どうも、設計の杉井(スギイ)です。
先日打合せをしていて、お客様が迷われていることがありました。
それは…「和室が必要かどうか?」ということでした。
やはり、打合せをしているお客様の中では、
まだまだ和室を造られる方が多いです。
和室の使用目的の多くは、
【1】来客があった時の宿泊スペースの確保のため
【2】ゆっくり寝転がれるくつろぎのスペースが欲しい
【3】子どもが昼寝したり、遊べられる空間が欲しい
といった理由で造られる方が多いです。
最近は、和室の間仕切り戸を開けるとリビングと一間続きになり、
利用方法により使い分けられる方が多いですね。
逆に、「和室をなくしてリビングを広く確保したい!」もしくは、「畳コーナーだけ作る!」
と言われる方もいらっしゃいますし、それも一理あると思います。
<当社の和室・畳コーナー施工例>
お客様の実際の生活の中で使用頻度がどれくらいあり、
本当に必要かどうかを考えて頂ければ良いと思っています。
では、また
こんにちは、西明石支店営業の西田です。
今日は、地盤調査についてお話しさせていただきます。
前にもお話しさせていただいたかも知れませんが、
私達営業スタッフは、売り出し前日の金曜日に紅白幕を付けたり、
現地の区画にノボリ(旗)を建てるわけですが、
そこでいつも問題になるのは、
我々の分譲地には「杭が刺さりにくい」という事です。
何故そうなるのか?
それは、当社の分譲地の殆んどは造成前に土地を購入し、
当社の監督のもとで造成工事を行っており、
そこで、セレクト(れき質土)といった、
締め固めの強度が高い土を盛土材料としているからなんです。
土地に杭を刺すくらいなら、地盤も表層だけの関係で済みますが、
家を建てるとなると地中深くまでの検査も必要になります。
そこで当社では、最新の表面波調査機による地盤調査を全戸無料で行っています。
↓表面波調査法の詳しい説明はコチラ↓
http://www.parts-web.net/hyoumenha.htm
同業他社さんの多くは、地盤調査を行わないケースもありますし、
あったとしても調査自体が有料で、保証又は軟弱な地盤が発見された場合は、
施主様であるお客様から費用を頂いているケースも多いようです。
地盤調査は、沈下事故を防ぐだけでなく、安心で確実な基礎設計にも繋がります。
建物だけでなく土地にも責任を持つという当社の強い意思の表れなのです。
こんにちは、営業の坊垣(ぼうがき)です
最近、日が長くなってきましたね。
一年で一番日が長くなる、夏至の6月22日ももう間近です。
夕方 からでも現地見学会ができる季節到来ですね
昼間は、暑い日が多くなってきましたが、
涼しくなる夕方からの現地見学会!っていうのもいかがでしょうか?
当社では、お電話いただきましたら、夕方6時以降の見学も対応しております。
さて今日は、収納についてのお話
『収納ってどれくらい要るの 』
収納は絶対に必要で大切なもの!
でも、どれくらいあればいいのか分からない…
延べ面積の10%以上が望ましい!
と言われています。
もちろん、「新婚夫婦」・「お子様のいるご家庭」・「お子様が大人になっているご家庭」などなど、
家庭や生活スタイルの違いによって、量も大きく違うのであくまで目安ですが…
ただ、最近の家庭は部屋にタンスを置かない方が増えています。
そのため、新築時に造り付けで作る方も多くなっています。
<ウォークインクローゼット施工例> <玄関収納施工例>
一昔前の家は、タンスを置く前提で造られているものが多いので、
各部屋が広めに作ってありました。(その分廊下や収納が少ない)
でも新築の際、タンスを置かないのであれば、
そのつもりで計画をしないとそれこそ部屋が無駄に広くなってしまうことも考えられます
まずは、ご自信の生活スタイルをまとめてみましょう
こんにちはっ 姫路支店の一色です
前回から、勝手ながら豆知識シリーズを始めてみました
出来る限り、皆様に『なるほど 』をお伝えしていきたいと思いますので、
ぜひ読んでみて下さいね
では、今日は…
「鬼門の由来」についてご紹介します
家を建てるときに、家相という言葉をよく耳にしますよね。
また混同しがちですが、風水という言葉もよく耳にします。
その中で、今回は「鬼門」に注目してみましょう。
一般的に家の中心から丑寅の方角(北東)を鬼門といい、その反対を裏鬼門といいます。
では、その由来は?
