こんにちは、ヤング開発です。
住宅取得等資金の贈与税における、非課税特例の期限が2023年末に迫っています。
この制度は贈与を受けられる限度額が年々縮小しており、しかも2024年以降も継続されるか未定の状態です。
ご両親などから資金援助を受けるなら、早めの住まいの購入をおすすめします。
今回はこの特例を受けるための条件や、特に注意したいスケジュールについてお伝えします。

●住宅取得資金贈与の特例とは
この特例は父母や祖父母などから、自らが住む住宅の取得の資金贈与を受けたときに、条件を満たすと非課税限度額まで贈与税が非課税になるものです。
この特例が適用される「贈与を受ける人」の主な条件は、以下のようになっています。
①贈与する人の直接の子や孫(養子も含む)
②贈与を受けた年の1月1日において18歳以上
③贈与を受けた年の合計所得金額が2,000万円以下
※住宅の床面積が40㎡以上50㎡未満の場合は1,000万円以下
●非課税限度額と優遇される住宅
非課税限度額は、省エネ等住宅の場合は1,000万円まで、それ以外の住宅は500万円までになっています。
省エネ等住宅とは、以下のいずれかの条件を満たす住宅のことです。
①断熱等性能等級4以上または一次エネルギー消費量等級4以上
②耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2以上または免震建築物
③高齢者等配慮対策等級(専用部分)3以上

●スケジュールに注意しよう
この特例を受ける上で特に注意したいのがスケジュールです。
贈与の時期は2023年12月31日までですが、その翌年の3月15日までに住宅取得等資金の全額を使い住宅を取得し、さらに居住と確定申告まで行う必要があります。
しかし実際には購入する住宅を検討したり、契約や不足分の住宅ローンの手配をしたりする時間がかかるでしょう。
そのため2023年の早いうちに贈与を受け、年内か年明け早々には入居をするスケジュールで計画した方が安全です。

ヤング開発では、非課税限度額が1,000万円になる「断熱等性能等級5」「一次エネルギー消費量等級6」「耐震等級3」の住宅をご提供しています。
住宅資金贈与の詳しいアドバイスも行っておりますので、資金援助を受けて住まいを取得するご予定の方は、お気軽にお電話などでお問い合わせください。
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、山陽電鉄「浜の宮駅」まで徒歩13分、「浜の宮公園」まで徒歩9分と住環境の良い、限定3区画の分譲地「ローズビレッジ別府新野辺北町Ⅱ」をご紹介します。

ローズビレッジ別府新野辺北町Ⅱは、山陽電鉄「浜の宮」駅の徒歩圏内にあり、毎日の通勤通学に便利な立地です。
徒歩11分のところにはマルアイ浜の宮店があり、普段のお買い物を手軽に済ませることができます。

また食料品や衣料品がそろい、ダイソーや無印良品など専門店も70以上出店する複合商業施設、「アリオ加古川」も車ですぐのところにあります。
子ども図書館や赤ちゃん休憩室、マタニティ育児相談室などもあるので、お子様と一緒に出かけても安心ですね。

子育て世代の方が気になる保育園までの距離は、徒歩5分ととても近く、お仕事で忙しいときも送り迎えが楽にできそうです。
また小学校までは徒歩14分と、お子様が丈夫な体を作るのに程よい距離。
浜の宮公園の他にも嶋ノ内公園が徒歩3分のところにあり、子育てがとてもしやすい環境です。

井上内科医院、川崎歯科医院へは徒歩3分、工藤内科小児科医院へは徒歩10分と、近隣に医療機関も充実しています。
お子様の具合が悪くなったときも、すぐに診てもらうことができますね。

「ローズビレッジ別府新野辺北町Ⅱ」は駅や公園、教育施設が近く、医療機関も徒歩圏内に充実ととても住みやすい環境です。
現在モデルハウスを建築中です。
現地見学にお越しの際は、周辺環境もチェックしてみてくださいね!
現在、春の大感謝祭開催中につき、全戸ZEH無料標準に加え、IoT住宅仕様についても、同じく全戸無料標準!
さらに、強固で上質な住まいのための各種仕様も全戸標準でついてきます。
加えて、注文家創りは定価50万円までのオプション付きとなっています!
ご来場の方には、ロイズのピュアチョコレートをプレゼント!
WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、3,000円分のQUOカードをプレゼントしています!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り。なくなり次第終了。
詳しくは、「ローズビレッジ別府新野辺北町Ⅱ」公式WEBサイトをご確認ください!
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_befushinobe-kitamachi2/
▼見学予約フォームはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_befushinobe-kitamachi2/reserve/
▼資料請求はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_befushinobe-kitamachi2/contact/
少しでもご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいね♪
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、ヤング開発が実際に設計したお住まいの間取りをご紹介します。
快適に過ごせる工夫がたっぷり詰まっていますので、これからマイホームを検討される方はぜひ参考にしてくださいね!

