新築分譲住宅
分譲マンション
中古住宅
賃貸物件
リフォーム
会社案内

スタッフブログ

2023.12.14

こんにちは、ヤング開発です。


家の内装を考えるとき、天井のデザインまで意識している方は少ないのではないでしょうか。
しかし、天井は空間の印象に大きく影響を与えるため、ぜひこだわって決めていただくことをおすすめします。



今回は、家づくりの際に参考にしていただきたい天井の種類と、ヤング開発の施工事例をご紹介します。


●天井の種類
天井の種類には、平天井、勾配天井、折り下げ天井、折り上げ天井、梁見せ天井などがあります。
それぞれの特徴をみていきましょう。


・平天井



床に対して並行となっている平らな天井です。
ポピュラーなデザインで、どんな部屋でも採用しやすいシンプルなデザインです。


・勾配天井



屋根の形に沿って斜めになっている天井です。
天井を高く確保でき、より開放的な空間を演出できます。


・折り下げ天井



全体の中で、一部分をあえて下げたデザインの天井です。
下げた部分の素材を変えたり、照明器具を配置したりすることで、天井のデザインにアクセントが加わります。


・折り上げ天井



天井の中央部を、周囲より上方に段差をつけた天井です。
折り上げ天井と同様に、天井のアクセントとして活用できます。
また、上方に段差をつけることで天井高が高くなり、開放感を出すことも可能です。


・梁見せ天井



柱に対して水平方向の支柱となる梁をあえて見せる天井です。
梁を隠さない分、天井高が高くなり開放感が生まれます。
梁の部分のデザインにこだわれば、よりおしゃれで個性的な天井を作ることもできます。


●おしゃれな天井の事例をご紹介!
ヤング開発の施工事例から、おしゃれな天井のデザインを3つご紹介します。
ぜひ家づくりの参考にしてみてくださいね。


・勾配天井に窓を設置し開放感溢れるリビングに



勾配天井にスクエア型の窓を設置することで、日当たりを十分に確保できます。
空が直接臨めるためより開放感がアップ!
毎日を清々しく過ごせるようなデザインです。


・カウンターとデザインを揃えた折り上げ天井



カウンター部分から天井の折り上げ部分まで、素材とデザインを揃えたことで、ダイニング全体のアクセントとなっています。
白で統一されたシンプルな空間に温かみをプラスし、おしゃれさも兼ね備えた家族団らんの空間が実現しました。


・折り上げ天井と照明を組み合わせて和モダンな空間を演出



畳と木目のフローリングを組み合わせた和モダンな部屋では、折り上げ天井にスクエアの照明を組み合わせてこだわり感じるモダンな雰囲気をプラス。
和室でも、天井にこだわることで、ワンランクアップしたおしゃれな和室が実現できます。


ヤング開発では天井までこだわった注文住宅さながらの家づくりが可能です。
ぜひお気軽にお問い合わせください。

スタッフ at 18.00 PM
2023.12.12

こんにちは、ヤング開発です。


家を建てる土地を探しているときに、「旗竿地(はたざおち)」という言葉を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。



●旗竿地とは?
旗竿地は、道路に面する部分の幅が狭く、細長い通路の奥に建物を建てる広い土地があります。
竿に旗がついたような形状をしていることから旗竿地と呼ばれているのです。
一般的に、旗竿地は日当たりが悪かったり、駐車場の確保が難しかったりといったデメリットがあり、希望の家を実現しにくいことから、「難あり」の土地と言われることが多くなっています。


<旗竿地のデメリット>
・日当たり・風通しが悪い
・建築費用がかさむ
・駐車スペースの確保が難しい


しかし一方で、旗竿地は通常の土地よりも需要が低いため、安く買える傾向にあります。
つまり、旗竿地を安く購入して、設計を工夫すれば、そのデメリットをメリットにすることも可能なのです。