・古代中国では北東方向から匈奴(現モンゴル地方の遊牧民族)が攻めてくるのを恐れ、
万里の長城を築いたほど
・古代中国の思想「陰陽五行説」によるもの
・古代中国の書物「山海経」によるもの
というように、その由来は中国のものです。それが、大昔の日本へと伝わったのです。
当時の日本では伝染病などに対抗する手段を持たず、それは脅威でした。
北東から南西に伸びる日本列島では、伝染病や戦は常に陸続きの北東や南西から訪れました。
そこへ、中国から鬼門という考え方が伝わったものだから、
「鬼門は恐ろしい!!」ということになったそうです。
鬼門には迷信的な由来(匈奴の襲来や方位など)のほかに、現実的な由来があります。
よく、旧家などに行くと東南の角に離れでトイレがあるのを見られることがあると思います。
これが、現実的理由による鬼門の由来です。
現在のように下水道や浄化槽がなく、古来より日本のトイレは「肥溜め式トイレ」でした。
そして、溜めた汚物を肥料として利用していたわけです。
この肥溜め式のトイレの場合、汚物がそこに溜まっているわけですからその臭いもきつく、
衛生的にもあまりよくありませんでした。
そこで、母屋から独立した離れにするとか、午前中のさわやかな日が当たり風通しのよい場所。
つまり、東南の一番よい場所をトイレの場所としたわけですね。
不衛生なトイレを北東の鬼門方向へ持っていくと、暗くジメジメした場所で、害虫が発生したり、
西日の当たる南西の裏鬼門方向へ持っていくと、
きつい西日で臭いが強烈になり、害を及ぼすといった理由等から、
特に病を恐れ鬼門方向のトイレが嫌われるようになったそうです。
ところが、現在のトイレは下水道、浄化槽が発達しそんなに不衛生なものではなくなってきました。
そうであれば、最も日当たりのよい東南の角をトイレなどにせず、居住スペースにしようという考えが主流になってきたのもうなずけますね。
先人の知恵ですので、ないがしろにすることはないですが、
あまりとらわれすぎないようにするのがいい家造りの秘訣でしょう。
こんにちは、設計担当の田中です。
人生初のブログから早くも 回目を数えます。
ブログを担当することになり、親しい友人にはその事を伝えていますが、
つい先日友人から・・・
「ブログ見てるでぇ~!意外とおもろいやん!!」
との言葉をもらいました。嬉しいやら、恥ずかしいやらなんとも言えない感じ…
「意外と…」は余計ですが
これからも楽しんで見て頂けるよう頑張ります
で、今回は前回の続きとも言える ? ! 「内装コーディネート」について一言だけ。
クラシック調やプロヴァンス風・和風モダンやアジアンスタイル等、
それぞれ内装にこだわりたいのは皆さん同じ思いでしょう。
ただどうすれば良いのか?