【間取りポイント1】
家族がゆったりくつろげる、22帖の広々としたLDK。
この広さがあればソファやテレビボードはもちろん、観葉植物や収納家具もゆとりを持って置けますね。
ダウンライトや間接照明など異なるタイプの照明を付けることで、広さの中にスタイリッシュさを加えました。

リビング続きの和室も設け、LDKにさらなる広さと使いやすさをプラス。
和室は小さなお子様のお昼寝スペースや、洗濯物を畳んだりアイロンをかけたりできる家事スペースとして重宝しそうですね。
和室の中には収納スペースも設けて、お子様のお昼寝グッズやおもちゃなどもスッキリ片付けられるようにしています。

【間取りポイント2】
建物の北側には、LDKと洗面室の両方から出られるウッドデッキを設けています。
休みの日にはご家族でランチをするなど、楽しいおうち時間を過ごせそうです。
4帖程の広さがあるので、椅子やテーブルも設置できます。

【間取りポイント3】
暮らしやすさを考え、家の中の要所要所にできる限りの収納を取っています。
リビング階段の脇には、普段使いの小物を置くのに便利な棚収納を設置。

キッチンには食器や買い置きの食材を入れる、キッチンパントリーを設けました。

家事動線の中央になる洗面室前のホール収納は、掃除道具などを入れるのにぴったり。
洗面室内の扉付きの棚は、タオル類や買い置きのシャンプーなどを入れると便利です。
収納が充実していると物が出しっぱなしにならず、家事もテキパキこなせるようになりますよ!

ヤング開発の「注文家創り」なら、お客様のライフスタイルに合わせて収納の位置や大きさをアレンジできます。
より住みやすく快適な間取りにしたいとお考えなら、お気軽にヤング開発へお問い合わせください。
こんにちは、ヤング開発です。
電気料金の高騰が話題となっていますが、これからマイホームを建てる方の中には、「オール電化にするのは本当に得なの?」と疑問に感じている方もいらっしゃるかもしれません。
単に家をオール電化にしただけではメリットは十分に活かせないことも。

今回はオール電化のデメリットと、それをカバーするZEH住宅についてわかりやすくお伝えします。
●オール電化住宅のメリット
オール電化とは、キッチンの調理器具をIHに、給湯をエコキュートに、暖房をエアコンにして、ガスなど電気以外のエネルギーを使わない家にすることです。

ガスを併用する家と比べると
・料金の安い深夜にお湯を沸かすため給湯コストが抑えられる
・契約が電気だけになるので基本料金が削減できる
・火を使わないため火事の危険が少なく安全
・IHは表面が平らなので凸凹があるガスコンロに比べて掃除が楽
といったメリットがあります。
●オール電化住宅のデメリット
メリットの多いオール電化ですが次のようなデメリットもあります。
・停電すると使えない
・電気代値上がりの影響
・初期費用が高額

●オール電化にするならZEH住宅がおすすめ
停電すると使えないことや電気代値上がりの影響を受けることは、避けられないように感じるかもしれません。
しかし太陽光発電を搭載し、断熱性を高めたZEH住宅ならそのリスクを最小限に抑えることが可能です。
もし災害などで停電になっても、太陽光発電によって自宅に使う最低限の電気を発電することができます。
また断熱性の高いZEH住宅は光熱費が限りなくゼロに近くなるため、値上がりした電気を買うことも少なくて済むでしょう。

●気になる初期費用は?
ただしZEH住宅は太陽光発電や断熱性の高い窓や断熱材を使うため、どうしても初期費用が高額になってしまいます。
しかしヤング開発なら全戸でZEH住宅が標準仕様。
材料の一括仕入れなどによって適正な価格でZEH住宅をご提供しています。
オール電化住宅の導入メリットを最大限に活かせるZEH住宅をお考えなら、お気軽にヤング開発にご相談ください。
こんにちは、ヤング開発です。
最近の電気代の上昇や、2025年に始まる新築住宅の省エネ基準適合の義務化などにより、省エネ性能の高い住まいが注目されています。
そうした中で、国が強く推し進めているのがZEH住宅の普及です。
今回はハイレベルな省エネ性能を持つZEH住宅について、わかりやすく解説します。

