こんにちは、ヤング開発です。
「ただいま」と扉を開けた瞬間、ホッとする。
お客様が訪れたとき、「素敵!」と笑顔になる。
「住まいの顔」である玄関が、そんな空間だとうれしいですよね。

今回は、ヤング開発の住まいづくりでも人気の高い「玄関まわりの工夫」をご紹介します!
●シューズクローク&土間収納でスッキリ!

靴や傘、アウトドア用品に子どものおもちゃ…玄関は意外とモノが多くなりがち。
そんな時に役立つのが、シューズクロークや土間収納です。
大容量の収納があれば、靴はもちろんベビーカーやゴルフバッグなどもそのまま片付けられてとっても便利!
通り抜けできるタイプなら、家族は収納スペースを通って家に入れるからメインの玄関をいつもきれいに保てます。
お客様が急に来ても慌てずに済みますね♪
●家族構成に合わせた収納計画

収納の量は、家族の人数やライフスタイルによっても変わります。
例えば、お子様の習い事が増えるとスポーツ用品やお稽古道具の置き場に困ることがあります。
そんな時は、玄関近くに専用の収納スペースを設けて、アイテムごとにまとめてしまえるようにすると便利です。
また、共働き家庭では仕事用の靴やかばん、上着が玄関に集まりがち。
ハンガーパイプ付きのクロークや、かばん専用の棚を組み込んでおけば、出入りの動線もスムーズになり、玄関が散らからずキレイに保てます。
●デザインで「おしゃれ」をプラス♪

収納の工夫で玄関をスッキリさせたら、次はデザインの工夫で玄関の雰囲気を高めましょう。
例えば、柔らかな雰囲気にしたいならアーチ壁、メリハリのある空間にしたいならアクセントクロスといった具合にデザインにこだわって空間を演出するのもおすすめ!
さらに、おしゃれなペンダントライトや間接照明を採用すれば、あたたかみのある印象的な空間をつくれます。
ちょっとした工夫で、訪れたお客様に「素敵なお家!」と思っていただける玄関ができますよ♪
ヤング開発は、収納力にこだわったシューズクロークや土間収納から、照明やクロスを使ったデザイン提案まで、素敵な玄関づくりをトータルでサポートいたします。
「住まいの顔」から、理想の暮らしを描いてみませんか?
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、子育て世代に手厚いサポートで人気の明石市にある全5区画の分譲地「ローズビレッジ大久保西脇VI」をご紹介します。

JR「大久保」駅が最寄りのこの分譲地は、平均敷地47坪のゆとりと、子育て世代に嬉しい住環境が魅力。

大久保駅前には、無印良品やユニクロ、映画館など多くの専門店が充実した「明石VIVRE」と、食品売り場や日用品が揃う「イオン明石」があり、お仕事帰りや休日のお買い物に便利な立地です。

そのほか、徒歩圏内にもたくさんの買い物施設が揃っており、日々のお買い物に困ることはありません。
「マックスバリュ」や100円ショップの「ダイソー」が入る「イオン大久保西ショッピングセンター」をはじめ、日用品からDIY用品まで揃う「DCM明石大久保店」、お買い得品満載の「マルアイ北大久保店」や「ドラッグコスモス大久保店」などがあり、目的に応じてお店を使い分けられます。

加えて、「ローズビレッジ大久保西脇VI」の大きな魅力は、子育てのしやすさです。
徒歩わずか3分の距離にあるのは「私立大久保てっぺんこども園」。
幼稚園と保育園の機能を併せ持つ「認定こども園」のため、多様な働き方に対応しやすいのが特徴です。
忙しい朝の送り出しや、お仕事帰りのお迎えもスムーズで、雨の日でも負担が少ないこの近さは、共働きのご家庭にとって心強いポイントですよね!
また、お子様が毎日通うことになる「市立山手小学校」は徒歩14分。
お友達と連れ立って登下校する道のりを、心穏やかに見送ることができそうですね。
そして、毎日の遊び場として最適なのが、「西脇宮の前公園」。
分譲地から徒歩1分という近さだから、まるでわが家の庭のようにお子様がのびのびと遊べます。
そのほか、内科から歯科まで家族で通えるクリニックも複数あり、すべて徒歩圏内なのもうれしいポイントです♪

ヤング開発では現在、GX志向型住宅と火災保険料が割安になる省令準耐火構造が全戸で無料標準!
秋の大感謝祭開催中につき、ZEHを超える断熱性能の「HEAT20・G2グレード」仕様も全戸で無料標準です。
注文家創りは定価50万円までのオプション付き、完成モデルはカーテンや照明器具、エグゼクティブ意匠付きとなっています。
WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、3000円分のQUOカードをプレゼント!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り。なくなり次第終了。
詳しくは「ローズビレッジ大久保西脇VI」公式WEBサイトをご確認ください!
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_ookubo-nishiwaki6/
▼見学予約フォームはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_ookubo-nishiwaki6/reserve/
▼資料請求はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_ookubo-nishiwaki6/contact/
少しでもご興味がございましたら、ぜひお気軽に現地をご見学くださいね!
※本記事は2025年10月現在の情報に基づいて作成されたものです。
各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。

近年の光熱費高騰や環境問題への関心の高まりから、「家の省エネ性能」がこれまで以上に重要視されています。「これから建てる家は、夏涼しくて冬暖かい、快適で光熱費のかからない家にしたい」そうお考えの方にぜひ知っていただきたいのが、これからの家づくりの新常識となりつつある断熱基準「HEAT20」です。
特にその中でも「G2」グレードは、快適性とコストパフォーマンスのバランスに優れ、多くの方におすすめできる基準です。
この記事では、
- そもそもHEAT20とは何か?
- G1・G2・G3のグレードごとの違い
- HEAT20 G2を目指す具体的なメリット
- 気になるコストや坪単価の目安
について、家づくりのプロが分かりやすく解説します。
HEAT20 G2とは?20年先を見据えた断熱性能の新基準

