を使う機会が多いものです。ホットプレートで食事を楽しんだり、パソコン作業やスマートフォンの充電をしたりと、手元に電源があると何かと重宝します。


例えば、キッチン側面の立ち上がり部分や、ダイニングテーブルの高さに合わせたニッチ内にコンセントを設けておくのがおすすめ。わざわざ延長コードを引っ張る必要がなくなり、安全かつ見た目もスッキリします。ダイニングテーブルとキッチンカウンターの間に通路を設ける場合は、動線上に電源コードが出てこないよう、テーブル側の壁にコンセントを設置するとよいでしょう。


使い勝手に合わせたキッチン形状にする


白いアイランドキッチンと横並びに設置された丸型ダイニングテーブル


キッチンにはI型・L型・アイランド型などさまざまな形状がありますが、横並びダイニングとの相性が良いのはペニンシュラ型やアイランド型の対面式キッチンです。これらはダイニングテーブルと横一列に配置しやすく、空間を無駄なく活用できます。アイランド型ならテーブルと反対側にも通路があるので、リビングからキッチンへの動線もスムーズになりますね。


また、キッチンの幅や収納力、作業スペースの広さも、家族の人数や生活スタイルに合わせて選びたいところ。毎日の調理や配膳が快適になるよう、ご自身に最適なキッチン形状を選びましょう。


デザインの統一感を重視する

キッチンとダイニングテーブル、椅子や収納などのデザインや色味を揃えると、空間全体に統一感が生まれます。例えば、ダイニングセットとキッチンの天板や扉の素材・カラーを揃えれば、より洗練された雰囲気に仕上がるでしょう。


さらに、キッチンとダイニング部分の天井を「下がり天井」にするアイデアもおすすめ。天井がアクセントになって空間が引き締まって見えるうえ、リビングと緩やかにゾーニングすることもできます。細部までこだわった自分好みの空間は、マイホームで過ごす満足度をぐっと高めてくれるでしょう。


将来的な変化も視野に入れる


ダイニングテーブルの横に置かれた黒い車椅子


家族構成や暮らし方は時間の経過とともに変化するもの。長く快適に住み続けたいなら、子どもの成長や自宅での仕事、将来的な介護など、あらゆるライフスタイルの変化にも対応できる間取りづくりが求められます。


横並びダイニングにおいても、サイズ調整ができるダイニングテーブルを選んだり、収納や通路幅に余裕を持たせたりするなど、家族人数や使い方に合わせてレイアウトを変えられる、柔軟性のある間取り計画を心がけましょう。


まとめ|横並びダイニングで、おしゃれで暮らしやすいLDKを実現


横並びダイニングは、機能性とデザイン性を兼ね備えた人気の間取りです。配膳や片付けのしやすさ、家族のつながりやすさ、空間の広がりといった多くのメリットがあります。


一方で、移動スペースの確保や動線への配慮、生活感を抑える工夫など、事前に対策しておきたいポイントも。今回ご紹介した実例も参考にしながら、自分たちのライフスタイルに合ったレイアウトを見つけましょう。


新築住宅35,000戸以上の実績を持つヤング開発では、豊富な経験と知識を活かし、お客様一人ひとりの理想やライフスタイルに寄り添った魅力的な住まいをご提案します。分譲住宅でも未着工なら、間取り変更が可能。専任の建築デザイナーが、お客様の理想の間取りづくりをフルサポートいたします。


人気の間取りや最新の間取りアイデアを取り入れた家づくりは、ヤング開発にぜひお任せください!