●難あり旗竿地のデメリットをメリットにする方法
ヤング開発の施工事例をもとに、旗竿地のデメリットをメリットにする方法をご紹介します。


・吹き抜けを活用して日当たり・風通しを確保



旗竿地では、奥まった位置に建物が建築されるため、周りも家に囲まれていて日当たりや風通しが確保しにくい傾向にあります。
これによる閉塞感や室温調節の難しさの対策として、吹き抜けを活用して2階部分から採光を確保し、1階のリビングも明るく開放感が出るように工夫すると良いでしょう。


・ゆったりしたテラスを設置



旗竿地の住宅はどうしても閉塞感が出やすくなりますが、ゆったりしたテラスや庭をつくれば、天気の良い日は外に出て日光や風を直接浴びることができるようになりますね。
このように、土地の形状が少々難ありだったとしても、工夫次第で住みやすさを実現することが可能です。


旗竿地のような土地は、人気が低く比較的安い価格で買えることを考えると、かえって難ありの部分がメリットとなることもあります。
ヤング開発では、お客様にご満足いただけるよう、家づくりを全力でサポートいたします。


ぜひお気軽にお問い合わせください。

スタッフ at 18.00 PM
2023.12.07

こんにちは、ヤング開発です。


今回は、高御位山を望む分譲地「ローズビレッジ阿弥陀北池グランコート」で公開中のモデルハウスをご紹介します!



「ローズビレッジ阿弥陀北池グランコート」は風光明媚な高御位山のふもとに位置し、スーパーやコンビニも徒歩圏内の分譲地。
自然の憩いと利便性、両方のメリット感じながら生活できる立地はとても魅力的!
認定こども園や小学校へのアクセスも良いため、子育て中のご家族にも安心の立地です。


それでは早速、当社の設計担当者によるこだわりポイントをご紹介します。


●すべてが通常の約1.2倍の広さ!メーターモジュール採用
当モデルハウスはメーターモジュール工法の「グランドール」邸。
一般的な尺モジュール(910㎜)に対し、こちらはメーターモジュール(1000㎜)を採用しています。
各部屋はもちろん、廊下や階段、トイレや収納、玄関や洗面室など、すべてが広々サイズで家中にゆとりを感じる住まいです。



広々とした洗面脱衣室にはリネン庫や室内干し用の金具(ホスクリーン)を設置。
浴室もメーターモジュールサイズの1818サイズを採用しています。
通常サイズとの違いをぜひ体感してみてください。


●天井高2.7mで開放感たっぷりのLDK



標準高さ+30㎝を実現する「ハイスタッド工法」を採用し、1階居室の天井高さは2.7mに。
さらに天井の中央部分を折り上げ木目調にすることで、開放感がありより広く感じる効果を生んでいます!



家族を見守りながら料理ができるだけでなく、お子様などがお手伝いしやすいメリットもあるワイドカウンター仕様のキッチンを採用。

家族のコミュニケーションも家事ラクも叶う嬉しいスタイルです。


●バルコニー&テラスもゆったり!家事も趣味も楽しめる快適スペース

7帖の広さのバルコニーは洗濯物を干す場所としてだけではもったいない! のんびり日向ぼっこなど、人目を気にせず多目的なスペースとして使えます。



リビングと和室両方につながる2wayタイプのタイルテラスも使いやすく面積たっぷり。
BBQやプールなど、ご家族の楽しみが広がります。



●北欧テイストが魅力的なカラーコーディネート
内外装のカラーは北欧テイストを感じさせる明るめのコーディネートでまとめました。
ホワイトを基調にした玄関ホールは、アクセントのタイル壁とブラケットライトがデザインのポイントです。
対面には奥行き十分な玄関収納も備えているため、いつでもスッキリ片付きやすい玄関が実現します!



外観はナチュラルカラーの外壁をベースに、真っ赤なポストをアクセントに!



現在、事前に見学予約いただいた方限定のご来場キャンペーンに加え、ご契約者特典が満載のクリスマスフェアを開催しています。
ぜひ一度ご見学にお越しくださいね!


