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2019.11.14

こんにちは、ヤング開発です。

このたび、キューブ型の次世代住宅「ハイキューブ」のモデルハウスが誕生しました!

こちらのモデルハウスは、なんと敷地面積が50坪以上!

耐震面で有利なシンプル形状に加え、光熱費が0に近づく「ZEH」と、安心快適技術の「IoT」2つを搭載。さらにリチウムイオン蓄電池も付いた先進的な住まいとなっています!

それでは、当社の設計担当者によるこだわりポイントをご紹介しましょう!


●ひと回り大きなゆとりを生むメーターモジュールを採用

設計基準となる単位を、通常910mmから1000mmにしたメーターモジュールを採用しました。居室や廊下・階段など、家のすべてのスペースにゆとりが生まれ、ゆったりと安全に暮らせます。

※メーターモジュールについて詳しく知りたい方はこちら→https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/company_blog/2019/10/29/%e3%82%86%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%8a%e6%9a%ae%e3%82%89%e3%81%99%e3%81%aa%e3%82%89%e3%80%81%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%a2%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%ae%e5%ae%b6%e3%83%bb/


●スッキリ&広々LDK

21帖大のLDKはキッチンの上に吊戸棚がなく奥までスッキリ見通せます。また、ほとんどの照明を埋め込みにしているので天井も含めたLDK空間がさらにスッキリ。

キッチン背面には使い勝手の良い吊戸棚&ベースキャビネットを、キッチン横には高さを変えられる可動棚付の大容量パントリーを設けました。
食品ストックも調理器具もスッキリ収まる隠す収納で、キッチン周りはいつも広々快適です♪

●主寝室の書斎スペース!

旅の思い出や次に行く知らない街を調べて思いにふける…そんなシーンをイメージして設計担当者が作った書斎スペース。仕事や読書、趣味にも集中できそうですね♪

その他にも、整理タンスを置くスペースを確保した広い洗面室や、あると便利な2Fトイレなど、暮らしやすさの工夫が満載です!

スタッフ at 18.00 PM