●ZEH住宅とは?
ZEH住宅とは高性能な断熱材や窓を使い断熱性を高め、夏の暑さや冬の寒さが家の中に侵入しにくくした家のこと。
さらに太陽光発電で電気を作り、電力会社から買う電気を減らすことで一次エネルギー消費量をゼロ以下にできるようになります。

●ZEH住宅のメリット
①光熱費がゼロに近づく
ZEH住宅は冷暖房の効率が非常に高いため、一般的な断熱性の家に比べ冷暖房費を大幅に抑えられます。
光熱費がゼロに近づくことで、電気代を気にしない暮らしが実現できるでしょう。
②快適な住み心地
ZEH住宅は外の暑さ寒さが家の中に侵入しにくいため、一年を通して家中を快適な温度に保てます。
さらに冬に寒くなった脱衣室や浴室で起きる、ヒートショックも予防できます。

③災害時も安心
ZEH住宅は太陽光発電のおかげで、災害時などの長期の停電でも最低限生活に必要な電気を使えます。
温暖化の影響で自然災害がさらに増える恐れがありますが、ZEH住宅はその備えをした安心の住まいと言えるでしょう。
●ZEH住宅の補助金は?
現在ZEH住宅には、子育て世帯または若者夫婦世帯を対象にした「こどもエコすまい支援事業」による、1戸あたり100万円の補助が行われています。
通常のZEH住宅だけでなく、寒冷地や低日射地域、多雪地域では省エネ基準から75%以上削減としたNearly ZEHや、都市部狭小地、多雪地域などでは再生可能エネルギーを加味しないZEH Oritentedなども対象です。
交付申請期限は遅くとも2023年12月31日までとなっていますが、予算の上限に達すると締め切り前でも終了してしまいます。
お得にZEH住宅を建てるなら、早めのご検討をおすすめします。

ヤング開発は国の認定を受けたZEHビルダーであり、全戸が標準装備でZEH住宅仕様になっています。家計への負担を抑えられる省エネ性能の高い住まいをお考えなら、ぜひヤング開発へご相談ください。
こんにちは、ヤング開発です。
ちょっとしたディスプレイや収納スペースとして活用できる壁面収納「ニッチ」。
棚のような形になっているので、飾りやおしゃれな雑貨などを置くことができます。
玄関やお部屋など設置する場所によってさまざまな使い方ができ、インテリアコーディネートの幅が広がります。
今回は、ニッチの上手な活用方法を実例とともにご紹介します。

●「ニッチ」ってなに?
ニッチとは、壁面にくぼみをつくり、雑貨や小物などをディスプレイできるようにしたスペースのこと。
家具で棚をつくるよりも場所をとらないため、奥行きの無い場所でもインテリアを楽しめます。
ニッチの中をアクセントクロスにすると、さらにおしゃれ度がアップします。

●ニッチの活用方法とは?インテリア実例を紹介
ニッチをぜひ取り入れてみたいけれど、どのように活用すれば分からないという方も多いのではないでしょうか。
そこで、ニッチの活用方法について、当社で施工した実例とともにご紹介します。
・インテリアの飾り棚として


玄関や廊下、階段、リビング、寝室などにインテリアの飾り棚としてニッチを設置すれば、好みの雑貨や季節の飾り物などでお住まいを華やかに装飾できます。
お子様の描いた絵や工作などの作品を飾るのもおすすめです。
・リモコン類の収納場所として

壁面に「リモコンニッチ」を設置して、インターホンやスイッチ類、給湯器のリモコンパネルなどを操作しやすい場所にまとめて収納しておけば、壁面が広く感じられ、スッキリとした印象になります。
・実用的な活用方法も

対面カウンターの下を有効活用した「ラックニッチ」は、食卓まわりをおしゃれにディスプレイすることもできますが、調味料やウェットティッシュの収納スペースにするなどの実用的な使い方もできます。
ラックニッチにコンセントを設置しておけば、ホットプレートなどで卓上調理する時にも便利ですね。
・家族への伝言板として

リビングやキッチン周りに、内側がマグネットでくっつくようになっている「マグネットボードニッチ」を設置すると、家族への伝言板として利用できます。
幼稚園や学校からのお便りを貼っておいたり、お子様への伝言メモを貼っておいたりと便利に使えます。
カレンダーを貼って家族のスケジュールを書き込めるようにすれば、予定をみんなで共有できますね♪
●おしゃれなニッチのアイデア5選
ヤング開発で施工した事例をもとに、おしゃれなニッチにするアイデアを5つご紹介します。
1.壁の素材を一工夫する