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スタッフ at 12.48 PM
2026.03.17

こんにちは、ヤング開発です。

今回は、神戸市西区の分譲地「ローズビレッジ西区中野」の3号地モデルハウスの間取りをご紹介します。



【間取りポイント1】



玄関には、しまうモノに合わせて使い分けができる土間収納と玄関収納の2種類を設けました。
土間収納には、ベビーカーや外遊びの道具なども土汚れを気にせずそのまま片付けられます。
一方、玄関収納はクローゼットタイプで、コートや上着の収納にぴったり。
帰宅後にサッと上着を掛けることができ、リビングに花粉やホコリを持ち込みません。


【間取りポイント2】



LDKの掃き出し窓の先には、室内とつながるリビングテラスが広がります。
天気の良い日には、アウトドアリビングとしてお茶を楽しんだり、お子様のプール遊びに使ったりと、使い道はいろいろ。
防水コンセントも完備しているため、DIYやBBQなど、おうち時間をより豊かにする多彩な楽しみ方が可能です。


【間取りポイント3】



配膳や片付けがスムーズな「横並びダイニング」を採用しました。



さらにキッチンと脱衣室を直結させることで、お料理の合間に洗濯をこなすなど、「ながら家事」が最小限の動きで完結できるようにしています。
家事動線をコンパクトに集約し、忙しい毎日をサポートする効率的な間取りです♪


【間取りポイント4】



脱衣室は、ゆとりのある広さを確保し、共働きのご家庭にうれしい、室内物干しを設置しました。
洗濯機から取り出してその場で干すことができ、重い洗濯物を運ぶ手間がありません。
天候や時間を気にせず家事が進む、時短を叶えるランドリースペースです。


【間取りポイント5】



2階の主寝室に面して、屋根付きのワイドバルコニーを設けました。
布団も余裕を持って干せる広さがあり、屋根付きなので外出中の急な雨でも安心。
主寝室内には大容量のウォークインクローゼットもあるため、取り込んだ洗濯物を同じ部屋の中ですぐに片付けられるのも便利なポイントです♪


便利な2種類の玄関収納や開放的なテラス、そして家事ラクな動線が魅力の「ローズビレッジ西区中野」のモデルハウスの間取りをご紹介しました。
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご見学にお越しくださいね。
ご来場をお待ちしております!


▼モデルハウス情報はこちら▼


※本記事は2026年3月現在の情報に基づいて作成されたものです。
各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。

スタッフ at 18.00 PM
2026.03.12

こんにちは、ヤング開発です。


3月も半ばを迎え、日差しの中に春の温もりを感じられるようになりましたね。
窓を開けて、心地よい風を部屋に入れたくなるこの季節。
これからの家づくりでぜひ取り入れていただきたいのが、家の中(ウチ)と外(ソト)を緩やかに繋ぐ「テラスリビング(アウトドアリビング)」という考え方です。



リビングの掃き出し窓の先に、もう一つのリビングがあるような感覚。
今回は、家にいながら外の心地よさを味わえる、空間づくりのヒントをご紹介します。


● リビングがもっと広く!「ウチとソト」を繋ぐ工夫



テラスリビングとは、リビングの窓の外にウッドデッキやテラスデッキを設置し、室内と屋外をひと続きの空間として使うスタイルのことです。
ポイントは、室内の床とデッキの高さを揃えること。
リビングの床とデッキをフラットに繋げることで、視覚的な段差がなくなり、実際の帖数以上にリビングが伸びやかに感じられます。
天気の良い日には窓を全開にすれば、リビングにいながら青空の下で過ごしているような、開放的な気分を味わえます。


● カーテンを開けたまま、リラックスして過ごすために



「外でくつろぎたいけれど、道路からの視線が気になる…」
これではせっかくのテラスも活用できませんよね。
テラスリビングを快適な場所にするためには、外からの視線を上手にコントロールする工夫も忘れずに。
例えば、風や光は通しながら視線だけをカットするルーバーフェンスを設置する、シンボルツリーなどの植栽でさりげなく目隠しをするのもおすすめです。
外からの視線を気にせず過ごせる安心感があれば、日中はカーテンを思い切り開けて、たっぷりの陽光を感じながらリラックスして過ごせますね。


● 「第2のリビング」で叶える豊かな休日



プライベートなテラス空間があれば、郊外ならではのゆとりある暮らしが実現します。
キッチンから料理をサッと運んで青空の下でブランチを楽しんだり、夏には周りを気にせずお子様をプールで遊ばせてあげたり。
夜、お風呂上がりに夜風に当たりながら夫婦でゆっくり晩酌を楽しむのも素敵です。


ヤング開発の「注文家創り」なら、敷地の形状や周辺環境に合わせて、光や風を取り込みながらプライバシーもしっかり守る、あなただけのテラスリビングをご提案できます。
「家にいながら、毎日がリゾート気分」
そんな憧れの暮らしを、ぜひモデルハウスで体感してみてください。
春の陽気と共に、皆様のご来場をお待ちしております!

