こんにちは、設計の杉井(スギイ)です。
梅雨なのに暑い日が続きますね。
その暑い中、
今日は来週新しく打合せが始まるお客様の敷地調査と、
もうすぐ引渡し予定の完成ホヤホヤの家を見てきました。
私は、打合せ前には、必ず敷地に立つようにしています。
事務所の中での図面だけでは分かりにくい、
お隣の家の窓の位置や、明かりの入り方、土地と道路との段差など、
現場に立たないと分かりにくいこともありますしね。
今日、見学してきたところも、どんな建物ができるかなと、
ワクワクしてきました。
そのあと完成したての家を見てきました。
間取りや外観・内装・外観の色など、様々なこだわりを詰め込んだ家でした。
いろいろ悩んだり、話しをしていた打合せ中のことを思い出してきました。
ここで、新しい生活をされるのかと思うと、感無量!!
笑顔があふれる生活をして頂けることと思います。
今日は、まったく家が建ってない敷地だけのときと、
待望の家が完成したときの両方が見れて、
家づくりの醍醐味が感じられた1日でした。
まいどです。営業の坊垣です
いきなりですが・・・
エコポイント制度って皆さんご存知ですよね?
エコポイントとは、温暖化対策や、地デジ対応テレビの普及を図るため、
一定の条件を満たした「地上デジタル放送対応テレビ」「エアコン」「冷蔵庫」
を購入する際に付与されるポイントのことです。
↓エコポイントについては、こちらをご覧下さい↓
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/20090515_168657.html
これを機会に、買い替えを考えている方も多いんじゃないでしょうか?
そこで、テレビについてのお話!
「テレビまでの距離」!
◆旧来のブラウン管テレビの場合
最適視聴距離は、画面の高さの約5~7倍。
つまり33型のブラウン管テレビでは、約3.3メートルと言われます。
◆最新のハイビジョンテレビの場合
最適視聴距離は、画面の高さの約3倍。
つまり50V型ハイビジョンテレビでは。約1.9メートルと言われます。
ちなみに、同様の計算をしていくと、
ハイビジョンテレビのおススメの大きさは、
■8畳の部屋・・・・・・50V型
■6畳の部屋・・・・・・42V型
■4.5畳の部屋・・・37V型
となります。
購入の際の参考までにどうぞ!
ではでは・・・
こんにちは、設計担当の田中です
最近は6月らしく雨も多く、ジメジメ ・ムシムシした日が多いですね
カラッと晴れる夏が待ち遠しいですが、そうなると現場の大工さん にとっては
地獄のような暑さになるんでしょうね
今回はちょっとした『エクステリア講座』っぽく書いてみます。
エクステリアを構成するのは家の形や外壁だけではありません。
花や木、カースペース、門柱、門扉や塀も外観イメージに大きな影響を与えます。
家を建てるとき、予算の都合もあり後回しに考えがちですが、
同時に考えておくほうが結果的に費用も手間も省けることが多いのは事実。
では、エクステリア作りの大きな流れを書いてみますね。
近年、全体的にはオープンな外構が多くなっています。
メリットとして、まずコストを抑えやすい。
防犯面で侵入者が隠れるスペースがないので良い。
敷地が広く見える、等の理由があるでしょう。
クローズタイプの外構にもメリットはあると思いますが、
当社では、外構標準仕様をオープンタイプで設定しております。
そこで…!
ステップ①として、まずはゾーニング!
車を何処にどう置くかなど、大まかな枠を決めます。
庭で何がしたいか等を決めておくのも良いかも?
家からの動線・近隣の目線・街並みとしての調和なんかも意識してみては…。
ステップ②では、アプローチの決定。
道から家へどう入るのかを決めます。まっすぐだと短く感じるし、
小さいお子様が飛び出す恐れもあるので、
アプローチに角度をつけるのも良いかも??
ステップ③ ここで個々のプランニング!
