こんにちは、ヤング開発です。
マイホーム購入を検討する際、駅近や買い物施設の充実だけでなく、「公園が近い家」を希望される方が増えています。
特に子育て世代のご家族にとって、身近に緑や遊び場がある環境はとても魅力的ですよね。

今回は、公園が近い家に住むことのメリットや、実際の暮らしのイメージ、そしてヤング開発のおすすめ分譲地についてご紹介します!
●お子様の成長を育む「遊び場」として

公園が自宅のすぐ近くにあると、毎日の遊びや運動がぐっと身近になります。
広々とした公園では、思いきり走り回ったり、遊具で遊んだり、四季折々の自然を感じながら過ごすことができます。
お子様の健やかな成長や、友達とのコミュニケーション力も自然と育まれる環境です。
ご家族での散歩やピクニックもでき、休日がもっと楽しみになりますよ♪
●災害時、「安心の避難場所」にも

公園は、普段の遊び場としてだけでなく、万が一の災害時には近隣住民の大切な避難場所としても機能します。
特に大きな公園や広場が近くにあると、いざという時に安心。
自治会や防災訓練の拠点になることが多いため、地域とのつながりを感じる機会も増えそうですね。
●大人も嬉しい!健康促進&リフレッシュ効果

公園が近いと、ジョギングやウォーキング、ストレッチなど運動を始めるきっかけにもなります。
緑の多い環境で深呼吸すれば、気分もリフレッシュ!
お子様と一緒に自然を感じながら、健康的な毎日を送れます。
日々の忙しさの中で、ほっと一息つける場所が近くにあるのは嬉しいポイントですね。
●公園が近い!ヤング開発のおすすめ分譲地
ヤング開発では、公園がそばにあり、毎日をのびのびと過ごせる分譲地を多数ご用意!
ご家族みんなが安心して暮らせる、各エリアの注目分譲地をご紹介します。
【ローズビレッジ東二見駅前Ⅱ(明石市)】
海と緑に囲まれた広大な公園「明石海浜公園」まで自転車5分!
駅や商業施設も身近で、子育て支援が充実している人気エリアです。
▼公式WEBサイトはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_higashifutamiekimae2/
【ローズビレッジ播磨町古宮公園前(播磨町)】
ジョギングやバスケット、水遊び場など多彩に楽しめる「浜田公園」まで徒歩1~2分!
子どもも大人も1年中楽しめる公園です。
▼公式WEBサイトはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_harimatyou-komiya-kouenmae/
【ローズビレッジ加古川北在家Ⅱ(加古川市)】
歴史ある緑豊かな「鶴林寺公園」まで徒歩約4分!
1万坪以上の広さを誇る公園で、四季折々の美しい草花も楽しめます。
▼公式WEBサイトはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_kakogawa-kitazaike2/
【ローズビレッジ宝殿パークコート(高砂市)】
スポーツ施設や桜並木が魅力の「高砂市総合運動公園」まで徒歩4分!
イベントも多く開催され、楽しく充実した休日を過ごせます。
▼公式WEBサイトはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/rv_hoden-parkcourt/
【ローズビレッジ山電網干駅前Ⅲ(姫路市)】
多彩な遊具と開放的な雰囲気が魅力の「垣内南公園」まで徒歩4分!
山電「網干駅」へも徒歩2分の距離で、利便性も魅力の分譲地です。
▼公式WEBサイトはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/5himeji/rv_sandenaboshi-ekimae3/
ヤング開発では、理想の住まい探しを全力でサポートいたします!
気になる分譲地や周辺環境については、いつでもお気軽にご相談くださいね。