HEAT20(ヒート20)とは、「一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」という専門家団体が定めた、非常に高い水準の断熱性能基準のことです。
国の定める省エネ基準や、ZEH(ゼッチ)住宅で求められる基準よりもさらに厳しい基準値が設定されており、「冬でも暖房に頼りすぎず、健康で快適な室内環境を実現できるか」という点を重視しています。
なぜ今HEAT20が注目されるのか?国の省エネ基準との違い

日本は先進国の中でも住宅の断熱性能が低いと言われてきました。しかし、2025年からは省エネ基準への適合が義務化されるなど、国を挙げて住宅の高性能化が進められています。
HEAT20が注目される理由は、国の基準を大きく上回る性能目標を掲げている点にあります。
具体的には、以下の3つの社会的背景がHEAT20への注目度を高めています。
1.光熱費の継続的な高騰
電気・ガス料金の高騰は家計に大きな影響を与えています。家の断熱性能を高めることは、冷暖房の効率を上げ、光熱費を直接的に削減する最も効果的な対策になります。
2.健康志向の高まり
室内の温度差によって心臓や血管の疾患を引き起こす「ヒートショック」は、特に高齢者にとって命に関わる問題。断熱性の高い家は、冬でも家中が暖かく、このヒートショックのリスクを大幅に低減してくれます。また、結露を防いで、アレルギーの原因となるカビ・ダニの発生も抑制。家族の健康を守ります。
3.環境問題への意識向上
住宅の省エネは、CO2排出量を削減し、地球温暖化対策に貢献します。サステナブルな暮らしが求められる現代において、HEAT20基準の家を建てることは、未来の子どもたちのためにできる身近なアクションでもあります。
国の基準とHEAT20 G2基準を比較してみましょう。
・国の基準(断熱等級4)
最低限の結露対策が目的の断熱性能です。冬場、暖房のない部屋では室温が8℃程度まで下がることが想定されます。
・HEAT20 G2基準
暖房のない部屋でも室温が概ね13°Cを下回らないレベルを目指すものです。これは、ヒートショックのリスクを大幅に減らし、健康的に暮らせる室内環境の目安とされています。
長く快適に、そして健康的に暮らすためには、国が定める最低限の基準ではなく、HEAT20のようなより高いレベルの断熱性能を目指すことが必要になります。
HEAT20のG1・G2・G3グレードの違いをUA値と室温で比較

HEAT20には、性能の高い順にG3、G2、G1という3つのグレードがあります。性能の違いは「UA値(外皮平均熱貫流率)」という指標で示されます。
UA値とは?
住宅の内部から外部へどれだけ熱が逃げやすいかを示す数値です。壁や窓などの「外皮」を通して熱が伝わる量を計算したもので、数値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高い家といえます。
兵庫県などが含まれる地域区分「6地域」を例に、各グレードのUA値と冬場の最低室温の目安を比較してみましょう。
| グレード | UA値(6地域) | 冬場の最低室温の目安 | 特徴 |
| ヒート20 G3 | 0.26 | 概ね15°C | 暖房に頼らずとも非常に快適な最高水準。建築コストは高くなる。 |
| ヒート20 G2 | 0.46 | 概ね13°C | 少ない暖房で快適な室温を維持可能。コストと性能のバランスに優れる。 |
| ヒート20 G1 | 0.56 | 概ね10°C | ZEH基準よりも高い断熱性能。 |
| ZEH基準 | 0.6 | 概ね8°C | 国が推進する省エネ住宅の基準。 |
| 断熱等級4 | 0.87 | 概ね8℃ | 2025年4月に義務化された最低基準。 |
表を見ると、G2グレードはZEH基準を大きく上回る性能でありながら、最高ランクのG3よりも現実的な目標値であることがわかります。
家づくりでHEAT20 G2を目指すべき4つのメリット

これから家を建てるなら、なぜHEAT20 G2を目指すべきなのでしょうか。 具体的なメリットを4つご紹介します。
メリット1 一年中快適な室内環境で健康的に暮らせる
G2グレードの高い断熱性能は、「夏は涼しく、冬は暖かい」快適な室内環境を叶えます。家の中の温度差が少なくなるため、冬場のヒートショックのリスクを大幅に低減。家族みんなが健康的に暮らせる住まいになります。
メリット2 光熱費を大幅に削減できる高いコストパフォーマンス
優れた断熱性によって、冷暖房効率が格段に向上。エアコンの効きが良くなるため、最小限のエネルギーで快適な室温を保つことができ、月々の光熱費を大幅に削減できます。G3グレードほどの初期投資をかけずに高い省エネ効果が得られることも大きなメリット。長期的なコストパフォーマンスの高さもG2グレードの魅力と言えます。
メリット3 結露を防ぎ、人と家の寿命を延ばす
室内外の温度差によって生じる結露は、カビやダニの発生原因となり、アレルギーや喘息といった健康被害につながります。また、結露による湿気は柱や土台を腐らせ、家の寿命を縮める原因にも。G2グレードの家は、結露の発生を抑制する設計がされているため、人と家の両方を健康で長持ちさせてくれます。
メリット4 国の補助金制度を活用できる
HEAT20 G2グレードの住宅は、国の定める省エネ基準をクリアしているため、「ZEH補助金」など、国の補助金制度の対象となる場合があります。補助金を活用することで、初期コストを抑えながら高性能な住宅を実現できます。
HEAT20 G2を実現するための具体的なポイント