オープン外構なのか、クローズドタイプとして門扉や塀をつけるのか、
ガレージはどんな形にするのか、どんな素材を使うのか、庭木は??などなど…。
勿論、建物の間取りや外観デザインイメージもあると思います。
こんな感じで、私なりにいつもやっているプランニングを少し見ていただきましょう。
でも難しく考えず、あなたのイメージを設計担当に話して見てください。
色々とご提案できることがあると思いますよ。 …ではまた
こんにちは、常務の伊藤です。
日本で一般的なのは、在来工法という古来からある工法ですが、
当社ではツーバイフォー工法での建築も行っています。
ツーバイフォー工法は、耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造です。
木造軸組工法(在来工法)が、柱や梁といった軸組(線材)で支えるのに対し、
木造枠組工法(ツーバイフォー工法)では、フレーム状に組まれた木材に
構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支えます。
それゆえ、高い耐震性 ・耐火性 ・断熱性 ・気密性 ・防音性を持っております。
欧米では逆に一般的な工法でその強度の強さから4階建5階建てのアパートが
この工法で建てられたりもしております。
<ツーバイフォー住宅・建築中>
ツーバイフォー工法は、一部屋一部屋が独立したBOX構造になっており、
縦 ・横からの加重を面全体で受け止める構造です。
(簡単に言うとティッシュの箱が一部屋一部屋で、
それを積み重ねて一つの建物を作っていくとお考え下さい。)
さらに、火災にも強く、一部屋一部屋が高い気密性の独立構造の為
火が広がりにくく、さらに下地に石膏ボードを入れ部屋をボードで覆う為、
火災が起きると水蒸気が発生し火が燃え上がるのを押さえる役目をします。
火災保険料が準耐火構造の建物(耐火構造は鉄筋コンクリート造などの建物)
である為、通常の木造の2分の一で済むという経済的なメリットもございます。
又、プラン上のメリットとして、もともとの強度が高い為、
三階建て住宅も簡易な構造計算で建築が可能です。
『ローズビレッジ美保里 17号地』
http://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/r_mihonosato/main.htm
<3階建て 2×4工法> <2階吹抜リビング>
2階に吹抜けのあるリビングを持ってこれるのも3階建てならでは!
このようにメリットいっぱいのツーバイフォー工法ですが、
経験の少ない業者が施工した場合、基準の強度を満たしていなかったり、
断熱材の収まりが悪かったり問題のあるケースもございます。
当社では、自社でツーバイフォーの壁の一面一面を作る
パネル工場もございますし、自社でフレーマー(在来工法でいう所の大工さん)
の養成も行っているくらいですので、精度には自信があります。
完成してしまえば見分けは付きにくいのですが、ご希望の方には
建築中の現場のご案内もさせていただきますので、
お気軽に現地にお越し下さい。
ツーバイフォー工法の詳細の特徴については下記をご覧下さい。
http://www.2x4assoc.or.jp/quality/index_quality.html
こんにちは、営業事務の大原です!
先日やっと「レッドクリフ part2」を見に、加古川バイパスの「東加古川インター」をおりてすぐの
”ワーナーマイカルシネマズ”まで行きました もちろん休みのレディースデイに
映画の感想は… 1より2という感じで最高でした(~0~)/
<8スクリーンある東加古川ワーナーマイカルシネマズ>
東加古川のマイカルはヤング開発の『ローズタウン東加古川』と
歩いて2分なので、それを横目に帰路につきました
もし、映画好きの私があそこに住んでいたら、会社が休みのレディースデイに、
お風呂上りにレイトショーを…と思い立ったらすぐ映画を見に行けるなぁ…と、
最近あこがれの”一人で映画を見に行く”debut をしたてなので、すごくいい場所だなと思いました。
なので、今回私はこの東加古川をもっとアピールしてみようと思いました
マイカルの横にはスポーツジムもあるので、ジム通いをしている私にはピッタリです!
それに、ここ最近急増中のメタボ のお父さんにも最適♪
なにより駅 まで徒歩圏内!その徒歩圏内に必要なもの、
いえいえ、必要以上のものまでだいたいなんでもあるので、
車を使う回数が自然と減って、ジムに行かなくても毎日エクササイズになるかもしれません
車をあまり使わないということは・・・ ガソリン代の節約、
そして流行のECOも出来て一石二鳥ですね
この『ローズタウン東加古川』は、本当にきれいな街並みで、
犬の散歩をしている人ひとつをとってもすごくイケテル感じがします。
普通の犬なのにすごくオシャレな犬に見えてきます
素敵なガーデニングを楽しんでいる奥様もいれば、庭で走り回っているかわいい犬もいます
<ちなみにこの写真はうちのわんこです >
電車に乗っても見えるので、一度電車の窓に張り付いて見てください♪
この区間で窓に張り付いている人を見かけたら、それは私かもしれません
この東加古川団地が気になった方は、ヤング開発の”ローズタウン東加古川”をぜひ検索してみて下さい!!