▼ローズビレッジ阿弥陀北池グランコート【公式HP】はこちら▼


▼見学予約はこちら▼


▼キャンペーン詳細はこちら▼

スタッフ at 18.00 PM
2023.12.05

こんにちは、ヤング開発です。


日常生活に欠かせない洗面所。にもかかわらず、従来はどこか一辺倒なデザインで地味な場所でした。
しかし、最近はそんな洗面所にも、機能面・デザイン面でこだわってつくられるものが増え、バリエーションも豊富になっていることをご存じですか?



今回は、家事効率がアップする洗面所のアイデアを3つご紹介します。


●ランドリールームをつくる



洗面所がある部屋をランドリールームとして、洗濯機・室内干しスペース・アイロンスペースをすべて設置します。
ランドリールームをつくれば、「洗濯する・干す・取り込む」といった一連の動作を、1つの部屋で行えるため、家事の時短につながるでしょう。
水分を含んだ重たい洗濯物をベランダや庭まで運ぶ手間もなくなり、体力的な負担も軽減。
夜や雨の日でも気にせず洗濯物を干すことができますね。


●室内干しスペースを確保する



最近は、共働き世帯が増加し、室内干し派も増えています。


仕事、家事、育児で忙しい中、
「夜のうちに洗濯物を干しておきたい」
「天気にかかわらず洗濯物を干したい」
という方も多いでしょう。


室内干しスペースは、1階の洗面室、もしくは2階のホール・窓際などがおすすめです。
1階の洗面室であれば、洗濯後にその場で洗濯物を干すことができ、持ち運びの手間がかかりません。
2階のホール・窓際であれば、日当たりを確保でき、室内でも洗濯物が乾きやすいでしょう。


●水回りを回遊できる2way洗面室




洗面所・キッチン・リビング・トイレの間を行き止まりなしで回遊できるような間取りにすることで、掃除や洗濯などの家事の効率がグンと上がります。
また、家族の人数が多い場合は、朝の時間に洗面所が混雑しがち。
そんなイライラを回避するために、洗面室は広めのスペースを確保し、キッチンや廊下など2方向からアクセスできる2wayにするのもおすすめです。


今回は、家事効率がアップする洗面所のアイデアを3つ紹介しました。
ぜひあなたのライフスタイルに合った洗面所のスタイルを見つけてくださいね。

スタッフ at 18.00 PM
2023.12.04


具体的なマイホーム計画がない方にとって、モデルハウスを見学しても良いかは、とても気になるところ。見学すれば将来の役に立ちそうですが、近々家を購入する人でないと見に行ってはいけないようにも感じます。


そこで今回は、モデルハウスの見学は見るだけでも大丈夫なのか、見学の際に聞いておきたいおすすめの質問などをお伝えします。見学するメリットや、見学時に気を付けた方がよいことについてもご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。


モデルハウス見学は具体的な計画がなくても大丈夫?


結論から言うと家を購入する具体的な計画がまだなくても、モデルハウスは見学できます。モデルハウスは、住まいに関心のある方が自由に見学できる場所として建てられているからです。見学の際に計画はまだ具体的ではないことを伝えれば、その人の段階に合わせた説明をしてくれるでしょう。


またモデルハウスは建てた住宅会社の広告塔という意味もあるので、見学をして会社の名前を覚えてもらうだけでも構わないのです。家の購入がまだ先だからと遠慮せず、住まいに関心があれば積極的に見学をしてみましょう。


モデルハウスを見学するメリット


モデルハウスの見学は、スマホやパソコンで見るだけではわからない、貴重な情報をたくさん知ることができます。


  • 家づくりの知識を勉強できる


モデルハウスを案内してくれるスタッフから、家づくりの知識を直接学べるのは見学の大きなメリットです。現在はネットでも多くの家づくりの知識を得られます。しかし説明のプロである住宅会社のスタッフに直接教えてもらったほうがわかりやすいですし、わからないことがあれば質問もできます。

  • 実際の間取りやデザインを確認できる


モデルハウスの見学では、部屋の広さの体感や内装の微妙な色の違い、使われている素材の質感など、カタログの写真やスマホの画面ではわかりにくい部分を確かめられます。これは注文して家を作る場合に、イメージしていた建物と違ってしまった、という失敗を防ぐためにとても役立ちます。