スタッフ at 18.00 PM
2026.03.10

こんにちは、ヤング開発です。


3月は卒業・入学のシーズン。
お子様の成長を改めて感じる時期ですね。
これから家づくりを考えるパパ・ママからよくご相談いただくのが、「子ども部屋」についてです。



「子どもが小さいうちは個室はいらないけれど、将来は個室にしてあげたい」
「子どもが巣立った後、部屋が余ってしまうのが心配」
そんなお悩みを解決するのが、最初から部屋を区切らず、成長に合わせて間取りを変えられるフレキシブルな空間設計です。
今回は、入居から巣立ちまで、無駄なく快適に使える子ども部屋づくりのポイントをご紹介します。


●「2ドア・1ルーム」という選択



家づくりにおいては、最初からお子様の人数分の子ども部屋を用意されるご家庭が多いですが、最近はあえて「最初は仕切らない」という選択をするご家庭も増えてきています。
その代表的な方法が、あらかじめドアと収納を2つずつ設置しておき、部屋の中は壁のない大きな1つの空間(2ドア・1ルーム)にしておくスタイルです。
これなら、お子様が小さいうちは兄弟で広々と使い、個室が必要になったタイミングで壁や家具で仕切る、という柔軟な使い方ができます。


● 成長段階別・レイアウトのポイント



子どもの成長ステップに合わせて、部屋の最適な形は変化していきます。
実際にどのようなレイアウトがおすすめなのか、時期ごとに見ていきましょう。


・【乳幼児期(0〜5歳頃)】広々プレイルームとして



この時期は個室よりも、のびのび遊べるスペースが理想的です。
壁を作らず10〜12帖ほどの広い空間にすることで、走り回れるプレイルームになります。
おもちゃを広げても足の踏み場に困らず、親の目も届きやすいので安心です。


・【学童期(6〜12歳頃)】家具でゆるやかに仕切る
小学校に入っても、低学年のうちはリビング学習が中心になるご家庭が多いでしょう。
部屋は完全に仕切らず、本棚や収納家具、可動式の収納などを真ん中に置いて、ゆるやかにエリアを分けます。
兄弟でお互いの気配を感じつつ、自分のテリトリーができることで自立心が芽生え始めます。


・【思春期(13〜18歳頃)】壁を作って完全個室へ
中学生・高校生になると、勉強に集中できる環境やプライバシーが必要になります。
ここで初めて、リフォームで壁を設置したり、天井まである間仕切り収納を使ったりして、完全に2つの部屋に分けます。


●お子様が巣立った後も無駄にならない



フレキシブルな設計なら、子どもが独立した後も部屋を持て余すことがありません。
子どもたちが家を出たら、再び間の壁を取り払って広い一室に戻すことも簡単。
ご夫婦の趣味の部屋や、広々としたゲストルーム、あるいは書斎として。
ライフスタイルが変わっても、リフォームの手間を最小限に抑えながら、家全体を長く快適に使い続けられます。


ヤング開発の注文家創りなら、こうした「可変性のある間取り」も自在にプランニングできます。
子育て真っ最中の「今」も、子どもが巣立った後の「将来」も、ずっと心地よく暮らせる住まい。
興味のある方は、ぜひモデルハウス見学の際に担当者にご相談ください。

