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2026.02.17

こんにちは、ヤング開発です。


マイホームを検討する際、建物の間取りや設備ばかりに目が行きがちですが、実は「外構(庭やアプローチ)」のデザインも、暮らしの質を大きく左右する重要な要素であることをご存じでしょうか。



特に、子育て世代の方に人気の「分譲地」において、近年注目を集めているのが「オープン外構」というスタイル。
今回は、あえて高い塀を作らないこの開放的なデザインが、分譲地ライフにどのような豊かさやメリットをもたらすのか、詳しくご紹介します。


●「オープン外構」ってなに?
隣地や道路との境界に、視線を遮る高いブロック塀やフェンスを設けず、低い植栽やポール、芝生などで柔らかく仕切るデザインのことです。
欧米の住宅地でよく見られるスタイルですが、日本でも「街並みが美しくなる」「開放感がある」として人気が高まっています。
「プライバシーが丸見えでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、実は分譲地という環境においては、この「見通しの良さ」こそが大きなメリットを生むのです。


●自然と挨拶が生まれる「ほどよい距離感」



高い塀は、プライバシーを守る一方で、ご近所との心理的な距離も遠ざけてしまいがちです。
オープン外構なら、庭の手入れや洗車をしている時に「こんにちは、いいお天気ですね」「お花が綺麗に咲きましたね」と、自然に会話が生まれやすくなります。
この「顔の見える関係」こそが、分譲地ならではの財産。
ご近所とのゆるやかな繋がりがあれば、子どもたちが道路で遊んでいても大人が自然と見守り合えますし、災害時など「もしも」の時に助け合える安心感は、子育て中のパパ・ママにとって何よりの支えになります。


●「人の目」があるから安心!意外な防犯効果



「塀がないと泥棒に入られやすいのでは?」と不安に思う方もいるかもしれません。
しかし防犯のプロの視点では、むしろ逆のことが言えます。
高い塀は、一度敷地内に入ってしまえば「死角」となり、外から見えなくなるため、かえって侵入者が身を隠しやすくなってしまうのです。
オープン外構は、道路や隣家からの見通しが良いため、常に「街の目(ご近所さんの目)」が届きます。
「誰かに見られているかもしれない」という心理が侵入者への強力な抑止力となり、結果として高い防犯効果を発揮するのです。


●街全体がひとつの庭のような美しさ



各家庭が壁を作らず、少しずつ植栽やスペースを共有することで、街全体に緑の連続性が生まれます。
道路と敷地の境界が曖昧になることで、視覚的な圧迫感がなくなり、実際の敷地面積以上に広々とした空間を感じることができます。
陽当たりや風通しも遮られないため、家の中まで明るい光が届きやすくなるのも嬉しいポイントです。


ヤング開発の分譲地は、一邸一邸だけでなく「街並み」としてトータルコーディネートされています。
統一感のある美しい景観と、そこに住まう人々の温かいコミュニティ。
ぜひ現地見学会で、その心地よい空気感を肌で感じてみてください。

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