では
こんにちは、設計の杉井(スギイ)です。
最近打合せをしているお客様でご要望があったのが、
「吹抜けをつくり、広く明るく開放的な空間にしたい!」
ということでした。
吹抜けを設けていると、天井が高くなるので同じ面積でも
より広く感じますし、吹抜け部分に窓を設ける事により明るさも確保しました
さらに、吹抜けに面している所に2階の部屋も設置。
吹抜け側に窓を確保し、1階を見下ろせるようにしました。
その部屋は、子ども部屋なのでお子様も楽しみにして頂けそうです
<当社吹抜け施工例>
同時に、冷暖房の効率を上げられる
「エコフィール~次世代省エネルギー住宅~」も提案。
外壁・天井・床の断熱を強化していますし、
遮熱複層ガラス(LOW-E)といい
通常のペアガラスと比較して、夏には日射熱を約64%もカットし、
冬は暖房の熱を反射して外に逃げていく熱を17%程度に抑える
こともできるサッシを採用しています。
夏の冷房と冬の暖房の両方に対して、省エネ効果の高い住宅になります。
今から完成が楽しみです
こんにちは、西明石支店営業の西田です
だいぶん日中の気温が上がってきました。
私も今日から半袖シャツ にしました。衣替えのタイミングには毎年悩みます
みなさんは、いかがお過ごしですか?
さて、先日のイベント「明石シーサイドパーク現地見学会」は、
大盛況のうちに終了いたしました。たくさんの御来場・ご成約ありがとうございました
↓明石シーサイドパークの詳細はコチラ↓
http://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/t_akashi-seaside-park/main.htm
早くも第2弾としてイベントを只今計画中です
どうぞご期待くださいね
今週もたくさんのお客様とお話させていただきました。
そんな中で、またひとつ私にも想い出ができました。
そのお客様は、今現在マンションにお住いの方。
当然最初は買い替えなんて考えられなかったとの事。
しかし、マンションにご入居されたのが9年前で、
ご家族も増え、ご自身もお歳を召されて
住まいに対する考え方も変わってきたこの頃。
「お子さんの成長から部屋数が足りなくなる。」奥様の頭によぎったと後でお聞きしました。
このことがきっかけでお電話をいただいたことが、私との初めての出合いでした。
しかし、いざお住み替えとなると、
①今住んでいるマンションの売却をどう進めていくのか?
②今より広い新居をどう探すか?
こんな疑問と不安が、奥様の口から一番先に出てきました。
もし先に新築住宅の購入を進めて、後でマンションを売却することになると、
売れなければ二重ローンを払い続けなければいけない。
かといって、先にマンションの売却を進めていくと、
現在のローン残高以上で売れなければ、ローンが消せない。
当然売りに出すことそのものが困難になる。
お客様の悩みは尽きませんでした。
私が御提案させていただいた事は、ヤング開発の『下取保証システム』。
通常の仲介期間はそのままで、お客様のご希望の価格で売出し開始。
ですから、高く売れるチャンスはそのまま。
もし売却ができなかった場合は、ヤング開発が買取をいたします。
つまり、この保証契約をさせていただいた時から、「もし売れなかったら」
という不安から解放されます。
後でお聞きしたお話ですが、他社さんで、
口約束で「売れますよ」なんて、もし聞いたらそれは怖いお話ですね。
このシステムをご説明させていただいた後、御縁あってご成約いただきました。
お子様の机は別々の部屋へ、狭かったリビングも明るく広い、大型液晶テレビのあるリビングに。
奥様も今までより広いキッチンで、早くも新しく調理器具も買い替えも計画中とのこと。
新しい生活のお手伝いができて、私自身も早くもご入居訪問が楽しみになってきました。
もし、このブログを見ていただいている方の中で、同じ悩みをお持ちの方がいらっしゃれば、
まずは、ご連絡ください。きっとお力になれると思います。
まいどです~
最近、夏が超、超!! 待ち遠しい姫路支店の一色です
ようやく姫路も梅雨入り となりましたが、
梅雨対策をしっかりやって、梅雨ニモ負ケズ楽しんで乗り切りましょう
さてさて、
昨日はお引渡し間近のI様邸を見に行ってきました
なんと、足場は外され、
素敵なモダンな外観にお出迎えされました(祝!お披露目!)