スタッフ at 18.00 PM
2026.03.05

こんにちは、ヤング開発です。


せっかくの新築、モデルハウスのように洗練された空間にしたいですよね。
そのカギを握るのが、お部屋の印象を決める「フローリング(床)」と「家具」の相性です。



「好きな家具を買ったけど、なんだか新居に合わない…」 そんな失敗を防ぐために、設計段階からイメージしておきたいカラーコーディネートの基本をご紹介します。


●基本は、木目の色を同系色でそろえること



モデルハウスのようなスッキリと整った空間を作るコツは、床の色と家具の木の部分(脚や天板)の色を同系色でそろえること。
ソファのファブリック(布地)の色は好みで選んでも構いませんが、テーブルの天板やソファの脚、テレビボードなどの木目の色味を床の色味に近づけるだけで、空間に統一感が生まれます。
新居に合わせて家具を新調する際は、ぜひ床のサンプル写真と見比べて選んでみてください。


●床の色別・おすすめスタイル



床の色は、インテリアのベース(土台)です。ここが変わるだけで、部屋の印象はガラリと変わります。
「どんな雰囲気の空間で暮らしたいか」をイメージしながら、床の色を選んでみましょう。


・ライト系(ホワイト・メープルなど)
部屋を広く、明るく見せる色です。
家具も白木やナチュラルな明るい色でそろえると、清潔感のある「北欧スタイル」や「ナチュラルモダン」な空間に仕上がります。


・ミディアム系(オーク・チェリーなど)



温かみがあり、最も馴染み深い色です。
どんな家具とも相性が良いことが特徴ですが、観葉植物のグリーンや、少し濃いめの茶色の家具を合わせると、落ち着きのある「カフェ風スタイル」ができあがります。


・ダーク系(ウォールナット・ダークブラウンなど)
高級感と重厚感のある色です。
家具も深みのあるダークブラウンで統一すると、シックでホテルライクな大人の空間になります。


●異素材やラグでメリハリをプラス
「全部同じ色だと、なんだかのっぺりしてしまう…」
そんなときは、あえて違う要素を取り入れてメリハリをつけましょう。


・異素材をミックスする



木製の家具だけでなく、テーブルの脚を「黒のアイアン(金属)」にしたり、天板を「ガラス」にしたりすると、空間が引き締まり、洗練された印象になります。


・ラグで緩衝地帯を作る
「気に入った家具の色が、床の色と少し違う」という場合は、間にラグ(絨毯)を敷きましょう。
ラグがクッション役となり、色の違いを自然に馴染ませてくれます。


ヤング開発のモデルハウスは、床や壁、建具の色に合わせて、家具や小物までトータルコーディネートされています。
実際に家具が配置された空間を見ることで、「この床色なら、こんな家具が合うんだ!」という具体的なイメージが湧いてくるはず!
一生に一度の家づくり、内装も家具もトータルでこだわって、理想の空間を叶えましょう。
ぜひお近くのモデルハウスで、色合わせのヒントを探してみてください!

スタッフ at 18.00 PM
2026.02.26

こんにちは、ヤング開発です。


2月も終わりを迎え、いよいよ春の新生活が目前に迫ってきました。
お子様の進級や進学を控え、学用品や衣類が増えるこの時期、「どうしても家が散らかってしまう…」とお悩みではありませんか?
「片付けなさい!」と毎日怒るのも疲れてしまいますよね。



実は、家が片付かない原因の多くは、性格ではなく「家の間取り(動線)」にあります。
今回は、子どもが自然と片付け上手になり、リビングが散らからないための「収納と動線のアイデア」をご紹介します。


●リビングに荷物を持ち込ませない!「ファミリークローゼット」



学校から帰ってきた子どもが、ランドセルや脱いだ上着をソファにポイッ…。
これがリビングが散らかる最大の原因です。
これを解決するのが、玄関から洗面所やリビングへ向かう動線上に設ける「1階ファミリークローゼット」です。


【帰宅後の動線】
1.玄関を入る
2.手洗い・うがい
3.ファミリークローゼットで着替え・カバンを置く
4.部屋着でリビングへ


この動線があれば、花粉やウイルスがついた上着や、重たいカバンがリビングに持ち込まれることがありません。
「ただいま」の流れで自然に片付く仕組みがあれば、リビングは常にスッキリとしたくつろぎの空間を保てます。