  • 住宅会社のこだわりがわかる

モデルハウスではその家を建てた住宅会社のこだわりを、より深く知ることができます。もちろんホームページやカタログでも見ることはできますが、やはり実際の建物でスタッフに説明をしてもらったほうが、しっかりと理解できるのではないでしょうか。

中には当社のこだわりである高気密・高断熱のように、モデルハウスで体感することでわかっていただける、こだわりもあります。モデルハウスに足を運んだ際は、ぜひその住宅会社のこだわりにも耳を傾けてみてください。

見学で聞いておきたいポイント


モデルハウス見学では積極的に質問をしたほうが、よりたくさんの家づくりのヒントを得ることができます。

  • 部屋の広さはどれくらいか


モデルハウス見学では、できるだけ部屋の広さを聞くようにしましょう。部屋ごとの畳数を聞くことで、自分たちには何畳の部屋が必要なのかがわかります。


また家を検討し始めたばかりだと、13畳や15畳など見慣れない畳数の広さをイメージしにくいもの。そこで見学のときに広さを聞くようにすると、畳数の広さもイメージできるようになります。


  • 設備は標準かオプションか


見学しているモデルハウスに付いているキッチンやお風呂などの設備が、建物の本体価格に含まれる「標準」なのか、追加の費用を払うことで付く「オプション」かも聞くようにしましょう。

  • 間取りでこだわった点


見学している建物の中で、こだわった間取りがないかも聞いてみましょう。

モデルハウスはキッチンと洗面室を近づけて家事動線を短くしてある、玄関にベビーカーなどが置ける土間収納を設けて玄関内をすっきりできるようにしてあるなど、さまざまな工夫がこらしてあります。より多くの住まいのアイディアを知ることができれば、将来の家づくりに大いに役立ちます。

  • 見学している建物の予算


見学している建物の予算を聞いてみるのも、将来のマイホーム実現の参考になります。ポイントは家の総額だけでなく、ローンの返済額も聞いてみることです。意外とアパートの家賃と変わらない返済額で購入できる住まいがあるかもしれません。

支払いが苦にならない金額の建物なら、「将来自分たちが住むのはこれぐらいの家かな」と現実感を持って見学できます。


  • 断熱性や耐震性など目に見えない部分


近ごろは電気代の値上げもあり、光熱費が抑えられる断熱性の高い住まいが注目を集めています。また地震の多い日本では、建物の耐震性も気になるところです。

モデルハウス見学では、そうした目に見えない部分について質問してみるのもおすすめです。断熱性や耐震性がしっかりした建物なら、快適で安心して住める建物であることがわかります。

  • アフターサービスや保証


家を購入した後のアフターサービスや家の保証についても質問してみましょう。住んでから修理が必要になったときに、すぐに対応してくれる体制が整っていると将来も安心できます。

また長く住む住宅は保証も大切です。保証期間はどれぐらいか、どのようなタイミングで点検をしてくれるのかなど、長期的な対応も確認しておきましょう。


見学をするときのマナー


初めてのモデルハウス見学では、見学する際にどんなマナーがあるのかわかりませんよね。そこでここでは、モデルハウスを見学する際のマナーを3つご紹介します。


  • 傷や汚れを付けない

モデルハウスを見学するときは、傷や汚れを付けないように十分注意しましょう。特に建売住宅のモデルハウスは、販売され他の人が住むことになります。いずれは人が住むものと考え、気をつけて見学するようにしましょう。

  • 写真撮影は確認してから


気に入った間取りやインテリアが見つかると、将来の参考にと写真を撮りたくなるかもしれません。しかし中には、撮影をお断りしているモデルハウスもあるため注意が必要です。

特に建売住宅の場合、いずれ人が住む建物の間取りを記録することになってしまいます。必ず案内をしているスタッフに確認してから撮影するようにしましょう。


  • 設備を使うときは一声かける

キッチンや洗面化粧台、収納などの設備を、実際に触れて使い勝手を確認できるのはモデルハウスの大きなメリットです。しかし設備に触れる際は、念のためスタッフに一声かけるようにしましょう。