HEAT20 G2の高い断熱性能は、どのようにして実現されるのでしょうか。専門的な内容になりますが、家づくりの打ち合わせでも出てくる重要なポイントを3つご紹介します。
高性能な断熱材の採用
壁や天井、床下には、一般的なグラスウールよりも高性能な断熱材(例:高性能グラスウール、フェノールフォーム、硬質ウレタンフォームなど)を、必要な厚みで隙間なく施工します。断熱材の種類だけでなく、正しい施工技術も性能を左右します。
高性能な窓(サッシ・ガラス)の採用
家の中で最も熱の出入りが大きいのが「窓」です。そのため、窓の性能アップは断熱性能向上に直結する大切なポイント。HEAT20 G2を目指すには、アルミサッシではなく、熱を伝えにくい「樹脂サッシ」や「アルミ樹脂複合サッシ」を選ぶのが一般的です。ガラスも、2枚のガラスの間に空気層やアルゴンガスを封入した「Low-E複層ガラス」や、さらに高性能な「トリプルガラス」が推奨されます。
気密性の確保(C値の向上)
どれだけ高性能な断熱材や窓を使っても、家に隙間があればそこから熱は逃げてしまいます。そのため、隙間の少なさを示す「C値(相当隙間面積)」を高める「気密施工」が重要になります。専門の職人による丁寧な施工はもとより、計画通りの断熱性能を発揮できるかどうかを調べるために気密測定を行うこともあります。
気になるHEAT20 G2のコスト・坪単価は?
HEAT20 G2グレードを実現するための追加コストは、一般的な住宅(断熱等級4)と比較して、坪単価で3万円~5万円程度、総額で100万円~200万円程度が目安と言われています。もちろん、これはあくまで一般的な目安です。使用する断熱材や窓の種類、住宅会社の設計・施工ノウハウによって費用は変動します。
しかし、先にお伝えした通り、光熱費の削減効果や補助金の活用を考慮すれば、初期投資分を回収できる可能性は十分にあります。単純な建築費だけでなく、30年、40年と住み続けた場合のトータルコスト(ライフサイクルコスト)で考えることが重要です。
ヤング開発なら高性能な「HEAT20 G2グレード」の家が標準仕様で選べる!

私たちヤング開発は、兵庫県(神戸・明石・加古川・姫路エリア)を中心に、お客様の快適な暮らしを第一に考えた家づくりを提案しています。
これからの時代に求められる高い省エネ性能と快適性を実現するため、ヤング開発ではZEH基準を大幅に上回る「HEAT20 G2グレード」を標準仕様として採用しています。また、この住宅性能は、GX志向型住宅の省エネ基準をもクリア。高いコストパフォーマンスで高性能な住まいを実現できます。
「HEAT20 G2グレード」の仕様をお選びいただけば「ZEH+」仕様(※1)に適合できます。ZEH+の場合、国の補助金制度「ZEH支援事業」で最大90万円の補助金(※2)が受け取れます。
また、ZEH+の補助額90万円に加え、蓄電システムや直交集成板などの追加設備を設置することで、さらに90万円までの追加補助を受けられます。
▶ZEH補助金(ZEH支援事業)の公式サイトはこちら
ヤング開発のHEAT20 G2標準仕様のポイント
・高性能断熱材を標準採用
壁や屋根裏には、高い断熱性能を持つ吹付硬質ウレタンフォームを標準採用。隙間なく施工することで、家全体を魔法瓶のように包み込み、高い断熱性と気密性を両立します。
高性能サッシで熱の出入りをブロック: 窓には、熱伝導率の低い「アルミ樹脂複合サッシ」と「Low-E複層ガラス」を標準で採用。夏の日差しや冬の冷気を効果的に遮断し、冷暖房効率を最大限に高めます。
・豊富な施工実績とノウハウ
兵庫県の気候風土を知り尽くした設計士が、一棟一棟の立地条件に合わせて最適な断熱設計を行っています。また、お客様の家づくりに活用できる補助金のご案内も行っています。
数多くの高性能住宅を手掛けてきた実績があるからこそ、安心してお任せいただけます。高性能な家づくりにご興味のある方は、ぜひヤング開発までお気軽にご相談ください。
※1 ZEH+とは、ZEHの要件を満たしたうえで、断熱等性能等級6以上の外皮性能を有し、基準一次エネルギー消費量30%以上削減といった基準をクリアした住宅のこと。
※2 補助制度の内容は2025年9月現在の情報です。最新情報は各制度の公式HPをご確認ください。
| ▶GX志向型住宅の省エネ基準をクリア【G2グレード】仕様を全戸無料標準! ヤング開発の高性能な家づくりについてはこちら |
これからの家づくりはHEAT20 G2基準で考えよう

