新築分譲住宅
分譲マンション
中古住宅
賃貸物件
リフォーム
会社案内

スタッフブログ

2023.09.26

こんにちは、ヤング開発です。


「そろそろ子どもが生まれるので新居を探している」「赤ちゃんが生まれたのでもう少し広い家に引っ越したい」という方は多いでしょう。
子育てを考えたときに、まず気になるのがマイホームの周辺環境です。



今回は、子育てにふさわしい住まいを選ぶために、周辺環境のチェックポイントをご紹介します。


●子育てしやすい街選びのポイント
住む街の環境は、暮らしやすさやお子様の成長に大きな影響を与えます。子育てに適した街かどうかを見極めるポイントは5つあります。


1.安心して遊べる公園がある



公園や広場、児童館など、子どもたちが毎日遊べる場所が近くにあると、日々の子育てがしやすくなります。
緑が多く自然に触れられる、芝生がある、遊具が充実している、ボール遊びができるといった場所なら、のびのび遊べるでしょう。


2.周辺道路が整備されている



ベビーカーでの移動がしやすいか、小さなお子様でも歩きやすいように道路が整備されているか、周辺の道路を実際に歩いて確かめてみましょう。
お子様が一人で歩く可能性のある通学路や、公園へ行く道の車の交通量、信号などもチェックしておくと安心です。


3.保育園や幼稚園に通いやすい



近くに入園しやすい保育園や幼稚園があると、育児と仕事を両立させやすくなります。
学童保育にお子様を預けられるかどうかも確かめておきましょう。
また、小中学校や図書館などの教育施設が充実していると、子どもの教育に力を入れている地域だということがわかります。


4.近くに小児科がある



子どもが小さなうちは、急な発熱やけがで病院に通う機会が多いので、近くに小児科があると安心です。
小児科以外にも、耳鼻科や整形外科など、どんな医療機関がそろっているかも確かめておきましょう。


5. 自治体の支援制度が充実している



住もうとする自治体が、子育て支援に力をいれているかどうかも、大切なポイントです。
子どもの医療費助成や出産支援など、各種の補助制度が充実していると子育てに余裕が生まれます。
自治体によって支援の内容は異なるので、住みたいと考えている地域のホームページなどで確認しましょう。


●子育て環境で選ぶなら「高砂市」がおすすめ!



播磨地域で住宅購入を検討しているなら、子育て支援が充実している「高砂市」がおすすめです。
高砂市では、中学3年生までの医療費を所得制限なく完全無料化し、高校生世代の入院費も支給(支給要件あり)しています。
また、幼稚園・保育園・認定こども園での延長保育や一時預かりも充実。
待機児童がないため、すぐにお子様を預けて働きたいご夫婦にはぴったりといえるでしょう。
安心して仕事と子育てを両立できる環境でマイホームを検討してくださいね!


▼高砂エリアの当社分譲地はこちらからご覧いただけます▼


https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/map-kakogawa.htm

スタッフ at 18.00 PM