使い方がわからないまま操作をすると、傷付けたり故障させたりしてしまうかもしれません。また一声かけてからのほうが、詳しくその設備について教えてもらえるので、今まで知らなかった便利な設備を発見できるかもしれません。


見学の目安時間


モデルハウス見学の時間の目安はおよそ1時間ですが、空いた時間にさっと見たいという場合は30分程度でも見学できます。ただ、中には「話を熱心に聞くうちに2時間も経ってしまった」という方もいらっしゃいます。ある程度時間に余裕を持っておいたほうが、じっくりと見学できるかもしれませんね。


見学の大まかな流れ


モデルハウスに入ると住宅会社のスタッフから挨拶を受け、そのまま案内に従って見学をしていくことが多いです。もし気になることがあれば、説明の途中でも問題ありませんので、どんどん質問をしましょう。案内と質問が終われば、アンケートに答え、カタログなどを受け取り見学は終了です。

帰宅したら見学の感想を家族で話し合っておくと、モデルハウスで得たことを将来のマイホーム計画に生かしやすくなりますよ。


まとめ


モデルハウスの見学は、見るだけでもまったく問題ありません。その時点で具体的な計画がなくても、いずれ家を買うときに役立ちます。しかしせっかく時間を取って見学をするなら、ご紹介したような質問を準備しておいたほうが、将来に役立つ情報をたくさん得ることができるでしょう。

ヤング開発のモデルハウスも、いつでもお客様に見学していただけるよう準備しておりますので、ホームページのお申し込みフォームやお電話にてお気軽にご連絡ください。

スタッフ at 18.00 PM
2023.11.30

こんにちは、ヤング開発です。


今回は最新のマンション情報をお知らせします。
現在、着々と計画が進んでいるのが、JR西明石駅徒歩5分の便利な立地に誕生予定のデザイナーズマンション「デュオプレステージ西明石駅前プロジェクト(仮)」。


先日、建設予定地にて地鎮祭が執り行われました。



地鎮祭とは、工事の着工に先駆けて、土地の神(氏神)様に対してこれから工事を行う許しを得て、工事の安全を祈願する儀式のこと。
今回の物件は、駅近の幹線道路沿いの便利な立地にあり、またマンションという大きな建築物になるため、工事関係者一同、安全と無事をしっかりと祈願しました。
無事に完成を迎えられるよう、完成まで気を引き締めて工事に当たっていきたいと思います。



さて、「デュオプレステージ西明石駅前プロジェクト(仮)」の最新情報もお伝えしてまいります。
まだ公式サイト準備中ですが、ブログやSNSをご覧の皆様に特別に一足早くご紹介させていただきます。



当物件は、新幹線や新快速停車駅であるJR西明石駅までわずか徒歩5分(400m)という好立地の物件です。
交通機関の使い勝手が良いため、通勤・通学はもちろん、出張や旅行の多い方、お盆や年末年始に故郷へ帰省されることが多い方などにおすすめです。
スーパーやコンビニ、ドラッグストア、金融機関、医療機関など、生活に必要な施設がすべて徒歩数分圏内にある、利便性の良さも魅力です♪


今後も「デュオプレステージ西明石駅前プロジェクト(仮)」の情報をお伝えしていきますので、子育て施策が充実した明石市内で新築分譲マンションをお探しの方はぜひチェックしてください!

スタッフ at 18.00 PM
2023.11.28

こんにちは、ヤング開発です。


もうすぐ12月ですね。
町中にきれいなイルミネーションやクリスマスツリーが登場し、ワクワクする季節です
ヤング開発では、毎年恒例のクリスマスフェアがスタートしました!