今回は、これからの家づくりの新基準となる「HEAT20 G2」について解説しました。
HEAT20 G2は、国の基準を上回る高い断熱性能により、光熱費の削減はもちろん、家族の健康や家の耐久性にもつながる、メリットの大きい基準です。
初期コストは多少上がりますが、補助金の活用や長期的な光熱費削減を考えれば、十分に価値のある投資と言えるでしょう。
「家の資産価値」を守るためのHEAT20 G2
これからの時代、HEAT20 G2を目指すことは、大切な「家の資産価値」を維持し、さらに高めることにつながります。
2025年4月に、すべての新築住宅に省エネ基準(断熱等級4)への適合が義務化されました。これにより、住宅の省エネ性能は「付加価値」ではなく、「当たり前の最低条件」になったのです。裏を返せば、この基準を満たさない、あるいは最低限の性能しかない住宅は、将来的に価値が下がる可能性があります。
一方、国の最低基準を大きく上回るHEAT20 G2グレードの住宅は、将来にわたって「高性能住宅」としての価値を保ちやすくなります。そのため、売却や賃貸を考える際にも、大きな強みとなるでしょう。20年、30年先を見据えたとき、HEAT20 G2は家族の快適な暮らしだけでなく、大切な資産を守るための確かな選択と言えるのではないでしょうか。
「我慢しない快適さ」が暮らしの質を高める
HEAT20 G2グレードで家づくりをする最大のメリットは、光熱費を気にして「冷暖房を我慢する生活」から解放されることにあります。
- 冬の朝、布団から出るのが辛くない
- 夏、帰宅した瞬間のモワッとした熱気がない
- 家中どこにいても温度差が少なく、薄着で過ごせる
このような「我慢しない快適さ」は、日々のストレスを軽減し、暮らしの質そのものを大きく向上させてくれます。また、断熱性能が高いと、吹き抜けやリビング階段といった開放的な間取りを採用しても快適性が損なわれにくくなるため、設計の自由度が高まるというメリットもあります。
家づくりは、家族の未来をつくる大切なプロジェクト。ヤング開発では、HEAT20 G2グレードの高性能住宅を標準仕様でご提供し、お客様一人ひとりの理想の暮らしを形にするお手伝いをしています。
20年、30年先も「この家を建てて本当に良かった」と思える住まいを実現するために、ぜひHEAT20 G2グレードを基準に家づくりを検討してみてはいかがでしょうか。
こんにちは、ヤング開発です。
家づくりを考えるとき、「住宅ローンをどう組むか?」について悩む方も多いのではないでしょうか。
特に共働きの場合は、夫婦二人の収入の活かし方が大きなポイントになります。

今回は、共働き夫婦の「二馬力」を最大限に活かすローンの組み方について、分かりやすくご紹介します!
●収入合算のメリットと注意点
収入を合算して借入額を増やせる点は、共働きならではの強み。
これにより希望のエリアや広さ、設備の充実度など、より理想に近い住まいを検討しやすくなります!
ただし注意したいのは、どちらかの収入が減ったり、一時的になくなったりした場合。
出産や育児休業、転職などライフイベントで家計の変動が起こる可能性もあるため、余裕を持った返済計画を立てることがマストです。
●ペアローンという選択肢

夫婦それぞれがローンを契約する「ペアローン」も、共働き世帯に人気です。
メリットは、二人分の住宅ローン控除を受けられること。
ただし、契約が2本になるため、諸費用が増えること、どちらか一方が返済困難になった場合、リスクが大きくなる点に気をつけたいところです。
念のため、団体信用生命保険(団信)の内容も確認しておきましょう。
万が一の際に、どの範囲まで返済がカバーされるのかを把握しておくと安心です。
●ライフプランに合わせた返済計画を

今現在は共働きでも、将来どうなるかはわかりません。
育児や介護、キャリアチェンジなど、思いがけない変化があるかもしれません。
そんな時に備えて、どちらかの収入だけでも返済が続けられることを基準に計画を立てておくと安心です。
さらに、収入が安定しているうちにできるだけ繰り上げ返済をしておく、収入が減った場合はボーナスを返済に充てるなど、柔軟に対応できるようにしておきましょう。
共働きだからこそできる、安心でゆとりある資金計画。
収入合算やペアローンといった制度をうまく活用すれば、住まいの選択肢はぐんと広がります!
ヤング開発では、住宅ローンや資金計画について、住宅ローンアドバイザーの資格を持った担当者が丁寧にサポートいたします。
ぜひお気軽にご相談ください。
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、閑静な住宅街が広がる高砂市阿弥陀町に誕生した「ローズタウン阿弥陀北池」のモデルハウスをご紹介します!

JR「曽根」駅が生活圏で、子ども園や小学校、自然豊かな大型公園も身近に揃う子育て世代にうれしい住環境です。
それでは早速、当社の設計担当者によるこだわりポイントをご紹介します。
●家族の会話がはずむ、キッチンが主役の広々LDK
18.5帖の広々としたLDKの中心にキッチンを配置することで、自然と家族との会話が弾む空間を目指しました。

南向きの窓からあたたかな光がたっぷりと注ぎ込み、家族が過ごす場所を心地よく演出。
料理や後片付けをしながらお子様の様子を見守ったり、カウンター越しに会話を楽しんだりと、ごく自然な形でコミュニケーションが生まれます。

キッチン上部にあしらった木目調のデザイン天井が、そんな何気ない日常のシーンをより豊かでオシャレなものにしてくれます。

リビング横には4.5帖の和室も隣接しており、お子様のプレイスペースや家事スペース、客間など多目的に使えて便利です。
●毎日の家事がぐっと楽になる「最短家事動線」
キッチンから洗面室、そして洗面室から2階へ上がる階段へと、無駄なく移動できる最短動線を実現しました。
料理や洗濯といった日々の家事をスムーズに行える「家事ラク」な間取りは、忙しいご家族の毎日をサポートします。
●広々洗面室&バスルームで、親子のバスタイムも快適に
洗面室とバスルームは、少し広めのゆったりサイズ。

バスルームは洗い場にゆとりがあるので、お子様と一緒の入浴もスムーズです。
慌ただしくなりがちな時間にも、心と身体のゆとりを生み出します。
●暮らしを豊かにする、2WAYバルコニーや飾り棚
屋根付きのバルコニーは、廊下と部屋の両方から出入りできる便利な2WAY仕様。
洗濯物が多い日も効率的に作業できます。

