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2022.12.14

これから新しく家を購入する方にとって、検討している地域の土地価格相場はとても気になるところだと思います。もし地価が上がってしまうようなら、早めに計画を進める必要があるかもしれません。

今回は兵庫県姫路市でマイホーム購入を考えている方に向けて、土地の価格相場やこれからどう変動するかをわかりやすく解説します。住宅ローン金利の今後の見通しも解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。


姫路市の土地価格相場 は?

兵庫県姫路市の2022年の土地価格相場は、国土交通省が示す不動産の公示価格全体の平均を見ると、1坪およそ32万円。1坪とは畳2枚の広さで、土地の広さを表す単位の一つです。仮に40坪の土地を購入すれば1,280万円、50坪なら1,600万円になります。


兵庫県の市町村地価ランキング

姫路市の土地価格を、兵庫県内の他の市町村と比べてみましょう。地価ランキングトップ10は以下の表のようになっています。姫路市はランキング10位で、芦屋市や西宮市、神戸市といった上位から比べるとかなり手頃な価格と言えます。

順位市区町村坪単価
1芦屋市127万円
2西宮市92万円
3神戸市76万円
4尼崎市70万円
5伊丹市64万円
6宝塚市54万円
7明石市41万円
8川西市35万円
9加古川市32万円
10姫路市32万円


姫路市の地域別地価ランキング

同じ姫路市の中でも、地域によって地価が異なります。市内の駅やその周辺エリアの地価トップ15は、以下の表のとおりです。希望するエリアの坪単価に、土地の広さである40坪や50坪をかけるとおおよその土地価格がわかります。

順位エリア坪単価
1姫路駅86万円
2手柄49万円
3東姫路32万円
4京口31万円
5はりま勝原31万円
6亀山31万円
7勝原区26万円
8飾磨駅26万円
9広畑駅25万円
10広畑区24万円
11野里24万円
12飾磨区24万円
13夢前川24万円
14播磨高岡24万円
15英賀保24万円

※一般的に公示地価は実際の価格より低いためご注意ください。

今後の姫路市の地価はどうなる?

本年7月に発表された都道府県地価調査では、地価の上昇傾向がはっきりしました。

超低金利の中、コロナの影響も少なくなってきており地価は上昇傾向です。

公示価格の変動傾向について

姫路市は中心部や駅周辺の開発が盛んで、新しい商業施設や新興住宅地が次々と作られています。そうした生活しやすい地域は人気が高まっています。

逆に郊外の駅から離れた地域に家を買う人は減少傾向で、そうした地域の地価は下がっています。面積の広い郊外の地価が下がったため、結果として姫路市全体の地価を引き下げているのです。生活しやすい地域で家を考えるなら、地価が下がることは期待しない方が良いかもしれません。

姫路市の住環境について

姫路市は中心部に世界遺産の姫路城があり、南は海に面するなど景観豊かな街です。交通の便は非常に良く、鉄道では山陽新幹線、JR神戸線・播但線・姫新線、山陽電鉄本線・網干線と複数の路線が乗り入れています。在来線を使って神戸まで約40分、大阪までは約1時間で行くことができます。

また駅周辺は再開発が進み商業施設が充実しています。ほとんどの買い物が駅のまわりで済み、さらにカフェやレストランなどの飲食店も多く、気軽に外食が楽しめます。また周辺には公園も多く、休日にはピクニックを楽しむ家族連れをよく見かけます。

人口の推移について

群衆 雑踏イメージ

2022年1月1日の姫路市の人口は530,877人と、10年前に比べて3,000人ほど減少[iworks6] しています。現代は多くの市町村で、少子高齢化による人口減少が進んでいます。姫路市の10年間で3,000人の減少というのは、ほぼ横ばいと言える範囲でしょう。

家を購入すべきタイミングは?