ニッチの壁面の色や柄、素材を一工夫すると、手軽におしゃれ感をアップできます。
こちらの例では、カウンター下に作ったラックニッチの壁面にタイルを使い仕上げました。
光に当たってキラキラと輝きます。表面の凹凸のおかげで、豊かな表情を楽しめるニッチになっています。
壁に使う材料は他にもさまざまな素材があるので、ぜひお気に入りのデザインを見つけておしゃれに仕上げてみてください。
2.カウンターと組み合わせる

こちらは、ダイニング側のカウンターと組み合わせたニッチの例です。
普通のカウンターとは少し違うデザインになり、さらに奥行き感が増して一味違った雰囲気になっています。
カウンターが広く使えるだけでなく、インテリア小物やおしゃれなカップなどを置くディスプレイスペースとしても使えますね。
ニッチは住まいのさまざまな部分と組み合わせると、より個性的なアイテムになります。
3.色の効果で空間に広がりを持たせる

ニッチの壁面にグレーなどの後退色を使うと、モダンな雰囲気にしながら空間に広がりが加わります。
後退色とは奥に下がったように見える色のことで、他に青や紫などが同じ効果を持っています。
この色を家具、家電などと合わせて使うと、ニッチが部屋に溶け込みながら、おしゃれさと広がりを演出してくれます。
特に部屋の奥まったところや廊下など、壁に囲まれたスペースに作ると効果的です。
4.目を引くかたちにする

ニッチは四角だけでなく、さまざまなかたちに作ることができます。
この例のような目を引くニッチにすれば、お友だちを呼んだときにちょっと自慢できそうですね。
どんなものを飾るかイメージしながらデザインを考えると、よりおしゃれに作りやすくなります。
壁面や棚板の色柄も丁寧に選んで、世界に一つだけのスタイリッシュなニッチを作ってみましょう。
5.数を増やしてみる

ニッチを1つだけではなく、何個か組み合わせておしゃれに見せる方法もあります。
並びをそろえて設置すれば整った印象に、この例のように段違いに配置すると、にぎやかな雰囲気になるでしょう。
小ぶりなニッチをいくつか並べてみたり、横長なニッチを上下2段にしたりなど、さまざまな見せ方があります。
よりおしゃれなニッチにするために、数を増やすことも検討してはいかがでしょうか。

●ヤング開発では「内装ファイン仕様」が標準装備!
今回ご紹介したニッチは、追加するとオプション費用がかかってしまうことが多い仕様です。
しかしヤング開発では、インテリアのアクセントにぴったりのオシャレな「ニッチ」が、なんと標準装備となっています!
玄関ニッチ・カウンターラックニッチ・マグネットボードニッチなど、多彩な内装ファイン仕様で理想のお部屋づくりをかなえます。
ご紹介した実例を参考に、家のどこの場所に作るのか、どこに作れば効果的なのかを考えて設置を検討してみてくださいね。
こんにちは、ヤング開発です。
住み心地が良く、光熱費がかからないと話題の高気密・高断熱住宅。
家は長く住むものなので、快適で維持費がかからないことは大きな魅力です。
今回は注目を集める高気密・高断熱住宅について、わかりやすく解説します。

●高気密・高断熱住宅とは
高気密・高断熱の家とは、外に面した壁の中に高性能な断熱材を入れ、窓にも熱を通しにくいハイグレードなものを使った住まいのこと。
外の暑さ寒さが家の中に入りにくくなり、冷暖房によって快適な室温に保たれた空気が外に逃げるのも防ぎます。
●ランニングコストが安い
高気密・高断熱住宅の一番のメリットは、ランニングコストが抑えられることです。
外から暑さ寒さが入りにくいため、真夏に蒸し暑くなったり、真冬に凍えるような寒さになったりすることはほとんどありません。

そのためエアコンを動かすエネルギーは最小限で済み、電気代を大きく抑えることができます。
●からだに良い
高気密・高断熱住宅であれば、真冬でも廊下や脱衣室が極端に寒くなることはありません。
部屋間の急激な温度変化によって心臓や血管の疾患を引き起こす「ヒートショック」を防ぎやすくなります。
●家が長持ちする
冬は、窓ガラスや壁内に結露が発生し、放っておくとカビの発生や家を腐らせる原因に。
しかし高気密・高断熱の家は、高断熱構造の窓や玄関ドアを使うため、結露が発生しにくくなります。
こうしたことから、結露による柱などの腐食を防ぐことができ、家が長持ちするようになります。