また、2階の廊下には飾り棚を設置。
ご家族の写真やお気に入りの雑貨など、思い出の品を飾って、我が家らしい空間づくりを楽しめます。

現在、事前に見学予約いただいた方限定のご来場キャンペーンに加え、ご契約特典が満載の秋の大感謝祭を開催しています。
ぜひ一度ご見学にお越しくださいね!
▼ローズタウン阿弥陀北池【公式HP】はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/r_amida-kitaike/
▼見学予約はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/r_amida-kitaike/reserve/
▼キャンペーン詳細はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/fair.htm
※本記事は2025年10月現在の情報に基づいて作成されたものです。各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。

マイホームは人生で一番大きな買い物。「本当にこの選択で後悔しないだろうか?」と、漠然とした不安を抱えていませんか。「建売住宅は価格が手ごろだけど、本当に満足できるの?」「注文住宅にしておけばよかったと後悔しないだろうか」そんな疑問を抱えている方もいらっしゃるでしょう。
この記事では、建売住宅の基本知識からメリット・デメリットまで正直にお伝えします。デメリットを解決する方法と合わせ、注文住宅との違いも徹底比較。あなたが本当に納得できる家選びのヒントが見つかるはずです。
建売住宅でよく言われるデメリットと解決策

「建売住宅」とは、完成済みの建物または完成予定の建物が土地とセットになって販売される住宅のこと。完成予定の建物であっても、間取りや外観、設備仕様などがあらかじめ決められていることがほとんどです。
完成した物件を見てから購入できる安心感がある一方で、「選択の幅が狭い」「周囲と似た家になる」といった印象を持つ方もいます。
次に、「建売住宅」のデメリットとその解決策を見ていきましょう。
・希望に合った間取りにできない
・似た外観の家が並ぶことがある
・住宅性能や設備のグレードが低いことがある
・工事中の様子を確認できない
希望に合った間取りにできない
完成予定の建物であっても、建売住宅は既に間取りが決められているため、「ここにもう一部屋欲しい」「収納をもっと増やしたい」といった細かな希望を反映しにくいのが現実です。
例えば、趣味の空間やペットのスペースを設けたいといった施主の希望を反映できないため、「思い通りにならない」と感じる方もいるかもしれません。
【解決策】
近年の建売住宅は、人気の家事動線や収納アイデアを取り入れたプランも多く、暮らしやすさに配慮されています。
ただし、すべてが自身の要望に合うとは限らないため、事前にご家族で希望条件を整理し、優先順位を明確にしておきましょう。そのうえで複数物件を見学し、できるだけ好みに合った物件を探す、内装や設備を選べる「セミオーダー方式」の有無も確認するなどすれば、理想に近い住まいを購入できる可能性が高まります。
| ▶分譲住宅でも追加金なしで注文住宅のような自由度の高い家づくりができる! ヤング開発の『注文家創り』についてはこちら |
似た外観の家が並ぶことがある

隣接していくつもの建売住宅が建てられる分譲住宅では、似た外観の家が並んでしまうことがあります。他の家とは違った外観にしたい方、デザインテイストにこだわりたいと考える方にとっては、気になるポイントかもしれません。
【解決策】
建売住宅では、外構も建物と一緒に完成済みで販売されることが多いため、大幅に変更するのは難しいのが実情です。
ただし、住宅会社によっては、似た外観にならないように外壁材やカラーを変えてデザインに差をつける工夫をしている場合もあります。購入時には住宅会社や分譲地ごとの違い、外観のバリエーションを確認し、自分好みに近い物件を選びましょう。
住宅性能や設備のグレードが低いことがある
建売住宅では、コストを抑えるために標準的な性能や設備が選ばれる傾向があります。そのため「最新の断熱仕様や高性能な設備は期待できないのでは?」と不安に感じる方も少なくありません。
住宅性能は、住み始めてからの光熱費やメンテナンスコストにつながる部分だけに、慎重に見極めたいポイントです。
【解決策】
最近は、「ZEH」や「長期優良住宅」など高性能な仕様の建売住宅を提供している会社も増えています。購入前には「住宅性能表示制度」の等級(耐震等級や断熱等級など)や、仕様書を確認しましょう。
省エネ性については国の基準自体が年々厳しくなっているため、新築で購入するのであれば「建売住宅の性能は低いのではないか」などと過度に心配する必要はありません。
工事中の様子を確認できない
完成済みの建売住宅を購入する場合は、工事中の過程や完成後隠れる部分を自分でチェックできません。中には、「施工品質は大丈夫だろうか」「見えない部分に不具合はないだろうか」と不安に感じる方もいるようです。
【解決策】
安心して購入するためには、その地域で長年実績を持つ住宅会社を選ぶことをおすすめします。
住宅会社を検討する際は、第三者機関による建物検査や住宅性能評価書、工事中の写真記録など、客観的に品質を確認できる資料を公開しているかどうかもあわせてチェックしましょう。
なお、引き渡し後の定期検査や長期保証といったアフターサポートが手厚い物件を選べば、購入後も安心です。
建売住宅の噂とその真相