家を購入するタイミングで地価以外に注意したいのが、家の価格と住宅ローン金利の上昇です。特に今年に入ってから大きな動きがあり、地価と併せて注目することをおすすめします。

ウッドショックなどで家の値上げが続く

家を購入するタイミングでは、家の価格上昇にも注意をしましょう。昨年から続くウッドショックに加え、今年はウクライナ紛争の影響でロシアからの木質材料の供給がストップ。さらに原油や鋼材の価格も上昇していることから、多くの住宅会社や建材メーカーが値上げを発表しています。

円高も追い打ちをかけ、これから家の価格が下がるきざしは残念ながら見えません。家の価格の面では、できるだけ早めに計画を進めた方がお金の負担が少なく済むといえるでしょう。

住宅ローン金利は上昇傾向

Real Estate Graph. House market growth

住宅ローン金利は、今年に入ってから長期固定金利が上昇を続けています。さらに5年固定、10年固定など期間選択型ローンの金利も上昇傾向です。金利が上がれば、同じ金額を借りても支払額が増えてしまいます。

支払い額を増やさないためには借りる金額を減らす必要があり、購入する家の額を下げることになってしまいます。幸い、変動金利はまだ横ばいのため、上昇に転じる前に住宅購入の検討をおすすめします。

控除や補助金が充実している

マイホーム購入では「お金を貯めてから買った方が良いのでは?」と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし現在は以下のような、マイホーム購入に対する補助金や控除が用意されています。こうした制度を利用した方が、貯金するよりお得に家を購入できるかもしれません。

ZEH支援事業

ZEH(ゼッチ)住宅とは高性能な断熱材と窓で冷暖房効率を高め、太陽光発電やエコキュートといった省エネ設備によって光熱費をゼロに近づける住宅のことです。このZEHに対しては国が支援事業を行っており、一戸あたり55万円が支給されます。

ヤング開発の住まいは、全戸がZEH住宅を無料標準にしています。追加料金なしで光熱費がゼロに近づく家になり、しかも補助金も活用できるためお得にマイホームを手に入れることができます。

補助金の募集は例年4期に区切り行っており、2022年度は第3次が10月21日まで、第4次が11月21日から来年の1月6日までになっています。

また、子育て世帯や若者夫婦世帯に当てはまれば、後に説明する「こどもみらい住宅支援事業」の活用で100万円の補助金を受け取れます。どちらかを選択いただく形になるため、ご注意ください。

住宅ローン控除

住宅ローン控除は年末のローン残高の0.7%が、所得税や住民税から最大13年間控除される制度です。仮に3,000万円のローンを借りれば、最大で273万円(※)の控除が受けられます。またこの制度では、ZEH住宅が一般的な断熱性能の住宅より多くの控除が受けられるよう優遇されています。

控除対象となるのは2025年12月31日までの入居が条件ですが、2024年からローン残高の上限が引き下げられます。家の価格によっては控除額が減る恐れがあるため、早めの家の購入をおすすめします。

※所得税・住民税の納税額が上限となるため、最大額まで控除されない可能性があります。

こどもみらい住宅支援事業

こどもみらい住宅支援事業は、子育て世帯や若者夫婦世帯の住宅購入を支援する制度です。子育て世帯とは申請時点において、2003年4月2日以降に生まれた子を持つ世帯のことです。若者夫婦世帯は申請時点において夫婦であり、いずれかが1981年4月2日以降に生まれたことが条件になります。

この制度でもZEH住宅は優遇されており、補助額が100万円と一般的な住宅より多くの支援が受けられます。期限は2023年3月31日までに家の売買契約を結ぶこととなっています。

まとめ

姫路市は広いので全体で見ると土地の価格が緩やかに下がっているように見えますが、開発の進んだ駅周辺の人気は高まっています。交通の便が良く買い物もしやすいなど、条件の良い地域の住宅購入は早めに検討した方が良いでしょう。

さらに住宅価格やローン金利の上昇が始まっており、住宅購入支援の控除や補助金が充実している今は、マイホームを手に入れる絶好のタイミングと言えそうです。 ZEH住宅が無料標準であるヤング開発の住まいなら、さらにお得にマイホームを手に入れることができます。姫路市やその周辺で住宅購入を検討されている方はぜひご相談ください。


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