また色々やりすぎるとコストも心配だし・・・と思っている人も多いはず。
比較的簡単で、低コストでできる提案としては、
やはり「クロス(壁紙)」でしょう。
当然ご存知の方も多いでしょうが、
最近のビニールクロスは本当によくできていて多彩です。
メーカーのサンプルブックを見ても
「和風」とか「シンプルモダン」とかジャンル分けされているし、
少々こだわっても比較的低コスト。
部屋全体ではなく壁一面だけをそのイメージのクロス(結構派手なものでもOK)
を貼るだけで、かなり楽しい空間ができます。
<主寝室の壁を一面だけ変えた例・これだけでかなり雰囲気が変わります。>
当社のモデルハウスでも結構使うテクニックなので、
是非参考がてら見に来て頂けたらと思います。
担当者一同お待ちしております。
ではまた
こんにちは、常務の伊藤です。
最近、新型インフルエンザが話題になっております。
先々週の日曜日、当社の本社がある高砂でも
学校関係がいっせいに休校になるという連絡を受けびっくりしました。
先週の土曜日より一部の保育園が再開し、
本日より県内の小中学校も8校を除き再開するとの事です。
発生地メキシコでは、普通にマスクもせずに人々は町を歩いているとの事で、
亡くなった方も他の疾患との合併症で亡くなった方が大半との事です。
政府も初期対応と違い、あまり過敏に反応しすぎないでと総理自ら出演したCMを流す等、
徐々に混乱も落ち着いてきましたが、まだもうしばらくは続きそうです。
通常のインフルエンザよりも致死率は逆に低く、
タミフル・リレンザで治りますので皆様も過敏になりすぎる必要はないかと思いますが、
手洗い・うがいを習慣にして皆様も注意して生活してください。
当社でもこの度、社内対策委員会をで立ち上げました。
弊社の取引先・協力業者・社員が集まって行うゴルフコンペも
20日(水)に予定していたのですが、中止したのはもちろんの事
社内の連絡網の再整備・全社員にマスクを配布し、
外出から帰ってきたときに手洗いとうがいを義務づけるなど対策をとっております。
当社が出資を行っている会社からも、
最新情報が出ておりますので参考までにご覧下さい。
↓ ↓ ↓
http://www.rescuenow.co.jp/pandemicflu/
危機管理という意味では、阪神大震災の時も当社は建築した住宅には、
全壊・半壊は一棟もありませんでしたが、瓦のずれた住宅はいくつかありました。
震災直後にビニールシートを当社では買い集め、
販売してきた住宅を一軒一軒社員で手分けをして回り、
震災で瓦のずれている住宅には無償で配布しました。
兵庫県の住宅の瓦は淡路産で、当時は橋がなかった為、
船をチャーターし淡路島まで数万枚の瓦を集め、県外から職人を集めて、
原価は頂きましたが、全て修理を行いました。
災害時こそ企業の危機対応力が高まるものだと思い、
商品力以外の企業としての力も成長し続けていきたいと思います。
こんにちは、設計の杉井(スギイ)です。
最近、新規の設計打合せの件数が増えてきました
忙しくなることはいいことですよね
設計打合せまでに、営業と事前に打合せをしていますので
どんな方かとわかっているつもりですが、
いまだに「どんなお客様かな?」と、お会いする前は気になります。(今まで何百件もの家の設計をしてきましたが… )
もちろん、お客様もそうだと思います。
その気持ちを和らげるためにも、打合せではいろいろな話をするように心がけています。
家の希望を聞くことももちろん必要ですが、世間話の中から見えてくる希望もあるのですよね。
そこを見逃さないようにし、お客様の希望されることだけでなく
「+α」のものを付け加えて提案するようにしています。
他社では自由設計を売りにしている会社もありますが、
いくつかのプランから選ばせるだけであったりとか、企画のプランから変更すれば
多額のオプション費用を請求する所もあります。
当社では、白紙の状態からお客様と打合せをし、
建物はもちろんの事、外構もお客様のご要望をお聞きして作り上げていきます。
オリジナリティあふれる住まいをお求めの方は、ぜひ当社にご相談くださいね
こんにちは、西明石支店営業の西田です。
先日ご来場いただいたお客様に、建物性能の数値についての質問がありました。
「ヤングさんの建物のC値はいくらですか?」
はじめて聞いた新人の営業マンはキョトンとした顔、逆に質問を返したとの事。
「C値ってなんですか?」
皆さんもあまりなじみのない単語かと思いますが、
C値とは、床面積1m2あたりで何cm2住宅に隙間があるかを表す数値で、
相当隙間面積と呼ばれるものです。