新築住宅を検討している方や、これからキッチンづくりを始める方にとって、「収納」は欠かせないテーマです。毎日の料理や家事を快適にこなすため、使いやすさはもちろん、見た目にも美しいキッチン収納を実現したいと考える方は多いのではないでしょうか。
この記事では、新築キッチンの収納づくりを成功させるための基本的な考え方から、場所ごとの収納アイデア、おしゃれで使いやすい収納を実現するコツ、そして施工実例までまとめて紹介します。機能性に加え、インテリア性も重視した最新のキッチン収納プランのヒントをまとめました。
「使い勝手が良くおしゃれなキッチンをつくりたい」とお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
【新築】キッチン収納計画の基本的な考え方

新築住宅のキッチン収納を計画するうえで大切なのは、「何をどこに、どれだけ収納するか」を具体的にイメージすることです。
実際に住み始めてから後悔しないためにも、現状の使いにくさや収納不足を解消し、変化する家族構成やライフスタイルにも対応できる収納プランを考えましょう。
キッチンで何を、どれだけ収納するかをリストアップする
まずは、キッチンで使うアイテムをすべて洗い出すことから始めましょう。日常的に使う食器や調理器具、カトラリー、鍋やフライパン、電気ケトルや炊飯器といった家電、保存食や調味料、ラップ類やゴミ袋、掃除道具、さらにはお弁当グッズまで、細かい物ももれなくリストアップしてみてください。それぞれの使用頻度もメモしておくと、収納場所を決める際に役立ちます。
さらに、今後増える可能性のあるアイテムや、季節ごとに使う道具(お正月用の食器、夏場だけ使う流しそうめん機など)がある場合も想定しておくと安心です。
新築時には収納スペースを多めに設けておき、ゆとりを持たせておくと、今後物が増えても無理なく片付けられます。
「見せる収納」と「隠す収納」のバランスを決める

キッチンの収納は、「見せる」「隠す」という2つの要素をバランス良く取り入れることがポイントです。
例えば、お気に入りのマグカップやおしゃれな保存瓶、スタイリッシュな家電などはオープン棚で見せる収納にすると、キッチンの雰囲気がぐっとおしゃれに。
一方で、洗剤やスポンジ、プラスチック容器や買い置きの食品など生活感が出やすいものは、扉付き収納や引き出しにまとめて「隠す収納」にしまいましょう。ごちゃつきがちな細かい物も、カゴやボックスに分けて入れるようにすれば一目で分かり、使いたい時にすぐに取り出せます。
見せる収納と隠す収納を上手に使い分けることで、機能的でインテリアとしても映えるキッチンになります。どの範囲まで見せるか、どこを隠すかは、キッチンを使う人の性格や好み、ライフスタイルに合わせて調整しましょう。
将来的な収納ニーズも考慮する
新築時には、今の暮らしに合わせるだけでなく、将来的な変化も見越して収納計画を立てることが大切です。
お子様の成長に伴い食器やお弁当グッズが増えたり、趣味の調理器具を買い足したり、家族が増えて家電や食品ストックの置き場がさらに必要になったりすることも想定しましょう。
高さ調整ができる可動棚や、大型パントリーなどを設けておくと、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できます。将来を見越した収納計画は、長く快適に暮らすための大きなポイントです。
場所別の新築キッチン収納アイデア
ここからは、キッチン本体、背面収納、パントリー、その他スペースごとに具体的な収納アイデアを紹介します。
システムキッチン本体(シンク下・コンロ下など)の収納

キッチン本体(フロアキャビネット)には、よく使う調理道具や消耗品を収納するスペースを確保しましょう。
シンク下には、洗剤類やスポンジ、ゴミ袋、ラップ類などをまとめて収納できる引き出しや棚を。さらに内部を立体的に活用できるポケットやシェルフ付きのキャビネットを採用すれば、定位置が決まりやすく、小物類も迷子になりません。
コンロ下は、重い鍋やフライパン、調理中によく使うツール(お玉・フライ返しなど)を収納するのに最適です。浅い引き出しにはカトラリーや調理小物、深い引き出しには大きな鍋やストック食材を収納すると使い勝手が良くなります。
背面収納(カップボード・吊戸棚など)