●子どもの自立を促す「シューズインクローク」



玄関が靴や遊び道具で溢れかえっていると、家に入った瞬間にどっと疲れが出てしまいますよね。
そこで活躍するのが、土間続きの大型収納「シューズインクローク(玄関収納)」です。
ポイントは、ベビーカーや三輪車、サッカーボールやアウトドアグッズなど、外で使うものを「家の中に上げる前に」しまえる場所を作ること。
汚れたままでも気にせず置ける場所があれば、お子様も「使ったらここに戻す」という習慣が身につきやすくなります。
「自分のモノは自分でしまう」という自立心を育むには、口うるさく注意するよりも、子ども自身が使いやすい収納場所を用意してあげることが近道です。


●「リビング学習」でも散らからない!教科書・プリントの定位置



小学生のうちは、親の目の届くリビングで宿題をするご家庭も多いはず。
しかし、ダイニングテーブルが教科書やプリントで山積みになってしまうのは避けたいですよね。
そこでおすすめなのが、リビングの一角に設ける「スタディカウンター」や「リビング収納」です。


【学習と片付けの動線】
1.テーブルで宿題
2.終わったら【振り返ってすぐ後ろの棚】や【すぐ横にある棚】にしまう


ポイントは「使う場所のすぐ近く(数歩以内)」に学習道具を置く定位置を作ること。
わざわざ子ども部屋まで置きに行かなくても、その場ですぐに片付けられる環境があれば、食事の前に慌ててテーブルを片付けるストレスもなくなります。


ヤング開発の住まいは、子育て世帯のリアルな声を反映した「適材適所の収納」や「お子様が自然と片付けられる工夫」が充実しています。
「子どもが自分でできる仕組み」を実際に見てみたい方は、ぜひ一度モデルハウスで、そのアイデアを体感してみてください。
春からの新生活、スッキリ整った住まいで気持ちよくスタートさせましょう!

スタッフ at 18.00 PM
2026.02.24

こんにちは、ヤング開発です。


新しい家ができたら、どんな家具を置こうかワクワクしますよね。
しかし、家づくりで意外と多い失敗の一つが、「家が完成してから、置きたかった家具が置けないことに気づいた…」というケースです。
「窓の位置が邪魔で、背の高い食器棚が置けない」
「ソファを置くと、ドアが半分しか開かない」
そんな事態を防ぐためには、間取りを決める段階での「家具・家電の配置計画」がとても大切です。



今回は、設計段階で担当者に伝えておくべきポイントをご紹介します。


●「後で考えればいいや」は失敗のもと
間取りを考える際、どうしても「部屋の広さ」や「収納の量」に目がいきがちです。
しかし、部屋という“箱”だけを作っても、そこに置く“中身(家具)”のサイズが合っていなければ、快適な生活は送れません。
特に、今のお住まいから持ち込む予定の家具がある場合は要注意。
「一般的なサイズだから入るだろう」と思い込んでいたら、微妙に柱が出っ張っていてすっきり収まらなかった…ということも珍しくありません。


●持ち込む予定の家具をリストアップしてサイズを測ろう



間取りの打ち合わせをする前に、以下のアイテムのサイズ(幅・奥行き・高さ)を測り、担当者に伝えておきましょう。


・持ち込む予定の大型家具
ベッド、タンス、ダイニングテーブル、食器棚など。


・新しく購入予定の家具・家電
「絶対このソファを買いたい!」という希望がある場合は、その商品のサイズを控えておきましょう。
また、冷蔵庫やドラム式洗濯機などの大型家電は、搬入経路の確保も必要になるため、事前の確認が必須です。


・ピアノなどの大型楽器
ピアノは場所を取るだけでなく、かなりの重量があるため、置く場所の「床の補強」が必要になる場合があります。必ず設計段階でお伝えください。


●コンセントの位置も家具次第!