住まいの隙間を減らして、熱を外に逃がさない高気密・高断熱住宅は、光熱費がかからず健康にも良いなど、多くのメリットを持つ住まいです。
ヤング開発では高気密・高断熱の基準を高いレベルでクリアした、「ZEH住宅」を全戸標準仕様でご提供しています。
住み心地が良く光熱費が限りなくゼロに近づく住まいをご検討されるなら、ぜひ一度モデルハウスのご見学にお越しください。
お電話でのお問い合わせもお待ちしています。
建売住宅は似た外観になりやすい、という話を聞いたことはありませんか?残念ながら実際にそういったケースもありますが、実は建売住宅の外観は作る住宅会社によって大きく変わります。
今回はマイホームを検討中の方に向けて、他のお宅とはちょっと違う、スタイリッシュな外観の建売住宅にする方法を詳しく解説します。

建売が似た外観になる理由
なぜ、建売住宅は似たような外観になると言われるのでしょうか。その理由は主に、次の3つが考えられます。

材料を一括で購入するため
多くの建売住宅は、同じ分譲地内にある複数の家の材料を一括で購入します。これは同じ材料を一括購入した方が建材メーカーと価格交渉をしやすくなり、建物価格を抑えられるためです。しかし同じ材料を使うことになるため、家の外観に似た部分ができてしまいがちです。

同じ住宅会社が設計している
同じ住宅会社の建売住宅は、同じ設計スタッフが手掛けることが多く、外観が似てしまうのはある意味当然かもしれません。しかしこれは住宅会社の考え方によって変わってきます。同じ設計スタッフが担当した建売住宅でも、手間をかけてデザインにバリエーションを持たせている住宅会社もあります。

多くの人の好みに合うようにしている
建売住宅は完成してお客様に見ていただいてから、購入されるかどうかが決まる建物です。そのため、できるだけ多くの人に好まれるデザインにした方が売れやすく、結果的に似たデザインになってしまうことがあります。

似た外観になるのを防ぐ方法
では建売住宅が似たような外観になってしまうのは、仕方のないことなのでしょうか。実は次の3つに注意して選ぶようにすると、まわりとはちょっと違うおしゃれな建売住宅を購入することができます。

実際の建物を見学する
似た外観の建売住宅にならないか、おしゃれな外観の住まいになるかどうかは、やはり実際の建物を見学して確かめるのが一番です。実物を見ればまわりのお宅と似た外観になっていないか、おしゃれなデザインになっているかをご自身の目で確かめられます。
もし希望のエリアの建物がまだ建築中なら、検討する住宅会社が手掛けた他の完成物件を見せてもらうのも良いでしょう。幅広いデザインのバリエーションがあり、スタイリッシュな住まいになっていれば、これから完成する家の外観もきっと期待できるはずです。

外構工事にこだわる
住まいの外観は建物そのものだけでなく、庭や門といった外構工事によっても印象が変わります。多少似た外観の家が同じ分譲地内にあっても、外構にこだわればおしゃれな住まいにすることができるでしょう。外構をこれから作るという建売住宅を選んで、外構計画にじっくり時間をかけると、納得のいく外観の住まいにできる可能性があります。

「注文家創り」を検討する
まわりとは違ったおしゃれな家にするなら、ヤング開発の「注文家創り」をおすすめします。「注文家創り」は分譲住宅として確認申請済みの未着工物件で、お客様のお好みに合わせて間取りや外観デザインを変更できる建物です。しかも延べ床面積が同じなら価格も変わらないため、予算オーバーの心配もありません。
また、外構も未着工であるため、自由にアレンジ可能です。外構工事は価格に含まれているため、基準内から選んでいただければ追加費用がかかりません。オンリーワンの建売住宅を実現するなら、ぜひ「注文家創り」をご検討ください。

注文家創りでおしゃれにするポイント
お客様のお好みにぴったりの住まいを実現する注文家創りを、よりおしゃれにするためのポイントをご紹介します。

外壁
外壁は住まいのテーマを決めて、アクセントになるカラーを選んでみましょう。高級感や落ち着きのある住まいにするなら、レンガや木調の柄がおすすめです。
モダンな雰囲気にするなら、黒やダークグレーをアクセントに。どんな住まいにしたいか家族でよく相談し、それに合ったカラーを部分的に使うと一段とおしゃれな外観になりますよ。