近年主流の対面キッチンを採用した場合、キッチン本体の背面にカップボードや吊戸棚を設けるのが一般的です。背面収納には、普段使いの食器やカトラリー、電子レンジ、炊飯器、トースターなどの家電、予備の食材や保存容器を収納するのがおすすめです。
カップボードは高さや幅を自由に選べるセミオーダータイプが人気で、ご家庭に合ったサイズや収納量を確保できます。引き出しタイプなら食器の出し入れがしやすく、ガラス扉付きの棚やオープン棚ならお気に入りの食器や調理家電をディスプレイすることも可能です。
高さのある吊戸棚は、普段使わない来客用の食器や季節限定の調理器具の収納に適しています。ただし、上げ下げできる昇降機能付きの棚を採用すれば、目の高さまで棚を下せるため、普段使いの収納としても活用できるでしょう。
パントリー

食材や日用品のストックが多いご家庭では、独立したパントリー(食品庫)があるととても便利です。
ウォークインタイプのパントリーなら、大量のストックや非常食、飲料水、まとめ買いした食材もすっきりと収まります。通り抜けできるウォークスルータイプであれば、キッチンと玄関など複数の場所からのアクセスが可能になり、買い物の荷物を運び込む際や、ゴミ出しの際にも便利です。
また、高さを変えられる可動棚を採用すると、ペットボトルや缶詰、瓶、箱、袋入りなど、形や大きさの違う食品も効率よく整理できます。棚の奥行きは深すぎると、奥にしまったものを把握できずに使い忘れ、賞味期限を切らしてしまいがちです。奥行きは30cm〜45cm程度にすると、食品の管理がしやすくなるでしょう。
その他(床下・壁面など)の収納

限られたスペースを最大限に活かすためには、床下や壁面も有効に使いましょう。
床下収納は、長期保存ができる非常食や瓶詰・缶詰の食品、普段あまり使わないホットプレートや大鍋、季節限定のキッチン用品などの保管に最適です。最近の床下収納は浅型・深型のものや、1ボックス分の間口で2倍の収納量を確保できるスライドタイプなどバリエーションが豊富で、収納したいものや使い勝手に合わせて選べます。

また壁面収納は、カップボード上部に造作オープン棚を設けるのが人気です。一枚板を使ってシンプルに仕上げれば、すっきりとした印象に。アイアンの棚受けなどを組み合わせれば、おしゃれなアクセントにもなります。お気に入りの食器やキッチン雑貨、グリーンなどをディスプレイでき、実用性とインテリア性を兼ね備えた収納をつくれるでしょう。
おしゃれで使いやすいキッチン収納をつくるコツ

