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2022.09.20

こんにちは、ヤング開発です。


モデルハウスの見学に行くと、営業スタッフから「こちらの設備は標準仕様なんですよ!」「こちらの収納は追加オプションとなります。」といった説明を聞くことがあります。


標準仕様の内容は住宅会社によって異なるため、マイホームを検討する際には、どこまでが標準仕様で、どこからがオプションになるのかきちんと確認しておくことが重要です。
今回はマイホーム検討時に「標準仕様」と「オプション」をチェックする重要性と、ヤング開発の標準仕様についてご紹介します。


●マイホーム検討時に確認するべき「標準仕様」と「オプション」
住宅会社では、構造材、内外装、窓や建具、水回り設備などが「標準仕様(基本となる仕様)」としてあらかじめ設定されているのが一般的。
標準仕様以外の設備を追加したり、よりグレードの高い設備に変更したりする際、オプション毎の追加費用が発生します。


つまり、選んだ住宅会社の標準仕様の内容が不十分であれば、多くのオプションを追加しなければならず、必然的に費用がかかることに。
そうなると、予算を大きく上回ってしまうことになります。
予算で失敗しないためには、「標準仕様」と「オプション」について確認したうえで住宅会社を選ぶ必要があるのです。


●信頼できる住宅会社を選ぶことも大切
良心的な住宅会社は、「生活をしていく上で必要なもの」を標準にし、「あれば便利だけどなくても生活できる」というものをオプションにしているものです。
しかし中には「なくては生活に支障がでる」ものをオプション扱いにしている住宅会社もあります。
標準仕様に「生活に欠かせない設備」がすべて含まれている、信頼できる住宅会社を選ぶことも大切です。


●快適な暮らしが叶うヤング開発の標準仕様
ヤング開発では、ZEH仕様、IoT住宅仕様はもとより、暮らしを快適にする食洗機や浴室暖房乾燥機などの設備も標準仕様として組み込んでいます。


お客様に家づくりを楽しんでいただきたいという思いを込めて、他社ではオプションとされることの多い段付天井・ニッチ・階段飾り棚・壁面収納棚などのグレードの高い内装も標準でご提供しています。


オプションなしで、おしゃれな内装が叶います。
さらに境界ブロック・フェンス・整地・カースペース・アプローチなどの外構工事も追加料金なしで施工可能。
標準仕様で選べる門柱の種類も豊富に揃っています。
それに加えて、照明やカーテンなどに使える50万円分の追加オプションがご契約特典として付いています。
また、物件の表示価格は消費税込みの価格となっています。


「理想のマイホームを叶えるためには、予算オーバーしても仕方がない」と諦める必要はありません。
標準仕様が充実したヤング開発の家なら、オシャレ・快適・家計に優しいお住まいが予算内で実現できます。
ぜひお客様のご予算やご希望をお聞かせくださいね。

スタッフ at 18.00 PM