屋根
屋根の形も住まいの外観に大きく影響します。山型の屋根にすれば家らしさが強調され、フラットな屋根にするとモダンなテイストになります。また山型の屋根にしたときは屋根材が見えるため、色もこだわりたいところ。濃い色を選べば落ち着いた雰囲気に、明るめの色を選べばさわやかな印象になります。

玄関ドア
家の顔とも言える玄関ドアも、外観デザインの大切なポイントです。シルバーの入ったデザインを選ぶと都会的な雰囲気になり、カラフルな部分があれば明るく元気な印象になります。さらにシックにするなら木目、さわやかさならホワイト系など、住まいのテイストに合わせた玄関ドアを選びましょう。

おしゃれな建売住宅の外観3選
ここでは実際にヤング開発で建てさせていただいた、おしゃれな建売住宅の外観をご紹介します。
モダンスタイル
白とグレーのツートンカラーが印象的な、モダンスタイルの住まいです。片流れ屋根や中央の箱型の張り出しが、スクエアなデザインの中に変化を加え、おしゃれさアップさせています。

南欧風
明るいクリーム色の外壁にレンガ調やウッド調の装飾が加わった、優しい雰囲気の南欧風外観です。駐車場のタイルの色も建物とマッチさせ、敷地全体でデザインを統一しています。

アメリカンハウス
青い外壁がさわやかな、アメリカンハウスのデザインを取り入れた住まいです。ウッドパネルを貼った外壁をイメージさせる、横方向のスリット入りラップサイディングがおしゃれな印象を引き立てています。

建売住宅を選ぶときのポイント
一生の住まいを選ぶときは、より慎重に検討したいもの。そこで最後に、どんな基準で家を選べばよいか、おすすめのポイントをご紹介します。

ランニングコストも確認する
長く生活する住宅にとって、毎月かかるランニングコストはとても大切です。例えばヤング開発が作る、優れた断熱性と省エネ設備、そして太陽光発電を備えたZEH住宅なら、光熱費が限りなくゼロに近づきます。
一方で残念ながら、毎月何万円も電気代がかかってしまう家もあります。いくら外観がおしゃれでも、維持費が高ければ生活に負担がかかってしまうでしょう。住まいを選ぶときは必ず、維持費がどれくらいかも確かめるようにしてください。

耐震性の高い住まいにする
地震大国の日本では、建物の耐震性もしっかり確かめたいところ。建売住宅を選ぶときは、耐震等級3をクリアした家を選びましょう。耐震等級とは地震に対する建物の強さを表す国の基準です。1から3の等級があり、3が最も倒壊しにくい建物になります。
もちろんヤング開発では、耐震等級3の住まいをご提供しています。大地震がきても安心できる建売住宅をお考えなら、ぜひご検討ください。

過去の実績を確認する
建物がすでに完成した建売住宅なら、まわりと似たデザインになっていないかを確かめられます。一方、建築中やこれから建てる住宅の場合は、似た外観にならないか確かめられません。
そのようなときは検討する住宅会社の過去の実績を見せてもらうと良いでしょう。幅広いバリエーションのおしゃれな家を建てていれば、安心して購入することができます。
ヤング開発はおかげさまで、約35,000戸もの住まいをご提供してきた実績があります。いつでも豊富な実例をご覧いただけるよう準備しておりますので、お気軽にお申し付けください。

まとめ
建売住宅でも他のお宅と似た外観にならないか、おしゃれになるかどうかは作る住宅会社次第と言えます。ヤング開発の注文家創りなら、外観はもちろん内装もお客様のお好みに合わせてアレンジできます。また完成した建売住宅でも、幅広いバリエーションのおしゃれな住まいをご用意しています。
せっかくの一生の住まい、外観デザインもこだわりたいという方は、お電話や実際の建売住宅の見学にて、お気軽にヤング開発へご相談下さい。

2022年末から断熱性の優れた住まいの取得を支援する「こどもエコすまい支援事業」がスタートしました。補助金を活用して、お得に省エネ性能の高い住宅を購入する絶好のチャンスです。
ただし制度を利用する際の注意点をしっかり把握しておかないと、補助金を受けられない可能性があります。
今回は新しくマイホーム購入を検討している方に向けて、「こどもエコすまい支援事業」の利用条件や、期限などの最新情報をお伝えします。

こどもエコすまい支援事業とは
こどもエコすまい支援事業は、エネルギー価格高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若夫婦世帯が、省エネ性能の高い住宅を取得することを支援するものです。定められた条件を満たすと、1戸あたり100万円の補助金を受けることができます。