収納スペースは日々の使い勝手や見た目にもこだわることで、キッチン全体の快適さやインテリア性が向上します。ここでは、キッチン収納計画のコツを具体的に解説します。
動線を意識して配置する
キッチンは「調理」「配膳」「片付け」といった複数の作業を連続して行う場所です。そのため、収納の配置は動線を意識して計画しましょう。
例えば、シンク周りには洗剤やスポンジ、ふきん、ゴミ袋など水まわりの消耗品を、コンロのそばには鍋やフライパン、調理中によく使う調味料やツールをまとめて配置すると、作業のたびに動き回る必要がなく効率的です。
また、食器棚やカトラリー類はダイニングや配膳スペースの近くに設ければ、配膳や片付けもスムーズに。お子様がいるご家庭なら、子ども用の食器やコップを下段の引き出しに収納するようにすれば、お子様自身で出し入れしやすくなり、お手伝いの習慣付けにもつながります。
ゴミ箱スペースを確保する
意外と見落としがちなのが、ゴミ箱の置き場所です。キッチンで出るゴミは、生ゴミや資源ゴミ、プラスチックゴミなど、さまざまな種類がありますが、ゴミ箱スペースが狭いと分別しづらくなり、生活感が出る原因にもなります。
キッチン本体の引き出しやカウンター下に隠せるゴミ箱収納を設ける、カップボード下にゴミ箱スペースを確保するといった方法で、見た目もすっきり保てます。フタ付きのゴミ箱を選ぶ場合は、フタの開閉スペースも忘れずに考慮しましょう。
また、ゴミ袋や消臭剤といった備品も近くにまとめて収納しておくと、日々のゴミ出しやお手入れがよりスムーズになります。
統一感を重視する
キッチン収納のデザインは、キッチン単体で考えるのではなく、隣接するダイニングやリビングとインテリアテイストや雰囲気を合わせることも大切です。色味のトーンや素材感を揃えると空間に一体感が生まれ、全体が洗練された印象になります。
特にオープンキッチンの場合は、背面収納がリビング側からも見えやすいため、LDK全体での見え方にも配慮すると良いでしょう。
統一感のある美しいキッチンは、家事のモチベーションアップにもつながります。キッチンがお気に入りの空間になれば、毎日の料理や片付けがより楽しくなるプラスアルファの効果も期待できるでしょう。
スペースに余裕を持たせる
収納計画では詰め込みすぎない「7割収納」を意識し、スペースに余裕を持たせるのが理想的。全体の収納量の約7割に物を収めるようにすることで、出し入れがしやすく、どこに何があるかもひと目で分かりやすくなります。家族構成や暮らし方の変化によって収納物が増えても、収納スペースにゆとりがあれば柔軟に対応できるでしょう。
つい詰め込みがちですが、あえて空間に余白をつくることで見た目にも美しく、心にもゆとりが生まれます。新築時には「必要なものだけを収納する」ことを意識し、長く快適に使えるキッチンを目指しましょう。
【実例紹介】おしゃれで機能的なキッチン収納
ここからは、ヤング開発が実際に手掛けたキッチン収納の実例を紹介します。どの実例も「使いやすさ」と「おしゃれさ」の両立を追求しています。理想のキッチンづくりの参考にしてください。
▶おしゃれで機能的なキッチンをつくりたい方必見! ヤング開発の施工事例はこちら |
大きなスライド扉で食材も家電もすっきり隠せるキッチン

壁一面にハイタイプのスライド扉を取り付けた実例です。
食品や家電、日用品をまとめて収納可能。普段は扉を閉じて生活感を隠し、必要なときだけ開けて作業できるため、すっきりとしたキッチンが保てます。
キッチン本体に合わせたダークトーンの扉色が、空間の上質感をさらに高めます。
見せる収納と隠す収納を使い分けたキッチン

ニュアンスカラーが印象的なキッチンに、2段違いの造作棚を設けた実例です。
お気に入りの食器やスパイス、観葉植物などをオープン棚にディスプレイすれば、おしゃれで使い勝手のよい「見せる収納」に。
調理器具や食品ストックは引き出しや扉付き収納にまとめることで、雑多な印象を抑えてすっきりとした見た目をキープできます。
造作オープン棚でカフェ風インテリアを叶えたキッチン

キッチン本体の上部と背面に木製のオープン棚を設置した実例です。ワインボトルや保存瓶、観葉植物やカゴ・ボックスなどを並べれば、まるでカフェのようなあたたかみのある空間に。
ブラックアイアンの棚受けを組み合わせたロングタイプのオープン棚で、収納量もたっぷり確保。実用性とインテリア性を兼ね備えた、こだわりのキッチン収納です。
ワークスペース付き大容量パントリーがあるキッチン

ウォークインタイプのパントリーの一角に、カウンターを設置した実例です。
こもり感があり、ワークスペースとして活用できるのはもちろん、家事の合間にホッと一息つく場所にもぴったり。
コンセントも備えているので、パソコンやプリンターなどの周辺機器も使え、ミシンやアイロンといった家事作業にも対応。キッチンをマルチスペースに変える収納のアイデアです。
まとめ|収納スペースを工夫して、機能的で美しいキッチンに!