家具の配置が決まっていないと、コンセントや照明スイッチの位置も適切に決められません。
例えば、テレビを置く位置が決まっていなければ、アンテナ端子をどこにするか迷ってしまいますし、ベッドを置く位置によって、スマホ充電用のコンセントを付ける場所も変わります。
「住んでみたらコンセントが家具の裏に隠れて使えない!」 「部屋中が延長コードだらけで見栄えが悪い…」 といった不満が出てくることも。
そんな失敗を防ぐためにも、家具のレイアウトは早い段階でイメージしておく必要があります。


●プロと一緒に「シンデレラフィット」を目指そう



「この隙間にぴったりの棚を置きたい」 「キッチンの横にピアノを置きたい」 そういったご希望を最初の段階で伝えていただければ、私たちプロはそれを叶えるための最適な間取りをご提案できます。
窓の位置を少しずらしたり、壁を数センチ動かしたりするだけで、驚くほどスッキリと家具が収まることもありますよ。
家づくりは、間取り図という「平面」だけでなく、家具を置いた後の「立体的な暮らし」をイメージすることが大切です。
「まだ買うか決めていないけれど…」という段階でも構いません。
遠慮なく、あなたの理想の暮らしや使いたい家具について、担当者にご相談ください!

スタッフ at 18.00 PM
2026.02.19

こんにちは、ヤング開発です。


今回は、大型ショッピングモールが徒歩圏内という利便性と、充実の周辺環境が魅力の分譲地「ローズビレッジJRはりま勝原WEST」をご紹介します。



「ローズビレッジJRはりま勝原WEST」の最大の魅力は、なんといっても「イオンモール姫路大津」まで徒歩8~9分という買い物環境の良さ。
ファッションや家電、雑貨など100以上の専門店が集まるモールが身近にあるため、休日のお出かけやお食事が気軽に楽しめます。
毎日の暮らしにワクワクが生まれますね♪



分譲地周辺には、その他にも日々の暮らしを支える買い物施設がたくさんあります。
特に注目なのは、歩いて2~3分という近さにあるスーパー「主婦の店宮田店」。
自宅の冷蔵庫代わりに使える便利な距離なので、毎日の食料品の買い出しや、買い忘れがあった時にもとても助かります♪



また、ディスカウントストアの「ダイレックス」やホームセンターの「カインズ」も徒歩圏内。
日用品や雑貨など、必要なものがすぐに買いに行ける便利で安心の立地環境となっています。



徒歩3~4分の距離に「勝原南公園」があるのも子育て世帯にとってはうれしいポイント。
放課後や休日の遊び場として、お子様が走り回って遊べる広々とした公園です。



「私立勝原保育園」へは徒歩4~5分。
忙しい朝や夕方でも移動時間が短くて済むので、共働きのご家庭にとって非常に助かる距離感です。



「市立大津茂小学校」も徒歩8~9分と、低学年のお子様でも無理なく通える距離なので、6年間の通学も安心です。



いざという時に頼れる医療機関が近くにあるのも、大きな安心材料です。
徒歩5~6分の場所には「よしかた内科」があります。お子様の急な発熱や体調不良の際も、慌てずすぐに受診できる環境は、子育て世帯にとって何より心強いですね。



街区内の道路はすべて約6mの幅員を確保しています。
車のすれ違いもスムーズで、見通しも良いため、運転が苦手な方でも安心です。 また、全区画が間口の広い整形地となっており、駐車スペースも2台分確保しています。
これなら、来客時はもちろん、将来お車が増えた際にも困りませんね♪



ぜひ一度、現地を訪れてその住みやすさを体感してみてください。


ヤング開発では現在、GX志向型住宅と火災保険料が割安になる省令準耐火構造が全戸で無料標準!
新春謝恩フェア開催中につき、ZEHを超える断熱性能の「HEAT20・G2グレード」仕様も全戸で無料標準です。
注文家創りは定価50万円までのオプション付き、完成モデルはカーテンや照明器具、エグゼクティブ意匠付きとなっています。
WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、3000円分のQUOカードをプレゼント!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り。なくなり次第終了。


詳しくは「ローズビレッジJRはりま勝原WEST」公式WEBサイトをご確認ください!

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▼資料請求はこちら▼

少しでもご興味がございましたら、ぜひお気軽に現地をご見学くださいね!


※本記事は2026年2月現在の情報に基づいて作成されたものです。
各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。

スタッフ at 18.00 PM
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