建売住宅には、インターネットや口コミでさまざまな噂があります。ここでは代表的なものを取り上げ、正しい解釈をお伝えしていきます。
建売は長持ちしない?
建売住宅は価格が抑えられているため、注文住宅に比べ長持ちしないのではないか、と心配する声を聞くことがあります。
しかし建売住宅の中には、ヤング開発がご提供している住まいのように「長期優良住宅仕様」など、国が定める耐久性の高い住まいの基準に適合しているものもあります。
逆に、注文住宅でも長期優良住宅仕様に適合していない建物もあるため、「建売住宅だから長持ちしない」というのは誤ったイメージといえます。
家の耐久性が気になるときは、公的な基準に照らし合わせて判断すると安心できますね。
建売は夏暑く冬寒い?
建売住宅は断熱性能があまり良くなく、夏暑く冬寒い家になるという噂を耳にすることがあるかもしれません。しかしこの断熱性も、しっかりと基準に当てはめて判断することが大切です。
例えば、近年では「GX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅」と呼ばれる、太陽光発電システムや高断熱仕様を備えた最新基準の住宅が登場しています。これは、従来のZEH基準を上回る性能を持つ住宅。ヤング開発では、GX志向型住宅の基準をクリアした省エネ性能の高い住まいを、選べる無料標準として全戸で提供しています。
断熱性能においても、建売住宅だから低いだろう、注文住宅だから高いだろうという先入観で選ぶのではなく、公的な基準を満たしているかどうかを確かめて選ぶようにしましょう。
| ▶GX志向型住宅の省エネ基準をクリア【G2グレード】仕様を全戸無料標準! ヤング開発の高性能な家づくりについてはこちら |
建売住宅のメリット

デメリットや不安の声も目立つ建売住宅ですが、実際にはたくさんのメリットがあります。
ここでは、建売住宅の以下のメリットについて詳しく紹介します。
・実物を確かめて決められる
・短い期間で入居できる
・金額が明確で安心できる
・家と土地のローンが1回で済む
実物を確かめて決められる
建売住宅の一番のメリットは、「完成した家を実際に見てから購入できる」ことです。
例えば、リビングの広さや日当たり、隣家との距離、ベランダからの眺め、浴室やキッチンの使い勝手など、写真や図面だけでは分からないリアルな暮らしを購入前に体感できます。
「間取りが想像と違った」「光の入り方が思ったより良くなかった」といった後悔が生じにくく、一生に一度の買い物を納得して決められるのです。
また、家族みんなで現地を訪れ、「子ども部屋はここがいいかな」「ダイニングテーブルをここに置きたいね」といった具合に、生活シーンを想像しながらワクワクした気持ちで検討できるのも、建売住宅ならではの醍醐味です。
短い期間で入居できる
建売住宅は、完成済み、もしくは完成間近の物件として販売されるため、契約から入居までの期間が短いのが特徴です。
転勤や出産、お子様の進学など、ご家族の節目にあわせて新居に引っ越したい方にとって、建売住宅はベストな選択肢といえるでしょう。
実際に、住宅ローンの審査や登記などの手続きがスムーズに進めば、1ヶ月ほどで新生活をスタートできるケースも。今住んでいる賃貸の更新時期が迫っている場合も、建売住宅であればスピーディーに次の住まいへ引っ越せるため、金銭的・精神的な負担を軽くできます。
金額が明確で安心できる
建売住宅は、土地・建物・標準設備がすべてセットになっており、販売価格があらかじめ決められています。契約後に変動する心配がないため、資金計画が立てやすいのがメリットです。
これに対し、注文住宅では自由度が高い分、こだわりを加えるほど追加費用が発生し、予算が膨らみやすくなる傾向があります。
ただし建売住宅も物件によっては、外構工事(庭や駐車場など)、エアコン、照明などが別途費用となるケースがあるため、契約前によく確認しましょう。
家と土地のローンが1回で済む

建売住宅は土地と家がセットになっているため、住宅ローンの申し込みも一回で済みます。
一方、注文住宅は土地購入と建物建築が別契約となるため、支払いのタイミングが複数回に分かれます。一般的に住宅ローンは建物完成後にしか実行されないため、土地代や着手金・中間金などは自己資金で賄う必要があります。それが難しい場合は「つなぎ融資」や「分割融資」で対応することになるため、資金計画の仕組みが複雑になりがちです。
その点、建売住宅なら契約が一度で完結し、総額がわかりやすいため、資金計画も立てやすく安心。特に「忙しくて手続きに時間をかけられない」という方にとっては、スムーズに新生活を始められる大きなメリットといえるでしょう。
どっちがおすすめ?建売住宅と注文住宅の違い

家選びで多くの方が迷うのが、「建売住宅と注文住宅、どっちを選べばいいのか」という点ではないでしょうか。
それぞれに良いところと注意すべき点があり、住む人のライフスタイルや考え方によって向き不向きがあります。
ここでは、検討する際に気になるポイントをもとに、その違いを分かりやすく紹介していきます。
自由度とコストの違い
注文住宅の最大の魅力は「自由度の高さ」です。間取りや外観、内装、設備に至るまで一から自分の好みに合わせられるため、理想の住まいを実現しやすくなります。
ただし自由度が高い分、打ち合わせや検討に時間がかかりやすく、こだわるほどにコストも上がりやすい傾向があります。
一方の建売住宅は、間取りや仕様があらかじめ決まっているため、自由度は低いといえます。しかし、住宅会社の建築士が豊富な知識と経験を元にして考えており、それまでに建てたお客様の声も活かされているため、実用的で暮らしやすい設計が多いことが特徴です。
また、材料の一括購入や工期短縮により販売価格を抑えられる点もメリットです。コストパフォーマンスが高く、予算を重視する方には安心感があります。
「理想を追求するか、現実的な価格で選ぶか」が大きな違いといえるでしょう。
入居までのスピードと手間の違い
注文住宅は設計から施工までに多くの工程があり、完成までに半年から1年以上かかるのが一般的です。打ち合わせ回数も多く、土地探しや建築確認申請などの手続きも含めると、入居までに相応の手間と時間を費やすことになります。
対して建売住宅は、完成済みまたは完成間近の状態で販売されるため、契約から数週間〜数ヶ月で入居が可能です。また、打ち合わせやプラン検討の負担が少ないため、「忙しくて家づくりに時間をかけられない」という方に向いています。
スピード感や手間の少なさを重視するなら、建売住宅がおすすめです。
性能・仕様の違い
注文住宅では断熱材の種類や厚み、窓の性能、耐震等級などを自由に指定でき、自分が求める性能レベルに合わせて設計できます。最新の省エネ設備や意匠性の高い建材も選べるため、住み心地やデザインにこだわりたい人に向いています。
しかし、その分コストアップにつながりやすいため、あらかじめ予算の上限を決めたり、重視する性能や設備に優先順位をつけてコストバランスを取るなど、資金計画に工夫が求められます。
一方、建売住宅はコスト重視でベーシックな性能・設備が選ばれがちですが、近年は省エネ住宅の普及を国が後押ししていることもあり、耐震性や断熱性に力を入れた高性能な建売物件も増えています。
まとめ|建売住宅のデメリットを知って納得できる住まい選びを
建売住宅は「間取りの自由度が低い」「似た外観が多い」「設備や性能に不安がある」といったデメリットが指摘されがちですが、近年は暮らしやすさに配慮した間取りや、高性能な住宅も増えています。完成物件を見てから選べる安心感や、入居までのスピード、コストパフォーマンスの高さも大きな魅力です。
建売住宅を検討する際は、注文住宅との違いをよく理解したうえで、自分や家族のライフスタイル、価値観に合った住まいを選びましょう。今回紹介した内容を参考に、後悔のないマイホーム計画を進めてくださいね。
ヤング開発の分譲住宅はここが違う!