新築キッチン収納の基本的な考え方から、場所ごとのアイデア、使いやすくおしゃれな収納に仕上げるコツ、施工実例まで詳しく紹介してきました。キッチンは毎日使う場所だからこそ、収納にこだわることで家事の効率が大幅にアップし、家族みんなが快適に過ごせる空間になります。
ヤング開発では、豊富な施工実績と住まいづくりの経験を活かし、お客様ごとに最適なキッチン収納プランを提案いたします。
「新築で理想のキッチンを実現したい」「収納にこだわった家づくりをしたい」とお考えの方は、ぜひお気軽にヤング開発までご相談ください。経験豊富なスタッフが、あなただけの理想の住まいづくりを全力でサポートいたします!
▶おしゃれで機能的なキッチンをつくりたい方必見! ヤング開発の施工事例はこちら |
こんにちは、ヤング開発です。
夏の厳しい暑さが続くと、エアコンの使用時間が増え、光熱費がぐんと上がってしまう…そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

今回は、夏の省エネ住宅がもたらす経済的メリットや快適性、そしてお得な補助制度についてご紹介します!
●省エネ住宅ってどんな住まい?
省エネ住宅とは、断熱性能や設備の省エネ性能が高く、少ないエネルギーで快適に過ごせる住まいです。
高い気密性・断熱性により、外からの熱をしっかりシャットアウトし、冷房で冷やした涼しさを長くキープしてくれるので、夏場もムダな電力消費を抑えられます!
冬だけでなく、夏の快適性も大幅にアップさせる優れた性能が特徴です♪
●ZEHや太陽光発電など先進設備の導入でさらにエコに

省エネ住宅では、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)仕様や太陽光発電システムの導入が進んでいます。
太陽光発電で創った電力を家庭内で消費し、余剰分は売電することも可能です。
高効率給湯器やLED照明などの省エネ設備を組み合わせれば、電気代やガス代をさらに節約できます!
環境負荷の低減にも貢献できるのが、現代の省エネ住宅の大きな魅力です。
●経済的メリットと将来的な安心
省エネ住宅なら、光熱費の高騰を気にせずに、長期的にランニングコストを抑えた生活を維持できます。
優れた断熱性能や省エネ設備により、日々の電気代やガス代が大幅に節約できるため、将来にわたって家計の負担を大きく軽減できるのがメリットです。
●補助金・減税制度も活用しよう!

省エネ住宅には、国や自治体によるさまざまな補助金や減税制度が用意されています。
高性能住宅や太陽光発電に対する補助金、住宅ローン減税など、上手に活用すれば費用面の負担を大きく減らせます♪
最新の制度や申請方法など、気になる点はぜひお気軽にご相談くださいね。
夏は住まいの「省エネ性能」が一番わかりやすく体感できる季節です。
ヤング開発では、家計にも地球にもやさしい住まい選びをサポートしています。
省エネ住宅で、快適な夏を迎えませんか?
ご相談はいつでもお待ちしています!
こんにちは、ヤング開発です。
このたび、ヤング開発は「ZEHビルダー評価制度」において、昨年に引き続き最高ランクである【6つ星ビルダー】の評価をいただくことができました。
これもひとえに、お客様のご理解とご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

●ZEHビルダー評価制度とは?
「ZEHビルダー評価制度」とは、高い断熱性能と省エネルギー設備を備えたZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅の普及に取り組む建築会社を評価する国の制度です。ZEH住宅の建築実績や目標達成率に応じて、星の数で評価されます。
以前は5つ星が最高ランクでしたが、現在はその基準をクリアした上で、前年度に受注した住宅の75%以上がZEH住宅であるビルダーにのみ、【6つ星】の評価が与えられます。これは全国の登録ビルダーの中でもごく一部に限られた、非常に高い評価です。
●「6つ星」獲得はわずか5.13%!兵庫県では29社のみ!
2024年6月29日現在、ZEHビルダー/プランナー登録数は6,023社ですが、その中で最高ランク6つ星の評価を得たのは309社と、全体のわずか5.13%でした!
兵庫県で、6つ星評価を得たのはたった29社です。
6つ星を獲得するためには、ZEH実績の報告や自社ホームページへの表示のほか、受注した住宅の75%以上がZEH住宅、などといった厳しい条件を満たさなければなりません。
●ZEH住宅で実現する、快適でエコな暮らし