クリスマスチーズケーキなど、この季節にぴったりのご来場プレゼントがもらえるこの機会に、現地見学会に遊びに来ませんか?
豪華なご契約特典をご用意して皆様のお越しをお待ちしています!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【ご来場プレゼント】
●約2万坪の当社直営農場「ファーム石の宝殿」産・有機栽培のじゃがいも&さつまいも
●クリスマスチーズケーキ
●さらに!事前に見学予約いただいた方に3000円分のQUOカード
※アンケートにお答えいただいた1組・1家族様1回限り
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



◆◆◆ご契約特典◆◆◆
1. 光熱費が0に近づく先進仕様!ZEH仕様付
2. 全窓アルゴンガス入りLow-Eペアガラス+アルミ樹脂複合サッシ付
3. 全戸IoT住宅仕様付
4. 全戸火災&地震保険料が約半分の省令準耐火構造
5.(注文家創り)全戸定価50万円までのオプション付
  (完成モデル)カーテン・照明・一部家具&多くのエグゼクティブ意匠付


クリスマスフェア開催中につき、ZEH仕様をはじめ、たくさんの先進設備仕様を搭載したヤング開発の家がお得に購入できます♪
どうぞこの機会にご家族そろって、見学会にお越しくださいね。
皆さまのお越しを、スタッフ一同お待ちしています!


▼キャンペーンページはこちら▼


▼新築分譲住宅ページはこちら▼

スタッフ at 18.00 PM
2023.11.23

こんにちは、ヤング開発です。


マイホームを建てる際、土地を持っていない場合は土地探しからスタートすることになります。

ところが「土地探しで失敗してしまった…」という話を聞いたことはありませんか。



これからマイホーム取得を検討している方のために、土地探しで失敗しないためのポイントを解説します。


●よくある土地探しの失敗とは?

土地探しでよくある失敗は「理想の間取りにできなかった」「予想外の出費が発生した」のふたつです。

土地には、形状や場所によって、さまざまな制約や法律による規制があります。

その結果、購入した土地では理想の間取りが実現できないということも。

また、土地の購入後に地盤改良や給排水工事が必要な土地だということが分かり、予想外の出費が発生するといったケースもあります。



そうなると建物本体にかけられる予算を圧迫することになり、採用したかった設備や間取りをあきらめざるを得ないこともあるでしょう。

土地は理想のマイホームづくりに大きく関わるため、慎重に土地探しを行う必要があります。


●土地探しと家のプランは同時進行がおすすめ!



土地探しで失敗しないためには、土地探しと家のプランを同時進行するのがおすすめです。

ヤング開発では自社開発の分譲地を多数所有しているため、土地探しのタイミングで家のプランニングが行えます。

さらに土地取得費用と建物建設費用、諸経費を合わせた総額での資金計画ができるため、あとから予算オーバーする心配もありません。


ヤング開発は、お客様のぴったりの土地のご提案から資金計画、プランニングまでトータルでサポートします。 土地探しからのマイホーム計画も、ぜひお気軽にご相談ください!

スタッフ at 18.00 PM
2023.11.21

こんにちは、ヤング開発です。


今回は、当社分譲地「ローズビレッジ東加古川イーストガーデン」のモデルハウスの間取りをご紹介します。



【間取りポイント1】
洗面室に4.5帖もの広さを持たせることで、洗濯物が楽になるランドリールームを実現しました。
「洗濯→乾燥→アイロンがけ」の行程をランドリールーム1ヶ所で完結でき、洗濯物を持ち運ぶ必要がないため、家事の効率が大幅にアップ!



さらに、収納スペースも確保したことで、洗面室・ランドリールーム・ファミリークローゼットの3役を担えるマルチタスクルームとしても使用できます。


【間取りポイント2】
暮らしやすさを考えて、適材適所に収納を取り入れているのも当モデルハウスのポイント。
玄関に土間収納を設置することで、「外に持ち出すもの」や「室内に持ち込みたくないもの」をまとめて片付けられるようにしています。



家族の靴はもちろん、雨具、ガーデニング用品、ゴルフバッグ、ベビーカーなどの置き場所に困るものも、玄関土間収納があればすっきり収納できますね!