ヤング開発では、全邸にZEH仕様や長期優良住宅仕様を標準採用し、GX志向型住宅仕様(HEAT20 G2グレード仕様)も無料標準仕様です!(※一部IoT住宅仕様の完成モデル邸もあり)。省エネ性や耐震性に優れた高性能な住まいを提供いたします。
さらに、外構工事など家づくりに必要なものをすべて価格に含んでいるため、契約後に追加費用が発生する心配もありません。
完成済みの「モデル邸」なら、納得して購入、すぐに入居できます。未着工邸なら「注文家創り」として間取りや設備仕様、外観デザインなどをご希望に合わせてカスタマイズできます。つまり、ヤング開発の分譲住宅は、お客様のご希望に合わせて「建売住宅」と「自由設計(注文家創り)」のどちらでもお好きな方を選べるというわけです!
「建売住宅が気になるけれど、不安もある…」という方は、ぜひヤング開発までお気軽にご相談ください。お悩みを解決し、理想の住まいづくりを全力でサポートいたします。
| ▶分譲住宅でも追加金なしで注文住宅のような自由度の高い家づくりができる! ヤング開発の『注文家創り』についてはこちら |
こんにちは、ヤング開発です。
秋から冬にかけては、ハロウィンやクリスマスなど、家族や友人と盛り上がれるイベントがたくさん!
「マイホームを建てたら、毎年イベントに合わせて家を飾りつけたい!」
そんな風に、新しいお家での暮らしに胸を膨らませている方も多いのではないでしょうか。
実は、暮らしの中で四季を感じる楽しみは、ちょっとした工夫でぐっと身近なものになります。

今回は、イベント好きさん必見!季節のイベントを楽しむための家づくりアイデアをご紹介します。
●リビングをイベントのステージに♪

ゲストを招いて楽しむなら、やっぱりリビングが中心。
LDKを一体にした広がりのある間取りは、大人数でもゆったり過ごせ、自然と会話が弾みます。
さらにおすすめなのが、リビングに吹き抜けや勾配天井を設けるプラン。
天井高さを活かした大きなツリーや飾り付けが映え、イベントの特別感を一層引き立ててくれます。
昼間は開放的に、夜はイルミネーションや間接照明で雰囲気を一変させることもできますよ♪
●玄関や廊下に季節のディスプレイを

ハロウィンのかぼちゃやクリスマスのリースなどの季節の小物を飾るなら、玄関や廊下といった目につきやすい場所に、ニッチや飾り棚を設けるのがおすすめ!
帰宅した家族や訪れたゲストを、イベントムードで出迎えられます。
ヤング開発の住まいでは、こうした「ちょっと飾れる場所」を設けた実例も豊富。
季節の小物を並べるだけで空間が華やかになり、気分も上がりますよ♪
●ファミリークローゼットでイベント用品もスッキリ!

仮装グッズやツリー・オーナメントなど、イベントのたびに悩みがちなアイテム収納。
そんなときに便利なのが、ファミリークローゼットです。
シーズンオフになったら枕棚の上にケースごとしまっておけば、来年のイベントの時にサッと取り出せて便利。
空間設計の工夫次第で、暮らしやすさと楽しさを両立できる住まいになります♪

住まいは、家族の暮らしを守るだけでなく、四季のイベントを楽しむ舞台にもなります。
広々としたリビングや飾り棚、収納を組み合わせて「季節を楽しむ暮らし」ができる家づくりをしませんか。
ぜひ、ヤング開発にご相談くださいね!
こんにちは、ヤング開発です。
家づくりを考え始めるとき、多くの方がまず悩むのが「完成している建売住宅を選ぶか?それとも自由設計の注文住宅にするか?」ということ。
どちらにも魅力があり、ご家族のライフスタイルによって向き・不向きが変わってきます。

ヤング開発では、完成した住まいをそのまま見学・購入できる「完成モデル邸」と、未着工邸をベースに自由にプランニングできる「注文家創り」の2つをご用意!
どちらでもお好きな方をお選びいただけます。
今回はそれぞれの特徴を分かりやすくご紹介します♪
●実際に体感して選べる安心感!「完成モデル邸」

