強固な家創り

ヤング開発の家は家族を守る、安心と信頼の家

強固なSHMB工法

地震や暴風などの外部からの強い圧力に対して建物が変形しないように床や柱・梁、筋違いの接合部に基準を超える高品質な金物でしっかりと補強しています。構造材の接合部分のボルトはすべて2度締め(増締め)をして安全性を高め、さらに2度締めしたものはカラーペンキを塗布して入念にチェックします。

SSマルチ金物
SSマルチ金物

SSマルチ金物(通し柱と胴梁の仕口部)

通し柱の接合部を座金とボルトが一体化した高品質なマルチボルトでしっかりと補強することにより、断面欠損を最小限に抑え通し柱と胴梁の接合強度が大幅にアップします。

鋼製火打ち梁

鋼製火打ち梁

筋違金物

筋違金物

管柱金物

管柱金物

ホールダウン金物

ホールダウン金物

羽子板ボルト

羽子板ボルト

ボルト2度締(ペンキ塗布)

ボルト2度締め(ペンキ塗布)

スクリュー座金II

スクリュー座金II

エンジニアリングウッド

エンジニアリングウッド

剛床(根太レス)工法

耐震壁工法

通し柱金物工法+鋼製火打ち+強度の高いSTPII合板を採用し、高い壁倍率を実現しています。

モノコック構造

剛床(根太レス)工法

床は大引の上に厚手の合板を千鳥貼り+CN釘施工、その上にフローリングを貼る二重貼り構造により、建物全体の強度が20%UPしました。

耐震性・耐久性に優れた基礎

住まいの安全設計の基本となる土台部分の「基礎」。ヤング開発の家は「ベタ基礎」を採用。ベタ基礎は荷重を地盤に伝える面積が広いのでもっとも安定した構造体です。鉄筋は縦横に配し、ベタ基礎のスラブ筋のピッチは150mm施工。基礎の立ち上がり部分の幅は150mmを確保、コーナーには大型基礎火打ち(300mmコーナー)を施工し、さらに外周部にも補強筋を入れることで、より頑丈な基礎になっています。

基礎
配筋
ボイド管施工

緊密な配筋で長期に渡り高い耐震性と耐久性を発揮します。さらに外周部に補強筋を入れることでより頑丈に。メンテナンス容易なボイド管施工を採用しました。

排水ヘッダー工法

排水ヘッダー工法

排水管を排水ヘッダーに集約することにより貫通穴を極限まで少なくし、基礎の強度を高めました。

基礎パッキング工法

基礎パッキング工法

基礎の欠損もなく、床下全体をバランスよく換気でき、空気の澱みもありません。

外壁内通気工法

外壁内の空気の壁(エアバリア)が外気との温度差の緩衝帯となり断熱効果を高め室内温度への影響を防ぎます。外壁内の空気の流れが壁体内の湿気を蒸発させることにより結露を防止し、壁内の断熱材の耐久性も高め、断熱効果の維持アップにもなっています。

外壁内通気工法

・湿気侵入を防止し湿気を排出  ・高い断熱効果  ・結露の発生を防止   ・カビの発生を抑制   ・建物も長持ち!

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