ZEH住宅は、「断熱」「省エネ」「創エネ」の3つの要素を組み合わせることで、家庭で消費するエネルギーを実質ゼロ以下にすることを目指した住まいです。
・高断熱
高性能な断熱材や窓を使用し、外の暑さ寒さの影響を受けにくくすることで、年間を通して快適な室温を保ちます。
・省エネ
高効率なエアコンや給湯器、LED照明などの省エネ設備を導入し、住宅のエネルギー消費量を削減します。
・創エネ
太陽光発電システムなどを導入し、自宅でエネルギーを創り出し、消費エネルギーをまかないます。
これにより、月々の光熱費を大幅に抑えながら、一年中快適に過ごせる住まいが実現します。
●ヤング開発のZEH住宅へのこだわり

ヤング開発では、お客様に追加費用をいただくことなく、全戸ZEH住宅を標準仕様としております。
これは、すべてのお客様に高性能でエコな住まいを提供したいという弊社の強い想いからです。
また現在は、補助金160万円を取得可能な「GX志向型住宅」の省エネ基準を標準仕様でクリアし、ZEH仕様の上を行くさらに高性能な住宅をご提供しています。
これからもヤング開発は、ZEH住宅のトップランナーとして、お客様に安心と快適、そして地球環境に優しい高性能な住まいをお届けできるよう、一層の努力を重ねてまいります。
家計にも環境にも優しい快適な住まいにご興味のある方は、ぜひお気軽にヤング開発にご相談ください。


2025年7月 (4)
2025年6月 (10)
2025年5月 (10)
2025年4月 (10)
2025年3月 (8)
2025年2月 (11)
2025年1月 (10)
2024年12月 (11)
2024年11月 (9)
2024年10月 (10)
2024年9月 (9)
2024年8月 (10)
2024年7月 (9)
2024年6月 (12)
2024年5月 (20)
2024年4月 (9)
2024年3月 (8)
2024年2月 (7)
2024年1月 (9)
2023年12月 (9)
2023年11月 (8)
2023年10月 (10)
2023年9月 (10)
2023年8月 (8)
2023年7月 (8)
2023年6月 (10)
2023年5月 (7)
2023年4月 (9)
2023年3月 (9)
2023年2月 (9)
2023年1月 (9)
2022年12月 (11)
2022年11月 (8)
2022年10月 (8)
2022年9月 (9)
2022年8月 (7)
2022年7月 (8)
2022年6月 (7)
2022年5月 (8)
2022年4月 (8)
2022年3月 (8)
2022年2月 (8)
2022年1月 (8)
2021年12月 (8)
2021年11月 (7)
2021年10月 (7)
2021年9月 (8)
2021年8月 (8)
2021年7月 (8)
2021年6月 (8)
2021年5月 (8)
2021年4月 (8)
2021年3月 (7)
2021年2月 (8)
2021年1月 (8)
2020年12月 (8)
2020年11月 (8)
2020年10月 (7)
2020年9月 (8)
2020年8月 (8)
2020年7月 (8)
2020年6月 (8)
2020年5月 (9)
2020年4月 (8)
2020年3月 (8)
2020年2月 (8)
2020年1月 (8)
2019年12月 (8)
2019年11月 (8)
2019年10月 (8)
2019年9月 (8)
2019年8月 (8)
2019年7月 (8)
2019年6月 (8)
2019年5月 (8)
2019年4月 (8)
2019年3月 (8)
2019年2月 (8)
2019年1月 (8)
2018年12月 (7)