完成モデル邸は、すでに建てられた住まいを見学・購入できる建売住宅です。
外観や内装、間取りを確認できるのはもちろん、日当たりや風通し、家事動線なども実際に体感できるのが魅力。
家具や照明、カーテンも装備された状態で公開されるため、そこでの生活をイメージしやすいのも特徴です。
「完成形を見てから決めたい」「できるだけ早く新居に住みたい」という方におすすめ!
現在、兵庫県(神戸・明石・加古川・高砂・姫路)エリアにおいて、デザインや間取りにこだわった多彩なモデルハウスを公開中です♪
●好みに合わせて変更・選択できる!「注文家創り」

「注文家創り」は、未着工邸をベースに間取りや仕様をご希望に合わせて変更できるプラン。
専任の設計士によるサポートを受けながら、収納の配置や部屋の広さ、外観デザインや設備など、お好みに合わせて細かく決められます。
しかも延床面積が同じなら、表示価格からの変更はありません♪
「建売では満足できない」「注文住宅のような自由な家づくりがしたい」という方にぴったりです!
建売住宅にも注文住宅にも、それぞれの魅力があります。
ヤング開発では、「完成モデル邸」と「注文家創り」の2つのスタイルで、お客様のあらゆる希望にお応えします!
ぜひ実際の見学や相談を通して、ご家族に合う住まいの形を見つけてくださいね♪
こんにちは、ヤング開発です。
長く厳しかった暑さが落ち着き、過ごしやすい季節になりましたね。
気候が良い秋は、家づくりを検討する方にとって「モデルハウス見学」のベストタイミング!

今回は、モデルハウス見学を有意義な時間にするための活用ガイドをお届けします。
●見学前にチェック!準備で差がつくポイント
モデルハウスへ行く前に少しだけ準備をしておくと、見学が何倍も有意義になります♪
まずは、ご家族で「どんな暮らしがしたいか」を話し合ってみましょう。
「部屋数はいくつ?」「収納はどこにどれくらいつくる?」「日当たりの良いリビングがいい!」など、理想のイメージを共有しておくことが大切です。
また、当日はメジャーや筆記用具、スマホ(カメラ)を持っていくのがおすすめ!
気になった場所のサイズを測ったり、後から見返せるように写真を撮っておくと、家づくりの参考になりますよ。
●後悔しないために!当日に見るべき5つのチェックポイント

いよいよモデルハウスに到着!
どこから見たらいいか迷ってしまいますよね。
そんな時は、そこで住むことをイメージしながら、以下のポイントをチェックしてみてください。
・日当たりと風通し
リビングや寝室など、各部屋の明るさや風通しを体感!
そのお部屋で快適に過ごせそうかという視点でチェックしましょう。
・生活・家事動線
「キッチンから洗面所は近い?」「洗濯物を干す場所への移動はスムーズ?」など、家事をする流れを思い浮かべながら、実際に歩いてみるのがコツです♪
・収納の量と場所
収納は量や数だけでなく、「使う場所の近くにあるか」も大切。
玄関やキッチン、寝室など、必要な場所に十分な収納があるかを確認しましょう。
・コンセントの位置と数
意外と見落としがちなのがコンセント。
「ここでスマホを充電したいな」など、使うシーンを考えながらチェックすると失敗がありません!
・最新の住宅設備
キッチンやお風呂など、最新の設備に触れられるのもモデルハウスの魅力!
使い勝手やお手入れのしやすさもぜひスタッフに質問してみてくださいね。
●ヤング開発のモデルハウスへ行こう!

ヤング開発のモデルハウスは、住宅展示場の豪華で立派なモデルハウスとは違い、お客様が実際にそこで暮らすことを想定した「等身大」の住まいです!
最新の住宅設備やトレンド間取り、人気のインテリアを採用したモデルハウスなので、家づくりのヒントがきっと見つかるはず♪
ぜひヤング開発のモデルハウスで、あなたの理想の暮らしを見つけてください。
事前に見学予約をしていただければ、専門のスタッフがじっくりご案内いたします。
家づくりの疑問や不安な点など、何でもお気軽にご相談くださいね!
こんにちは、ヤング開発です。
秋の風が心地よい季節になりましたね。
この時期は、衣替えや季節のアイテムの入れ替えで、家の収納を見直したくなる方も多いのではないでしょうか。

今回は、日々の暮らしをぐっとラクにしてくれる「大容量収納」のアイデアを3つご紹介します。
●衣替えがスムーズに!ウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットは、家族みんなの服をまとめてしまえる大容量の収納スペース。オフシーズンの衣類や布団も一か所に保管できるので、衣替えのたびに家中を歩き回る必要がありません。
棚の高さを変えられる可動棚や引き出し式の収納を組み合わせれば、服がつぶれたり型崩れしたりする心配もなく、きれいに整理できますよ。
●玄関まわりをいつも美しく!シューズクローク

大容量のシューズクロークがあれば、家族全員の靴はもちろん、ベビーカーやアウトドア用品もまとめて収納できます。
ハンガーパイプや壁フックを設けておけば、帰宅してすぐにコートやバッグを片付けられるので、玄関をスッキリと美しく保てます。
●食品や日用品のまとめ買い派に!パントリー

パントリーは、食品のストックや調理器具、季節家電まで収納できる便利なスペースです。
棚の奥行きを浅くしておくと奥にしまった物まで一目で分かり、在庫管理がしやすくなります。
さらに、玄関からキッチンまでの動線上にパントリーを配置すれば、買い物帰りにお米や飲料水などの重い物も移動しながら片付けられるので、家事の時短にもつながりますね♪

収納が充実していると、衣替えや物の入れ替えもスムーズになり、家全体がスッキリと片付きます。
ヤング開発の『注文家創り』なら、お客様のライフスタイルに合わせた収納計画や、日々の家事がラクになる動線設計をご提案できます。
「もっと快適に暮らせる収納が欲しい!」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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