また、玄関土間収納があると、帰宅時に上着を室内に持ち込む必要がなくなります。
雨で濡れたまま室内に上がらずに済んだり、花粉の付いた上着を室内に持ち込まなくて済んだりとうれしいことがいっぱいです。
また、乱雑になりやすい玄関周りをいつも片付いた状態に保ちたい方にも、玄関土間収納はおすすめです。


【間取りポイント3】
続き間で作られた和室をLDKと一体で使うと、22.5帖の広々空間になります。
玄関からリビングに直接アクセスできるようにし、階段はリビングイン階段を採用しました。
すべてリビングから直接行き来できるようにしたことで廊下が必要なくなり、その分LDKの広さを実現しています。



リビング全体に目が届く対面キッチンを採用し、料理や家事をしながらでも家族との会話を楽しめる間取りに。
食器類をキレイに収納できるキャビネットだけではなく、床下収納やパントリーがあることで、キッチン周りをスッキリさせられるのもポイントです。



使い勝手の良い収納を設置し、家事のしやすさにこだわって十分な空間を確保したモデルハウスの間取りをご紹介しました。


—————————–

土地面積:132.86 ㎡
延床面積:104.74 ㎡
建物形態:2 階建て 4LDK

■ ZEH 住宅仕様 +IoT 住宅仕様搭載
■外構工事付
■カーテン・照明・一部家具&多くのエグゼクティブ意匠付き

—————————–


ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ見学にお越しくださいね。
ご来場をお待ちしております!


▼モデルハウス情報はこちら▼

スタッフ at 18.00 PM
2023.11.16

こんにちは、ヤング開発です。


これからマイホームづくりを検討するとき、注文住宅か建売住宅どちらにするか迷っている方も多いかもしれません。
注文住宅と建売住宅、それぞれのメリットを活かしたマイホームづくりが実現するのが、ヤング開発の「注文家創り」です!



今回は注文住宅と建売住宅のメリットやデメリットの比較とともに、ヤング開発の注文家創りのおすすめポイントを紹介します。


●注文住宅と建売住宅、どちらにすべき?
注文住宅と建売住宅それぞれのメリットとデメリットを以下にまとめました。



注文住宅のメリットは、自由度の高い家づくりで、理想の間取りやデザインを実現できること。
その分仕様決めなどに必要な打ち合わせの回数も多くなり、疲れてしまう方もいるかもしれません。
また間取りや設備、仕様などがすべて決まってから工事に着手するため、契約から入居までの時間もかかります。
間取りやデザインにこだわればこだわるほど、費用が高くなる傾向にあります。



建売住宅は完成済みの物件を購入するため、すぐに入居できるのがうれしいポイント。
「子どもが入学する前に家が欲しい」など、マイホーム取得を希望する時期が具体的に決まっているときにも向いています。
また注文住宅よりも費用を抑えてマイホーム購入ができることが多いでしょう。
一方で完成済み物件のため、間取りや仕様を好みに合わせて変更することはできません。


●注文住宅と建売住宅のいいとこどりができる「注文家創り」とは?
「暮らしやすい間取りのあるマイホームが欲しいけれども、費用はできれば抑えたい」「好みのデザインの住まいづくりがしたいけれども、子どもが生まれる前に入居したい!」など、注文住宅か建売住宅かで迷う方も多いですよね。
注文住宅と建売住宅、両方のメリットを得た住まいづくりが実現するのがヤング開発の「注文家創り」です。



ヤング開発の注文家創りは、未着工邸なら標準価格のままで次の対応が可能です。

・ご希望に応じた間取りの変更ができる

・基本タイプを基に好みの外観づくりができる

・基準内なら無料で設備の色や仕様変更ができる

・外壁・屋根・サッシ・玄関ドア・内装の色や柄などを無料で選択できる

・標準価格に外構工事込み価格が含まれる



間取りは延床面積が同じなら、無料で変更できます。

ほかにも外観や内装、設備の仕様やデザイン変更、個性的なエクステリアもすべて標準価格に含まれています。

また、光熱費が0に近付くZEH住宅仕様が全戸無料標準となっています。

分譲住宅のため、「契約から入居までが比較的短い」「面倒な土地探しが不要」「費用を抑えられる」といった建売住宅のメリットはそのままです。


ヤング開発で、注文住宅のような自由度の高い家づくりを実現しませんか?
ぜひお気軽にご相談ください。

スタッフ at 18.00 PM