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2024.02.13

こんにちは、ヤング開発です。


さまざまな働き方ができるようになった近年「在宅ワーク」や「テレワーク」を選択する方がどんどん増えてきています。
自宅での仕事で求められるのは、やはり快適なワークスペース。
しかし、自宅のワークスペースが「整っていない」と感じる方も多いのではないでしょうか。



今回はマイホームを検討中の方に向け、おしゃれで快適なリビングのワークスペースの実例5選を紹介します!
自分好みの仕事がはかどるワークスペースをつくりましょう。


●【実例1】LDKの一角をゆるやかに仕切ったワークスペース



個室の書斎までは確保できないという場合には、LDKの一角をワークスペースにするのがおすすめです。
適度に間仕切り壁を設ければ、LDKと一体感を感じつつも、こもり感のある集中しやすい環境が実現できます。


●【実例2】スキップフロアを利用したワークスペース



LDKを見渡せる少し高い位置にワークスペースを設ければ、お子様の様子を見守りながら仕事ができます。
家族と空間を共有しつつも、ほどよく距離感を保てるおすすめのスタイルです。


●【実例3】集中しやすい独立書斎型のワークスペース



寝室の一角に設けたワークスペースや完全個室の書斎なら、集中しやすくオンライン会議なども対応可能です。
家族に窮屈な思いをさせることなく仕事ができるのも大きなメリット。
それでも家族の声や生活音が気になる場合には、壁やドアを防音仕様にする方法が効果的です。


●【実例4】階段下を有効活用したワークスペース



デッドスペースになりやすい階段下は、ワークスペースとして活用することもできます。
一部天井が下がっており、こもり感がある点も、集中しやすいワークスペースとしてのメリットになるでしょう。


●【実例5】キッチン横のフレキシブルなワークスペース



キッチン近くにカウンターを設ければ、家族みんなが使いやすいワークスペースに!
お仕事はもちろん、家事の合間の休憩場所、お子様の勉強スペースなど、あらゆるシーンで活躍する空間になります。


在宅ワークが一般的になった今、自宅でも快適に仕事ができるワークスペースを設置することが大切です。
ヤング開発では、さまざまなライフスタイルに対応した家づくりをお客様と一緒に考え、ご提案いたします!
ぜひお気軽にお問い合わせください。

スタッフ at 18.00 PM