天気も良かったので、写真撮影 がはかどりました
突然ですが…
拝啓
I様へ
最終ギリギリでの変更でしたよね
玄関ドアと外壁
迷って、迷って、迷っての最終変更…
大正解だと思います
正直格好いいです
敬具
さて外観を満喫した次はいよいよ建物の中へ…
(なんか、渡辺篤史の建もの探訪【テレビ朝日毎週日曜 朝6:00~放送】みたいになってきちゃいました )
実は、個人的にI様のお家ですごく楽しみなお部屋がありまして…
それは、和ダイニング♪
それではリビングドアを開けま~す!!
圧巻です
この素敵な和ダイニングで、ご家族揃って、I様が釣ってきたお魚料理を
今から勝手に想像が膨らんでしまう一色(いっしき)でした。
以上、現場レポート でした
こんにちは、設計担当の田中です。
6月も半ばに入り、現場監督は毎日天気予報を気にしないといけない中、
僕達設計の仕事はあまり天候に左右されないので心配も少ないですが、
それでも朝から雨だと少しテンションが下がってしまいます
やはりカラッと晴れてるほうが気持ちいい (夏生まれだからでしょうか?)
話しは変わって、先日打合せに来られたK様。
来年1月にご結婚予定の24歳のお客様です。おめでとうございます
実に爽やかで明るい性格の方で、お相手の方も明るくとてもかわいい女性です。
まさに「快晴 」をイメージさせるお二人です。(お話ししてても気持ちがいいです。)
住宅に対しての夢もたくさんあり、求めてくるご要望もしっかりしています。
私もいつも以上に気持ちが入り、楽しく打合せができそうです。
色々なご要望をヒアリングした後、叩き台となる平面プランと
外観のイメージスケッチをご提案したところ、
お二人とも大変気に入っていただいた様子。
「このまま建てたいです!」とまで言っていただきました。(素直に嬉しいです。)
↓↓その時のイメージスケッチはこちら↓↓
色付け用のマーカーで短時間で仕上たので雑な仕上がりで申し訳ありません・・・
手書き用のスケッチなので「味」としてご了承下さい!
これから細かい部分を煮詰めて決めていくので、大変ですが楽しんでやりましょう
っということで今回の打合せは終了しました。
最近、住宅の購入層もかなり若い世代のお客様が増えているし、
ブライダルでのお客様も結構いらっしゃいます。 素敵なことですね!(うらやましい… )
これからも、お客様のニーズに応えられる設計が出来るように頑張ります
ではまた
こんにちは、常務の伊藤です。
5月下旬に予定していた説明会は新型インフルエンザの為に中止しましたが、
その代わりとして、先週三ノ宮で今年8回目の新卒の説明会を行いました。
様々な経済指標で、景気回復の底打ちシグナルが出はじめておりますが、
リーマンショックの影響・インフルエンザの影響もあり、
この時期に昨年でしたら70%だった内定率が今年はまだ50%だそうです。
去年の就職戦線は売り手市場でしたが、一転して今年は買い手市場となっており、
当社においては今年が良い人材を採用できるチャンスの年だと認識しております。
ある程度の内定はもう出しましたが、6月30日に急遽一回だけ説明会を増やしました。
良い人材がいれば、まだ採用する意欲は十分にございますので、
一人でも多くの意欲のある方のご参加をお待ちしております。
<前回の説明会の様子です。>
↓新卒採用ページ・リクナビへのリンク↓
http://rikunabi2010.yahoo.co.jp/bin/KDBG00100.cgi?KOKYAKU_ID=0282308001
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