対象は子育て世帯と若夫婦世帯
支援の対象となる子育て世帯・若夫婦世帯とは、申請時点において次の条件を満たす世帯となっています。
子育て世帯 | 2022年4月1日時点(※)で18歳未満の子を有する世帯 |
若夫婦世帯 | 申請時点において夫婦であり、2022年4月1日時点※でいずれかが39歳以下の世帯 |
※2023年3月31日までに工事着手するものについては、2021年4月1日時点
補助対象になる家の条件
補助対象となる住宅は、次の住宅性能、面積、区域といった条件にすべて該当する必要があります。
①住宅性能
1.ZEH住宅
※Nearly ZEH、ZEH Ready、ZEH Orientedを含む
2.認定長期優良住宅(※)
3.認定低炭素住宅(※)
4.性能向上計画認定住宅(※)
※2〜4は2022年10月1日以降に認定申請したもの
②面積
延べ面積50㎡以上
③区域
土砂災害防止法に基づく土砂災害特別警戒区域に立地しないもの
④その他
都市再生特別措置法第88条第5項の規定により、当該住宅に係る届出をした者が、同条第3項の規定による勧告に従わなかった旨が公表されていないもの
ZEH住宅とはどんな家?
この支援事業の対象になっているZEH住宅とは、窓や壁の中に入っている断熱材に、暑さ寒さを通しにくい高性能なものを使った住まいのことです。またエネルギーをできるだけ使わないエコキュートや、IHクッキングヒーターといった省エネ設備を備えることも条件です。
さらに太陽光発電など電気を作る設備も必要になるため、家で使う一次エネルギー消費量が実質的にゼロ以下になります。これにより光熱費がゼロに近づき、電気代を気にしない暮らしが実現できます。ヤング開発の住まいは、全団地・全戸が標準装備でZEH住宅仕様になっています。

補助対象期間
各手続きの期間は以下のように定められています。ただし期間内でも予算上限に達すると終了してしまうため、早めの申請をおすすめします。また2022年12月に期間など細かな条件の見直しが行われていますが、こちらの情報は見直し以降の最新の情報となっておりますのでご安心ください。
・契約期間:契約期間は問わない
・着工期間:2022年11月8日以降に基礎工事より後の工程の工事に着手
・交付申請期間:2023年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2023年12月31日まで)
※ただし2023年12月31日までに工事が一定以上の出来高(補助額以上の工事の完了)に達したうえで交付申請を行い、2024年7月31日まで に完了報告が可能なもの

申請の流れについて
ここでは申請手続きの流れ について解説します。この事業では販売事業者・建築事業者が申請者となり、お客様はこれらの事業者から補助金の還元を受けるかたちになります。お客様自身での申請はできませんのでご注意ください。
①申請前(予約を含む)に事業者が同事業の事務局へ登録
※2023年1月17日より受付開始
②事業者とお客様が売買契約などを結び、さらに補助事業の共同実施に関する規約を締結
③契約締結や着工の後に補助金の予約申請が可能(任意)
※予約申請後3ヶ月以内に交付申請がない場合は予約取消
④工事が一定以上の出来高(補助額以上の工事の完了)に達した後に、事業者が交付を申請
⑤事務局の審査が完了すると交付が決定
⑥所定の請求手続きを経て補助金を交付
⑦補助金分を販売代金に充当するなどして、事業者からお客様へ還元
⑧事業者は住宅の完成・引き渡し後に事務局へ報告

注意したい2つのデメリット
家づくりの資金面で大きな助けになる「こどもエコすまい支援事業」ですが、一方で注意しておきたい2つのデメリットがあります。

高性能な家にしか適用されない
2022年まで行われていた「こどもみらい住宅支援事業」では、断熱性能の高い住宅以外に、一般的な省エネ性能の住宅も支援対象になっていました。しかし今回の「こどもエコすまい支援事業」では、補助対象がZEH住宅など断熱性能の高い住宅のみに絞られています。
こうしたことから、CO2削減を推進するため、エネルギー消費の少ないZEH住宅をさらに広めるという国の強い決意がうかがえます。これからは、こどもたちの未来のためにも高い断熱性能を持つ住宅を選ぶことが、当然の時代になっていくでしょう。