つまり数値が低いほど気密性に優れた住宅になります。
隙間の多い家は、当然冷暖房費の増加につながり、
いくら他の設備で高気密・高断熱をうたっていても、
まったく意味をなさない可能性が高くなります。
先日、当社の標準的なモデルハウスで気密測定検査を行いました。
ヤング開発の住宅気密測定の結果のC値は、なんと1.8でした。
どれだけ素晴らしい数値かというと、
播磨地区の次世代省エネ基準であるC値は、5以下とされており
この数値より大幅に下回る数値。
また北海道・東北一部の寒冷地の次世代基準のC値は2以下とされており、
この基準をも下回る結果となりました。
<今回測定検査を行ったモデルハウスと同タイプのリビング>
今の住宅は高気密・高断熱が主流ですが、
その実態は、「ほんの些細な施工の雑さが空気の漏れにつながる」と
測定会社の方にお聞きしました。
数字的な面でも、当社の施工の精度にさらに自信が持てました。
そしてこの度ヤング開発では、次世代省エネ住宅 『eco feel :エコフィール』 を発表します。
標準的な仕様でも、上記のように高い気密性を誇っておりますが、
さらに気密・断熱性を高めたハイクオリティな商品となっております。
↓「エコフィール」の案内会詳細はコチラ↓
http://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_asagiri/eco-feel.htm
『夏涼しく、冬暖かい家』まさにヤング開発の省エネ住宅の結晶!
ぜひ現地にて体感してください。
皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。
こんにちは、営業の坊垣(ぼうがき) です。
初夏のような暑い日が続いていますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は『 リビング階段 』についてお話したいと思います。
※リビング階段とは、簡単に言うと「リビングを通らないと2階に行けなくなるように、リビングに階段を作る」というものです。
<当社リビング階段施工例>
まずはメリットとデメリットから…
【メリット】
・お子様の帰宅時に家族との対話が持ちやすい。
【デメリット】
・冷暖房の効率が悪くなりがち
・上下の音が聞こえやすい
デメリットを解決するためには、ちょっとした工夫を
リビングのなかに階段がある場合、手前に扉 を付けたり
簡単な仕切り(カーテンなど) を付けることで、
音の問題も解決できますし、冷暖房の効率もよくなります。
また、間取りそのものをリビングを通らないと
2階にいけない間取りにするなどがあります。
<参考間取り>
当社モデルハウスでは冷暖房を完備しているところもあるので
是非、一度体感してみて下さい。
また、実際に住んでいる人の意見を聞くのもいいかもしれませんね。
では、また。
皆さん、こんにちは。姫路支店の一色です。
早いもので、先日の人生初ブログから今日で 回目の登場となりました
今後ともよろしくお願いしますっっっ
昨日(大安吉日)、私担当のお客様の 地鎮祭 があり、
初夏を感じさせる好天のもと 、無事にとり行われました。
↑地鎮祭の風景 いよいよこれから建築工事着工ですね
まだ気が早いですが、私も今から、建物 完成が楽しみです
ちょっとここで…
<豆知識① >
地鎮祭 について簡単にご説明しますと、
日本では、古くから家を建てるとき祭りと言うことが必ず行われてきました。
祭りは、元来神にまつらい(帰服)神の恩恵に感謝し、
神々のご照覧のもとに常に正しく・明るく・睦まじく生きようと願う
人々の神々に対する崇敬を表したものです。
このような神々への崇敬の心をもって執り行われる行事が地鎮祭です。
別名、「とこ しずめ の まつり」ともいい、建築工事を始める前に行われ
その土地の神を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る神道の祭儀のことをいいいます。
地鎮祭は、一般に神式で行われています。
神官が主斉し、参列者の心身を祓い清めて、その土地の守護神をお迎えし、
神饌(神が召し上がる神酒、食物)を供え祝詞(のりと)を捧げて、
工事の無事進工・竣工と、土地・建物の安全、堅固、弥栄を祈願して古式に則って行います。
あまり馴染みがない方もいらっしゃるのではないかと思いますが、
家を作る時に行われる大切な式典ですので、ぜひご参考にして下さいね
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