予算が限られている
この事業は予算総額が決まっているため、これから申請が増えて予算の上限に達してしまうと、期限内でも補助金が終了してしまいます。
実際に以前の「こどもみらい住宅支援事業」では、交付申請期間の終了が2023年3月31日でしたが、2022年11月28日に予算の上限に達して前倒しで終了してしまいました。このため今回の支援事業でも、申請が遅れると補助金が受けられなくなる可能性があります。
特に注文住宅は契約を結んでから詳細な間取りなどを決めていくため、着工までに時間がかかります。しかし基礎工事など補助額以上の工事が完了しないと、交付申請ができません。そのため打ち合わせが長引くと、予算の上限に達して補助金が受けられない可能性も出てきます。

注文家創りなら早めの申請が可能
もし注文住宅のように、自分たちの好みに合わせた間取りや外観、内装にしたいという方には、ヤング開発の注文家創りがおすすめです。注文家創りなら家の基本的な設計や建築の申請は済んでいるため、お客様の希望の住まいにアレンジしながら、スムーズに支援事業の交付申請ができます。
しかも注文家創りは間取りが変わっても、延床面積が同じなら価格も変わらないため予算面でも安心です。さらに外観や内装もお客様だけのデザインを作ることができ、キッチンやお風呂、トイレなどの設備もご用意した多数の中から無料で選べます。
よりお得に、自分たちの理想の住まいをつくりたいという方は、ぜひ注文家創りをご検討ください。

まとめ
こどもエコすまい支援事業は、子育て世帯・若夫婦世帯による断熱性能の高い住まいの購入を支援する制度です。この支援事業では対象がZEH住宅など省エネ性能の高い住まいに絞られ、これからはできるだけエネルギーを使わない家が、当たり前の時代になっていくことがわかります。
ヤング開発では電気代が限りなくゼロに近づくZEH住宅を、追加の費用なく全戸標準でご提供しています。しかも注文住宅のように着工まで多くの時間を必要としないため、支援事業の交付申請をスムーズに行えます。よりお得に高性能な住宅を購入したいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

こんにちは、ヤング開発です。
今回は、徒歩圏内に利便がそろう好立地の分譲地「ローズビレッジ高砂荒井」のモデルハウスをご紹介します!

「ローズビレッジ高砂荒井」は、徒歩圏内に様々な商業施設がそろい、こども園や小学校、公園などの遊び場もすべて生活圏にある暮らしやすさ抜群の分譲地です。
それでは早速、当社の設計担当者によるこだわりポイントをご紹介しましょう!
●18.5帖のゆとりあるLDK
家族で過ごす時間の多いLDKは、18.5帖とゆとりある広さ。
自然と家族みんなが集まり、楽しく過ごせる空間になりますね。
テレビスペースの隣には、散らかりがちなお子様のおもちゃや本、DVDなどをサッと片付けられるリビング収納を設置。
お子様の片付け習慣も身につきそうです。

●アクセントクロスやニッチでおしゃれ空間を演出
テレビスペースの壁は、細かなタイル柄のアクセントクロスでおしゃれな雰囲気に。
周囲の壁にはグレーのクロスを使い、より個性的なデザインに仕上げています。
また上部には飾れるニッチがあるので、ミニグリーンやインテリア小物を置けば、さらにスタイリッシュな空間を演出できます。

●効率よく移動できる回遊動線の間取り
LDK・和室・テラス・洗面室をつなげた間取りで、行き止まりなく回遊できる動線を確保。
和室でくつろぎながら、テラスで遊ぶお子様の様子を見守ることもできますよ。
もし外遊びで汚れてしまったら、テラスからそのまま洗面室へ入れるので便利です。

●室内干しや家事ができるゆとりの洗面室
3.75帖の洗面室には物干し竿を掛けられる「ホスクリーン」を設置し、室内干しができるように。
帰宅が遅く夜にお洗濯する日や、雨の日、花粉が多い日なども、気兼ねなく洗濯物を干せますね。
またスペースを広めに取ってあるので、アイロンがけなどのちょっとした家事もここでできます。
テラスにつながるので、洗ったスニーカーやベッドリネンなどを天日干ししたい時にも便利です。

洗面台は並んで歯磨きなどができる、ワイドタイプを選びました。
忙しい朝も順番を待つことがなく、テキパキと身支度ができそうです。
現在、事前に見学予約いただいた方限定のご来場キャンペーンに加え、新春大謝恩企画を開催しています。
ぜひ一度見学にお越しくださいね!
▼ローズビレッジ高砂荒井【公式HP】はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/t_arai/
▼見学予約はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/t_arai/reserve/
▼キャンペーン詳細はこちら▼


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